木下友敬
会議録に記録された「木下友敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 776 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会95 件・95%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 本会議 第22号
○木下友敬君 私は、ただいま上程されました健康保険法、船員保険法並びに厚生年金保険法の一部改正及び自由民主党提案の修正案に対し、日本社会党を代表しまして、絶対反対の討論をいたすものであります。(拍手) まず第一に、これらの法案が今国会に提出されましたことは違法であります。すなわち健康保険法第二十四条の二、社会保障制度審議会設置法第二条の二によりますと、社会保障制度に関する企画及び立法等をいたします際には、総理大臣及び関係大臣は、あらかじ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 大臣おりませんか。
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 じゃ質問をいたします。 質問の前に局長さんにお願いしておきますが、法律ですから非常に固くなって話さなければいかぬのでしょうけれども、もう少し、にこにこして、やわらかく一つお願いしたい。私は申し上げておきますが、この健保の改正案を打ち破ってやろうとか、そういう初めからの考えで言っているのではない。あなた方のお示しに従っていろいろの方面からこれを批判して、そうしてこれでいいということであれば、今日にでも両手をあげて賛成したいと…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 局長にお尋ねいたしますが、五人未満の事業所、小さな零細な事業所の勤労者の保険について、今、あなたのお手元でお調べになっていると思いますが、ほんのあらかたでよろしゅうございますが、一体どのくらいまで調査が進んでおりますか、一つ御説明願いたい。
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 そこで、今いろいろお調べになった数字をお述べになりました。それで、これでどういうふうなことをしようというような何か荒筋でもお考えになっておられますか。
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 今の御答弁で、こういう数字をもっと正確にした上でというわけで、その方針はまだきまっていないというふうに受け取ったわけでございます。そこで社会党としましては、これをいろいろ研究しましたあげく、一つさっそくにも五人未満の零細企業における勤労者のための保険を実施してもらおうじゃないかというので、成案を得まして提出しておるわけでございますが、ざっとでよろしゅうございますから、あの社会党案に対するお考えを一つ拝聴したいと思います。
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 五人未満の零細企業における従業員の保険というものは、これは非常に重大な問題です。当局においてもこの点については、非常に御研究になっておることと思う。数字ばかり合せておらないで、どうしたらいいかということをお考えになって下さい。ところで、幸いにも社会党は、これを一つの案として提出しておる。そうすれば、これをつぶさにごらんになって、いいところがあれば、一つこれに乗ろうじゃないかというくらいな考えはまとまらなくても、御研究を進め…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 よくわかりました。非常に慎しみ深い御答弁でございまして、十分勉強はしておられる、しかも社会党に非常に敬意を払ってつぶさに御研究中であると、こういうように私はとりましょう。ありがとうございます。 そこで、話題を変えますが、三十一年度の赤字が、初め六十七億でしたかね、あれがあとでは三十六億くらいに減ってきたと、また、三十二年度にも非常に減ってきたと、これは日本医師会などでもいろいろ調べて、厚生省の赤字が非常によけい赤字があるよ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 そこで支出面が減った中には、治療費が実際に安くて済んだという面がかなりあると思う。たとえば、一件当りの点数が少いというような現象も起ってきておるのではないかと思いますが、これは三百人からの調査員を出して、ずいぶんお締めになった。従って、医療担当者の方でもずいぶん萎縮診療に傾いた、やりたいこともやれなかったというようなこと、あるいは抗生物質などを使いたいけれども、使わなかったというために、治療費が上らないで済んだというような…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 それはなんでしょう、なかなかたちの悪い質問で、あれで幾らもうかったというようなことをおっしゃるわけにはいかないでしょうけれども、今度の改正案などを見ましても、どうも診療を締めてかかる、制限診療で、一つ金を節約していこうというようなお考えがあることは、これはまあ随所に見られるわけでございますが、それはあとでまた一つ実例について、私ケースをあげてお尋ねしたいと思うのがございますが、実際末端においては、現在あらゆる手を使って、あ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 今の御答辞でちょっと私よくわかりませんが、やはり事実においては医者のほんとうの、形式的じゃなくて、おもしろくないことをしたという事実がございますから、私はこれはぜひ同僚としても糾明していきたい。御忠告をいただいて改むべく私どもは協力していきたいとこう思うのでございますが、何かそこには原因があるだろう、私どももそれをいろいろ考えておりますが、私はこう考えるのです。やはりこれは、当局が医者を一人前の扱いをしてない。昔は医者とい…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 局長さんにお尋ねしますが、今のような違反事項などを少くなすために、一つの方法として考えられるのは、現物給付というようなことも爼上に上げてもいいのじゃないかというようなことも、これは研究の価値があると思う。今のような療養給付でなくても、現物給付というようなことについてのあなたの方の見解なり、御研究の結果を一つお伺いしたいと思います。現物給付をやっていけば、保険の給付というようなのは、どういうような変化をしてくるか、それから犯…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 現物給付ではない。あれ、何と申しましょうか、患者に払わしておいて、そうしてあとで現金を給付していくという、現物じゃなくて現金。
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 大臣にお尋ねしますが、現在、医師、歯科医師、薬剤師の教育というのは、これは文部省がやっておる。ところが、その内容に至っては、どうしても厚生省が手を染めなければならぬところがたくさんあると思います。ことに、こういうふうに国民皆保険ともなってきますと、教育は文部省にまかせておいて、厚生省はうしろを向いておるという行き方を持続していくならば、これは大へんなことになると思いますが、この点についての大臣の御所見を伺いたい。
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 そこで、少しでも厚生省としてこういう医療方面の教育に意を用いるというような考えがあるとすれば、もう一つお伺いしたいのは、健康保険というのは、非常にこれは医者のもう全部の仕事になってきたのでございますが、法律は非常にうるさい、非常にめんどうくさい、それでこれをのみ込んでおらないと、実際の診療には役立たない。大学から飛び出てきましても、あすの日から保険医を担当することはなかなかできないという、こういう実情のときには、厚生省担当…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 これは大へんなことなんですよ。厚生省は、その医師とか歯科医師とか薬剤師のでき上ったものについてはいろいろの注文もし、育ててもくれるというようなことなんですが、それが学校におる間はどういう教育を受けておるかも一つも知らない。大臣はそれは御存じないでもそう責めなくてもいいけれども、局長がそういうことを知らんで、どういう教科をやっておるというようなことを御存じないということは私は受け取りにくい。そのくらいのことはとうの昔に知って…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 きょうは私は非常に残念なのは、二度もあなたをしからなければならぬ。社会党がせっかく五人未満の事業所の保険の問題についてりっぱな案を出しているのに、これを見てもいないというようなことも、これも怠慢です。それから一体医学生なり、薬学生なり、歯科の学生がどういうことを勉強しておるか、これからの医者あるいは薬剤師でも、みなが学校を出一、生まれてくれば、すぐ保険以外には、国民皆保険になれば、ほかにすることはないのです。みなが保険に協…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 だんだんこれから質問が佳境に入るわけです。(笑声)私は今の医療制度の中では、いろいろ改めていただかなければならぬことがたくさんあると思うのですが、これは厚生省としてお困りになっていることかと思いますが、町を歩きましても、鉄道病院があり、あるいは郵政省の所管の病院があり、文部省の関係の病院があり、もっとこれをひどく言いますと、厚生省内部でも所管によって、病院の手のつけられんというようなところがあるわけなんです。たとえば、厚生…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 今の大臣のお答えは、それは非常に何でしょう、熱意が足らんですよ。これはほんとうに国民皆保険ということをやるならば、もっとこの問題は本気で、趣旨としては賛成というんではなくて、実際に取り組んでいかないとやれなくなります。それはあらゆる医療機関というものを厚生省が把握しておかなければ動きません。で、今簡単な例を申し上げてみましょうか。今度和歌山市に簡易保険の診療所ができるわけです。そこにできて、あとまた三十か五十か次々に作って…
第26回 参議院 社会労働委員会 第15号
○木下友敬君 機関指定のことで少しく御説明を願いたいのですが、あの機関を三つの種類に分けられた、これはもうお尋ねしますまい。ところが、もし不届きな機関があった場合に、指定の取り消しをできるというのはあの第一種の機関、あれがまあ取り消しのできるものだと考えるんです。ほかの二つはどうも……ほかの二つについては厚生省の力はあまり伸びていかない、ことにそこに勤めているお医者さんなり、あるいは歯科医師なり、保険薬剤師というものは第一種におる者が都…