木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号
○木下委員 実は名簿をいただいたわけであります。ずっと私検討しておるのですが、きょうの朝もらいましたので詳しくまだ検討いたしておりませんけれども、ざっと見たところでも、相当公害を引き起こす大企業の役員がおります。あるいはまた公害大企業と取引があると思われる銀行の役員がおります。公害大企業と密接な関連のある銀行の役員、そういうところからこの公害対策審議会の委員が出ておる。私はこれは少し問題だと思うのです。特に健康被害補償法案がつくられまし…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号
○木下委員 それは私プラス面というのは非常に問題があると思いますよ。少なくとも中公審の名で答申を出したりあるいは中公審の名で一定の考え方、方針を出すわけですね。その場合にその中公審のメンバーに加害者側の大企業の役員がおる。それでは一体公正な審議をやったのかということについて疑惑の目で見られる、これは当然のことであります。非常なマイナスであります。だからいろいろそうした人から専門的な知識を得るということが必要であれば、それは別の方途でもっ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号
○木下委員 運営の面で注意をしていただくだけじゃなくて、やはり私は組織の問題だと思うのです。産業界ということをいわれますが、私はその産業界に関係のある人一切をやめてもらいたいとは言っておらぬのです。そうでなくて、公害大企業の役員もしくはその公害大企業と取引関係のある銀行、密接な関係があるわけですから、そういうところのメンバーはひとつ遠慮してもらったらどうかということを言っているわけです。そしてそれは単に運営面の問題だけじゃなくて、そうい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号
○木下委員 終わります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 私は、人事院勧告の中身に触れます前に、この人事院勧告制度と表裏一体の公務員労働者の団結権、団体交渉権、ストライキ権などの労働基本権につきまして、政府の基本的な態度をただしたいと思います。 現在、公務員制度審議会におきまして、公務員、公共企業体などの労働者の労働基本権のあり方につきまして審議され、昨日、公益側のいわゆる素案なるものが新聞等で発表されました。私は、この発表されました公益側委員の素案については、多くの重要な問題を含…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 それ以上伺いません。ただ要請だけいたしておきます。 私から多くを申すまでもないのでありますが、公務員労働者のストライキ権をはじめとする労働基本権は、二十五年前にアメリカ占領軍の指示で不当に強圧的に剥奪をされたものであります。これによって官公労働者は長年にわたって民主主義的権利を奪われておるわけでありまして、いまなお政府がアメリカ占領軍と同じ態度をとり続けておるということは大きな問題だと思います。さらに政府みずから憲法第二十八…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 いわゆる逆較差とかマイナス較差といわれておる職種ですね。四十八年度で申しましても、海事(一)であるとか、あるいは教育(一)、(二)、こういうのがある。この結果、行政職の職員の較差が、十の職種の全体の較差算定をすることによりまして常に薄められてしまう、足を引っぱられる、こういう結果になるわけでありまして、行政職の職員が大きな損失をこうむっておるということは指摘をされました。 私のほうで調べたところによりますと、これは人事院が公…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 この人事院のほうの「給与勧告についての説明」の中で、人事院は官民比較の基本原則の適用方式について触れて述べておられます。「官民比較の基本原則の適用方式に若干の変更を加える」、これは総合較差方式を検討するということでありますので、私はけっこうだと思います。また当然のことだと思います。けっこうなんですが、ただ、書き方が全体として非常に問題があると私、思うのです。「教員、看護婦等の給与の改善については、かねてから努力を重ねてきたと…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 わかりました。そういうふうに伺っておきます。 特に私、人材確保法案なんということが出ましたので、非常に問題だと思いましたのは、これは大体与野党が一致していない問題法案であります。もともと不偏不党であるべき人事院が、こうした与野党一致しない問題法案、政治的にも問題のある法案。まあ国会には出ておりましても、一体通るか通らぬかわからぬ法案であります、少なくとも形の上では。そういう法案が制定されるということを前提にして、こういうふう…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 繰り返しませんけれども、ただ私は、人確法を人事院がいい法律だと言われますけれども、少なくともやはり与野党で一致していない法律だと思うんですよ。そういう問題法案について人事院が、それはいい法律だからぜひ通してもらいたい、これをひとつ契機としてやるんだというようなことを言われるのは、私は問題があると思うのです。そのことを指摘しておきたいと思います。 それから次は、配分の点に関して質問をいたしたいと思います。 私が勧告の説明を受け…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 そのずんどう型と言われますが、確かにこの引き上げ率のパーセンテージで見ますと、そう問題はないように思うのです。八等級で一八・八%、七等級で一七・一%、三等級で一三・九%、一等級で十三%、こういうことでありますので、むしろこれは、人事院が説明しておりますように、上薄下厚の形が、そういうパ一センテージの数字から見ればあらわれておる、こう思います。ところが、一昨年、昨年と比較してみますと、四十六年勧告では、八等級で指数を一〇〇とい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 私が質問しておるのは、四十六年勧告から四十七年勧告にかけまして、一たん縮まった上下配分較差、これを今度は拡大する傾向が出てきたわけなので、これは民間にならったというような御説明ですけれども、このこと自体私はよくないことだと思いますし、特にこれは下のほうが、ほんとうに生活もできないような、そういう非常に苦しい状態に追い込まれた上での較差でありますから、だから私は特にこれを問題にして申しておるわけであります。これまでどうであった…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 次の問題に移ります。 手当の問題。調整手当ですが、これは支給地域とされている市町村の地域を昭和四十八年四月一日現在のものに改めるという方向が出されております。支給地域とされている市町村合併等の地域を組み込むことになると思うのでありますが、これは何年ぶりの改正ということになるでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 合併等があった場合に、そのつど、あるいは毎年四月一日に改正をするというふうな方向にはできないのでしょうか。これは二年も三年もほうりっぱなされておって、その間にそういう不公正がそのまま積み残されるという結果になりますので、即時もしくは一年に一回はそういう改正をするというふうにお考えいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 わかりました。 それから勧告では「大都市周辺の官署指定を一部拡大すること」ということになっておりますが、その「大都市」というのは「特に東京」ということにカッコで書かれております。大都市周辺の官署指定を拡大することにつきましては異論がないと思います。むしろ実情に即して、「特に東京」というふうに限定せずに適用官署を拡大すべきだと思います。 私はここで一つの例を申し上げますが、大阪府の熊取町にある京都大学原子炉実験所。この熊取町と…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 すみやかに検討を進められて官署指定をされるように、特に強く要望いたしておきます。 それからその他特殊勤務手当についてであります。これは、気象庁で働く職員、あるいは航空管制官、ほかにも多くあるわけでありまして、これらはやむを得ず、交代制勤務についておる者には、夜間特殊業務手当といたしまして、勤務一回につき四百五十円、支給されることになっておりますが、肉体的な疲労、生活サイクルのズレなどを考えますとき、あるいはまた医学的にも交代…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 そういたしますと、夜間勤務の場合ばかりではなくて、交代制の勤務の問題についても積極的に検討を進めていくというふうに伺っていいわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 一時金の問題でありますが、これは午前中質問がありましたので、もう簡単にいたしておきますが、結局、官民の較差はわずかかどうかはともかく、〇・〇六カ月分だということなんですが、これは公務員全体で一体どのくらいの金額になるかということはお調べでしょうか。——いまわかっていなかったらけっこうでございます。
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 全体の金額はともかくとしまして、一人一人について金額見ましても、〇・〇六カ月でありましても月額俸給が十万円であるとすれば六千円であります。毎月多額の給与をもらっている高級官僚からすればたいした額ではないかもしれませんが、多くの公務員労働者にとってはたいへんな金額であります。これも午前中にもありましたけれども、ひとつ再検討を願いたい。お願いをいたしておきます。 それから週休二日制の問題でありますが、従来からの検討事項が昭和五十…
第71回 衆議院 内閣委員会 第48号
○木下委員 定員をふやすわけにはいかないというお話があったのですけれども、人事院勧告では、「本院としては、行政サービスの維持その他諸般の事情に留意し、関係機関とも連繋をとりつつ」云々と、こう書かれております。行政サービス等については非常に大切なことでありますが、行政サービスを向上させるためには、公務員労働者の労働条件向上をはかっていかなければならないという関連にあると思います。大学における定員外職員の問題であるとか、あるいは登記所で働く…