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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 いま、出張の場合には、自宅から出て自宅に帰るまでが支配管理下にあるのだというが、じゃなぜ支配管理下にあるのか、通常の通勤の場合にはなぜないのか、ここが問題だと思うのですよ。もっと実質的に見ますと、たとえば大阪へ新幹線で出張する場合のことを考えますと、東京駅まで行って新幹線の一台に乗りおくれても、それはかまわぬわけですね、出張ですから。リラックスした気持ちで、一台くらい乗りおくれたって行けるわけですよ。ところが、通常の通勤の場…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 それから、その前に言われました交通機関による場合はいかがでしょうか。特定の交通機関による場合に、これを公務災害、労務災害として扱っておるということから言うならば、その趣旨をふえんすれば、一般の通勤の場合にも公務災害、労務災害として扱うべきじゃないかということについての御質問ですが……。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 その点は議論になるわけでありますから詳しくは申し上げませんけれども、結局、何度も言っておりますように、出勤、退社の時刻というのは、これは私生活に復帰するまでの通勤時間を事実上支配していると思うのです。この支配というのは、これはもう交通地獄下の通勤に費やす多大のカロリーというものを考慮いたしますと、質的にも相当高度なものであります。たとえば通勤一時間半について一日六時間ないし七時間の労働量に匹敵する場合があるというふうにいわれ…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 そこで、具体的な事例が出ているわけであります、「独身者が夕食のために食堂に立ち寄る」と。そうしますと、昼食はどうなんでしょうか。たとえば事業所に食堂の施設がないので昼休みに近くの食堂に食べに行くというのが慣行になっておるような場合、まあこれは通勤途上の問題ではありませんけれども、そういう場合は労務災害、公務災害として扱われる、そういうことですか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 独身者が一日の仕事を終えて、疲れて、そして事業所を出て腹を減らして夕食を食べる、これは通勤途上だという扱いをして公務災害に準じるということになりますと、午前中は働いて、昼の休憩時間に、これはたとえば事業所に食堂があればけっこうですが、食堂がないので、その事業所の道路を隔てたすぐ隣の店に行って昼めしを食う。そうでなければ昼から仕事ができないわけですから、当然のことだと思うのですよ。そういう場合は、これは当然公務に準じた労務災害…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 いまの通勤途上の問題として聞いているわけじゃなくて、昼めしを食う問題を言っているわけなんですが、これは昼めしを休憩時間中に食べるわけなんで、しかも食堂があれば食堂で食べるわけなんだけれども、食堂がないためにやむを得ず事業所のすぐ近くの食堂に食べに行くというのは、もう一日の仕事を遂行する上で必要やむを得ない行為だとこれこそ思うのですが、そういう場合を違った扱いをするというのはどうかと思うのですけれども、ひとつこの問題はよくお考…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 一般的には、確かに言われるように、独身者でない場合は家庭で食事をする。わかるんですが、特にさっきから言いますように、最近は若い人でも共かせぎというのが普通のパターンになっていると思うのです。そうしますと、二人が別々の職場で働いて別々に帰ってくる、おそい場合もあるということになってきますと、その仕事の帰りに食事をするというのは、これは独身者だけの問題ではなくて、夫婦の場合だって、別々にそういうふうに食事をするということが通常の…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 それから、夕食のために食堂に立ち寄る場合のほかに、労働者はその仕事の帰りにいろいろ日常生活にとって必要なことをやっておると思うのです。たとえば次の日の食事の材料を買いに行くとか、こういう行為も、必要最小限度の必要やむを得ない理由がある場合、当然そういうこととして取り扱っていいように思うのですが、いかがでしょう。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 その必要やむを得ない理由がある場合というのは、通常は、これは特に一定のメルクマールといったものがつくられておるのかどうか知りませんけれども、労働力の再生産という観点から最小限度の必要な行為というものがきめられるのではなかろうかと思います。たとえば食事のようにですね。しかし、そういうふうな労働力の再生産ということだけで押えると狭いのではなかろうかと私は思うのです。この問題についてはいろいろ議論がされておるわけでありますが、もっ…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 それから、たとえば選挙の投票に行くのは、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 そういたしますと、選挙のような行為、これは日曜日が多いと思うのですが、しかし、日曜日だって勤務する場合もあるわけですから問題になると思いますが、選挙の投票のような公民権の行使に当たるような行為、こういうものは社会通念上も許容されるパターンとして含めるんだ、こう考えていいわけですね。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 そういたしますと、選挙の公民権の行使といった行為も含む。労働者は勤務の帰りにいろいろなことをやっておる。特にたとえば夜学に通っておる労働者もいると思うのですよ。夜学に通って、夜学で何時間もやったそのあとのことをどうこうということは、これは私もこの場合聞きませんけれども、しかし、たとえば勤務先から勤務を終えてすぐに夜学に行く。当然、教育の権利というものは国民の権利としてあるわけでありますが、そういう場合に、これも一種の公民権の…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 そうしたら、いまの選挙権の行使、これは、使用者から命じられてだれだれを投票せいといって投票に行った、その場合だけになるのですか。そうでなくて、いまあなたが言われたのは、全部公民権の行使として選挙権の行使はなるのだ、こう言われたわけでしょう。だから私は、それとの関連でお尋ねしているのですが、そういうふうな選挙権の行使が含まれるとすれば、夜学の場合だって含まれるのではないか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 いや、私が聞いているのは、そのことは聞いていないのです。聞いていないことをあなたはお答えになるのですが、私が聞いているのは、仕事を終えて勤務先からその夜学校に行く行為、これはどうかと聞いているのです。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 その問題についてはよくお考えいただきたいと思うのです。それはあなたは、選挙権の行使は日常生活だ。選挙権の行使というのを日常生活の範疇に含めることは、私はむしろ異な感じがするのです。むしろ若い者が夜学校に通うということこそ日常生活だと思うのですよ。特にこれは、憲法が保障しておる教育を受ける権利、この教育権の行使でありますから、当然な権利の行使であります。だから、選挙権の行使と特に差別をして、これだけを違ったものとして扱うという…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 大出議員から質問のあったことですが、通勤途上の災害による休業の場合の身分保障、給与上の取り扱い、あるいは職務復帰の場合の昇給延伸回復措置、期末手当の支給額、こういった問題についてどのような運用をしていくかということであります。午前中の回答を伺っておりますと、結局、私傷病並みの扱いをするというふうに聞いたのですが、私は、このような不当なばかげた措置というものをとらずに、公務災害並みの取り扱いをすべきだと思うのです。これはもう大…

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 それでは伺いますが、私傷病の場合は、その扱いというのは公務災害の場合に準じておるのでしょうか。質問わかりますか。私傷病の場合にどういう取り扱いをするか。これはちゃんとした制度があるわけでありますが、私傷病の場合には公務災害としての扱いに準じているのですか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 そうしますと、公務災害には準じていないわけですね。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 そうすると、その通勤途上の災害を公務上災害に準じて扱う。私たちは、準ずるということは不当であって、これは当然みなすべきだということを言っているわけですが、しかし、あなた方の見解によっても、これは準ずるのだという立場でしょう。通勤途上災害は公務上災害に準ずる、そういうことを言われながら、一方において私傷病と同じ扱いをするというのはどういう意味なんですか。

日本共産党・革新共同1973/06/05

71衆議院 内閣委員会 第26号

○木下委員 そうしますと、いまのところは、どのような扱いをするかということはまだきめていられない、民間等の扱いも見ながらこれからひとつ問題を検討していこう、こういうふうに聞いていいのですね。