木下友敬
会議録に記録された「木下友敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 776 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会95 件・95%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 776 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 社会労働委員会 第4号
○木下友敬君 精神衛生法の第二十四条を見ますと、警職法の第三条の規定により精神障害者またはその疑いのある者を保護した場合云々ということになっているのです。また、その二十四条が、次に二十七条の健康診断の結果を生み出すことになり、その二十七条によって初めて二十九条の自己または他人の身体、生命財産に危害を及ぼすおそれのあるときというようにさかのぼっていかなければならぬということになっているわけです。そうでないと、二十九条というのは警職法の三条…
第30回 参議院 社会労働委員会 第4号
○木下友敬君 それで困難なのは、家族であるとかいうようなものの同意を得なければならぬというようなことが非常に困難なんです。実際に今麻薬を使用しておるような連中は、その近くに家族がおろうはずもないし、これはもういよいよ世の中から見離されたような人が麻薬を集まって注射しておるというのが実情なんです。それだから、今言われた二つの条件というものは、この問題の現在の質問の場合には役立たないそれは規定なんです。そういう家族などの承諾を得るというよう…
第30回 参議院 社会労働委員会 第4号
○木下友敬君 新しい施設をして収容して、治療してやるということは同感です。ただそこへ連れてくるための方法ですね。たとえば麻薬患者ということがはっきり登録されておる者を連れてくるのはこれは見つけやすい。そうでなくして、密輸品を常用しているというような者も、それを保護するために私は新しい法律を考えるか、あるいは精神衛生法に一部を加えるとか何とかしないと、今のままで二十九条ですぐこれをつかまえてくるということは、逆にこれは法律の拡大解釈という…
第30回 参議院 社会労働委員会 第4号
○木下友敬君 保安課長さん、今の、どうですか。麻薬患者であるからというてすぐこれを保護収容するというようなことは、あなた方のお考えでもやはりこれは無理がありますか。
第30回 参議院 社会労働委員会 第4号
○木下友敬君 それで念を押しておきますが、他人または自己に、自分のからだに害を及ぼすという、その自分のからだに害を及ぼすという解釈はどんなことですか、切れ物で切るとか、首を吊るとか、そういうことであって、どんどん麻薬をしていって、そうしてそれがだんだん悪いからだになっていくというまでは自分のからだを害するということには解釈しないのでしょうか。
第30回 参議院 社会労働委員会 第4号
○木下友敬君 この麻薬患者を見たとき、すぐこれを保護の対象として警職法の三条でこれをすぐ保護収容するということはどうも行き過ぎた、こういうふうにお考えのようである。私はこれは必ずしもそういうふうに萎縮してもらわないで、こういう場合には一つ麻薬の患者は親切をもって保護してやるというようなことまで考えられるのがほんとうだと思うし、この法律でできなければほかに法律を作ってでも麻薬患者には積極的にやってもらいたい、こういうふうなことを考えるので…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 このプリントの所信表明の中の第三をちょっと見たのですが、これを見ると、「第三は、疾病対策の強化でありますが、特に結核につきましては、近年その死亡率等に関し著しい改善をみたのでありますが、いまだに多数の患者が存し、国民の健康と生活を脅かしておりますので、健康診断、患者管理、感染源遮断に工夫をこらし、今後十年間に結核問題の解決をはかりたいと考えております。また、結核対策実施の基盤ともいうべき保健所についてもその機能の強化に努め…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 三十三年度の厚生省の予算要求のときも、結核対策費はかなり力を入れて要求してありましたが、結果的には非常な査定をされてしまって結核対策が十分できなかったように思うのですが、今度健康診断、あるいは患者管理の方面にまた力を入れておられるということは、これはまあ同感なんです。ただ、今答弁の中で、生活保護でしばっておることはないと言われたのは、これは大きな間違いであって、これは今度次々の委員会でまたお尋ねもしたいと思いますが、今の生…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 今の説明の中では、宮城県と新潟市の近くのがありましたが、まだほかにもたくさんあるならば一つこの際あげてもらいたいと思いますが、私の方から申しますと、山口に埴生療養所という小さいのがございます。これはどれくらいか、百何十ベッドくらいではないかと思いますが、非常にきたない療養所がある。それは国立と言っては言いにくいような療養所で、あるいは厚生省としてはこれはやめる気ではないかと思う。そこであすこでは院長はたしか三月か四月にやめ…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 将来あれはどうするか、やめたいというような考えであるのでありますが、現在まだ相当患者が入院しておるし、近い将来あれをやめようなんて考えるのは私は間違いだと思う。やはりある程度の補充をしてやっていかなければならない。特に厚生省のやり方で私らは非常にけしからぬことだと思うのは、三月か四月に院長がやめて、医者が二人ついてやめてしまって、あと医者がいない状態なんです。国立の療養所であって医療法できめておる医者がいない。たとえば定員…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 今の私が言ったのは、あそこで一般診療をやったらどうかというのではない。一般診療をやれば医者が得られるということを山口大学などが考えている。厚生省としては一般診療をやる気があるかということをお尋ねしたので、御答弁では一般診療をやる気はないということでございますから、その点はわかりました。診療所の問題につきましてはまだ……。
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 先ほどのお話の続きをいきますが、さっき三重県の二つの療養所、それから新潟県の内野、有明療養所、これを一緒にしたいというようなお話がございましたが、これがいつごろの計画になるのか、それから話が出なかったが、福岡に筑紫病院というのがある。あれも手をかけるようになっておるようですけれども、これがいつごろになるのか。それから今の山口県の埴生療養所、これも行く行くはやりたいというが、いつ、ころの計画にするつもりか。その他にもあるなら…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 小さい療養所でも、ある個所にある場合には、これをやめてほかへ持っていくというようなことは、その地方に影響するところも非常に大きいと思うのです。ですから、そういうことを実行される前には、よくその地方の実情等も本省において一つ勘案されまして、たとえばその地区の厚生省の出張所とかいうようなところだけにまかせないで、本省からも十分調査の上で取りやめるとか、あるいは併設するとかいうことは入念にやってもらいたいということを申しておきま…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 結核が特に重点的に取り扱われる意味において、結核療養所は独立採算制としないという考え方ですね、それは了承いたすといたします。 それじゃ質問を続けますが、精神衛生方面というのがまた非常に重大な問題になってくると思うのです。だんだん文化が進んできますれば、精神病あるいは精神病類似の者がふえていくということは考えられますが、厚生省のこの精神衛生方面に対する施策、あるいは抱負について一般的に一つのどういう方針で進むかということをは…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 今のいろいいの施策に対する考え方はわかりましたが、一番今困難をきわめているのは、やはり費用の問題だと思うのです。入院させなければならぬけれども、措置費が県にもないというようなことで、むろん家族ではどうにもしようがないというので、自分の家に置いておるのが、非常に社会の秩序を乱している、あるいは入院させておった者を無理やりに連れて帰らなければしようがないから連れて帰ったところが、大へんな殺人を起したというようなのを新聞記事でち…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 それに関連して実は麻薬患者のことについても聞きたいのですが、きょうは麻薬の関係の薬務局がおりませんからですが、ヒロポンの場合には非常に精神病的な現象が起きた。それから現在、たとえば横浜とか神戸で非常な大きな問題が起きたような、林立典ですか、ああいうようなアメリカの駐留軍を利用して麻薬の密輸をやって、そうしてたくさんの麻薬患者を出しているというような状況、その麻薬患者をよくするためには収容しなければならないけれども、現在の精…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 麻薬患者ということがわかっておるのを、精神衛生法を改正するということで収容できない、それはわかりますが、それでは精神衛生法ではなくて別に麻薬取締法というものを拡充して、そうして麻薬患者を収容してよくなしていく、強制的によくなしていくという方向に進まぬことには、麻薬患者ということがわかっておっても、手が下せないということは、これは非常に不十分なことだから、精神衛生法でできなければほかの法律を改正する、あるいは新たに作るという…
第30回 参議院 社会労働委員会 第2号
○木下友敬君 この問題、日をあらためてまたやります。
第29回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○木下友敬君 今の御答弁を聞いておりますと、診療機関に甲表、乙表をはっきり表示させる。それから、一般大衆に向っても、甲表の方が合理的であるということをPRする、こういうことでしたね。そこで、予想されるところによると、一般開業医がおそらく乙表を選ぶであろうということははっきりしておる。結果から見ますと、政府はPR活動と、甲乙の表示によって患者の取捨選択の際、甲表を取り扱っておる診療機関に患者を吸収し、その結果においては、一般開業医を圧迫し…
第29回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○木下友敬君 乙表をとっている医療機関を圧迫する意思はないと言われるけれども、甲表が合理的だということは、当然厚生省としては言わねばならぬ。そうして患者には自由選択だと言われても、厚生省が、甲表が合理的だということを声を大にして言っておいて、そうして言うことは、甲表に行きなさい、甲表に行きなさいということなんだ。その結果としては、当然乙表の方が圧迫をこうむる、損害をこうむるということが見え透いているのを、厚生省はそのままPR活動をやって…