木下友敬
会議録に記録された「木下友敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 776 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会95 件・95%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 そこで私は非常に矛盾があると思うのですよ。新医療費体系は、あれはちょっとやそっとではできない。それだからとりあえずすぐにでも御審議願えて、そうして結果が出そうなこの甲、乙案を出して諮問したんだと、こういう仰せのようですが、この甲案なんていうのは、これは新医療費体系と同じなんですからね。あの新医療費体系が何年もかかるというなら、新しい甲案というのは、向うが二年ならこっちは三年かかりますよ。あれよりかもっとむずかしいことが今度…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 私の考えでは、この際、点数表を扱うべきだ、これを改めるべきだという考え方は医療費問題の解決を長引かせようという考え方を持っておる人の考え方で、なるだけ解決をおそくしようという意図があれば、この点数表を扱うということを言いさえすれば何年でも延びていくわけです。それは新医療費体系の例でもはっきりしておる、ところが、私はこれは厚生省の中に二つの流れがあって、これは想像ですけれども、今の点数表で単価だけ上げていけばいいんだという考…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 私は少くとも厚生省が出す案に甲乙二つの案があってはいけないと思う。ことに甲の案を見てみますと、これは点数の改正がおもになっているようですが、これは非常にこの中にごまかしが多いと思う。たとえば入院料などでも五十何点に上っている。山下先生のような烱眼の方でさえ入院料は非常に上っていると言われますが、数字は上っているけれども、その中にはその後の処置料とか調剤料とかたくさんございます。三ヵ月入院しておれば三ヵ月間の調剤料、処置料が…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 そこで私はお尋ねしておるのは、そのことはわかるのですよ、医療機関がとると、これが多少の変りがあってもいいけれども、私がお尋ねしたのは、現在でも大学病院あるいは国立病院からは返ってくるものは、大かた保険医療費の半分は返ってきておると思うのです。そうすると、この二百十七億がよけい診療機関に入ったといっても、今度は政府の収入の方に入ってくる金が幾らかということをお聞きしておる。出す方だけじゃなくて、受け取る方もあるわけだから、そ…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 それならそれがわからないといえば、どうですか、現在の保険の収入から国立とかあるいは大学病院から国庫に入っておる、これは御存じでしょう。これを知らなければあなた計算ができないはずです。どれくらい国庫の収入になっておるか。それも御存じないのですか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 それでよくわかりました。厚生省は大体予算のとり方が下手だと思ったのです。一体予算をとるには、私が申し上げぬでも、これだけの裏づけがあるから、はね返りがあるからこれだけくれといえば出すと思うのです。幾らはね返りがあるかということはちっとも言わぬでくれくれというから、非常にとりにくいだろうと思う。だから、予算をとられる方としては、当然これだけの予算は要るけれども、実際はこれだけ国にはね返ってくるじゃないか、実際の国の支出という…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 私が申し上げるのは、相対的のことではなくて、一つの診療行為自体には、それ自体としての主体性がなくちゃいかぬ、そういうことを申し上げたのです。虫垂炎を一つ取り上げたのはその例でございまして、虫垂炎という手術それ自体でも、甲と乙とで値打が違ってはいかぬ。もしお医者さんの上手下手がある、あるいは病院の格差があるというのならそれは別であると、私はこう申し上げるのです。それから、入院料の問題にいたしましても、入院料は急性期と慢性期に…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 その療養担当手当というテクニックは前からございますか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第6号
○木下友敬君 初めて新しい言葉を使うというときには、これはこういうものをやりますといって初めから説明しておかぬというと、要らぬこういう質問をせにゃならぬから、新しい言葉を作るときは一々通知をしてもらいたい、こういうふうに私は考えております。 それから私らは議員でございますから、諮問機関ではないから、こういう問題を勝手に申し上げるわけで、引っ込めてくれとも申しますが、いさぎよく引っ込めてもらった方がいいというのは、新医療費体系が二年も三年…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 私は前の厚生大臣のお話でも単価が上って医療費が上るというようなことははっきり言っておられたと思います。それから新しい大臣も言葉の端々から言えば、改正すれば医療費は上るものだという認識のもとにお話をしておられるように考えておりますが、これは話の過程であったが、高田保険局長の先ほどのお話の中にはいろいろ作業してみて安過ぎるという結論が出たならばという言葉がありますが、あれは誤まりであると思うのでありますが、堀木厚生大臣は、今度…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 はっきりさせておきますが、待遇という言葉の解釈を一つお願いします。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 わかりました。待遇というと、たとえばいろいろ言葉を丁寧にしてちやほやすることも待遇であるし、現実にお金の面で報酬をよけいにやるというのも待遇ですから、あるいは医師会法というようなものを作って身分の保障をするんだというので縛り上げるという手もありますから、一応その待遇という言葉をはっきりさしておきたいと思いましたところ、施設の面の改善ができるとか、生活の面が向上される面に待遇を持っていくということでございますから、はっきりい…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 そこで、今度大臣が、新聞に報道されましたことなんですが、先ほども質問がございましたが、単価の改正だけでなくして、あわせて点数を改正するという考えであるということがはっきりしてきたわけでございます。この点数の改正というのは、もう数年前から新医療費体系という名前で数回世の中に出ようとしては日の目を見なかった。その日の目を見なかったというのは、今までの点数改正の考え方が非常に誤まりが多かった。であるから、いつの場合にもこれはたく…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 点数の改正というのはこれは大へんな問題であることは大臣もおそらく御存じだと思うのですが、まあ点数表というのをもうごらんになったかとも思いますが、改正の爼上に上ってくる点数表の個々の問題というものは一体どれぐらいあるというようなことぐらいはお考えになっておるでしょうか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 これは私の質問がまあ新しい大臣に無理でしたが、そういうことだから、私はあの新聞報道はあれは大臣の腹の中からのお考えではなくて、高田さん初め事務当局からいろいろ教え込まれたことをうのみにして言われたのじゃないかというような気がするのですが、大臣はほんとうにその点数改正をしなければならぬということを本気で考えて、そうして今早急にそれができるという確信を持っておられるかどうかということをちょっと伺います。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 今だんだん話を聞いておりますと、単価だけいじってはいけない。同時に点数をいじることが合理的であると思うというようにとれますが、大臣は今度点数をいじることが合理的だと思うから、その方向に研究を進めるというのですか。もう点数もいじるのだという決心をしておられるか。それをはっきりしてもらいたい。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 それではまだその点数をいじるのだというようにきまったわけではないというように理解しておきましょう。 そこで、今まで点数のことはいろいろ数回、厚生省ではすでにもうずいぶん費用とそれから年数をかけて調べておられますが、今までの点数改正の欠点はたくさんの点があると思うのです。それは、これは決してひが目ではなくて、従来年々健康保険が赤字であったということ、その赤字を解消するという意図のもとに点数が考えられるという傾きが非常に多い。…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 従来そうでございましたが、点数の改正のおもな行き方は、私は物と技術を別にするのだというこの思想がその中核をなしておった、こういうふうに思うのです。それで物をきめることは非常にやすい、しかし、技術料をきめるということには相当の困難があるのじゃないか、相当の困難どころではない、今までの厚生省のやり方でいけば、この原価を計算するたのに、工場で物を作り、生産するそのときの原価計算の方法でストップウォッチを持って、あるいはガーゼにつ…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 今のお話聞いていますと、私はこういうふうに考えていいでしょうか。大臣は、技術料の算定には工業方面で用いるような原価計算方式をとるのじゃなくしてお医者さんが一番よく知っておるというようなことを言われますから、慣例上あるいは通念上の技術料というものは常識的に、良識的にきまってくるものだ、それを自分は勘案していきたい、こういうふうに考えている、こういうふうに承わってよろしいでしょうか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第4号
○木下友敬君 それじゃ大へんおそれ入りますが、今最後に言われました科学的算定の、科学的という方面の一端を一つ示してもらいたい。