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日本社会党(右)大分県知事衆議院参議院
総発言数
427
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
大分県知事
直近の発言日
1953/11/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会69 件・69%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 外務委員会法務委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

427 20 を表示
日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 法務委員会 第4号

○木下委員 今の税金の点ですが、保全経済会が大ざつばに計算して約五十億近くの金を、出資を集めておる、そうしてこれに対して低いところで月二分、高いところでは月八分という利益配当をしておる、それに対してならしにして、低く見て三割の利益配当をしている、そうすると一年に五十億として、三割にして十五億、これに対して今のお話のような税金ということは、これはじようたんみたいな話である、これは私から繰返して言わぬでもよく御承知と思いますが、親子そろつて…

日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 法務委員会 第4号

○木下委員 住所氏名がはつきりしないというようなお言葉がありましたが、これはまつたくふに落ちないことなんです。税務署が普通に一般人に対してやるくらいのやり方をなせば、帳簿をごらんになれば何の苦労もなくしてすぐわかる。これを大きいものだからということで係の者がいいかげんなことをした。そういうやり方だから、先日もこの委員会で話がありましたが、上の方では国会の大蔵委員会に涜職的な行動があつた、あるいはまた本人は、自分が金を政治的に使つておるか…

日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 法務委員会 第4号

○木下委員 支店、出張所だけでも二百近く日本全国にわたつて持つておる。しかもそれがりつぱな建物を建築してやつておるのですが、それは全部どういう名義でやつて来ておりますか。そういう点はお調べになつておりますか。伊藤何がしの名前で全部やつて来ておりますか。そういう点については、伊藤に対して税金をとる意味においては当然調べなければならぬことだと思いますが、ただ法律的にそれが少しあいまいな、自分のところの腹かきまらぬからというようなことでほつた…

日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 法務委員会 第4号

○木下委員 だがしかしあれだけ大きく発展したのだから、それだけ伊藤の営業が発展したという御解釈であつたのですか。それとも法人格のない社団がそれだけもうけて来ておるというふうにおとりになつたのですが、この点お伺いしておきたい。

日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 法務委員会 第4号

○木下委員 そうしますと、これは保全経済会の問題ではありませんが、今後国民の中で親子兄弟出し合つていろいろ仕事をして、その営業はおじさんの名前でやつておるというような場合にも、やはりそれがおやじ個人の仕事であるか、あるいは子供、親戚、友人が出した出資であるかは不明だという場合には、やはり匿名組合に準じて保全経済会と同様な課税のお取扱いをする御方針でございますか。

日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 法務委員会 第4号

○木下委員 私は親族の問のいうことを問題にしておるのではありません。親族の間ではよくそれが事実上あることです。しかし税務署の取扱いではそういう問題を全然無視して、やはりおやじ一人の営業だ、おやじ一人の事業だということでやつて来ております。それははたしてほんとうに親族間であるかどうか、親族の間であるからそれはうそだというふうに予断を抱いてやるということのお取扱いがあつてはいかぬと思います。その点はただ参考に申し上げただけですが、ただそうい…

日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 法務委員会 第4号

○木下委員 今これが非常に世間で問題になつております。これは今までぐずぐず法律的な判断を確信をもつてやり得なかつたというところに大半の責任が私はあると思います。私は月七分とか八分とかいう高利を取ろうとしておる連中にも不心得な点があると思う。しかししろうとが考えても、何年か後には必ず行き詰まると思われるような問題を大蔵当局の法律的な判断がどうも確信を持つてできなかつたから、ほつたらかしておつてこういうことになつた。これは言い訳にならぬと思…

日本社会党(右)1953/11/03

17衆議院 法務委員会 第4号

○木下委員 その独善的にきめるのがいかがだろうかという臆病さ、その態度が私はいけないと思います。かんじんな国税庁長官というような責任の地位におるなら独自の見解ではつきりやらなければいけない、それを私は言つておる。右顧左眄するこの官僚の責任回避の姿、このために日本の国政を今日の沈滞の中に陥れておる点が非常に多いと思う。末端の小役人ならとにかく、役人の中では相当上の方の国税庁長官という地位におられるなら、独自の識見と独自の政治的な考えをもつ…

日本社会党(右)1953/11/02

17衆議院 法務委員会 第3号

○木下委員 法務大臣に伺います。アメリカの駐留軍との間のものと、国連軍との間のものと、同じようなものが両建になつております。国連軍の方は、あれがおるということはどういう根拠か。条約か何か、私はつきり突きとめたいのですが、アメリカとの間には安保条約、それに基く行政協定というものがあるのです。それに基く軍隊と国連軍の一部をなしているアメリカの軍隊と、アメリカの駐留軍には二通りありはしないかということを私は想像するのです。その関係について伺い…

日本社会党(右)1953/11/02

17衆議院 法務委員会 第3号

○木下委員 そうしますと、その約束は、日本と国連軍に所属しておる――これはたくさんな国があると思うのです。そのアメリカを含めた諸国との間において別々にやつたというかつこうになりますか。

日本社会党(右)1953/11/02

17衆議院 法務委員会 第3号

○木下委員 これはまあおのおのの意見があろうと思いますが、日本とアメリカとの間の関係については、アメリカを日本が比重的に強く思い過ぎておるという感じが国民の中にある。またいろいろ政治的な立場でアメリカの植民地になつたとかなんとかいうような極端な意見も聞いておるのです。さような意味で、こういうふうにまつたく同じような法律をつくる、あるいは協定をする場合には、アメリカというものは安保条約、行政協定があるから、実際的に比重が重いということもあ…

日本社会党(右)1953/11/02

17衆議院 法務委員会 第3号

○木下委員 根本的な方針としては、アメリカだけを別格扱いにするということはしない方がよいということは私も考えております。 これは大臣に対してではありませんが、ごく巨細な点について一点だけ伺つておきたいと思います。この公式議事録を見ますと、3のところに「その指揮官又は指揮官に代るべき者が発行したものは、反証がない限り、刑事手続のいかなる段階においてもその事実の充分な証拠資料となる。」とあつて次の項に「日本国の刑事訴訟法第三百十八条を害する…

日本社会党(右)1953/11/02

17衆議院 法務委員会 第3号

○木下委員 なお一点。その次の8のところであります。これは一次、二次の裁判権に関して「同一の犯罪について重ねてその者を裁判してはならない。」という一事不再理の原則がきめてあります。そして3の(C)には「第一次の権利を有する国の当局は、他方の国がその権利の放棄を特に重要であると認めた場合において、その他方の国の当局から要請があつたときは、その要請に好意的考慮を払わなければならない。」とありますが、これは早くいえば不起訴の場合と裁判したけれ…

日本社会党(右)1953/11/01

17衆議院 法務委員会 第2号

○木下委員 私は国税庁の長官にひとつ聞きたいと思つておつたのですが、銀行局長が見えておりますから……。銀行局長は御勉強なさつて日曜にお出になつて国税庁長官は日曜だからどこへ行つたかわからぬ。国会は今休日も休まぬでやつていることは御承知のはずだ。はなはだ遺憾に思つておるが、あなたはお出になつているからその点だけ満足いたします。 ただ先ほど以来繰返された御答弁で、なおきわめてふに落ちぬ点があるのですが、今取扱つた金額の総額というものが大体五…

日本社会党(右)1953/11/01

17衆議院 法務委員会 第2号

○木下委員 こういうことになつたから私は言うのではありませんけれども、私どもみたいな金融のことになると縁のない者でも、月二分、はなはだしいのは八分という配当をするようなばかげたことが行き詰まるということは、常識的にわかつておる。それを今、万一の場合には零細な何万、何十万の出資者に迷惑をかけるから――万一ではありません。万に万、いつ来るかが問題だ。そういうような態度がはなはだ今日をあらしめている。一年前その方のくろうとの法務省と金融面の大…

日本社会党(右)1953/11/01

17衆議院 法務委員会 第2号

○木下委員 国税庁に聞いた方がなおはつきりするわけでありますから、銀行局長にはもうこれ以上聞きません。ただ一言、ほかの委員からも希望が述べられましたが、事実を調べるには、複雑した事実だから相当時間がかかるということは了承されます。しかしこの問題は、匿名組合であるやいなや、あるいはこれが準匿名組合の無名契約であるかどうか。それからそれに対する態度も、常識的に考えて、このものがいつかしつぽを出すことはわかつているのに、それに対して、大蔵省の…

日本社会党(右)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○木下委員 こまかい点については後日伺いたいと思いますが、ただきよう検察当局のお話を聞いていると、あまりに法文の末節にこだわつて、全体の政治的観点をなおざりにしたという感を深くいたします。捜査されたいろいろの点、お話がありましたが、税金の点、これは常識的にすぐわかる。月二割、高いのは八割という配当をしている。これは国税庁の査察部あたりでお調べになつていると思いますが、伊藤に対して、二十四年の創立以来今日まで彼の称する匿名組合というものの…

日本社会党(右)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○木下委員 それではお調べ願うことを希望しておきまするが、もう一点希望を申し上げておきたい。今までわずかな暴利で罰せられた事例がたくさんあります。その一番軽い暴利として罰せられたのがどういう程度のものかということがおわかりでしたら伺いたいし、また今すぐお答えができなければ、過去の暴利によつて取締つて来た事例の判例もお調べおき願いたいと思います。

日本社会党(右)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○木下委員 両方です。

日本社会党(右)1953/10/31

17衆議院 法務委員会 第1号

○木下委員 なおこれは委員長に希望を申し上げたいと思います。いずれ遠からず伊藤がある時期に調べられると思いますが、この委員会においても特に政治的なことがいろいろ伝えられておる。悪くそんたくする人は――先ほど田嶋君からもお話が出ましたが、世界に対する日本の信用にも関係するというふうにアメリカに行つておる池田氏が言つたとか言わぬとか言つております。その問題についても池田氏自身がやはりうわさの渦中の一人になつておる。それでこの被害者である十五…