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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1976/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/05/07

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○木下委員 そうすると、そういう問題提起をされたことは伺っておきますが、あなた方の方としては、この中公審の答申の線に一切、右へならえをしてもらいたいという趣旨ではないんだということ、これは、はっきり言えますね。

日本共産党・革新共同1976/05/07

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○木下委員 そういうふうに伺っておきます。 それから基準値の定め方についてでありますが、第一種区域は夜間で五十五デシベル以上、六十デシベル以下ということになっています。これはどういう理由から、この数値が出たのでしょう。

日本共産党・革新共同1976/05/07

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○木下委員 第二種区域では夜間六十デシベルないし——またはですか、これは。または六十五デシベルということでありますが、この五デシベル上積みをされておるのはなぜでしょうか。睡眠に影響を及ぼさないようにする必要というのは、第一種区域と第二種区域によって違いがあるのでしょうか。少なくとも第二種区域というのは、商業、工業の区域も幾らかありましょうが、住居の用に供されている区域であります。そこで住民が毎日、眠っておるわけでありますから、少なくとも…

日本共産党・革新共同1976/05/07

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○木下委員 第一種区域の方が反応が厳しい、これは非常に問題だと思うのですよ。反応が厳しい、つまり住民がやかましく言う。住民がやかましく言わなければ緩やかにするんだという考えじゃないですか。これは第一種区域におる住民も第二極区域におる住民も同じ住民なんですよ。住民に差別を設けては困ります。これはもう結局、被害住民の立場を十分、考慮していない証拠であります。その点は、もう時間がありませんから結構であります。 道路交通振動の限度値の問題であり…

日本共産党・革新共同1976/05/07

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○木下委員 どうもその趣旨は、よくわかりませんよ。そういうふうなところは区域そのものの決め方の問題ではございませんか。少なくとも第一種区域と第二種区域を決めて、それで「必要により」というようなことで、第一種区域のところを第二種区域と同じようにやるというようなことは、こういう区域制そのものをぶち壊すことになりませんか。一体なぜ区域を決めるんですか。そんなに必要によって幾らでも変えられるというんだったら、こういう区域をつくらなければいいんで…

日本共産党・革新共同1976/05/07

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○木下委員 どうも幾ら聞きましても私はよく意味がわかりません。区域制を否定することになるわけであります。 時間がありませんので、次は、小田参考人と桜井参考人に聞きますが、振動規制法ができれば、自治体での規制が緩和をされる危険があるわけです。これに対して、先ほどから聞かれておわかりのように、中公審の参考人は、自治体でどうして、そんな緩和をされねばならないような規制をしておるのか、その理由を聞きたいというようなことを先ほど言われました。これ…

日本共産党・革新共同1976/05/07

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

○木下委員 これで終わりますが、現在の条例による規制の基準というものは最小限度、緩めることはできない、こういうふうに承っておきます。

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 私は、健康被害補償法の運用上の問題について伺います。 健康被害の認定や障害の等級を決めるのに当たりまして、主治医の意見を尊重するということがたてまえでありますが、果たして実際に、どれだけ主治医の意見の尊重がされているのか疑問に思っております。この点につきましては制度発足以来、問題を提起してまいりました。環境庁として現状をどのようにつかんでおられましょうか。

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 具体的に言いますと、その主治医が診断報告書を提出します。ほかに医学的検査報告書というのがありまして、これによって肺機能などの検査を行うということになっております。これは公立の衛生研究所等が行っておるようでありますが、この肺機能検査による心肺指数が等級決定の判断要素として相当、比重を占めておるように扱われております。そうして、ことに最近、見直し検査等で、主治医の判断に反して等級を下げるとか、あるいは過去、一定期間の受診経過を出…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 肺機能検査などは、肺気腫の重症度の判定には役立っても、慢性気管支炎であるとか気管支ぜんそくの判定には余り役立たないというふうに医学的にも言われておるようであります。主治医の症状全般の判断がよくないと見ておるのに、肺機能検査で心肺指数がほんの少しオーバーしたということで等級を下げる、あるいは等級外にする、こういうことでは私は困ると思うのです。こういうことでは結局、肺機能検査で等級を左右するということになると思うのです。これでは…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 この肺機能検査ですね、これは環境庁の方として基準をお決めになってやるという方針で、やっておられるのですが、これは医学的にもいろいろと問題があるようです。ことに中等度や、あるいは大きい気管支の収縮度を調べるという場合には、この肺機能検査というのは役立ちますが、末端の小さい気管支、末梢の肺胞と申しますか、そういうものの障害を調べるのには、また公害の場合には、そういう末梢の障害が多いわけでありますが、この肺機能検査というのは余り役…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 もう一つ、健康被害の認定が著しく長引くケースが目立っております。通常はおおむね二カ月くらいのようでありますが、中に半年、一年あるいは一年以上かかるというケースがあるようでありますが、これは御承知ですか。

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 余り特別の事情もないのに長引くケースがあるようなんですね。一々、私、具体的には申しませんが、そういうふうに一年以上かかるケースがあるのです。そして申請から認定までの間、審査会から再三、文書で主治医に問い合わせがある、主治医は、これに回答を求められる、こういうことであります。 どういうことを問い合わせがあり、回答を求められるかということでありますが、ここにもコピーがあるのでありますが、たとえば過去の受診日数はどうかとか投薬日数…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 いや、申請をした時点から以後、申請後いろいろ治療を受けておる、その以後の経過をということではなくて、その以前にさかのぼって、一年もあるいは一年半もさかのぼって、その症状とか、あるいは受診日数とか、そういうものは一体、要件になっておるのでしょうか。ことに、たとえば患者の中で、別のところで治療を受けておったというふうな場合に、過去の受診日数とか症状経過はどうかということを聞かれましたって、医師の方では過去のことはわからぬわけです…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 あなたもお認めになるように、過去の受診日数等について、いろいろと問い合わせをするということは余り理由がないように私も思うのですよ。どうも、そういうことがやられておりまして、そしてその結果、認定までの日数に非常に長期を要しておる、こういう実態があるわけであります。特に、文書で報告を求められたり、しかもそういうことによって長期間を要するということになりますと、これは主治医にとって事務手続上、非常に煩瑣であるばかりではなくて、不利…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 特に問題があるケースというのがあるわけでありますが、そういう問題のケースについては、主治医と審査会の委員の先生で話し合って、お互いに納得ができるように進めていく。これは実は私、昨年の三月にも、この問題で質問をいたしましたときに、政府の方、環境庁の方はそういうふうにお答えになっております。ところが聞いた範囲では、どうも、そういう話し合いというのは現実には行われていないようであります。公害患者を多数扱っておる医師というのは少ない…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 それはひとつ、ぜひお願いしたいと思うのです。いま、地域によっては電話でということでもありましたが、それはどこの例か知りませんが、恐らく審査会の事務局から電話で主治医のところに連絡をしておるのだと思うのです。そういうことでは主治医の意見というものが、あるいは考え方というものが、やはり十分伝わりにくいと思いますので、私がいま申しましたような、しょっちゅうというわけにはいかぬでしょうけれども懇談会を持つとか、あるいは、お互いに意見…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 等級外の問題でありますが、これは結局、主治医の意見を尊重しないことによって起こってくると思うのですが、そうではありませんか。

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 等級外は全国的にも多いわけでありますが、尼崎で申しますと昨年三月は等級外が五百二十九名、認定を受けた者が二千八百五十九名でありますから一八・五%であります。それが五十年十二月末現在で申しますと、見直し後でありますが、等級外が五百五十九名であります。人数から言うと若干ふえておりますが、認定を受けた者が四千四十九名になっておりますので、全体がふえておるわけでありますから、パーセンテージで言うと一三・八%、割合は減っておるわけであ…

日本共産党・革新共同1976/04/23

77衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○木下委員 申請や見直しに当たって、主治医の認定疾病についての管理区分が五とされた者、すなわち主治医が等級外と判断した者はどのくらい、あるんでしょうか。