P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,683 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会68 件・68%
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会16 件・16%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,683 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,683 件中 20 件を表示
日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 財政、金融の問題について、当面する諸問題について二、三大蔵大臣にお伺いをしたいと存じます。 その一つは、公債の問題についてであります。政府は、四十三年度までは公債を発行しないということを言っておられるのでありますが、しかし、この公債を発行しないというのは、限られた、限定された公債の話であって、私はもうすでに公債をなしくずし的に発行されておるものと見ておるわけであります。たとえば、公債ではあるが国債ではないという意味での地方債…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 私がお伺いしておるのは、純然たる意味の、狭い限られた公債、そういう概念でつじつまを合わせておるのじゃないか、実際にはこういった形で政府の意図というものは完全にくずれておるのじゃないかということをお伺いしておるのです。ことばのあやでものを申し上げておるのじゃないので、これは予算編成上の基本的な問題でありますから、均衡財政ということをいわれる、それがこういった形でくずれておるのじゃないかということを申し上げておるのです。こういう…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 これはちっとも慎重ではないのでして、何というか、大蔵大臣の常の詭弁にすぎないというふうに私たちは見ております。 これに関連してお伺いいたしたいと存じますのは、長期国債の償還が四十二年度以降急激にふえてくることは、これはもう明らかでありまして、私資料を持っておりますが、にもかかわらず、その国債整理基金特別会計への繰り入れを圧縮しておる理由についてお伺いしたいと思うのであります。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 こういった繰り入れを圧縮して四十二年度以降の償還にたえられるかということをお伺いしておるのです。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 次にお伺いしたいと思いますことは、減税の中で最近打ち出された間接税減税の問題であります。政府の減税政策を見ておりますと、一方では利子課税等を改悪しておいて、とにかく、さっきも申し上げました、納税者の層というものに対して意識的な配慮というものが逆な形でうしろ向きで加えられておるのが、現在の税制の基本的な性格だと思うのであります。まあこれはあげれば切りがないのでありまして、そういった意味で、私は、大蔵大臣が最近しばしば間接税の増…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 大臣の税制の進め方といいますか、やり方については、話しておれば話しておるほど開きが出てくるのであります。いまフランスの例をあげられたのですが、御承知のように、フランスはもう直接税の限界に来ておりまして、重税であえいでおる結果ああいったパーセンテージが出てきておるのでありまして、これを日本の場合と比べること自体がおかしいんじゃないか。と同時に、間接税の問題について再検討をするならば、それ以前に、私たちが日ごろから主張しておりま…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 その絶えず検討することはけっこうなんです。ただ、その検討する対象を間違えておるということを申し上げているんです。また、うしろ向きになっておるということを申し上げておる。たとえば、日本社会党は税制大綱をつくって、大蔵大臣にも示しましたが、テレビの広告課税なり、いろいろ検討すべき問題はたくさんあるんですよ。そういった問題をほったらかしておいて、直ちに飛躍して間接税だとくるところに問題があるということを申し上げておるんです。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 大蔵大臣、大みえを切りましたけれども、九千万の国民の税制であればぼくは文句を言ってない。利子課税の問題にしても、配当分離課税の問題にしても、すべてが一部のわずか限られた人たちの税制が強引に押しまくられて、そして、一方では間接税というような形で大衆課税というものが進められていく、そこに問題があるということを申し上げている。あなたは九千万の国民のための税制だと言うが、口先だけじゃないですか。現実には一部の限られた人たちに対する税…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 似てないのでありまして、とにかく、大蔵大臣の柿の実論はしょっちゅう聞かされる。柿の種をまいて、そして実ったときに一緒に食べようじゃないか。問題は、その柿の実がなるまで生き切れない大衆というものがあるのですよ。そのための税制を考えなければいかぬ。柿を食わぬでも過ごされる連中が柿の実のをなるのをにっこり笑って見ておる税制に対して、国民がどんなに不満を持っておるか。大蔵大臣の耳にもうタコができるほど聞こえてくるでしょう。それを、た…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 次に、金融制度調査会が大口貸し出しについて押えていくというようなことを言っておるわけでありますが、この資金の貸し出しそれ自体にはいろいろ議論の存するところでありますけれども、問題は、運転資金というものは浮動的なもの、これに具体的にどうやってワクをはめさせようとするのか、これについて大蔵大臣の構想を聞きたいと存じます。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 融資ルールの確立がある業種に限定される、あるいはその及ぼす影響が逆に中小零細企業を締め出すという結果におちいるのじゃないか、その結果が倒産なりあるいは失業なりという事態を引き起こして、社会的な問題にまで発展するのじゃないか、こういう点でよほどの指導性を発揮しなければならぬと思うのでありますが、その具体的な方途についてお聞かせをいただきたいと思うのであります。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 この問題と関連いたしまして、日銀法の改正についてお伺いをしたいと思うのであります。 大蔵大臣は、過日の大蔵委員会におきまして、むしろ指揮権というものが政府にあってしかるべきだと思うけれども、今度は日銀の中立性を尊重して協議するという形にしたのだ、A案、B案の調和をはかって今回の日銀法改正の基本方向をきめたというような御発言でありました。しかし、この協議するとか何とかという形で言い尽くせない面に問題点があるのじゃないか。ここ数…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 大きな問題を含んでおります。とにかく、いま大蔵大臣が言ったような指示権というものと中立性がどう調和するのですか。とんでもない話です。さっき私が指摘いたしましたように、その指示権を行使したいという意欲というものが、現在まで日銀の機能というものを十二分に発揮させ得なかった大きな理由なんです。私たちが言っておるのはそこなんです。中立性ということばで言っておるのはそこなんです。あなた自体が切歯扼腕した事実があるじゃないですか。ほぞを…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 これは重大な発言なんですけれども、もし継続審査にしてというなら出しませんということですか。出さぬほうがいいです、そんなんなら。どうです。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 私は、この日銀法については、松方さんがつくって以来の長期の歴史の上に立って、しかも諸外国の制度を検討して慎重でなければいかぬと思います。与野党の意見が一致する、これはけっこうです。私もそれは賛成だ。しかし、先ほどの御答弁のような形でもし出してこられるとするならば、これは日本社会党の大蔵部長として絶対に通せないということをここで言明いたしておきます。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 時間がありませんので、次の問題について二、三点お伺いをしたいと思いますが、企業間信用がこれくらい膨張して、二十兆以上にもなる。これはゆゆしき事態であります。これに対する具体的な措置をどのように考えておるか、お聞かせをいただきたい。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 次に、信託分離の問題についてお伺いをいたします。 これは、私はもう具体的な銀行の名前はあげないつもりでおりましたけれども、きのうきょう大々的に報道されておりますので、その経緯についてももう私はここで繰り返して述べません。問題は、この信託分離の問題に対して基本的な方向をどのように考えておられるのか。とにかく、三十七年に中央信託、東洋信託ができて、ただ一行だけ残っておる。この事態をどのようにされようとしておるのか。また、少なくと…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 単独分離もいいんじゃないかというようなことを銀行局長も漏らしておりますが、この点について……。

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 銀行局長の答弁の前に、あなたは結論を出していながら合理的ということばを使っているじゃないですか。問題は、新聞紙上に出ましたので、私は、こういった問題については、一行の名前をあげること——これはあげなくたってもうすぐわかりますけれども、やはり寺尾さんが言っておるように、慎重な配慮が必要だと思うのです。そういった意味で、私もずいぶん気をつかいながら質問を申し上げておるのですが、私は、銀行局長がこの時期を選んだという点については相…

日本社会党1965/02/20

第48回 衆議院 予算委員会 第15号

○有馬委員 いまの問題については、うわさの問題その他について波及するところが大きゅうございますので、場所をあらためてお伺いしたいと存じます。 次に、時間がございませんので、運輸大臣にお伺いする前に、財政投融資の効率的な運用について、現在各省ばらばらでやっている指導行政、監督というようなものを一本化する必要があるのじゃないか、こう考えておりますが、これについて大蔵大臣の見解をお伺いしたいと思います。