木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 ひとつ八田委員長として、その専門委員会の委員長としてお考えいただきたいのですが、この報告をすでにお出しになったわけです。この段階で特にそれを秘匿しておかねばならない理由は何ら考えられないと思うのですね。もしそれをいまだに見せられないというならば、その理由を聞かしていただきたいと思うのです。理由はないと思うのです。
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 その審議の結果は報告を見ればわかる、それはそうですけれども、その審議の結果とともにその審議の過程が大事なんでして、これがどうであったかということもこれは国民の前に明らかにしてもらいたいと思うのです。そういう角度から伺っているわけであります。 それからもう一つ伺いたいのは、メーカーからの資料、これは企業秘密ということも言われましたけれども、そのメーカーからの資料以外の資料は何と何があったのか、そのコピーをお見せいただきたいと思…
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 それは何と何があったかということはいま言えませんか。先ほどもちょっと言われておったと思うのですけれども、外国の資料があったとか言われておりましたけれども、いまここでもし言えなければ、それでは後ほどそれはコピーをお願いしたい。 それから、先ほどの会議録の点は個人としては見てもらってもけっこうだけれども、というようなお話もあったのですが、もう一度伺っておきますけれども、それは環境庁の了解を得なければお見せできない、こういうことで…
第74回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 私はもう時間がきましたのでこれで終わりたいと思いますが、いまの八田委員長の答弁の中で明らかになりましたのは、この中公審、特に専門委員会がほんとうに自主的な立場でこの問題を審議をしたのかどうか、きわめて疑いがある。先ほども言われましたけれども、環境庁の隠れみのではなかったかということが出ましたけれども、そういう疑いを私は強く持ったわけであります。そのことを指摘いたしまして、これは環境庁に対しましてまた別の機会にお尋ねをすること…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 まず、本論に入る前に一点だけ環境庁に伺いたいのでありますが、公害健康被害補償法に基づく指定地域拡大の問題であります。尼崎市での指定地域の拡大は、東部の阪急電鉄以北に及ぶという方向で進められてきました。調査も済まされているはずであります。昨日は予定されておりました中公審も開かれずに延期となりましたが、これは既定方針どおりこの阪急電鉄以北を含む地域拡大がなされるものと理解してよろしいでしょうか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 その点はけっこうであります。 水俣病問題を伺いますが、私は時間の関係で、患者救済の点にしぼって伺います。 この患者救済の認定審査のおくれが著しいわけでありますが、認定の申請者数は二千五百名をこえておる現状であります。これが大きな社会問題になっているわけでありますが、そこで認定促進検討委員会がつくられまして、国と県が相協力をして認定を促進する体制が整えられました。そしてこの委員会が行ないましたことは、去る七月、八月の集中検診で…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 いまその集中検診について問題があるのは環境庁のほうにやってきた十八名、これについて問題があるというふうに言われましたが、では、その四百八十名全体については、十八名以外のあとの残った人たちについては全く問題がなかったというお考えなのか、あるいはそうではなくて問題がありそうだということなら、そのほうについては調査をなさったのかどうか、そこはいかがですか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 決してその十八名だけの問題ではないわけです。実は私もこの九月に現地、水俣に行きまして、患者の人たちからじかにこの集中検診の実情を聞いてまいりました。ここで一々申し上げることは、時間の関係もあり、差し控えますけれども、まるで患者を罪人視するような扱いがされております。少なくとも患者のほうはそう感じております。これでは不信感を招くのは当然であります。しかもそれは、中にたまたまそういう扱いを受けた人がいるということではなくて、全体…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 私はその四百八十名全体について罪人視したということは言っておらぬのです。そうではなくて、全体としてそういう特徴的な傾向があらわれているのではないかということを言っているのです。だから、決して十八名ではなくて、相当数に対してそういった乱暴な扱いがやられておる。これはたとえば態度の問題などを言いましても、まるでうそをついておるということを前提にしたような形で詰問をするとか、そういう傾向ですね。あるいはいろいろ病状について過去のこ…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 そういうふうに一応伺っておきますが、今回の集中検診のデータをどういうふうに扱う方針かということであります。先ほども少し言われましたけれども、水俣病と認定できる者についてはすみやかにこれは認定していただく、それ以外の者については再度十分な検診をやり直すように取り計らってもらう、こういうふうにお願いしたいと思うのですけれども、そういう方向で進めてもらえますか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 そういたしますと、環境庁としては検討委員会を発足させまして集中検診を行なわしめたけれども、結局、もう一度審査をやり直すということにもなるわけで、この集中検診というのは成功しなかったというふうに結果として考えざるを得ないと思うのです。これは環境庁としても今度の問題を教訓として今後に処してもらいたいと思うのでありますが、いかがでしょうか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 集中検診で水俣病と認定できる者についてはもちろんのことでありますが、県の三次検診がありました、この三次検討によって、あるいは熊大の研究班の検診によりまして認定できる者については直ちに認定していくべきだと思うのです。審査会がいま開かれていないという問題がありますが、これもひとつ早急に開くように取り計らってもらって、その上でこれを直ちに認定できるように進めていただきたいと思うのです。いかがでしょうか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 だから、それは不作為の申請があった分についてだけではなくて、全体についてそういう方向で進む、こういうことですね。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 一つ指摘をしたいことは、認定促准検討委員会の構成の問題であります。集中検診のいま指摘をいたしましたような問題点、まずさがあらわれたというのは、私は研修と申しましたけれども、そうしたあらかじめの打ち合わせ等にも問題があったのではないかという疑いがございます。しかし、何よりも大もとは、その委員会の構成にあると思うのです。 たとえば熊大の武内教授は委員会のメンバーにされておりましたけれども小委員会からはずされております。そして水俣…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 環境庁のほうとしては一応の筋はお考えになっておられるようですが、これは納得できません。特に最後に言われた、審査会から武内教授がはずれておるのは武内先生みずから言われたことだというお話がございましたけれども、そんなことはないですよ。私はことしの九月に武内先生とお会いしまして聞いたのですが、決してそういうことではない、何にも話もなくはずれたと武内さん自身が言っているのですから。 それから、いまの問題にも関連いたしますが、いわゆる…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 その一月二十二日の件、四人と言われましたが、私は二人と聞いておりますが、人数はともかく、これは十分か二十分で、そしてしかも事務室でやったということはお聞きですか。その点はいかがですか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 その四人の名前を言ってください。それから事務室でやったということはないと言われるのか、それともわからぬと言われるのか、そこはお調べになっていないのか、どうなんですか。
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 さらに問題は、疫学的調査が抜きにされておるということです。臨床面での結論も私が指摘をしたようにきわめて粗雑、不十分でありますが、この臨床面とあわせて重要な疫学的調査がなされていない。この点もたとえば熊大の原田先生であるとか山口大の野瀬先生が批判をされております。一体なぜこれをやろうとされなかったのか。 私はこうした第三水俣病をめぐる問題にいたしましても、あるいはそれ以外の問題にいたしましても、どうも見えすいた政治的な取り扱い…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 さっき言われました疫学的調査の問題は、そういう学者の批判があるということですよ。それは御存じだと思うのです。それはその方法が問題にはなるのかもわかりませんが、やはり一定の地域が問題になっているわけですから、その地域の健康の片寄りといったことを、もっと精密に科学的にほかの地域と比較調査をするといった、そういう形での厳密な疫学的調査というものがやられていない、こういう指摘なんですよ。第三水俣病の問題は決して終わったわけではなくて…
第73回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 次は、患者の治療費問題でありますが、患者の置かれた事情と認定のおくれを考慮いたしまして、申請者全般について、一定の条件のもとに来年度予算で医療費、医療費手当を見ていくということを、環境庁はすでに明らかにされておるようでありますが、そこで一定の条件のもとにというのはどういうことをお考えになっていられるのかということであります。一定の条件といいましてもさっぱりわかりませんので、これはもう少し輪郭を明らかにしていただきたいと思いま…