木下友敬
会議録に記録された「木下友敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 776 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会95 件・95%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 考えはかえないで進んでいくのだと言われますけれども、御承知の通り、たとえば、健康診断とかあるいは予防注射にしましても、最初お示しになったのは、二十三億五千万という金だったと思うのです。ところが、予算書を見てみると、今度は七億幾らとなっているでしょう。三分の一にもならないような金になった。当初の考えはかえていないのだと言ったって、これはかえていかなきゃ、三倍の金でやろうと思ったことを三分の一の金でやっていくのに、方針をかえん…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 それは、口の先で、あるいは頭の中で基本の方針はかえないということはやすいですけれども、実行されなければ、それは基本の方針をかえなければしようがないでしょう。たとえば、受診率にしましても、今までは三三%であった。ことしはこれを六四%に受診率を上げるのだということを言っておいて、これは基本の考え方ですよ。その基本の考え方をかえなければどうしますか。基本の考えはかえぬと言ったところで、それが実行できますか。三三%が六四%に受診率…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 これはあなた、変なことを言う。結核を早急に減らしていくという基本方針はかわらないということは、これは、あなたが言わないでも、小学校に行ってもそれは言いますよ。結核を急速に減らすという基本方針はかわらないと、そんなことを委員会で答弁するやつがあるか。結核を減らしませんと言う局長はありませんよ。ですから、ただ基本方針がかわらぬということを答弁するのはもってのほかだ。それはきまっておる。それをどうして実現するかということを僕は聞…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 それじゃ、一体半減するのにはどれくらいの年限がかかりますか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 それは非常に困るのです。五年間でできようと思ったものを十年間、当局の口から、十年間かかるだろうというようなことを平気に言ってもらうようなことじゃ困るのですが、一体それじゃ、その健康診断にしましても、百九十八班の検診班を作って検診するのだ、こういうことを言っておられますが、百九十八班の検診班の編成は、どういうふうな形でやるのですか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 従来、結核の予防につきましても、保健所が中心になってやるということになっておったように思うのです。全国に七百八十か、七百九十幾つかの保健所がある。今後もこの七百九十幾つという保健所がおそらく中心になってやるとすれば、単に百九十八班だけでなくても、七百班とか、八百班とかいうもので活動ができるのだと思うのですが、ところが、それだけの保健所があるにもかかわらず、百九十八班の班で健康診断をするのだ。しかも、これは新聞の報道ですが、…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 編成の工合はよくわかりました。ところで、私はそこに少し疑いを持つのは、保健所の者がその検診の自動車に乗っては行かないということなんですが、保健所に乗る人がいないのじゃないでしょうか。保健所は、医者が非常にいない所がある。特にレントゲンの自動車に乗って結核の検診を得るというような有能な医者がいないので、非常に老朽なお医者さんが名目的にいるというような保健所がかなりあるように思うのです。それからまた、保健所は、医者がほしくても…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 それは、そういう方針でいかれるのもいいと思いますが、私は、どうしても保健所の医療従事者の充実ということには、一段と力を入れてもらいたいと思う。これにほんとうの力が入っておれば、今度の検診班を作るということも、私は、非常に気やすくいくと思うのです。ところが、やはり臨時雇いにあっちこっちから拾い集めて、そうしてまた、レントゲンの技師に至っては、これは、それ以上入手が困難だと思うのですが、それも果して雇い込み得る自信があるかどう…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 保健所も、今の状態では、非常に能率が上っておるところもあるし、上っていないところもありますが、一段と御努力願って、もう少し一つよくしてもらいたい、こういうことをお願いしておきます。 それから、この前にもそういうお尋ねをしましたが、このごろ結核療養所が非常にベッドがあいておる、空所がだんだん多くなってきた、こういうことなんですが、これは、地方別にも違ってくるだろうし、それから、その大きさの工合で、機能別にも、あいているところ…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 そこで、最近、療養所を統合するとか、あるいは廃止するとか、あるいは整備するとかという言葉が使われておるようですが、それを整備統合するというような考え方は、それは何ですか、その療養所が非常に小さいとか、あるいは老朽で用に立たないとか、あるいは、そういう原因でだんだん空床がふえてきたとかというので、これはもうたたんだ方がいいというようなお考えで、結核療養所を廃止していこうというようなお考えであるか。聞くところによると、たとえば…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 今、花巻とか、岐阜とか、京都とか、柳井とか、岡山とかいうような名前を私言いましたが、そういうことについて具体的に問題が討議され、研究されておるのではないのですね。あわせて、今申しました中には、もう相当古いものも私も見てあるように思うのですが、今述べたものの保安度からいって、常識的に、あるいは行政面からいって、これはもうやめなければしようがないと実際考えておられるものがありはしないかと思いますが、それはどうですか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 これはまあまあ、私心配だからお尋ねしておくんですが、国立の療養所なども、今非常に経営がむずかしいですね、実際にやっていけないという状態。まあ幸いに国立だから、足らないときは国が補ってくれますから、やっていけるようなものの、それでは果てがないというようなことで、これを特別会計というような形に持っていって、独立採算にやらせるというようなことを考えておられるようなことはないですか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 目下のところ考えていないけれどもね。そうでもしなければこれはいけないのじゃないかということで、そういうふうなことについては、全然思ってみたこともありませんか。それとも、将来検討せなければならぬというようなことを話題になっておるというようなこともございませんか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 それは非常にけっこうです。もし特別会計というようなことになってくれば、これはもう非常に営利化してきましてね。まあ実際に、一般会計でやっておったものが独立会計になってくると、そこの従業員の第一首が関係してきますし、また、働いておる人も、成績を上げなきゃならぬというので、非常に無理をするというようなことで、公共性が失われるというようなことがあるから、これは私、非常に心配なことだと思っていましたが、今のお言葉で、当分はそういうこ…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 今お述べになったうちで、地域的偏在とか設備の工合とか、あるいは化学療法が盛んになったとか、経済的の理由だとかいうようなことは、これは納得できますが、回転率というのは、これは一日か二日あくだけでございますが、実際このごろの部屋があいているというのは、もう長いことあいておるんです。もう固定的にあいているという状況がふえてきている。だから、これは回転率ということでは説明がつかないが、問題になりますのは、今おっしゃった経済的な面、…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 だれもいない、保険関係は。いなければしようがないですね。予算委員会には大臣が行けばいいんで、局長くらいは呼んでおいてもらわぬと困りますな。 それから、もう一つ原因は、私はやっぱり保健所で言ったように、療養所にお医者さんが足らぬと思うんですよ。ひどい所になりますと、鹿児島の志布志療養所には、ベッドが二百あって、お医者さんが四人しかいない。そこに四人というけれども、一人は七十何才だそうです。一人は六十何才、それは、年は幾つにな…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 それから、今度は子供の問題ですが、現在やはり結核の子供で、入院を要するというようなものがかなりおると思うのです。あるいは三万、四万、五万——四万くらいの結核児童というものがおると思うのですが、実際に結核の児童を入院さすというための設備というものは非常に貧弱だ。これは一つ、何とか児童用の結核の病院というようなものが設立されて、そこでは結核の子供のあわせて教育方面も考えて、ことに結核の子供を詳細に見ますと、もうとくに御承知と思…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 次に、アフター・ケアについて質問をいたしますが、これは、社会局の所管だと思いますが、私は、アフター・ケアの政策的な……政策についてですから、局からでなくて、次官から御説明願います。おそらく後保護の問題は、福祉事業法が出ておりますから、そのときにまた出てくる問題だと思いますが、結核対策の一環としてお尋ねをしていきたいと思うのです。 それは、今、後保護というのは社会局に属しておるのですね。社会局のあれは何ですか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 更生課に属しておる。それもけっこうでしょう。ところが、ほんとうからいえば、結核の問題からすれば、結核の予防、それから早期治療、そして後保護、この三つが結核の対策の一つの系列だ。それを今度、あとで議案にも出ますように、社会局の方に持っていったということに私は疑問があるのです。それはけっこうですよ。今までは、後保護については何らの法律的な根拠がなかった。それを今度は社会局がお骨折りになって、法律的な裏づけをしようと言われるから…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 そうしますと、あなたの方としては、後保護、アフター・ケアが社会局の方でせられるということほ、異論があるわけですね。