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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,059 件
直近の所属会派
—
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1981/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 予算委員会第六分科会13 件・13%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,059 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,059 件中 20 件を表示
中小企業庁計画部長1981/05/12

第94回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(木下博生君) 最近の景気の現状に応じまして、三月十七日にとられました政府の景気総合対策の中では、中小企業向けの金融を特に重視した措置をとっております。御承知のように、設備資金については三月十八日にさかのぼって四月の終わりに決められました〇・五%の金利の引き下げを実施することにいたしましたし、それから短期金利につきましては〇・七五%の引き下げを実施するというようなことをやっております。それで、政府系金融機関につきましては、いま…

中小企業庁計画部長1981/05/12

第94回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(木下博生君) 小企業と経営改善資金については、融資規模を五十五年度の五千百億円から五十六年度には五千三百億円にふやすことにしております。これは昨年度の実績に比べますと、約四千八百億円程度でございましたので、それに比べますと一〇%増というようなことになっておりまして、私どもとしては現在までの運用から考えて一応この五千三百億円の融資規模で十分ではないかというふうに見ておりますが、今後の経済情勢の推移によりまして、その枠について必…

中小企業庁計画部長1981/05/12

第94回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(木下博生君) 今回の商工中金法の改正の点の一つが、いまおっしゃいました発行限度を自己資本の二十倍から三十倍に引き上げるという点でございますが、現在の発行限度に対する債券発行残高の比率は七九・一%ということでございます。過去最近五年間の債券発行残高の伸び率をとってみますと、年率一三・八%ぐらいになっておりますので、今後も同じような率で伸びるということで計算いたしますと、五十七年度には約九二・六%ということになりまして、ほぼ発行…

中小企業庁計画部長1981/05/12

第94回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(木下博生君) 商工債券は、その他の金融債あるいは国債等と一緒に長期債券市場で売られるわけでございますので、今後十分にその必要量に応じて債券を発行していけるかどうかという問題があるわけでございますが、過去におきまして、商工債券は、政府系金融機関が発行する債券であるというようなことで、債券を買います顧客の信頼は厚うございまして、債券発行残高の伸び率は、一般の金融債が一二・六%ぐらいだったものが、過去五年平均で一三・八%ということ…

中小企業庁計画部長1981/05/12

第94回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(木下博生君) 商工中金は御承知のように半官半民の出資形態をとっておりまして、現在、政府出資が約七割、民間出資が約三割ということでございまして、現在の民間出資の総額は五十六年度末で三百八十三億円に達しております。それで、五十五年度においては民間からの増資を三十億円行ってきております。それから五十六年度では政府の出資額も百十億円にふやしますし、それから民間の出資額も前年度より三十五億円程度をふやそうというような計画を持っておりま…

中小企業庁計画部長1981/05/12

第94回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(木下博生君) このような組織に対する民間出資の限度を決めます際に、絶対数、たとえば一万口とか五万口というような形で制限する場合と、それから比率で制限する場合と両方あるわけでございます。それで、商工中金の場合にはその絶対数の制限でスタートしたわけでございますけれども、絶対口数の制限でいく場合と、それから比例口数の制限でいく場合の違いを申し上げますと、絶対口数制限の場合にはそういう商工中金に加入していない組合の数が多い場合に、ど…

中小企業庁計画部長1981/05/12

第94回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(木下博生君) 確かに出資を組合員に求めますことが、結局組合に対する貸し付けをやっておる商工中金にとりましては、一種の歩積み両建て的な効果があるという点は確かかもしれません。しかし、商工中金を利用しております組合で能力のある組合というのは、逆に言いますと、商工中金の融資を大いにまた活用している組合だというようなことでございまして、相互扶助組織であります以上は、商工中金のメンバーである組合がやはりその必要な出資金はお互いに出し合…

中小企業庁計画部長1981/05/12

第94回 参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(木下博生君) 今回の政府系中小企業金融三機関の貸出金利の引き下げに当たりましては、中小企業金融公庫と国民金融公庫は基準金利を〇・五%引き下げたわけでございますけれども、商工中金の場合には市中の短期金利あるいは長期金利に一応合わせるという考え方に立っておりますので、短期金利につきましては市中の金利の引き下げ幅〇・七五%の引き下げを行いましたが、長期金利につきましては長期金利全体が非常に下げ渋っているというようなことがありまして…

中小企業庁計画部長1981/04/23

第94回 参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(木下博生君) プラント輸出あるいは一般の輸出が減少することによりまして、その輸出品の下請企業である中小企業に悪影響が及ぶということがあってはなりませんので、中小企業庁といたしましては、下請代金支払遅延等防止法というような法律を適正に運用いたしまして、中小企業にそのような影響ができるだけ出ないようにいたしていきたいというふうに考えております。

中小企業庁計画部長1981/04/23

第94回 参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(木下博生君) 現在、イラン・イラクの紛争によりまして、中小企業への輸出に伴う影響が出ているということは必ずしも聞いておりませんが、ただ昨年秋には、一時イラン・イラク紛争が激化いたしましたときに、一部の中小企業者に輸出の減少あるいは停止によって影響が出たというふうなことは聞いております。その際には、中小企業体質強化資金助成制度という融資制度がございますけれども、それを運用いたしまして、その影響を受けました地域の実情に応じたつな…

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 政府系中小企業金融三機関の基準となる金利につきましては、原則として長期プライムレートに連動して改定されることになっております。従来から長期プライムレートの引き下げにつきましては、公定歩合の引き下げが行われましてから若干時間がたって引き下げられるということが多うございまして、したがいまして、政府系中小企業金融三機関の基準金利が引き下げられるまでの間には、若干日数を要していたことが多かったわけでございます。したがいまして、中…

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 現在の商工中金の融資の中に占めます組合貸しと構成員貸しの割合でございますが、組合貸しが五一%、それから構成員貸しが四九%ということになっております。

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 組合貸しと構成員貸しの割合でございますが、先生御指摘のように、従来は組合貸しの方がウエートが高うございまして、たとえば十年前の四十六年三月末では組合貸しが六四%、構成員貸しが三六%ということでございました。その率が構成員貸しが徐々にふえる形で変わってまいりまして、現在は先ほど申し上げましたような率になっておるわけでございます。 先生御指摘のように、商工中金の貸し付けは協同組合等の組合の組織化を金融面から進めるという考え方…

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 ただいまお答え申し上げましたように、商工中金はあくまでも組合の組織化を金融面から助成するという意味合いを持って設立され、そのような運営がなされてきたものでございまして、現在でも約二万六千の組合を構成員といたしまして、その組合に対する融資あるいは組合の構成員に対する融資を行っているわけでございます。したがいまして、融資のやり方も長期資金に限らず、短期資金の融資もしております。 それで、構成員貸しの場合でも、最終的には形の上…

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 商工中金は、先ほど申し上げましたように、中小企業者を主要構成メンバーとする協同組合等の組合あるいは組合員に対する融資を行っているわけでございまして、法律的には、その融資の対象がすべて中小企業でなくてはならないということではないわけでございます。しかし、商工中金の設立の目的がかようなものでございますので、中小企業を組織面から育成するというような形で融資を行っておりますので、一部上場企業というような大企業に対する融資はできる…

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 商工中金の場合には、先ほど申し上げましたように、中小規模の事業者の活動を育成するために、その組織金融として融資を行っておりますので、組合によりましては大企業が入り得る組合もございます。そのような場合には、そのような組合が商工中金の構成員となり得る場合には、たとえば中小規模の企業者の数が三分の二以上あるというような組合の場合にのみ商工中金のメンバーとなれるという形になっておりまして、法律的には、そのようなメンバーになりまし…

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 現在、商工中金の総代は全部で百二十五名おりまして、これは商工中金のメンバーである組合から選挙によって選ばれております。選挙で選ばれます方法は、各県ごとにそれぞれ何名ずつか人数を決めまして、その県ごとに選挙をして総代を決めているわけでございます。

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 融資限度につきましては、個々の企業の場合に現在一億五千万、それから組合貸しの場合にはその十倍という形で一応限度が総代会の決議によって設けられておりますけれども、個々のケースについてその限度を超えて貸します場合には一々総代会の決議を経る必要はございませんで、本店の決裁を得ればいいというようなことになっております。

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 ただいま影山理事長の方から御説明ありましたように、商工中金の金利をできるだけ安くして中小企業の方々に利用していただくということのためには、調達資金コストをできるだけ下げる必要があるわけでございまして、そのために政府といたしましても、従来からいろいろな形でそれを可能ならしめるような措置をとってきております。 その一つは出資金の増大でございまして、現在商工中金千二百二十二億円のうち約七割の八百三十九億円を政府出資という形で出…

中小企業庁計画部長1981/04/22

第94回 衆議院 商工委員会 第12号

○木下政府委員 まず、政府の出資でございますが、これは御案内のように、五十六年度予算では前年より十五億円ふやしまして百十億円の出資をいたすことにいたしております。それと同時に、商工中金の方も、メンバーの組合からの出資を前年度より五億円ふやしまして、三十五億円ふやすというようなことで進めることにしておりまして、政府それから商工中金のメンバーともども協力して、できるだけ安い資金コストである増資を進めていくようにやっておりますし、中小企業庁と…