木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 いや、わからぬなんて、それはどうしてわからぬのですか。わかるでしょう。わからぬはずはないと思いますが、どうしてわかりませんか。もし全国的にわかっていないというなら、一定の地域でも結構ですが、わかりますか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 そうしますと、その主事医がどういう管理区分をつけたかということ、特に五をどのくらいつけておるかということは、環境庁としてはおわかりになっていないということですが、初めに言われたように主治医の意見は十分、尊重されておると言われるわけですが、一体どの程度尊重されておるかということは、その点を押さえなければわからぬでしょう。その点の押さえなしに尊重されておるということは言えぬと思うのですよ。これは、それ以上わからぬそうですから私は…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 これはぜひ私は調べてほしいと思うのですよ。少なくとも私が聞いている範囲では、主治医で管理区分を五にして、そして等級外になったというのではなくて、審査会の方で等級外にしておる、主治医は三級までであって結局、審査会がそういうふうな判断をしておる、ほとんど、そういうケースじゃないかと思うのです。だから、その点はぜひ私は環境庁、調べてもらいたいと思うのです。 環境庁、実はこの点は私、前回、聞いたんですよ、昨年三月に。そのときどういう…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 もう時間がありませんので、その調査の結果については改めて委員会の外で詳しく伺いたいと思います。 法制度上の仕組みとしては健康被害補償法二十五条というのがありまして、政令で定める障害の程度に該当しないとの理由で、等級外というふうに決めることができるということにはなっておるわけでありますが、これは少なくとも形式的には、それができるということであります。しかし、この問題というのは法の趣旨から考察されなければなりません。健康被害を受…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 健康被害を受けておれば当然、精神的、肉体的な苦痛というものを伴うわけですね。その苦痛に対する補償というものが慰謝料であります。あなた方はこの金銭補償の中には慰謝料を含まれておるということを言われるのです。いま言わなかったけれども。そうでしょう。そうすると、その理論上、被害と慰謝料というのは結びつくわけですね。健康被害があれば当然それに対する慰謝料も支払えということが結びつくわけであります。それを切断して、被害が軽微なら、その…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 もう時間がありませんが、あなた方は労働能力の問題であるとか、あるいは日常生活の困難度ということを言いますが、それはもう何か非常に都合よく言われておりますが、慰謝料を含んでいるんでしょう。慰謝料を含んでないというなら、これまた、それで理解しますよ。あなた方は、それを含んでいると言うから私は聞くんですよ。慰謝料を含んでいる以上は当然、労働能力の低下を来さなくても、これに対する支払いは行われてしかるべきなんですね。しかも現実には、…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 もう、これで終わります。私はただ理屈だけを言っておるのじゃなくて、実際問題としても非常に不公正があるので問題を出しておるわけであります。この健康被害の認定を受けておるならば、金額に格差はあっても金銭補償がされる、ただ、ほとんど治癒をした、苦痛はない、そういう場合には金銭補償はしない、こういうのが私は筋の通った形ではないかというふうに思うわけであります。この問題あるいは、そのほか、いろいろ問題が残りましたので、また私は機会を改…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員長代理 坂口力君。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。午後四時二十分散会
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、公害健康被害補償法の一部を改正する法律案に対する私たちの修正案の提案理由と、その説明を行います。 原案は、補償費等の一部に充てるため、自動車重量税の収入見込み額の一部に相当する金額を交付するという四十九、五十年度の臨時措置を五十二年度まで延長するというものであります。 私たちは、この臨時措置を定める第七十二国会での改正案について、自動車重量税は、自動車所有者に賦課する大衆課税であり、それ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 私は公害健康被害補償法の運用上の問題につきましては、改めてお尋ねをすることにいたしまして、きょうは、本改正に当たりまして、公害被害者の救済の費用を何をもって賄っていくかという問題について聞きたいと思います。すなわち公害健康被害補償法に基づく大気汚染の影響による健康被害に対する補償給付の支給や公害保健福祉事業に要する費用を、公害健康被害補償協会が徴収をする汚染負荷量賦課金をもって充当をするほかに、何をもって賄っていくかという問…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 質問にお答えいただきたいのですが、私が伺っているのは、そのような自動車重量税をもって充てるという、このやり方は、公費負担にならないかということを伺っているのです。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 いま、あなたがお認めになりましたように、これは重量税で賄うといいましても、その徴収された重量税は一般会計に入ってしまう。そして一般会計に入ったその一部が、これは特に別枠にされて補償協会に交付をされるというわけではなくて扱われておる。もう一般会計に入ってしまって、特に自動車重量税のお金であるというふうな色がつかない、もう、ごっちゃになってしまった一般会計の、そのお金として補償協会に交付をされるということなんですね。そうしますと…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 どうも、その考えはおかしいと思いますがね。たとえば航空通行税であるとか航空機燃料税といったものは、その一部を特別会計に入れて騒音対策などを行うということになっております。したがって、その仕組みにも問題はありますけれども、この場合は徴収をしたお金に色がついて、そのお金でもって、そうした騒音対策がやられるということになるのですね。ところが、重量税の場合は一般会計にほうり込まれて、その一般会計の中から補償協会に交付をされる。やはり…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 どうもよくわかりませんが、結局この改正案を見ましても「自動車重量税の収入見込額の一部に相当する金額を交付する。」ということになっていますね。つまり重量税として入ってくる一部の相当額である、そういう枠づけをしておるわけなんですが、これは一種の枠づけを設けておるだけのことであって、しかも、その枠づけそのものが、実際上は余り意味のないことなんですね。 たとえば参考資料がありますが、現行法による昭和五十一年度の自動車重量税の収入見込…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 そういういきさつは、それは結構です。私どもの方は、そういうふうな重量税自体に問題もあるし、そういう制度の創設には反対でありましたけれども、そのことはともかくとしまして、いま、いろいろな割合で、その使途が決められておるかのように言われますが、これは別に法律で決められておるわけじゃないでしょう。何で決められているのですか。拘束力はあるのですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 結局、重量税をもって道路の整備であるとか、あるいは社会的な費用の負担の充当をするという、その点は、そういった趣旨であるということはわかります。それはしかし、あくまでも立法の趣旨じゃございませんか。法律を制定されたときの立法の趣旨なり、あるいは提案の理由がそうであったということなんですよ。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 いろいろと、あなた方は言われますが、そういう立法の目的なり趣旨であるということはわかります。わかりますけれども、何ら、それも法的拘束力があるわけでもないわけです。そういう趣旨があるからといって、そういうふうにして徴収した重量税がある、けれども、その重量税から、それをもって補償協会に交付するという仕組みがつくられていないということを私は言っているのですよ。つくられておりますか、つくられていないでしょう。つくられておるということ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 ごまかさないで、はっきりしてもらいたいのですが、私が言っておる、これは国がお金を出して公害対策に充てておるということはお認めにならないのですか。これは企業の側だって、自分たちの方で費用を出すけれども一部、国が費用を負担しておる、国の費用の負担をもっと増額してくれというふうな要求もしておるわけですね。これは企業だけでなく、だれが見ても、国が一般会計でお金を出しているのだから国が負担しておる、こう見ておるのですよ。違いますか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○木下委員 どうも、これは物事をはっきりしたいので繰り返して議論しますが、そう言われますけれども、それは何も、ひものついたお金でないでしょう。じゃ実際に、その補償協会に出すお金が、その重量税として徴収したお金だと言えますか。どのお金かわからぬじゃないですか。特定していないじゃないですか。そのことはお認めになりますか。