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日本社会党参議院
総発言数
776
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会95 件・95%
  • 建設委員会5 件・5%

※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

776 20 を表示
日本社会党1957/03/27

26参議院 社会労働委員会 第15号

○木下友敬君 その損害を、二号、三号の場合で損害をかけたような場合には、自主的にその保険組合なりあるいは株式会社の方で処理していくから、国としては、これに規制をする必要がないというようなお考えです。ところが、保険ということになれば、国民が同じ恩恵に浴したいというのがもとなんで、ここでは、少くも一号の場合だと濃厚診療というのがこれは非常にお上から怒られる原因になるわけです。ところが、組合が建てたものとか、あるいは会社が建てた所では濃厚診療…

日本社会党1957/03/27

26参議院 社会労働委員会 第15号

○木下友敬君 どう言われても、しかし、一号とそれから二号、三号に勤めておるところの保険医なりあるいは保険歯科医等に対する差別ということは、これはもうおおうことのできないものであって、また、その治療を受けるところの被保険者の幸福の程度にも大きな差があるということは、これは争われぬ事実だと思うのでございます。 そこで一つこれに関連してお聞きしておきたいのは、こういう事実があり得るとさっきも言っておられましたが、医療機関が、機関指定を受け取る…

日本社会党1957/03/27

26参議院 社会労働委員会 第15号

○木下友敬君 それは私無理だと思う。もう一たん閉鎖して、指定は取り消されたから、閉鎖してしまって、もうそのものはないわけです。それじゃもう一つ譲歩しまして、私はもうそこでは診療しない。それは閉鎖して私はもう、時どこかへ行ってしまう、しかし、一月たってからほかの人の名前で、全くこれはまじめにほかの人がその診療所を買い取って、そうして開設したとする。そうして医者を雇ってきて診療を開始した、これは可能があるだろうと思う。ところが、それはまあそ…

日本社会党1957/03/27

26参議院 社会労働委員会 第15号

○木下友敬君 そこで、もう少しくどいようですけれども、例をあげて一つお尋ねをしておく。これは大事なことですからうるさくてもお答えを願いたいが、私が私の子供と二人で診療所で働いておりまして、私の事務員が悪い気を起して、そして不当の診療の報酬請求をしたために機関の指定が取り消された、こういう場合を考えてみます。そういう場合、まあ私は別として子供が今度はその診療所の責任者として機関指定を願い出てきた場合に、これは他人に売った場合じゃない、また…

日本社会党1957/03/27

26参議院 社会労働委員会 第15号

○木下友敬君 そこで、それじゃ事務員じやなくて、私が請求書を書いて悪いことをしておる、その場合はどうなります。私が請求書を悪い書き方をした、こうなれば機関指定取り消しになるんでしょう。そうすれば、しかし、私のせがれが残っておって、今度しろうとでないせがれが、そこをペンキを塗りかえて一つやろうといった場合にも、これは即座には、人格は全然私とせがれは別ですが、それでも許可にならないかどうか。

日本社会党1957/03/27

26参議院 社会労働委員会 第15号

○木下友敬君 これは念を押しておきますが、これは仰せの通り全く別の人格でありますから、地方医療協議会などでも、断じて子供がこれを申請したときこれを許可しないという空気が少しでも起きないようなふうに、局長においても、一つあらかじめそういうことを地方にもはっきりさしていただきたい、そういうことをお願いしておきます。

日本社会党1957/03/27

26参議院 社会労働委員会 第15号

○木下友敬君 そこで、これから詳しくまた御説明を願わなければならぬ問題がたくさんございますが、それについで、まず最初に一つお伺いしておいて、それを御説明をいただいてからでないと先の質問がやりにくいから、ちょっとあらかじめ大臣にお尋ねしておきますが、大臣は、非常な決意を持って保険医療行政に邁進すると、こういうことをしばしばはっきり言っておられる。私は、これには非常に敬意を表するわけでございます。ところが、どんなに大臣が力み返っておられまし…

日本社会党1957/03/27

26参議院 社会労働委員会 第15号

○木下友敬君 気持だけでおってもらっては非常に困るわけでございまして、岸総理大臣に、あなたは戦時中に宣戦の詔勅に署名したのだからというような非難が来ますと、あれは悪かった、自分は現在では全く民主的な政治家として反省してやっているんだと、もうほんとうかと思うように悔い改めたというような姿でおっしゃるから、ついうっかり乗る。ところが、その方がここへ来てどういうことを言われたかというと、どうぞこの健康保険の改正案を十分に一つ論議をして下さい、…

日本社会党1957/03/26

26参議院 社会労働委員会 第14号

○木下友敬君 議事進行……、私ども、せっかく総理がお見えになりましたので、いろいろお聞きしたいこともありますし、ことに、総理は十分に審議をしてほしいということも言っておられますので、ぜひお尋ねしたいと思うのですが、大へんお急ぎのようでございますので、落ちついて御質問する時間もないようでございますから、あらためて総理に出ていただくということを前提といたしまして、ここらで休憩に入ることに私は賛成いたします。

日本社会党1957/03/25

26参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○木下友敬君 近藤先生と清水先生にお尋ねをいたします。 近藤先生、私これは聞き違いがございましたら、どうぞ御指摘を願いますが、一部負担について近藤先生は、これが赤字対策であるならば自分は反対である、あるいは好ましくないと思う、これからの社会保障を推進していくためのものならば賛成だ、というようなことを初めにおっしゃったように思います。それからまた、たとえば初診時の百円にしましても、これは手数料として取れば給付外であるから差しつかえないよう…

日本社会党1957/03/25

26参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○木下友敬君 さっきの三十円の問題、重ねてお尋ねしますが、これも先生は、給付外と見ると、こうおっしゃいましたね。これは見るのは勝手でございますが、そうしてあとの質問に答えられまして、現在の一部負担というのがあるのだから、今までなかったものが誕生したのではない、それがベース・アップの形で現われてきたと考えられればいい。私はこのベース・アップというのが非常に必配でならないので、今まで五十円あるいは四十六円の一部負担が実際行われている。これは…

日本社会党1957/03/25

26参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○木下友敬君 清水先生にお伺いしますが、この健康保険なりあるいは社会保障と申しますか、これを推進していくためには、今の医療担当者の方を何とか規制していかなければいけないというようなお説、これも私は傾聴しておきます。ところで、おか目八目と申しますか、私らから言えば、今の組合保険の方にもいろいろ考えなければならぬところがあると思う。と申しますのは、非常に経営の豊かな組合においては豊かにやって、それから二百でしたか、二百のうちの幾らかは非常に…

日本社会党1957/03/25

26参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○木下友敬君 わかりました。一本ではいけないということ、形は今のままであって、内部において、たとえば資金のプールをするというようなことは考えておる、そういうことで一つ前進していきたいという考えを持っておる、それはよろしゅうございます。 それから次に、医師の身分を保障するような形の方が望ましい、今のような商業的な自由開業の方は好ましくない。それの具体的にどうすれば医師の身分を保障して、商業的でなくていけるかということをちょっぴりでよろしい…

日本社会党1957/03/25

26参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○木下友敬君 わかりました。その理想の姿というので、はっきりしましたが、私は今の健康保険法の一部改正案がこの月中にでも通らなければ非常に困るという、非常に緊急の場合に公述人のおいでを願っていただいて意見を聞くのだから、お説は近々将来にでも実現できるお話を聞いているつもりでおりましたが、医療の将来の理想の姿であるということであれば、それはそれとしてお聞きしなければなりませんが、そうしますと、たとえばたくさん医療施設がございますね。私立のも…

日本社会党1957/03/25

26参議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○木下友敬君 さっきのあれは、やはり清水さんは自由開業の形にしておけば、病気が長びく、患者が一人でもふえることを喜ぶのが自由開業の本質だというようにお考えでございますが、これは重ねて申しておきますが、現在の医師にはそういうことはございません。たとえば台風が来れば堤防がこわれて、土建屋が喜ぶとか、あるいは戦争があれば船が沈んで鉄屋がもうかるとか、そういうようなふうな商業的な考えで医術というものはやれないということを私は重ねてこれは申し上げ…

日本社会党1957/03/22

26参議院 社会労働委員会 第12号

○木下友敬君 今の問題は、この前の委員会で私が質問をいたしたことでございますが、今野澤さんの釈明と申しますか、お言葉を聞きまして了承いたすことにいたします。と申しますのは、国民皆保険というものは国民全部の要望であるということは常識でございますから、そうおっしゃるのが当りえでありまして、自民党の中でも有数な代議士であるところの野澤さんが、健康保険の改正案が国民全部の要であるというようなことを断言なさることはあるべきはずでないと私思うのでご…

日本社会党1957/03/19

26参議院 社会労働委員会 第11号

○木下友敬君 私は健康保険法等の改正案は、今度の国会でも相当重要視すべき問題だと思うし、また、昨今の社会情勢から見ましても、この委員会での審議は、よほど慎重になさらなければならないと思いますが、そのために私は、これは総理大臣に出席してもらって、じっくり御相談を申し上げたいと思いましたが、きょうお見えになっていない。委員長は何か、もう少しこの法案の、失礼ですけれども、少くも社労の委員長さんであるから、こういう場合には、総理大臣をぜひ連れて…

日本社会党1957/03/19

26参議院 社会労働委員会 第11号

○木下友敬君 お見えにならなければやむを得ません。私の質問したいと思うのは、次回に延ばすわけにいかない質問でございますから、厚生大臣がお見えになっておりますから、厚生大臣からお答えをいただくことにしたいと思います。と申しますのは、社会保障制度に関する問題で、企画、立法などの場合には、これはどうしてもあらかじめ社会保障制度審議会とか、社会保険再議会というようなところで諮問して、その答申を受けなければならないということは、これはたとえば社会…

日本社会党1957/03/19

26参議院 社会労働委員会 第11号

○木下友敬君 かってこの問題に似たようなことで審議会に諮問されたのは、私の記憶では、健康保険法改正法案改正要綱というのが審議会にかけられたことを記憶しておりまして、この今度のような健康保険法等の一部を改正するという今度出た内容のものが出たことは、私は記憶していない。もしあなた方が、これは一度審議会に出したのだから今度は手数を省いたのだというようなお考えであれば、私の考え方から言いますれば、今度出ている改正法もそのとき審議会にお尋ねになり…

日本社会党1957/03/19

26参議院 社会労働委員会 第11号

○木下友敬君 私がお尋ねしましたのは、大綱、大綱と言われますけれども大綱ということの定義がむずかしいでしょうけれども、大綱ではなくして、大綱の中にひそんでいるところの、審議にかけられた法案と、それから今度、今ここに出してある法案との性格を同じものと見なければそういう手続を省いたということが、これは不合理だろうと思う。違法だろうと思うのです。はっきりここに審議会の意見を求めなければならないということを書いてありますから、性格が同じものであ…