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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,059
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1986/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 予算委員会第六分科会13 件・13%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,059 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,059 20 を表示
中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 下請企業に対するしわ寄せというのは、振興協会で調査したものはその一部のいわゆる抽出調査でございますし、非常に抽象的な形での質問に対して答えているということでございますので、それだけの事実によってすべての企業が下請代金支払遅延等防止法の違反をやっているということになるわけではございません。しかし、そのような協力要請的なものがあるというような話は聞いておるわけでございますので、できる限り私どもとしては、法律に基づく調査…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 確かに、制度をつくりましても実施する機関が非常に憶病になってなかなか融資をしない、信用保証をしないということではまずいわけでございまして、昨年の秋以来政府関係金融機関あるいは全国各地にあります信用保証協会に対しましては、円高によって影響を受ける中小企業の方々に対する融資あるいは信用保証は十分その実情を勘案して機動的にやるようにという通達を出しておるわけでございます。したがいまして、今度の法律を制定していただきました…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 中小企業対策は、中小企業基本法にもございますとおり、中小企業者の自助努力を側面から支援するというものでございまして、そういう意味から金融対策というものが極めて重要な役割を占めておるわけでございます。政府関係金融機関は、商工中金、中小企業金融公庫、国民金融公庫というような機関より成っておりまして、そういう機関からの融資がスムーズに中小企業に行くように、特に一般の市中金融機関からはできないような種類の融資を質的にあるい…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 中小企業金融機関に対する資金量の確保の問題でございますが、六十一年度におきましては、中小公庫が対前年度比二%増、国民金融公庫〇・四%増、商工中金は純増ベースで一二・三%増を予定しておりまして、それらの機関に対する資金需要には十分応じ得る資金を確保し得ると私どもは考えております。 それから、今後はこのような政府関係金融機関の機能といたしましては質的な面での補完をやる必要があるというふうに考えておりまして、六十一年度の…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 現在の五・五%という金利につきましては、他の政府関係金融機関の特別の融資制度の金利と比べて、相当に思い切って低くした金利になっておるわけでございます。もちろん、激甚災害等の特別の場合には三%というような融資も実行されておりますが、一般的には六%台の金利になっておるわけでございまして、政府の政策金融の金利水準としては、五・五%というのは相当のところに来ていると私どもは考えております。 それから、融資期間につきまして、…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 公定歩合の〇・五%引き下げに伴いまして、市中の短期貸出金利は同程度のものが下がるようになってきております。それから、預貯金金利につきましても〇・五%程度今月の終わりから下がるというふうに言われております。 ただ、政府関係金融機関の融資の対象となります基準金利といいますものは、長期のプライムレートに連動した形になっておりまして、長期プライムレートが同じような格好で下がるかどうかという点は、もうちょっと様子を見ないとわ…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 確かに県単融資で五%台の融資をやっているところも各地であるわけでございますが、金利だけはそういう条件でございますが、例えば貸出規模とか貸出期間ということになりますと、必ずしも政府関係金融機関の条件には見合わないというものもあるわけでございます。 それで、現在までの政府関係金融機関からのそういう低利融資の実績について、先生御指摘ございました。確かに現在までのところは御指摘のとおりの実績でございますが、実情を聞いており…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 赤字であるから貸さないというような運用は、やっていないと私どもは考えております。もちろん、赤字の企業でありましても、将来の見込みがあれば通常の金融機関でも十分に融資をするわけでございますし、政府関係金融機関あるいは各県の信用保証協会における信用保証におきましては、赤字であるからやらないというような運用は当然やっておりませんし、今後事業転換、あるいは事業転換じゃない場合でも、新たな方向へ企業が経営努力をしていこうとい…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 緊急経営安定の融資といいますものは、当然あくまでもつなぎ的な措置でございまして、私どもとしては、中小企業者がそのような融資を受けながら事業転換等新たな方向を求めていくということを期待しておるわけでございまして、それに対する助成は別途やっていくわけでございますから、そのような方向づけをやっていき、またそれが実現できる可能性のある企業に対しては、現在幾ら苦しくても、信用保証協会あるいは銀行等からの融資は行われ得るという…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 円高の定着、あるいは技術革新、それから製品輸入の拡大というようなものは、ある意味では必然の勢いということでございまして、日本経済が国際経済社会の中で生き延びていくためには、そういう状況をある程度受け入れていかざるを得ないという状況下にあるわけでございます。そのような状況下におきまして、中小企業の経営が今までどおりでいいということはなかなか言えないわけでございまして、当然分野によっては構造変革を迫られてきておるわけで…

中小企業庁長官1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 産地中小企業対策臨時措置法は、ことしの七月に期限が来て失効することになっております。中小企業庁といたしましては、今先生御指摘ありました中小企業技術開発促進臨時措置法というのを昨年この委員会に御提案を申し上げて成立したわけでございますが、中小企業者の方々が今後生き延びていく場合には技術が一番重要だということで、これは産地の中小企業者に限らず、全国すべての中小企業者にとって共通の問題でございますので、それを大いに促進し…

中小企業庁長官1986/02/10

104衆議院 予算委員会 第7号

○木下(博)政府委員 円高によりまして影響を受けました中小企業の産地につきましては、昨年の十月、十一月、それから十二月から一月にかけて三回調査を実施いたしておりまして、その調査を実施するたびに新規契約の締結状況が悪いというような、それからまた、資金繰りが非常に悪くなっているというような状況が出ておるわけでございます。したがいまして、そのような状況を踏まえまして、今般、国会に提出させていただいております特定中小企業者事業転換対策等臨時措置…

中小企業庁長官1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○木下(博)政府委員 昨年秋の円高が進みまして以来、各地の産地における状況を私どもは十分調べておりまして、前回三回目の調査も実施したわけでございます。御指摘の播州、西脇の産地においてもいろいろ影響を受けているという企業はあるようでございます。そういう状況でございますので、昨年の十二月の初めから中小企業金融公庫、国民金融公庫等による緊急融資を実施いたしまして、当初は六・八%の金利で実施いたしましたが、一月二十日に五・五%に引き下げることを…

中小企業庁長官1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○木下(博)政府委員 昨年の十二月から実施いたしました融資では、据え置き一年で五年返済という形で実施いたしておりますが、今度の法案を通していただければ、特別の場合には据置期間を長くする、それから返済期間も長くするということを考えていきたいと考えております。

中小企業庁長官1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○木下(博)政府委員 五・五%の低利融資を実施するために必要な利子補給の予算は十分に確保できると考えております。

中小企業庁長官1986/02/06

104衆議院 予算委員会 第4号

○木下(博)政府委員 融資の金利は、ほかの中小企業に対する融資よりはるかに低い金利でやっておるわけでございますし、政府関係金融機関の出します融資金利、例えば住宅金融公庫の金利、そういうもの等と均衡を持たせるように決めたわけでございます。ただし、中小企業に対しましても、中小企業事業団による高度化融資というようなものでは非常に低い金利あるいは無利子融資が適用される場合もあるわけでございます。

中小企業庁長官1985/12/12

103参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(木下博生君) 貿易摩擦解消の観点から、アクションプログラム等のいろいろな対策がこの春以来ずっととられてきておったわけでございます。そういうことの関連で、輸入を拡大するということになれば、それに関連する中小企業にも悪影響が出るかもしれないということもございまして、私どもといたしましては、来年度の予算要求の中で、国際経済摩擦に伴う対策を事業転換法の改正の一環としてやっていきたいということで検討をしておったわけでございます。 そこ…

中小企業庁長官1985/12/12

103参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(木下博生君) ただいま三つほど御質問があったと承知しておりますが、まず第一点の事業転換というのは、言うはやすくて難しいではないかという点は、確かに御指摘のとおりだと私どもも考えております。 五十一年に中小企業事業転換対策臨時措置法というのができまして、十年間の運用実績があるわけでございますが、これは法律の要件がやや厳しかったというようなこともございますし、そもそも事業転換ということ自身が非常に難しいことだからということもある…

中小企業庁長官1985/12/10

103参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(木下博生君) アクションプログラムによりまして製品輸入の促進を図る、それによって貿易摩擦の解消を図るという目的でこのような措置をとっておるわけでございますから、当然自己認証制度等の導入によって製品の輸入がしやすくなれば、その分について日本国内における同じような種類の製品の製造業者に影響が出る可能性が十分あるわけでございます。 そういうことで、私どもといたしましては、そのような影響を受ける中小企業者に対しましては、別途の方策に…

中小企業庁長官1985/12/06

103参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(木下博生君) 円高の急速な進展によりまして、特に輸出関係の全国各地の産地で相当影響が出ているというようなことでございましたので、今先生御指摘のように十一月の中ごろ、中小企業庁としては調査をまとめたわけでございます。その時点におきましても、輸出採算は二百二十円か二百三十円ぐらいのところでやっているというところが非常に多かったわけでございますが、新規の契約がなかなかできないということで、相当影響を受けているという感じの報告が出て…