木下博生
会議録に記録された「木下博生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,059 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1978/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体126 件
- 宇宙3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 予算委員会第六分科会13 件・13%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会8 件・8%
- 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 1,059 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) お答えいたします。 IEAで国際石油緊急融通スキームというのができておりますけれども、それに基づきまして、緊急時、石油の供給が減りました場合に必要に応じて国ごとに油を融通し合うというスキームがございますので、石油の備蓄につきましては、そのそれぞれの国に供給が減りました場合にそれを補うためにそれぞれの国が自分の国の備蓄を使うという性質のものでございます。
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) 日本の場合には石油供給のほぼ一〇〇%を輸入しております。したがいまして、供給が減りました場合に、日本に持っております油をほかの国に融通するということはまず考えられないことでございます。
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) IEAの緊急融通スキームによりますと、石油の供給が七%まで落ちました場合に、それまでの間は各国はそれぞれ自国で消費を抑制する形で対処するという形になっております。全体に対する供給が七%を超えまして落ちました場合には、必要に応じて融通をすることはあり得るわけでございますけれども、その場合でもそれぞれの国に対する油の供給量というのがゼロになるというようなことはほぼ予想されませんので、九三%より少ない国あるいは九三%よ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) IEAの緊急融通スキームによりまして備蓄を取り崩す場合の考え方というのは、全く無関係ではございません。しかし日本の場合には、九三%というその水準から落ちた場合あるいはそれより高かった場合によって事情は違いますけれども、日本の場合にまずやりますことは、みずからの備蓄をみずからの供給の削減を補うために充てるという形でやっておりますので、日本の油をほかの国に持っていくというようなことはまず考えられないことでございます。
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) まず、先ほどの緊急融通システムと備蓄との関係についてもう少し詳しく御説明いたしますと、日本の場合には国内に九十日まで八〇年度までに備蓄する計画に一応なって備蓄計画が進んでおります。それと同じような計画を各国とも進めておるわけでございますけれども、各国に対する油の供給が減りました場合に、各国ともまず第一にやることは、みずからの国の石油の消費量を抑制するという措置をまずとります。それで、ある水準以下に供給が落ちました…
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) 実際には、ある幾つかの国で何らかの理由で供給が落ちたという想定をつくりまして、それによってテストをしておりますが、これはあくまでもそういうスキームがうまく動くかどうかのテストをやるということでございますから、実際にあり得るようなケースを想定してやるのではなくて、全く架空のケースを想定してテストをやっているわけでございます。
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) テストをやっております具体的な中身につきましては、各国それぞれ国際的な話し合いでやっておりますので、内容は公表しないという形でやっておりますので、具体的な国の名前は申し上げられませんが、幾つかの供給国の場合に、その供給国の供給が何%か下がったというような事態を想定しまして、それを受けて、それじゃ各国が通常の状態で油を輸入しております状態とどういうふうに将来違ってくるだろうかということを想定した上で、お互いに情報を…
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) 日本の果たす役割りはこれはIEAのパリに事務局がございますが、この事務局とそれから日本の政府との間でお互いに、日本にそういうケースの場合には油がどのくらい供給が減るだろうかという情報を受けまして、その受けました情報をもとに、日本としてはどのくらい油が実際に供給が減るだろうかという想定をしたりして、それをIEAの事務局との間でお互いに情報交換をし合いながら、じゃ具体的にこういうことになるなということを決めていく。そ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) 国際的にはいわゆるメジャーと言われるような石油会社がたくさんおりますし、それ以外でも、アメリカで大きな石油会社、ヨーロッパでも大きな石油会社がおりますが、そういう会社はほとんど全部参加しております。日本の場合には、いわゆるそういう国際的なメジャーと言われる会社自身はございませんで、子会社はございますけれども、その子会社あるいは関連会社はございますが、関連会社はそれぞれの親会社を通じて参加しておる。それから、日本に…
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) なぜいま時分やっているかということでございますが、IEAができましたのは一九七四年の十一月でございまして、十一月にできまして以降、この緊急融通スキームというのは非常に複雑な仕組みでございますので、まず緊急融通スキームの全体をつくり上げることに大体精力を使っておりまして、ほぼ昨年一ぱいでそのスキームができ上がった形になっております。したがいまして、それ以前でも従来からときどきルーチンに情報を出し合うということはやっ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) 緊急事態につきましては、現実に供給が減る事態が起こったというようなことでございまして、その原因が物理的なものか政治的なものかというようなことは全く決めておりません。ただ、現実に石油の供給が何らかの理由によって減った場合ということで、その場合にこの緊急融通スキームを発動しようということでございます。 それで、いま先生の最初の方でお話ございましたけれども、先ほど申し上げましたように、IEA全体として油の供給が七%減る…
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) そういう事態が過去にございましたけれども、たとえば昨年の場合には、サウジアラビアで油田の火災事故があったということがございます。それから、御承知のように油の供給ルートでは非常に狭い海峡を通るというようなところありますので、そこで何らかの事故が起こるというようなこともあります。 したがいまして、いろいろな理由によって油の供給が一時的に停止あるいは削減されるということがありますので、そのいろいろな理由を特に最初から予…
第84回 参議院 大蔵委員会 第11号
○説明員(木下博生君) IEAができますときにアメリカが一つの提案国であったという点は先生のおっしゃるとおりでございます。 それから、キッシンジャー国務長官が記者会見等で申し述べたのは、私どもも雑誌で読んでおりますけれども、ただ、当時のキッシンジャー国務長官が言ったままを受けてIEAというようなものができたわけじゃございませんで、石油消費国各国は、やはり将来の長期的なエネルギー問題を解決するためにはお互いに協力する必要があるというような…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木下説明員 お答え申し上げます。 先月、十月にIEAで閣僚理事会が開かれまして、ここでいまお話がございましたように、一九八五年にIEA全体として石油の輸入を一日当たり二千六百万バレルに抑えようという目標を決定いたしました。この目標は、IEA全体としてその数字まで持っていこうという努力目標という形で決まったものでございまして、それを国ごとに分けまして、日本は幾ら、アメリカは幾らというような形で決めたものではございません。いま御指摘がござ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木下説明員 輸入先につきましては、全体としての輸入数字を決めたということでございまして、したがいましてどの国から幾ら輸入するという内訳はつくっておりません。 ただ、IEA全体として一日当たり二千六百万バレルという数字をベースとしまして、一九八五年におきましてはOPECの生産量が三千七百万から三千九百万バレル・デーぐらいになるだろうというふうに一応見通しております。現在の生産数字が三千万から三千百万ぐらいでございますから、現在の生産数字…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木下説明員 一応わが国が現在輸入しております国は、中東を中心にして輸入しておりますけれども、それがどの国からどのくらいの数字にふえるかということは、特に国別には私どもも算定しておりませんし、IEAの中でも全く議論しておりません。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木下説明員 中東諸国の国ごとの生産見通しというのは、それぞれの国の政策あるいはそれぞれの国の埋蔵量によって決まってまいりますので、国によっては現在以上の生産を上げたくないという国もありますし、それから国によりましては現在よりも相当大幅に増産をしていこうという計画を持っている国もございます。したがいまして、今後世界の需要が伸びましたら、その分はやはり今後の増産計画、あるいは増産計画をしてくれるだろうとわれわれが期待している国の生産がふえ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木下説明員 おっしゃいましたように、後進国あるいはOPEC諸国自身の石油の需要もふえてまいります。したがいまして、IEAで算定いたしましたときには、そういう国のふえてくる需要は一応満たすという前提で、ただやはり一番消費量の大きなグループは先進国でございますから、その先進国の中でできるだけの努力をしていこうということで決めたわけでございます。したがいまして、先ほども申し上げましたけれども、たとえばヨーロッパの場合には、域内の生産がふえて…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木下説明員 総合エネルギー調査会の中間答申にもございますように、今後政策原油をできるだけふやしていこうという目標は一応立てております。それと同時に、できるだけエネルギーの供給源を多角化していくということで、いま御指摘がございました中国等からの輸入も今後可能な限りふやしていくように考えていきたいと思っております。