木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 いまの点については総理府のほうはいかがでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 私がお尋ねしました点、総定員法というものが公務員労働者の労働条件を非常に悪くしておる、これはいろいろ例があるわけでありまして、ここでも一々申しませんけれども、労働条件の向上、特にいま問題になっております週休二日制の実施といったことにつきましても、あるいは労働時間の点につきましても、労働条件の向上をはかっていくためには、総定員法の撤廃といった方向もひとつ御検討をいただくことが必要ではないかというふうに思うのですが、この点につい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 もうこの程度にいたしまして、最後に要望いたしておきますが、今回の勧告内容は、いわゆる頭打ち層の昇給間差額の是正であるとか、扶養、住居、当宿日直、特殊勤務手当などの改善が盛り込まれております。これが国公労働者の切実な要求にこたえた一定の積極面があるというふうに私どもも考えております。しかし、たとえば高卒初任給はわずか七千三百円の増額、係員など行政職(一)表の下位等級職員で約一万円前後、用務員など行(二)適用職員で約九千円の増額…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 終わります。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 時間が三十分しかないそうですから簡単に質問いたしますが、まず確認をいたしておきたいことは、この公害健康被害救済補償制度、これが民事責任を踏まえた損害賠償の制度であるということを言われるんですが、その民事責任というのはどういうことでしょうか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 だからそこで言う民事責任というのは、民事つまり民事上の損害賠償制度ということだと思うのですが、その損害賠償制度というのはどういうものでしょうか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 いま初めにいわれました民事責任というのは、これは不法行為によるもの、いわゆる民事上の損害賠償制度というものは債務不履行による損害賠償か、あるいは不法行為による損害賠償かこの二つしかないわけですから、それはどちらかというと、いまあなたが言われたように、不法行為による損害賠償制度、これを踏まえたものだ、そういうふうに理解していいわけですね。いまあとから追加して言われましたけれども、労災上の問題労基法上の労災の問題、これは少し民事…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 そうすると、いまあなたが初めに言われた民事上の不法行為による責任を踏まえたものじゃないのですか。そうでしょう。いま言われましたですよ。不法行為責任を踏まえたという意味であるというふうに言われたのです。違うのですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 それはあなたの理解が違いますよ。労災制度というもの、この制度と民法上の不法行為制度というものは性格が違うのです。この民法上の不法行為というのは損害賠償制度としての不法行為ですね。これをきめておる。労災の場合の制度というのは、もちろん不法行為に当たる場合があるでしょうけれども、不法行為という概念よりももっとこれは広いのです。労災の制度というのは、むしろ労働者の健康と生活を守るという観点からつくられておる制度でしょう。それが企業…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 そうしますと、民法の不法行為とは関係がないと言われるのですか。あなたが初めにいわれたことと矛盾いたしますよ。民事責任を踏まえたという意味は、不法行為責任を踏まえた意味だというふうに言われたでしょう。あなたは言われたことを取り消しますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 私はその考え方を聞いているのですよ。何もこれが民法の制度だというようなことを言ってないのですよ。考え方を聞いているのです。民事責任を踏まえたという意味は、その不法行為の制度を踏まえたという意味ではないのかと聞いているのです。そうでしょう。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 初めからそう言ってもらえぱこんなに議論することはないのです。 そこで伺いますが、この認定は申請の日にさかのぼって効力を生ずる、これは四条五項に規定があります。補償給付は請求のあったときから支給をする、そしてこの請求は認定の申請のとき以降できる、こういうたてまえになっておるようです。それは十条に規定があります。つまりこの認定の申請のとき以降は請求をできるという仕組みのようであります。通常考えますのに、公害病にかかってすぐに申請…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 いま言われますように、なぜ制度的に対処できないのか、理由がわからないのです。どうしてですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 あなたはそんなふうに言われますけれども、公害病にかかってすぐその瞬間、その直後に申請に及ぶなんということは現実問題としてないのですよ。さっきも言いましたように、相当苦しみ抜いてそのあげくに申請をするというのが実態なんですよ。だからそんな冷淡な言われ方をしたら議論にならないのです。そんなこと言われたら、たとえば裁判の場合ではどうですか。調停でも裁判でも訴え提起をしたとき、あるいは調停の申請をしたとき、そのときから以降のものは請…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 あなたの発想が非常に官僚的なんですよ。行政がこういうふうにきめるのだ、制度としてこうきめるのだからこうなるのだ、それ以上の説明はないじゃないですか。これは内容を見まして、こういう点が不合理ではないか、こうしたほうがいいじゃないかということを合理的に私は話をしておるのですが、いやそうではない、こちらのほうがよりベターであると言われるなら、その理由をもう少しわかるように説明願わぬと、行政がこういうふうに制度としてきめるのだから、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 その点はどうも納得しがたいですが、もう一つの問題に進みます。 この四十四条というのがありまして、補償給付の額について、「他の原因があると認めるときは、公害健康被害認定審査会の意見をきいて、当該他の原因を参酌することができる。」ということになっております。この点も非常に問題で「他の原因を参酌する」、もともとこの因果関係というのは、それがあるかないかという問題であります。あると認定をされる以上は、当然その給付レベルあるいはその給…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 私が心配いたしますのは、ほかの原因があるかないかというようなことをいたずらにせんさくをして、そういうようなことでこの認定が非常におくれるという事態が起こりやすいということを心配するわけなんです。ほかの原因があるということが明らかな場合には、それは当然それをしんしゃくするということは、私はこれを否定するわけではありません。だから、この点は、これは日弁連の意見書にもはっきり出ておりますけれども、こう書いてありますね。「強いてこの…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 それから公害病の認定ということはこれは相当厳格な手続を踏んだ上のことであります。認定を受けますと、この制度によって、十分とはいえないけれども、一応の救済がされる。ところが、認定を受けるまでに至らないけれども、大気汚染の結果、付近住民の健康がずいぶん悪化いたしております。大気汚染のひどい地域では、もう住民全体が被害者であります。尼崎の南部の町々など見ましても、これはこの周辺一ぺん長官、おいでになったらわかるんですが、この付近歩…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 被害住民に対して、汚染地域のひどいところですよ、私の言っているのは。そういうところで、認定患者以外の住民に対して健康診断であるとかあるいは医療の無料化といったこういう制度をお考えになっていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょう。 〔委員長退席、登坂委員長代理着席〕
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
○木下委員 ひとつ前向きに進めていただくことにしまして、最後にお尋ねしますが、この法案はもうたびたび指摘をされますように、政令委任事項がきわめて多いのであります。中にきわめて重要な事項が政令にゆだねられておるということであります。この政令の中身をどのようにするかということがこれから残された一つの課題でありますが、これはこれまでこの委員会の中で参考人あるいは公述人から貴重な意見や報告がございました。またこの委員会の貴重な論議がありました。…