木下友敬
会議録に記録された「木下友敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 776 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会95 件・95%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○木下友敬君 当局としては、そう答弁するよりほかに道はないと思うから、追及してもしようがないが、一方の方で甲表がいいのだということを宣伝しておいて、それが乙表を実施している医療機関の圧迫にならないというような、この明るい世の中で、そういう白を黒と言うような答弁をしないで、あなたはまだ若いのだから、そういうずるいことでなくして、これはやむを得ませんとかいうようなことを言うようにけいこなさらぬと、これは重大な結果が起ってきます。これ以上追及…
第29回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○木下友敬君 次官がお見えになりましたから、お尋ねをしておきますが、きょうもちょっと話が出たんですが、診療報酬の甲乙一案で、牛丸次長の御答弁では、一般大衆に向って甲案の方が合理的である、乙案に比べて甲案の方がより合理的であるということをPRする、こういうことなんです。私が心配するのは、一般大衆に甲案の方がいいんだということをおっしゃるのは、甲案の方を選べということに裏を返せばなるわけなんです。ということは、乙案をとっている診療機関を圧迫…
第29回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○木下友敬君 まあ診療機関に向って甲表、乙表の選択は自由である、これはその通りにやっておられるようです。ただ、国立などについては、なるたけ甲表をとるようにという御指令はあるとして、一般大衆に向って甲表の方が乙表よりもより合理的であるということを特に言うんだ、甲表はこういうものだ、乙表はこういうものだということを説明するだけでなくして、甲表の方が合理的でまさっておるということを言うんだということをさっき御答弁があったのです。そこまで言わな…
第29回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○木下友敬君 またあなたは医者のことを言うが、そうじゃなくて、患者の方ですね、患者の方に甲表はこういうものだ、乙表はこういうものだ、ただ平面的に言うだけでは厚生省はとどまらない、甲表の方がまさっておるんだということを進んで言うんだというさっき御答弁になっておるのです。それはそこまで進んで言われることは、乙表を選んでおる医者の診療所に行くことを、患者はにぶりはしないか、こういう心配を言ったのと、もう一つは、さらにつけ加えますが、診療報酬の…
第29回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○木下友敬君 念を押しておきますが、甲表が合理的であるということをPRをする、進んで甲表の方がまさっておるということをPRするという御答弁でありましたが、そのPRをされるとき、患者に、あるいは一般大衆に、甲表をとっておる診療機関をお選びなさいというような印象を与えなければPRにはなりませんわな。与えぬようなPRはありませんわね、実際に。それが行き過ぎでないかということをしばしば私が繰り返しておりますが、そこのところがはっきりしませんが、…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 大臣に、医療の問題で少しお尋ねをしたいのです。大体は山下議員ので了解した点がございますが、なるだけ重複しないように御答弁をお願いしたい。と申しますのは、簡単に申し上げますが、おかげさまで、三十五年度では国民皆保険という線もほぼできるだろうと思われる。完全でなくても、ほぼそれに近づいていくと思いますが、そうすれば、わが国の医療問題も大きな成果を上げるということになるのです。ということは、一方では、医療問題が非常に社会化された…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 今のは、こういうふうにお答えいただいたと思っていいのじゃないかと思いますが、私的医療機関も認めていくのだとおっしゃったように思うのですが、ただ心配なのは、皆保険というような状態になりまして、御承知の通り、医療費の問題でも非常に今やかましい状態にある。というのは、今のような医療費では、りっぱな治療はできないのだ、また医療機関の整備もできない、私的医療機関も、公的医療機関も、だんだん荒廃に陥っていくだろうというような状況のもと…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 大体わかりましたが、どうでしょうか。現在までの状態のような医療費のあり方では、私的医療機関というものは漸次さびれていくのではないか。少くも医学の進歩に沿う設備をするというようなことは可能でないのじゃないか。あるいは、もっと適切に言えば、現状維持か、あるいはだんだんその現状が世の中におくれていくというような状態に取り残されはしないかということを私おそれるのですが、この点に関して医療費との関係について、大臣の御見解はどうでござ…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 私、質問するときそのことも考慮に入れて、今ちょうど関係団体ともお話し中でございますから、その妨げになるようなことがあっては、せっかく今日まで来たことがむだになるからと思って、妨げにならないような質問をしておるつもりでございます。たとえば、今お尋ねしました私的の医療機関がだんだん取り残されていくような状態にありはせぬかと思うが、これに対して大臣は、このためにも何か骨を折っていくという御意思があるかどうかというような意味の質問…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 わかりました。それから、これも十分大臣もお考えになっておることと思うのですが、現在の医療機関の体系と申しますか、非常に複雑でございます。たとえば病院の種類にしましても、厚生年金病院があるとか、鉄道病院があるとか、逓信病院があるとか、共済組合病院があるとか、そうかと思うと、県立病院だとか、国立病院だとか、多種多様でございまして、どうかすれば、厚生省自体はそれらのものに十分目を配ることができないような状態にある。はっきり言えば…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 各県においては、医療機関を整備するとか、あるいはその配置の工合をどうするかというようなことについて、諮問機関があるわけです。そこで諮ってやっておりますけれども、実際は、これはもう有名無実であって、その効果を上げていない。だから、私が要望したいのは、厚生省としては、この点では、各府県にもっと強力に通達なりあるいはPRをしてもらって、医療機関の整備についてもっと努力するようにしてもらいたいということをお願いしておきたいと思うの…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 これは今日の問題でなくして、この問題について、大臣の一体明年の考えはどうかというわけでございまして、自分は確信を持って甲乙案というものがいいんだというお考えにおられるか、あるいは早晩これは考え直さなければならぬという立場におられるかということをお聞きしておるわけです。
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 似たような質問ですが、これもはっきり御説明していただいて差しつかえない問題だろうと思うのですが、今度は十円単価ということが強くいい出されておって、まあ関係団体も、この十円単価で一つのんでもらいたいというのが厚生省のお考え、あるいはその通りになっていく可能性が十分あるように思いますが、一体十円という単価に踏み切った以上は、これはもう単価という経済指数と、それから点数という診療行為別のバランスというような意味の、この二つのファ…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 やはりこれはもう、七月一日にならぬと都合が悪い問題のようなお答えでございますが、私も、そういうことはよくわかっておりますので、そういう質問をしたわけじゃなくて、なぜ金額表示にしないで、十円単価というようなことをされたか。言葉をかえれば、十円単価というものと、金額表示にするというのは同じものであるが、なぜ十円単価という表現をとられたか。同じじゃないか。何かまさったところがあるか。そこをお尋ねしたわけで、金額で言うより、点数で…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 これは、局長さんから説明してもらった方が……。
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 これは、十円にまるくする方が計算上の都合がいいということで、十円という単価を持ってこられたわけですか。そういうことは今までの説明にずっと載っておるわけで、まるくする方が都合がいいから十円にしたということであれば、将来これを十一円にするとか、十二円にするというような、端数がついてくるというようなことは間違いないと考える。そうすれば、十円というものが、何十年も先は別として、当分は十円という単価でいくという厚生省のお考えだったよ…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 この点では、金額表示にすべきだというのは、これは私ども社会党での考え方でございまして、今度のように、十円単価にまるくするというのが非常に事務的に簡明であるというお考え方に賛成したあげく、それならば金額表示の方がもっと簡単じゃないかというような点に到達したのが私ども社会党の考え方で、党は違いますけれども、私どもの考えておるこの金額表示ということについても、一つ大臣は、一ぺんよく考えていただきたいと、こういうようなことを考える…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 先ほど大臣のお話の中に、医育機関、大学の先生方と話し合う機会を最近に持つことになっておるというようなお話でありました。この委員会でも、現在の医育大学で学生を育てていくというこの重大な仕事においては、今の健康保険のこの治療方針、あるいは点数でしばりつけていくというような行き方では、とうていりっぱな医者を作ることはできないということが論議されまして、それでは一つ、大学の責任者に出てもらって、どういうようにお困りになっているか、…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 これは、単にお医者さんを育てる大学の費用の問題だけでなく、たとえば、一つの公的な病院があって、医療機関があってそこで看護婦を養成しておる。看護婦を養成するのにもお金が要る。ところが、その看護婦を養成するお金が、もし健康保険で幾らかの利潤が上ったのが看護婦の養成に回されるというようなことをしなければならぬような状態になりつつありはしないか。私は、これは看護婦を養い育てる費用まで医療費の中に入れてくれというもし医療費の値上げの…
第29回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 最後に、今の看護婦の養成の問題でございます。これは御承知と思いますが、実際に厚生省、あるいはもっと広い意味で言えば、お役所は非常に手を出しておりません。民間の機関にむしろまかしておるというような状態でございます。これは重大なことでございまして、もう看護婦の社会的地位にいたしましても、また任務の上からの義務、権利ということからも、非常に昔とは違っておるから、もっと私は、厚生省自体が看護婦の養成については力を入れ、これらにくち…