木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 それは「自動車重量税の収入見込額の一部に相当する金額」ということで、繰り返しますが、そう言っておるのであって、重量税そのものが引き当てられていないということを言っておるのですよ。しかも、あなた方は盛んに、ユーザーの方から重量税を徴収して、それで充てるんだ、そういう趣旨だということを強調されますが、その重量税が創設をされたときには、この公害対策費用というものは具体的には見込まれていなかったはずなんですね、これはずっと後になって…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 いや、私が言っているのは、重量税から出すということになっておる、その重量税の上げ幅が決められた際、これは二年前ですけれども、そのときにも特に重量税をもって公害対策に充てるという、そのことを考慮して決められたんではないじゃないかということを言っているのですよ。考慮されておりますか。 これは上げ幅は、二年前のときは当初、一台について三十数円と聞いているのです。重量税というのは二年前にアップになりましたのは、車種によって幾らか違い…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 質問に答えてください。五十年度は幾らになったかと聞いているのです。 それから、いま、あなたそう言われますが、そんなことを私、言っているんじゃないですよ。あなた方は、この公害対策費用というのが重量税に織り込まれているんだと言われるから、じゃ、この制度がつくられた際に、重量税は大幅引き上げになったけれども、その際に、この公害対策費用に一台について三十数円が割り当てられる。そのことについて、その上げ幅を考慮する際に、その三十数円が…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 五十一年度の見通しはどうなりますか。これはさっきも言いましたように、八十七億九千三百万という予定のようですが、一台当たり幾らの負担ということになるわけでしょう。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 結局、こういうふうな公費負担というのは、経団連などの企業側の要請によってつくられたのではありませんか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 最近でも企業の側から要望が出ておりますね。これは、もうすでにこういう公費負担の仕組みがつくられておるわけでありますが、その国の負担分を大幅に増額してくれという要求が出ておりませんか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 公費負担について企業の方から要望があった、現に、その増額について要望があるということのようですが、これに対して環境庁は、これから、どのように対応していかれるか、伺っておきたいと思います。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 ちょっと聞こえにくかったのですが、公費負担をどう言われたのですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 いま国が負担しているわけでしょう。後で議論いたしますけれども、国が負担しておる。これをもっと増額するという考えがあるのかどうかということを、私は聞いているのですよ。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 あなた、そんなことを言われますが、ここに要望書のコピーがあります。日本鉱業協会というところから来ておりますが、たとえば「補償給付の財源中の国の負担分を、大巾に増額して頂きたい。」というのがあるのですよ。国が負担しておる、これをもっと増額してくれというのですよ。こういう要望がないというのですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 これが公費負担であるのに、公費負担でないというふうに、あなた方がこだわって言われておる、ここに非常に問題があると私は思うのです。いまも言いましたように、PPPの原則があるので、どうも公費負担は認めにくいというお考えのようですけれども、しかし、やはりこれは現実は公費負担になっているから、私は問題にしているわけであります。結局、あなた方のお考えというのは、金額は非常に少ない。個々の車から徴収するのが本来だけれども、それはもう手数…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 企業の方がどういう要望をしておるのか、あなたの方から私に質問されておりますけれども、それは、あなた方が判断したらいいことなんですよ。とぼけなさんな。これは企業の方から環境庁に対して要望があるのですよ。そして、それは私がいま読んだように、国の負担分を増額してくれという要望なんですよ。それを、あなた方がどう判断されようと、それは重量税を増額せよということなのか、あるいは、それ以外のものでやってくれということなのか、それは私は知り…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 長官が午前の最後に言われましたのは、将来の問題としては公害対策の費用を公害負担で見てもよいではないかということを言われたんであります。個々の民家でも煙突があって煙を出すではないか、たばこも吸うではないかというようなことも言われたわけでありますが、そういうふうな国民が大気汚染に何らかの寄与をしておる。だから公費負担もよいではないかという論理なんですが、しかし、これは少なくとも現行の公害健康被害補償法のたてまえなり趣旨というもの…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 どうも私の質問に直接お答えになっていないように思うのですが、法律の趣旨からすれば、これはいま言うように民事責任を踏まえた制度なんだから、個々のユーザーを対象に取るということになれば、それは個々の民事責任を踏まえて、そうしたところから取るということは問題があるんじゃないかということを言っておるわけであります。 メーカーから取るという問題ですね、これも、いろいろと案としてはあるように聞いておりますが、結局これからは、なぜ取れない…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 新車と使用過程車といいますか古い車がある。新車にのみかけるということが、何が、ぐあい悪いでしょうか。これがユーザーから取るという前提ならば、新車から取って中古車にかけないということは不公平ではないかという理屈はわかるのです。しかし、これはいまメーカーから取るという前提で議論しているわけですね。その場合に、なぜ新車から取るということが、ぐあいが悪いのか。 〔委員長退席、土井委員長代理着席〕 これは私はどうも理屈がわからないので…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 結局、移動発生源による汚染というものを見た場合に、新車の寄与度というのは非常に少ない、約五分の一、あるいは低公害車が出てくるわけでありますから、それ以下になる。にもかかわらず、その移動発生源による全体の汚染の費用負担を新車にかけるというのはおかしいではないか、こういうことだと思うのですね。けれども私は、そういう論理を使うならば、ほかに、たくさん矛盾はあると思うのですよ。たとえば現在の公害患者というのは、これはそもそも、もうず…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 まあ、その先のことは先で考えるということでいいと思うのです。もう私はこれで終えたいと思いますけれども、前回の改正のときに、きょうと同じように私は問題を提起したわけでありますが、そのときに三木長官も、これはよく研究をするとお答えになったのです。決して、この重量税方式というものが一番よいとは考えていない、将来もこれでという結論ではないんだ、こう言われたのですよ。そして二年間のうちに、もっと研究をする、こういうふうに言われたのであ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 結局、十分な研究の成果が見られなかったということだと思います。その結果、今度も再び暫定的に二年間だけ従前どおりやるんだということで大変、残念であります。今度はひとつ、そういうことがあっては私は困ると思います。長期を展望した本格的な制度の樹立を真剣に探究していくというお気持ちが環境庁におありかどうか、長官に伺いたいと思うのです。そして、あるとすれば、どのようにして、これを進めていくのか、伺っておきたいと思います。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 もう時間がありませんので、これで終わりますが、メーカーから取るということを、いまのお話では何かきらっていられるような感じがしたのでありますが、そうではなくて、これも一つの有力な提案として、お受けとめになって、よく検討していただきたいと思います。よろしいですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 終わります。