木下友敬
会議録に記録された「木下友敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 776 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会95 件・95%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 これも、先ほど松澤委員の質問にあったことですが、それに対する中山議員からの御答弁の中で、解剖をしかかったらば、心臓が動いておった例がある。これは皆さんお笑いになったようですが、笑う問題じゃないと思うのです。非常に重大な問題だと思うのです。一例でもそういうことがあるということは、非常に大へんなことですが、これからだんだん医学が進んでいきますと、おそらく今の状態では、目だけではない、ほかの部分もこれは移植ができるようになると思…
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 たとえば、医師が死亡したと認めてから火葬に付するまでの時間は、二十四時間ということになっておると思いますが、それでは、二十四時間以内であれば、二十四時間を境として、蘇生してきたというような報告ですね。そういうデータがどれくらいあるか。あるいは二十四時間過ぎてから蘇生したというデータがどれくらい、これも、医学の進歩で、非常に問題になってくると思いますが、睡眠剤を非常に用いて、仮死の状態と死亡の状態との境がわからぬようになって…
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 それは、非常に危ないことです。わずかな例かもしれませんけれども。法律としてこういうものを出す以上は、必要があればでなくて、必要があると思う。それは、法律を出す方でですよ。一体二十四時間内に火葬することは、現在ではありません。ありませんけれども、死んだと思ったら生き返ったということは、ないでもないようです。ただ、僕らも実例をつかまえていないが、棺に入れたら、ことことして動いておったり、あるいはぎゃっと言ったり、ほんとではない…
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 これは、はっきり死体から眼球をくり取るのですが、死体損傷という立場から、法律的な根拠はもちろん考えておると思いますが、この点、説明していただきたい、
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 そうしますと、医師が、実験あるいは治療の目的で、もしこう丸なり卵巣を移植したいと思って、患者、対象の承認を得て、そういう手術を施した場合には、やはり刑法に触れることになりますか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 そうすると、今の御答弁と中山さんの御答弁とは、ちょっと食い違いがあって、そのおそれがあるからこの法律を作ったのだということと、もし卵巣やこう丸を移植するのが治療の目的であるならば、それは刑法に触れない、こういう考え方との間には、少し違いがある、本質的な違いがあると、こう思うのですが、御見解はどうですか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 この眼球移植に関する限りは、あなたの言うように、そういう問題は解決するかもわからぬけれども、視力の回復よりも、性欲とかあるいは若返りとかいう問題は、これは、数においてもうんと盛んになってくると思うのです。そうすると、こう丸の移植とか、あるいは卵巣の移植とか、部分的移植とかいうような問題は、これは、醇風美俗をこえてどんどん起ってくるのではないかと思う。そうすると、またそのときは、醇風美俗とか社会福祉とかいう問題をこえて、もう…
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 大体はっきりしてきましたが、たとえば、今、私が例にとりました性欲の場合、あるいは若返りというような問題の場合には、これは、普通社会通念としてわれわれが承知しておる治療行為と言っていいかどうかわからない。あなたの御説明では、医師が治療行為として行なった場合には、これは問題外であるというような御説明であったと思いますが、もうしばらく若さを保ちたいとか、あるいは性欲を保ちたいというような希望を満たしてやる行為が、医師の治療行為と…
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 これは、今の点にまた続くことですが、第三条に、「疾病を伝染させ、その他危害を与えるおそれのある疾病にかかった者の死体から、眼球」とありますが、これは、目ではありませんが、私は、優生保護などの立場から、今生殖器の問題をお尋ねしておきます。ある精神病、神経病の人から生殖器を、たとえば断種の目的で、こう丸を摘出する。そのこう丸を他の人体に移植していくという場合には、それが優生保護法あるいは断種ということが法律的に認められておる患…
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 今の質問は、先ほど医師が治療の目的のために移植を試みたのは刑法に触れないという御答弁について、私設例したわけですが、精神病者の生殖能力からいえば非常に優秀なこう丸を他の患者に植えるということ、これは、生殖能力においては非常に旺盛な、特にそういう患者から植えるのだから、治療の目的としては非常にこれは有効なんだ。ところが、それがたまたま生殖器のことから、遺伝などの問題が当然起ってくるわけです。そういう問題の間において、これは非…
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 第二条の二項に、「医師は、前項の規定により死体から眼球を摘出しようとするときは、あらかじめ、その遺族の承諾を受けなければならない。」こう書いてあります。私がここで考えるのは、遺族も必要であるけれども、本人の意思というものをなぜ尊重しないか。本人は非常にヒューマニストであって、眼球をぜひ他人に上げたいという遺言をし、あるいは正式な法律的な遺言をしなくても、そういう意思を発表した。そういう場合に、家族がこれを拒否するということ…
第28回 参議院 社会労働委員会 第16号
○木下友敬君 遺族については、今のような御説明がございました。あるいは遺産分配などの法律的な例から見て、だれを遺族とするか、遺族とみなすかというようなことは、遺産分配などの法律的な例からでも、これは私は解決の道がつくと思う。しかし、死んだ者の意思というものは、これはどんな法律ででも解決することができない。衆議院の例を引かれて、本人が死ねば、遺族はその意思を継承しないと言われますけれども、実際の遺産の分配というようなことについては、本人の…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 結核の問題で質問をいたしたいと思いますが、その前に、この間からずいぶんやかましくなっていた医療費の問題について、一言大臣に質問しておきます。単価の値上げで、ずいぶん日本医師会、日本歯科医師会、あるいは病院協会その他と厚生省との間でやりとりがあっておりまして、どうなることかと思っておりましたが、ついに予算がきまりまして、八・五%の値上げが十月からあるということになっております。ところが、これは神田さんが大臣のころでございまし…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 話術がうまいので、私はわからない。十五人委員会というのは、一体認めておられるのかおられないのか。ただ話し合いの場を持つというのは、人間であれば、だれとでも広く意見を聞くというわけで、おいで下さい、おいで下さいと言って話はできるけれども、私のお伺いしておるのは、この目的は、円満に話をつけるために、名前も十五人委員会という名前が喧伝されておるわけなんです。これをお認めになって、そしてさっそくお開きになるかというお尋ねをしたらば…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 名前は、十五人委員会という名前のものはないけれども、歯科医師会あるいは日本医師会から、党の方に申し入れがあって、おそらく党の方でそれは御賛成になったように承わっておりますが、その会はお持ちになるつもりですか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 何か大臣は、この十五人委員会のことを質問したら、ふだんに似合わず戦闘的で、何か、日医と事をかまえているような言いぶりだし、また、私の質問に対しても、私は、ここでは議員として質問しているが、日医の一員として質問しているのではないから、もっと落ちついて、ゆっくり話してもらいたいと思うのです。先にお尋ねした、たとえば、そういう名前が突然来たから、何のことかわからぬということも、これはおかしいことで、これは、十五人委員会の名簿を提…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 お話を聞いておりますと、党の方には申し入れがあったが、自分には何の話もなく、突然人の名前を書いて持ってきた、けしからぬ、こういう話を何も党に持っていかぬでも、所管大臣に持ってくるべきものだ、自分をないがしろにしたからというので、それでどうも、ちょっとひがんでおられるようなふうにも聞えるわけでございますが、ほんとうは、この医療行政を最も効果的に行なってゆくためには、やはりこれは、医療担当者とよく話し合って、仲よくやっていくと…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 お急ぎのようですから、私は結論的に話を伺っておかなければいけませんが、山下さんが質問したときには、この十五人委員会をやるのだというように私は思っておったのです。今までのを要約して言いますと、きょうお伺いしますと、結論的には、やる気はないのだ、こう言われたように私は受け取るのでありますが、そのように理解してよろしゅうございますか。
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 その話し合いは、あなたもさっき、だれとでも話し合いはするのだと言われますから、それはそうでしょう。だれとでもお話し合いになる。しかし、委員会がないと言われますけれども、少くともメンバーがきまって、このことでずっと話し合えば、十五人委員会であろうとなかろうと、一つの委員会みたいなものになりますけれども、そういう面会に来た者とは、だれでも話し合いをするということはだれの場合でも同じで、大臣の場合だけでなくてもそういうことは言え…
第28回 参議院 社会労働委員会 第14号
○木下友敬君 この前のとき、山下委員が厚生大臣を大へんおしかりになりまして、これからもう蒋介石を相手にせぬということを言うておる。わが党の先輩であり、理事である山下先生が言われたのに、私が大臣を相手にするということはよくないと思って、大臣がおっても大臣とは話をせぬで、事務局と御相談をしようと思ったが、つい顔を見たらやっぱり言いたくなって、十五人委員会のことをさっき言ったのです。これからは幸い大臣もいませんし、事務局にお話しますから、大臣…