木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 その努力が十分に成果をおさめないから言っているわけなんですが、その点はともかくとしまして、豊田さんの要望事項というのが、この四ページに出ておるのですが、これによりますと、五十一年規制は五十年規制のまま二年間継続をする。そのあと種々勘案して妥当な規制値を考えていくという方向が出ております。これは私はあまり虫がよい話ではないかと思うのです。まあ要望ですから、どのような要望でもかってだといわれればそれまででありますが、少なくとも公…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 その具体的な数字がどうこうということではなくて、少なくとも五十一年四月からこういう暫定値でやるのだ、やれるのだということを示しておりながら、それとまた別に五十年規制でしばらくやってもらいたいという要望は、私は、これは国民は納得しないと思うのです、その暫定値でできるのだから。そうすれば、その要望というのは、私は公害の社会的責任をわきまえない企業エゴそのものではないかとさえ思うのです。 五十年規制を一年間やって、直ちに五十年対策…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 次の問題に移ります。 本田技研に伺いたいのでありますが、先般の環境庁での聴聞会の説明に、今度のあなた方のほうから出ました報告によりますと、新しい問題がつけ加えられております。それは五十一年から暫定値として〇六というのは、これまでのとおりでありますが、重量の増加とともにNOxが増大する傾向があるということで、全体に適用すべき暫定規制値は、この点を考慮されたいという趣旨が述べられております。これは一体どういうことなのでしょうか。…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 しかし、あなたのところは新しい大型車をつくるという具体的な計画は、まだ日程にのぼっていないと思うのですよ。小型車をつくっておられて、その小型車について〇・六という線で、これまでこられたのですよ。それを今度新たに、いま言われたのでは大型車もつくるかもわからぬと言われますが、まだその日程にものぼっていない大型車について、これをつくるからということでは、どうも不自然な感じを受けるわけです。 そこで伺ったのですが、これは結局のところ…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 次の問題に移りますが、いわゆる田中発言というのがありました。参議院選挙の最中に、そして五十一年規制の聴聞会が行なわれたそのあとの時期に、記者会見で、アメリカも延期したし、物理的にできないなら延期もやむを得ないという趣旨の発言をいたしました。延期の方向をいとも簡単に示唆したのであります。この発言で、新聞にも「環境庁ガックリ」という記事が出ておる。前向きで解決しようとする意欲に水をさすものであります。一体トヨタ、日産、あなた方は…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 あまり率直な感想は聞かれませんでしたが、結局やれやれという気持ちでほっとされたのと違いますか。それが偽らざるお気持ちだと思うのですが、その点は深入りして聞きません。 問題は、こうした田中発言がなされますには、それなりの背景があると思うのです。業界の政治への働きかけであります。田中首相の周辺あるいは三木前長官の周辺その他の政治首脳に対しまして、五十一年規制の延期を働きかけたような事実があるのではありませんか、いかがですか。これ…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 総理に陳情は直接しない。しかし、そういういろいろな働きかけをされたことがあるのではないか。ないということは断言できないでしょう、いかがですか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 そういう政治的工作があったということは、お認めになるわけですが、では同業他社に対する働きかけはいかがでしょうか。特にこれは本田、東洋工に対して、五十一年規制を実施すると業界への影響が大きいから、ひとつ足並みをそろえてもらいたい、あまり先ばしらないでほしいという趣旨のお話はされたことはございませんか。いろいろな形はあるでしょうけれども、何らかの形において、そういった話し合いをされたことはございませんか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 「週刊現代」という雑誌に東洋工の松田社長の対談が出ておりますが、この業界はすごいところだという発言があります。これはこの業界の内側の生存競争が非常に激しい、そのためにはいろいろな暗躍があるということを、におわせる発言であります。 それから、本田技研は五十一年規制はできるという言明はしておりませんでしたけれども、できる見通しがあると受け取れるニュアンスの発言は再々あったのです。それがことしの五月ごろでありますか、五十一年規制は…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 時間がありませんので一つだけ最後に聞きますが、「NOx低減の問題点」というパンフレットが日本自動車工業会から出ております。結局これは、メーカーが寄って、こうした技術対応上の問題点について見解を統一したものであります。これは私はきわめて問題だと思うのです。はっきり言いまして、これは一種のカルテルです。 この最後のページに問題点がずっと出ております。「五十一年規制の技術的対応策については、見通しがたたない。」ということで、ずっと…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 もう時間がありませんから終わりますが、誤解は解けませんね。それは、公害や安全に関するからというようなことを言われますけれども、公害や安全に関しても、これは独禁法を見られたらよくわかるように、技術に関して業者が一定の話し合いをするということ自体が、一種の連絡をとり合うということが、これはカルテルなんですから、少なくともそれに一歩踏み出しておるということは明らかだと思います。 これで質問を終わりますが、参考人の方々にお願いしたい…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 まず、公害健康被害補償法の問題について伺いたいのですが、この法律が九月から施行されます。そのために、地域指定に必要な基礎調査が進められておるわけでありますが、その地域指定は、従前の認定地域とともに新たな地域について行なうという方針で進められてきました。尼崎について申しますと、この九月の新法施行に間に合うように、新たに地域を大幅に拡大されるということで進められておりまして、住民のほうも期待が大きいわけであります。ところが、急に…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 これは住民のほうの期待も大きいがけに、何とかひとつこういう遅延がないように、十一月からということでありますが、それまでおくれますことは、はなはだ遺憾であります。一日も早く新しい地域の指定が行なわれますように、特に要請をいたしておきます。よろしいですか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 もう一つ関連して伺っておきますが、四十九年度分としまして地域指定のための調査を行なっておるのかいないのか。行なっていないとすれば、いつごろの予定であるのか。そして対象地域の予定はどうなっておるか。簡単でけっこうです。 〔島本委員長代理退席、委員長着席〕
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 岡山県の水島地域について、ぜひとも調査を進めていただきたいと思うのです。大気汚染が非常に広く進んでおります。気管支系の疾患の患者もずいぶんおりまして苦しんでおります。本来からいいますと、これはもう四十八年度関係として調査が行なわれてしかるべきものだと私は思うのであります。これは要請をいたしておきますが、ぜひとも予定地域に含めていただいて調査をしていただくようにお願いいたしたいと思います。いかがですか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 それでは次の問題に移りますが、大阪国際空港の問題であります。 まず周辺整備事業の問題です。これは現に進捗をいたしておるところでありますが、騒音公害に悩む住民の救済という点では決して十分なものではありません。はっきり申しまして、はなはだ不十分であります。 先般の航空機騒音障害防止法改正の際に、私運輸委員会で質問をいたしまして、運輸大臣にも要望もし、また質問もいたしたわけでありますが、たとえば民家の防音工事も、一室だけから家屋全…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 けっこうです。いまの御答弁が、住民のほうにより厚く具体化されますことを強く期待いたしまして、次の問題に移ります。 大阪空港の騒音コンターの問題ですが、空港周辺十一市の騒音対策協議会、十一市協と申しております、これの測定した騒音コンターと、それから運輸省が航空機騒音防止協会に委託してつくりました騒音コンターとの間に大きなギャップがあります。この運輸省のコンターは、十一市協のコンターと比較いたしますと、被害地域がはるかに狭い地域…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 この問題はすでにこの前の国会、五月十七日の公特委におきまして私が質問をいたしまして、運輸省のほうが答弁されておりますが、「ただいまおくれておりますのは、一つは、この調整をいたしますのに相当大がかりな調査をいたさなければなりません。その調査費がこれは予算的に認められておりますので、これの支出方について財政当局とも詰めておりますが、間もなくこの調整も終わりますので、終わり次第、この調整を開始いたします。もうすでに方法につきまして…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 そのおくれた原因については、もう時間の関係でこれ以上聞きませんが、私は委員会で答弁したことについては責任を持ってもらいたいと思うのです。思いつきで答弁をして、あとは知らぬでは困ると思うのですよ。特にここでの質疑につきましては、地元関係者、住民らは注意深く見守っております。ここではっきりこうすると具体的に言われて、それをやらないということでは、これは困ると思います。もうそういうことでは、運輸省自身の権威と信用を失墜する。それば…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 次の問題ですが、大阪空港をめぐる田中発言問題であります。 去る六月十八日に参議院選挙の遊説に関西に行きました田中首相は、現大阪空港は関西新空港が開港しても簡単に撤去できない旨の発言をいたしました。あるいは二空港必要論なるものを唱えました。これでたいへんな物議をかもしたのであります。静かな空を取り戻したい、そのために将来の空港撤去をと悲願のように願ってきた住民は、裏切られた、こう言ってかんかんにおこっております。空港撤去宣言を…