木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 問題が多方面にわたる、総合的に対策を進めることが必要だということはそのとおりだと思います。私はその前提で、人事院として所管に係る事項についてお尋ねしておるわけであります。この国公法百三条の改正というのは、この法律改正の提案権は人事院にないとしましても、離職後の問題とはいえ職員に関することでありますので、これは当然実質的に人事院の所管に係ることだと思います。 国公法の二十三条というのがありますが、「この法律の目的達成上、法令の…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 この高級官僚の天下りが、少なくとも汚職、腐敗の条件をつくり出していることは否定できないと思うのです。もとより綱紀の粛正であるとか服務規律の遵守といったことは必要であります。しかし、それも一面的にまた強調するだけでも汚職はなくならないと思うんです。天下りを厳しく規制することが、容易に汚職を行う素地を断ち切ることにも通ずると思うんです。そういう点でひとつ、拙速では困るわけでありますが、可及的速やかに人事院としての意見をまとめてい…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 そこで、法改正の作業とは別に、百三条二項の運用の改善も必要ではないかと思うのです。これは法改正を待たずとも、その気になればいますぐでもできることであります。この運用面で改めるべき問題点があるのかないのかですね。人事院としていまどうお考えでしょうか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 問題点を私の方から少し指摘をしていきたいと思いますが、国公法及び自衛隊法のたてまえと実際の運用はどうかということであります。現行の国公法及び自衛隊法は、人事院または防衛庁長官の承認を得た場合のほかは離職前五年間在職した国の機関、自衛隊法では、職務ということになりますが、この国の機関または職務と密接な関係にある営利企業の地位に、離職後二年間就職することを禁止しています。国の機関について人事院規則は「会計検査院、内閣、人事院、総…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 ちょっと私、具体的な例を出してお話しします。 小出栄一氏、この人は通産省公益事業局長、同じく重工業局長、経企庁事務次官という主な経歴の人であります。三十七年七月に離職をしました。そして天下り企業は九州電力株式会社取締役です。この人は承認されておりますが、承認の理由は、公益事業局長在職中、同社は社債募集等の認可を受けているが、当該認可は参事官の専決事項と言っているんですね。それから経企庁事務次官在職中は、電力料金変更認可の関係…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 余り時間がないので、問題を具体的に指摘してお話をすれば非常にいいのですが、それができません。 ただ、在職するポストではなくて所属をする省庁と営利企業との密接な関係があるやなしや、この点で見ていくのが筋だと私は思うのです。密接な関係があれば、これはその点で見ていけば人事院が介入して承認をする余地がないではないかというふうに言われましたけれども、そうではなくて、やはり密接な関係があれば一切何もかも承認しないということではなくて、…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 私は憲法論をここで申しませんけれども、少なくとも百三条の二項、三項、これは憲法違反でないという立場に立っておられることは間違いないと思うのです。私は百三条二項、三項を見た場合、これは行政庁のポスト、官職ではなくて、行政庁そのものと当該企業との間に密接な関係があるかないか、これを見ているわけです。これを見て密接な関係があればつくことはできない、こういう原則を置いているわけです。そしてその上で三項で、人事院は申し出があった場合に…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 これは顧問、相談役、参与等の名称にとらわれず、当該企業で実際にどういう仕事を担当し、どういう責任を分担するのか、そういうもろもろの事情を十分に総合判断をして、ひとつ実質的に見ていくという必要があると思います。そういう立場でやっていかれますか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 問題点は指摘しませんが、ひとつぜひそういうことでやってもらいたいと思います。 さらに、承認の理由としまして、離職後相当期間経過というのがあるのですね。これは退官して大体一年ぐらい経過して、もう相当期間経過をしたという理由でもって役人等の就任を承認をしておるのですね。そういうケースがあります。どうもこれは私、非常に問題であると思います。ほかに承認の口実がなくなれば、二年と決められた期間まで短縮をして承認をしておる、こういう感じ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 いつからやっておりませんか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 四十七年のいつごろからですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 ちょっと具体的に指摘しますが、後藤正記氏という人がおります。通産省大臣官房総務課長等々の歴任をいたしておりますが、四十六年六月に退官をし、四十六年八月に大同製鋼株式会社嘱託ということで就職をしました。そして四一十七年七月に取締役になっているのですね、役員に。この最初の嘱託のときは、これは手続的事項に関与したのみということで、また非役員ということで承認されている。ところが四十七年七月は、手続的事項に関与したのみという理由で取締…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 その点ももう時間がありませんので、それ以上聞くのは一応やめます。 もう一つ承認の理由としまして、契約内容が軽微あるいは関係が軽微というのがあるのです。これは幾つもあります。これは一体どういうことなのか。たとえば、運輸省の港湾建設局長であった者が退官をして、そして運輸省から港湾建設を請け負ってやっておる会社で東亜港湾工業株式会社というのがありますが、そういうところに就職をしておる。ところが承認の理由が契約内容が軽微というのがあ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 余り時間がないので、その点についてもこれ以上もう聞かないことにしますが、総裁、私は運用上の問題点を幾つか指摘をして質問したのですが、百三条二項の規制措置というのは相当に形骸化しておるのではないかと思うのです。人事院が介入をしましてもこの承認手続というのは非常に甘い。国民の目から見まして甘いの一語に尽きると思うのですよ。人事院のこういう姿勢が汚職、腐敗の温床づくりに手をかす結果を招いておる、少なくとも私は結果論としては否定でき…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 最後に一つだけ、これで終わりたいと思いますが、政府関係特殊法人への天下り規制の問題ですね。これは私、詳しくお尋ねするつもりでいたんですが、時間がなくなったので一言だけ聞いておきますが、実は、私この問題を去年十二月に質問しているのです。いろいろな問題がありますね。いわゆるなわ張り人事であるとか、ひもつき人事、押しつけ人事、こういったものを是正するために政府は一体どういう方策をとってきたのか、あるいはこれからとるつもりなのか。こ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第4号
○木下委員 これは私の目から見て実績が上がっていないという問題ではなくて、これはだれの目から見ても実績が上がっていないことは明らかなんです、これは数字の上に皆あらわれておるのですから。これはさっきも言いましたように私が質問をし、これは問題があるということでひとつ検討をする、改善の方向で進めるという答弁ももらっております。これは私の質問した会議録もよく検討いただきたいと思います。ところが、そういうことでありながら何ら改善をされていないどこ…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 まず兵庫県の西宮市の甲子園浜一帯を鳥獣保護区に指定する問題について伺いたいと思います。 これは再々、要請をしまして前向きに進めていくという答弁を、これまでも得ておるのでありますが、その指定をされる日は遠くないと、甲子園の住民ばかりでなく阪神間の多くの住民が大きな期待を持っておるわけであります。この指定の時期のおおよその見通しはいかがでしょうか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 確かめておきたいのですが、これは環境庁長官が指定をされるという方向で進むというふうに理解してよろしいですか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 いま、県や市の港湾計画についての考え方があるというふうに言われましたけれども、これは県はあると思うのです、県の計画ですから。しかし西宮市の方は、確かに経過の中で西宮市が対案を出すといったこともありましたけれども、別に、この港湾計画を西宮市が推進しようとしておるわけではないと思うのです。むしろ県の港湾計画に対しましては、市は、これまでも住民の意向を体して県に対して、いろいろ要望をしておるところでありまして、決して県と市が一緒に…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○木下委員 地元の意向を尊重されるということは非常に結構です。その場合やはり地元という場合に、一番関心の深いのは甲子園浜、甲子園の住民なんです。それからまた阪神間の住民なんです。そういう人たちの意向を尊重する、あるいは専門家の意見を尊重する、これ、ぜひ大いにやってもらいたいと思うのです。ただ県は、この問題についてどういう態度をとっておるかというのは、もうあなた自身この経過はおわかりだと思うのですが、一貫して埋め立てを考えてきているんです…