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日本社会党参議院
総発言数
776
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会95 件・95%
  • 建設委員会5 件・5%

※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

776 20 を表示
日本社会党1958/04/16

28参議院 社会労働委員会 第24号

○木下友敬君 民間の篤志家が身寄りのない子供を集めて、乳児院というようなものを作ったり、あるいは養護院というようなものを作ってやっておるのが実情でございますが、保育院などは保育料を取りますが、捨子というようなものを集めたり、また親が二人とも死んでしまって身寄りのないのを集めている、これはどこからも収入がないわけです。そこで赤い羽根というようなものから寄付してもらって、また公けの面からも補助をいただいて、そうして経営をしておる。非常に経営…

日本社会党1958/04/16

28参議院 社会労働委員会 第24号

○木下友敬君 今のそのお答えの民間の仕事であるけれども、ほとんど全部公費でまかなっておる、こう言いますが、そうでないのもあると私は思うのです。たとえば食費は公費からくる、しかしながら着物だとか住居などについては、これはもうどうしても赤い羽根とか、民間の寄付によらなければしようがないという状態のがかなりあるわけであります。公立のものは別ですよ。それと今の第二番目の社会福祉法人が事業をしている、運輸業を今やっていることを申しましたが、これは…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 これは、もうだいぶ前のことですから、言うても帰らぬことですが、予防接種に当った開放性のお医者さんというのは、これは、どういう種類のお医者さんですか。どこかへお勤めになっておられるのですか。開業しておられる方ですか。

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 医師が治療するときは、患者と非常に近いところにおって向き合ってやるのです。患者者が、ひどい感染源を持っておる患者であれば、医者の方が危険であるし、医者がそういう病気を持っておれば、学校における先生が病気を持っておる以上に、非常に近いから危険である。ですから、これは、業者が取り締られると同じように、医者自体も、たくさんの人に面接するのですから、ほんとうは、これは医師自体の健康状態というものを調べてもらわなければいかぬ。ところ…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 相手が非常に若年者であった場合を考えましても、注射のときの器具が汚染されていた程度で死亡者まで出したということは、施術者がよっぽど……きょうあすに死ぬというような重症の患者、そうして非常にたくさんの濃厚な結核菌を出すような場合でも想定しないと、わずかの結核菌がぽっと出るくらいので汚染された器具を使って死亡まで至らせるということは、普通の常識では考えにくいですよ。たとえば、開業医として活動能力がなくて、自分の家でこたつに入っ…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 関連して質問いたしますが、保健所の医師だけでは間に合わないし、開業医その他にも協力を求めてそういうことをやっていきたいという御意見のようですが、近来の、厚生大臣とそういう医師の団体である医師会との間には、なかなかおもしろくないような空気があるようですが、これについて大臣は、もっと大乗的見地から、ああいう協力団体に十分の協力を得るような努力をすべきではないかと思いますが、この点について、大臣の御意見をお尋ねします。

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 先般も、新聞の報道によりますと、日本医師会は指令を出して、二百の結核検診班を出して、厚生省の結核の検診に協力するということを指令を出しておったようでございますから、ああいうようなおもしろくないような確執の間においても、日本医師会としては、協力態勢をくずしているとは思いません。医師の良識において、国民の保健衛生についてはほんとうに協力しつつあると思いますが、どうもしかしながら、厚生省対日本医師会という関係においては、私どもは…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 話はどうも、この問題を少し離れましたから、いつまでもこの問題をしはしませんが、事のついでですから、もう一言だけ言わしてもらいますが、もし大臣が、今急に十五人委員会を作ることにちゅうちょしておられる、基礎工作をしなければああいうものを作ってもだめだというお考えだと、今のところ、どういう糸口で、今の日本医師会とのおもしろくない関係を緩和していく、あるいは円滑に進むようなふうに話を進めていく、その方法がどこにありますか。ただ、向…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 世上伝えられるような大ごとではないというような考えのようですが、そういう御意見でしたが、実際はそうではない。もし診療担当者の協力が得られないというような状態が、万一ほんとうに今にでもだんだんこれがつのってきたなら、それは大へんなことなんです。あいつら幾ら騒いだって、こっちの方では大ごととは思っていないのだというようなことでは、これは、案外大へんなことに進展すると私は思うのです。そういうことがはらまれておると私は思うのです。…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 この二条の中に、「その他政令で定める検査」というのは、どういうことをお含みですか。

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 ほかのは、たとえば「原虫・寄生虫」というような、ああいう意味ではっきり書いてありますが、なぜ政令という言葉を使っているのか。たとえば、化学的検査とか、生理化学的検査とかいう、はっきりした文字がなぜ使えないのですか。同じ虫という字がついておっても、原虫と寄生虫と分けて書いてあるような綿密な記載の中で、政令ということにひっくるめて、尿の検査とか、しかも、その尿の検査が定性だけに限るというのは、政令の考え方もどうかと思いますが、…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 定性と定量と、なぜ区別したのでありますか。定性だけ考えると……。それじゃ重ねて。こういう資格を得るためには、たくさんの勉強をしなければならぬが、その中には、生化学の勉強もあるわけでしょう、試験科目の中には、もちろん。生化学の検査もなければならないと思いますが、その点をはっきりしてもらいますことと、それからもう一つは、その勉強の中でも、定量の問題を入れないで、定性だけに限られているように伺いますが、なぜ定性だけか、わけがわか…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 そんなあほなことはないですよ。定性と定量で薬剤師との区別がつくような、そんなあんた、あなたもたしかお医者さんだと思いますが、そんなばかなことはないですよ。定性と定量で、薬剤師と衛生技術者の区別をするなんて、そんなあほうなことはないと思いますが、いいですか、そんなことで。それから、そんなことを言うなら、病理組織学的の検査というものは、これは、医者の仕事が衛生検査技師の仕事と、これも重なるから、遠慮しなければならぬということに…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 多分そうだろうと思う。尿の検査の中で、たとえば蛋白があるということだけを報告するのか。あるいは蛋白が〇・何%あるということを知らなくちゃ治療ができないわけなんです。それを一概に、その定性だけで、定量はしないというような答弁は、それはおかしいと思ったのです。それは間違いだろうと思ったから……それは許しますがね。だけども、薬剤師の範囲だからそれをよけたという、この条文は非常におかしなものになると思うのですよ。病理細菌学の検査と…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 そうすると、もし衛生検査技師に誤まりがあっても、指導監督という責任を持っている医師の責任になる場合が非常に多いと考えられる。

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 先ほどのお話の中に、病理組織の問題が取り上げられたとき、造詣深い医者ということを御発言になっているのです。造詣深い医者だから、一般の臨床医師でなくて、そのとき、造詣深い医者が指導監督するというような意味の御発言がありましたが、条文の中には、ただ「医師の指導監督」、医者でさえあればいい。たとえば、非医者が医師の免許を持っている非常に老朽の医師の名前だけ借りて、そして開業しているというようなところが現在でもたくさんございます。…

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 御答弁を聞いて、またちょっとわからぬようなことになってきましたが、そうすると監督というのは、私は今までは福田さんの答弁などで行政監督の意味かと思ったら、そうではないのですね。やっぱり技術方面の監督という意味に今のでなってきたように思うのですが、その点はどうですか、今までの答弁では行政的な監督……福田さん、ちょっとその点。

日本社会党1958/04/08

28参議院 社会労働委員会 第20号

○木下友敬君 わかりました。「指導監督」というのは、まあ文章のあやで、なおかつそれがあった方が単に都合がいいというような考えの程度にしか解せられぬようなことで、ほんとうはこれは取ってもらいたいと思うのです。 これからいけば大体今度高等学校を出て、そうして修業をして国家試験をやるのですから大学出ですね。今度の衛生技師というのは大学を出たわけなんです。そうして衛生検査技師というりっぱな資格を得ておるこういうりっぱな資格を持っている者がほかか…

日本社会党1958/03/25

28参議院 社会労働委員会 第16号

○木下友敬君 今、松澤委員からお尋ねになっていました、業とする問題がさっそく出てくるわけでありますが、血液銀行のような場合は、業として成り立っておりますが、一体、現在、角膜移植をすれば目が見えるようになるという対象が、現在どれくらいあるかということと、毎年どれくらいずつ発生してきているかということを、これを一つお聞きしたいと思うのです。

日本社会党1958/03/25

28参議院 社会労働委員会 第16号

○木下友敬君 そうすると、そういう手術のできるお医者さんは全国に普及しておるかどうか、そういう機関が普及しておるかどうかということと、それから、角膜を移植すれば、どれくらい持つか、遠隔成績ですね、十年も二十年もその目はそのまま見えていくのか、あるいは途中で濁ってきて、また見えなくなってもう一ぺん十万円、二十万円出して目を買わなければならぬようになるのか。それから手術の成功率、手術はほとんど百パーセントに近い、九十何パーセントという成績で…