木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 基本戦略としては変わってないとしても、ポストベトナムという現実に直面して、その比重が非常に高まってきたのではないかというふうに思うわけなんですが、さらにシュレジンジャー国防長官は、五月十六日ごろでありますが、こう述べております。ベトナム戦争の教訓の一つは、無造作に敵側の攻撃に反撃するのではなく、むしろ敵側の力の心臓部を攻撃することが必要だということである。すなわち、補助的な軍事行動に際限なく巻き込まれるよりも、むしろ敵側の中…
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 さらに、米韓統合第一軍団司令官ホリングズワース中将が明らかにいたしました九日間戦争あるいは九日間の反撃作戦計画なるものがあるわけであります。これはシュレジンジャー国防長官も確認をいたしておりますが、この計画によると、沖繩からB52を一時間に三十波、二十四時間にわたって発進をさせる、これを四日間続ける、その後地上軍で敵をせん滅するというものでありますが、防衛庁はこの計画はどのように見ておるのですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 この計画そのものが実行されなくても、言われるようにこれに近いようなことが実現されましても、大変なことだと思うのです。これは、どうも聞いておりますと人ごとのように言われておりますけれども、現実にこれがやられたら一体日本はどうなるのか。沖繩が発進基地として使われる、日本が戦争の渦中に巻き込まれるということであります。こういう計画を容認する態度はとるべきではないと思いますが、長官いかがでしょうか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 そこで、新しい情勢のもとで、最近の在日米軍の実態なり動向なりはどういう変化が見られるか、どういう状況であるかということを聞きたいと思うのであります。 具体的に聞きますが、B52、沖繩からベトナムに直接出撃をいたしまして、沖繩県民から「黒い殺し屋」と恐れられているこのB52、これが三年ぶりで相次いで沖繩に飛来をいたしております。これは、朝鮮半島の緊迫した情勢に備えて、沖繩への常駐化をねらったものではないかと県民は言っております…
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 台風避難を理由にいたしておりますけれども、このグアム島周辺にはこれまでもたびたび台風が接近しておるのですね。しかし、それでもこれまでは飛来をしなかった。この三年間にグアム島から三百キロ以内に接近した台風だけでも四個ある。それよりもっと離れたところではもっと発生しておるのであります。今度B52が飛来をしましたのは十一月八日と十八日であります。八日のときは台風十九号、十八日は二十号であります。いずれもグアムから約四五キロの海上を…
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 しかも十八日に飛来したB52は、天気が回復をしまして民間機は平常ダイヤに戻っても、沖繩にいわばずる休みをして帰ろうとしなかったという事実があるのです。どうも台風避難ということを替われましても、口実としか思えないのです。そしてこのB52の飛来と符節を合わせるように、沖繩本島北部の伊江島で原爆投下演習が再開されました。これは十月三十一日と、十一月十四日から十六日まで実施をされております。米空軍用戦術核爆弾、B43の模擬爆弾BDU…
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 さらに沖繩における米海兵隊の演習でありますが、最近キャンプ・ハンセン基地での実弾訓練が激しさを増し、付近住民に被害を与えておるということです。そこでベトナム後、米海兵隊の演習は何回、どのような規模で行われたんでしょうか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 これは住民に対してもいろいろと影響を与えるわけなんで、そういう大規模な演習、そういうものが何回、どういうふうにやられたか承知をしていないということでは困ると思うのですが、それはわからぬわけですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 日常行われる訓練ではなくて、特に大規模な演習が何回やられたかということは把握しておりませんか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 どうもそういうことでは困ると思うのですが、さらに、これは参議院の内藤議員が追及しましたが、来年一月下旬ごろから四十日間、沖繩常駐の米海兵隊第三海兵師団第三偵察大隊が冬季演習を行うということです。第三偵察大隊の指揮官から第三海兵師団司令官にあてた「朝鮮における冬季訓練」と題する報告文書があるわけであります。これによりますと、南朝鮮東海岸にキャンプをつくる、山岳訓練を行うというもので、その準備をすでに十月下旬から始めておるという…
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 米軍と韓国軍がことしの六月下旬ごろから実施をしておる合同軍事演習、イエロードラゴン作戦あるいはキャプスタンドラゴン作戦なるものがあります。これはどんな作戦なのでしょうか。どこでどのくらいの規模で行われたものでしょうか。また、在日米軍はどういう部隊が参加をしたのでしょうか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 いや、いい悪いはいま聞いていないのです。事実を確かめているのですがね。在沖米軍は参加していないということですか。いま私は二つ申しましたけれども、この二つの作戦いずれも参加していない、こう聞いてよろしいですか。第三海兵師団翼下の部隊、在沖米軍の戦闘機や輸送機、こういうものが出動しておるように私は聞いておるのですが、そういうことはありませんか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 その点は、そうすると新聞報道ではそうあったけれども米軍は否定しておる、確認できていないということですね。そうですね。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 沖繩嘉手納基地の第十八戦術戦闘航空団のF4C機一個中隊、これが去る六月十一日に台湾からの撤退を終了したと伝えられております。そして、この航空団が今後日本と韓国の防衛を主要任務とすることを、嘉手納基地の米空軍報道部は明らかにいたしております。これは知っておられますか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 今後日本と韓国の防衛を主要任務とするということを、この嘉手納基地の米空軍報道部が明らかにしておるのです。 〔委員長退席、奥出委員長代理着席〕
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 いろいろ聞きましたが、結局ポストベトナムに対応したアメリカのアジア戦略が朝鮮に矛先を向けたものであることが、沖繩を中心とする在日米軍の最近の動向からも実証されると思うのです。アジアにおける用事的焦点は、ポストベトナムによりまして朝鮮半島に移ってきた、こういう状況が、私がいまずっと聞きました中でも出てきておると思うのです。この点は防衛庁も認識を共通にすると思うのですが、いかがですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 そこで、この朝鮮半島での軍事的衝突の可能性ですね、これはどのように見ておりますか。簡単に言ってください。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 限定的な紛争はどうですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 そうでしょうかね。長官に伺いますが、坂田長官は五月二十八日、日本記者クラブで講演をされてこう言われております。アジア、特に朝鮮半島では何らかの要因で均衡が破れるおそれはあり、限定的な武力紛争の可能性は否定できないと述べておるのです。つまりこれは、朝鮮半島での紛争は起こり得るということを言われておると思うのですが、そうじゃありませんか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第10号
○木下委員 朝鮮半島で何らかの要因で均衡が破れるおそれがあるということを言われて、そしてその紛争の可能性を言及しておるのであります。その均衡が破られる場合というのは、いま言われたようなことであろうと思いますけれども、そういう均衡が破れて、限定的あるいはより規模の大きい武力紛争が発生をすることも起こり得るわけですね。