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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 次の問題に移りますが、化学品審議会というのがあります。ある化学物質が特定化学物質であるかどうかの判定を行なうわけですね。白か黒かを判定する審議会であります。非常に重要な役割りを果たす審議会でありますが、この審議会の構成はどのようになっておるのでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 いま最後に言われました業界代表が入るということでありますが、これは少しおかしいのではないでしょうか。この法案というのは、業界を監視して規制していくという法案であります。特定化学物質がちゃんと管理されておるかどうか、環境に出るようなことがないように業界を規制していく、違反すれば取り締まっていくという法案でありますのに、当の業界代表を入れるというのはちょっと理解に苦しむのであります。この法案の精神に反しておるのではないか、こう思…

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 審議の参考にするということを言われますが、業界の意見を聞きたければ参考人として呼べば事足りるわけであります。あえて入れる必要はないと思います。たとえば薬事法というのがありますが、薬事法に基づく中央薬事審議会、これには業界の代表は一人も入っておりません。この審議会に業界代表を入れる必要性はどこにあるのか。白か黒かを判定する審議会でしょう。業界のほうを監視する審議会でしょう。それに業界を入れるというのは、これは私は筋合いからいっ…

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 その審議会の構成をどのようにするかということはさっき言われましたけれども、これはもうほぼどの程度固まっておるのでしょうか。これから政令でおきめになるという段階でしょうか。ちょっと聞かしていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 そういたしますと、私がいま申しましたこともよく参考にして、どういう審議会のメンバーにするかということをひとつお考えいただきたい。いま大臣も言われましたけれども、それは確かに委員会あるいは審議会の性格によりまして、機能によりましてどういう構成にするかということがきまってくると思いますけれども、私ここでもう多くを申しませんが、私は、この化学品審議会は業界代表を入れることはふさわしくないというふうに考えておるわけであります。端的に…

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 この法案は管理を万全にする、環境に出ることがないようにということを前提にしまして、特定化学物質の製造、輸入、使用を必要な規制のもとに認めるわけでありますが、特定化学物質の管理について絶対だいじょうぶだという保証はあるのでしょうか。端的にお伺いいたします。

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 まあごの法案に期待をいたしたいわけでありますが、やはり問題は行政当局の姿勢にあると思うのです。これは先ほども質問の中で指摘をされておったのを少し聞いたのでありますが、あの特急「雷鳥」のPCBのたれ流しの問題ですね。これはもうすでにお答えがありましたので私は詳しくはお尋ねいたしませんけれども、一、二点だけ伺っておきたいと思うのです。 国鉄に伺いたいのでありますが、この事故が発生しましたときに、付近住民、保線関係の国鉄職員、それ…

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 知らせていないというのは重大であると思うのです。国民の安全をどうお考えになっておるのか。このような事故が起きましたときに、すみやかに関係自治体、付近住民に知らせ、被害が及ばないようにするということが国鉄の当然の責務であると思います。今後このような事故が起きましたときはきちんと直ちに知らせるようにすべきである、こう思いますが、どうですか。

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 二度とこういう事故が起こらないようにということでありますが、そのためにも全車両のトランスの点検を行なうべきだと思いますが、この点はどうでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 けっこうです。もう二度とこのような事故が起こらないようにするために最大の努力をする、こういうふうに伺っていいわけですね。確認いたしておきます。 それからもう一つの問題でありますが、東洋紡の敦賀工場でPCB中毒患者の発生の問題が起こっております。この工場でのPCBをKSK三〇〇オイルに入れかえ作業中に、PCBであることを知らされていなかった下請労働者がPCBに素手で触れた事故でありまして、管理不十分による被害も実際出ておるわけ…

日本共産党・革新共同1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○木下委員 もう質問を終わりますが、その点はもう労働省の管轄だから通産省は知らぬということでなくて、労働省と十分連絡をとり合って徹底を期してほしいと思うのです。ここではPCBをからだにかぶったり素手で触れたり、そういうことが起こっておるのです。それで、現実に身体的な肉体的な被害というところまではまだ出ておりませんけれども、どういうふうに発展をするかわかりません。こういうことも二度とないように、関係各省と十分連絡をとり合って行政指導を強化…

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 まず泉参考人に伺いますが、現地視察をいたしまして、新居浜は素通りをしただけでありますが、そのお隣の伊予三島には行ったのであります。新居浜のほうでは赤潮の問題、それから漁業被害の問題、これごく簡単でけっこうでございますが、ごく最近の、ことしになってからの状況を一言でけっこうでございますから伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 実はその現地視察に行きました際に、伊予三島で愛媛県と伊予三島市と両方から事情を伺ったんです。そのときの、いま手元に資料を持ってきておりませんが、愛媛県から出ておりました資料によりますと、赤潮の発生回数は十四件、四十七年度までの分が書いてありましたけれども、四十八年は十四件で回数が最も多い、こういうふうに出ておったんです。ところが——間違いがございましたか。

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 九回と言われたのは新居浜の沖合のことですか。愛媛県全体でなくて……。

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 新居浜の沖合いだけで九件、先ほど私言いましたように、愛媛県全体で十四件というふうに聞いたわけであります。しかも被害の額は非常に少ない。百数十万円の額である。これは赤潮の範囲がずっと縮小してきておるからだ、こういう説明を聞いたのです。その日の夜実は私、漁民の人たちと会ったんです。それは委員会においてではなく、私が個人として会ったわけですが、その話によりますと、十四件どころかもっともっと多い。範囲も決して狭いものではなくて、広範…

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 村上参考人に伺いますが、先ほどのお話に、瀬戸内海の汚染を進めている因子、ファクターとしていろいろある。CODばかりではなくで窒素や燐もある、あるいは水銀、PCBの問題もある、あるいは温排水といった問題もあるわけであります。そういったお話があったわけでありますが、確認をいたしておきたいことは、そうしたいろいろな汚染を進めておる因子に対してきびしく規制を強めていくことが必要である。これを法律によって規制を強くしていくということが…

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 それからもう一点村上参考人に伺いますが、企業の排水口で汚染物質をチェックする、このことも必要でありましょうが、同時に言われましたのは汚染物質、特に薬品などの使用を企業に対してチェックをするという必要があるのではなかろうか、こういう御意見を伺ったのですが、たいへん貴重な御意見だと思います。それは企業が使用する薬品の種類であるとか量であるとかあるいは排煙や廃液の種類、量、こういったものが明らかでないとそういったことができないと思…

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 いまの問題ですね。それば第一に企業の側の自主的なそうした問題に対する責任の問題だと思いますが、ただ社会的に、そうした薬品等は一体どういうものが使われておるのか、現在そうしたことが全くわからないような状況ではないかと思うのです。そういうことでは因るので、そういう危険な薬品等の使用量、またどのように使っておるか、そういうことを社会的に明らかにしておくことが必要ではないかということを伺っておるのです。

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 最後に岡部参考人に伺いますが、埋め立て問題でありますけれども、埋め立て自体によって海の汚染をもたらし、漁業に対して大きな悪影響を及ぼす、これは明らかになっておると思います。藻場の消失が非常に激しくなるとか、あるいは稚魚の産卵場が失われるとか、こういった問題があると思うのです。先ほど参考人が浮遊懸濁物の減少の問題として述べられましたのもこのことだと思います、有機性はともかく、無機性の浮遊懸濁物というのは埋め立てによる土砂の流入…

日本共産党・革新共同1973/09/11

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

○木下委員 それから私きのうまで現地視察をいたしまして、埋め立て問題が各地で起こっているということを知ったわけであります。特にたとえば伊予三島でもあるいは高砂でもヘドロ除去のための埋め立て問題が起こっておる。先ほども土井先生から質問がありましたけれども、ヘドロ除去のための埋め立てということが、一体ヘドロ除去のための最もよい、しかもただ一つの方法なのかどうかということは非常に問題であろうと思います。特に技術的な問題もからむと思うのでありま…