有馬元治
会議録に記録された「有馬元治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,526 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 安全保障特別委員会16 件・16%
- 科学技術委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 この指標に出ておりますいま御指摘の数字は、合計いたしますと四千五百五十五万ということで、これに完全失業者を五十三万加えますと四千六百八万という労働力人口の総数になるわけでありますが、この就業状態にあります四千五百五十五万が必ずしも満足すべき条件で就業しておるというふうには言えないのじゃないかと思います。この中に先生が絶えず御指摘になりまする不完全就業者の問題が含まれておるわけであります。したがって、先ほど失業率の問題ある…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 この非労働力人口の二千七百五十九万人というのは、御指摘のように家庭の主婦あるいは学生あるいは年齢その他で、労働戦線から引退された方々、これが込みになって入っておるわけでありまして、これをいま内訳別にお示しすることはちょっとできかねます。この非労働力人口のうち就業希望者という欄が次にございますが、ここに四十六万とか四十万とかいう数字がございます。この数字がさしあたり私どもとしましては、就職といいますか、雇用対策の対象に当面…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 いまの四十六万人というのは、この非労働力人口のうちという限定があるわけでありますが、そのほかに先ほど御指摘の完全失業者の問題あるいはは失業保険受給中の問題、さらに不完全就業の問題、いろいろあるわけでございます。これだけの数字を対象にして考えているわけではもちろんございません。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 先ほどの非労働力人口の内訳が出ておりますので、二千七百五十九万人の内訳としまして、家事が千三百十八万人、通学が八百二十七万人、老齢、病気四百七十六万人、その他百三十八万人、こういう数字がございます。このうちに、本人が就業を希望しておる者が四十六万人という数字があります。ただ、これは非求職ということで、安定所にあがってきておりませんけれども、もちろんこれは広い意味の雇用対策の対象に考えなければならない当面の数字でございます…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 この中には入っておりません。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 これは先生とも当委員会においていろいろと議論をした経緯がございますが、私どもといたしましては、不完全就業者の定義につきまして、意識面から見た不完全就業者を把握いたしております。これは御承知のように昭和三十一年から三年おきに就業構造基本調査によりまして把握をいたしておりますが、三十一年七月には二百七十八万人ありましたものが、昨年の四十年七月には百八十四万人に減っております。この減り方を見ましても就業状態が経済成長と相まって…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 大橋大臣の答弁の趣旨に従いまして、私どもは総理府の雇用審議会でこの問題を御審議いただきましたが、審議会におきましては、特別の部会を持ちまして不完全就業者の検討をいたしたのでございますが、計測の方法につきまして、意識面から見た不完全就業者の把握の仕方は三十一年以来確立いたしておりますが、所得面その他から見る不完全就業者の計測につきましては、雇用審議会としましては時系列的に一定の所得水準を定めることは、現状においてなかなか困…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 雇用審議会では先ほど申しましたような結論で、当面この統一的な見解が結論が出なかったわけでございますが、私どもとしましては、さらに引き続いて低所得層対策としまして十分関心を持っていきたい、しかし統一ある解釈を確立するということは、今日の段階で非常にむずかしいという結論でございます。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 先ほど申しました意識面からする不完全就業者の実態が四十年において百八十四万、こういう数字に相なっておりますので、この実態を基礎にしながら、さらに比較的所得の低い階層の動きというものを十分考慮に入れながら雇用対策を展開していく、こういうふうに理解していただきたいと思います。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 先ほど、審議会では、計測の方法について結論を出すのが困難であるという結論に相なったわけでございますが、私どもは、この雇用対策法で、三条に明記してありますように、不安定な雇用状態の是正のための施策を講ずる、こういうことに相なっておりますので、われわれとしては、さらにこの問題を今後追求していかなければならぬ、こういうことに相なっていますので、雇用審議会に対しましても、さらに計測の方法等について検討を続けていただくようにお願い…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 二年間かかって雇用審議会で十分検討をされたのでございますが、この段階においては、残念ながら結論が出なかった。しかし私どもは、この雇用対策法が成立いたしますならば、この法律にも書いてありますように、不安定雇用状態の是正ということが大きな施策の内容になっておりますので、再度われわれとしましては、この問題について雇用審議会で——どうせこれは諮問いたしますので、ぜひ審議会としての明確な見解を確立していただきたい、かように考えるわ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 先生御指摘の所得面からする不完全就業の実態把握については、審議会でも結論が得られなかった非常に困難な問題でございますけれども、私どもは意識面からする実態の把握は過去十年にわたって相当詳細に行なっておりますので、これをもとにしながら、御指摘のような所得面からする不完全就業の状態をさらに審議会の場を通じて追及をしながら、この不安定雇用の是正につとめていく、こういう考え方で対策法の運営をやってまいりたい、かように考えておるわけ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 今回の雇用対策法を立案するにあたりましては、御承知のように昨年の暮れに出ました審議会からの答申を尊重して法案の作成にあたったわけでございますが、昨年暮れの審議会の答申は、この答申にもうたってありますように、三十四年の答申の目標といたしておりまするいわゆる完全雇用目標の実現を期するという第二号答申を第七号答申は受けて指摘してあるのでございます。したがいまして私どもとしましては、この第二号答申の完全雇用答申をいわば出発点とし…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○有馬政府委員 私どもの立場からいたしますならば、通年雇用によって労働者の職業の安定、地位の向上をはかるというのがこの対策法の目標でございますので、できるだけそういった雇用形態に改めてもらいたいというふうに考えておるわけでございます。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(有馬元治君) セメント産業の業種別の需給関係のデータは現在持っておりませんが、一般的な労働力の需給情勢は、先生御承知のような傾向になっておりますので、セメント産業におきましても、若年労働力、あるいは現場の労働力については求人難という一般的な傾向をかぶっておるわけでございますが、各企業の工場の立地状態を見ますと、まあ相当へんぴなところにございます関係で、やはりまあ地域的には需給関係が非常に緩和しておるという状態のところもあるよ…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(有馬元治君) 津久見の場合のように、比較的若い層の退職者といいますか、解雇者が出た場合には、これは具体的に本人の就職希望条件等を現在安定所において調査し、具体的な職業再就職相談を実施中でございますので、比較的若い年齢層については地元において必ずしも再就職はむずかしいかと思いますけれども、県内、あるいは県外の広域職業紹介体制を通じまして、ぜひまあ再就職の確保をはかってまいりたいと思います。まあ東京本部のように、非常に定年近い高…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(有馬元治君) まあ津久見の立地条件は非常に悪いのでございますが、現在指名解雇で係争中の方々も、先生御指摘のような考え方で、小野田セメントに見切りをつけて他へ転職をしたいという熱烈な希望を持っておる方々も相当ございますので、現在までのところは安定機関を通じて、まあ地元中心に再就職をはかった者の数が二十名見当でございまするが、さらにわれわれといたしましては努力をいたしまして再就職の対策を強化してまいりたい、かように考えておるわけ…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(有馬元治君) 御指摘のように、一般の失業保険につきましてはスライド条項がございまして、法律の改正を待たずして保険金日額の改正が行ない得るわけでございますが、日雇失業保険につきましては、この一般の失業保険の場合と異なって、スライド条項が実はないわけでございます。私どももいろいろ一般と比較して、そういった問題について不利な点があるのじゃないかということで検討はしておりますけれども、日雇いの失業保険というのは、御承知のように、一般…
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(有馬元治君) 考え方としましては、一般と差別を設けるつもりはありませんけれども、制度の技術的な面で日雇失業保険については一般と同じようなスライド制を設けるということは困難である、こういう考え方でございます。
第51回 参議院 社会労働委員会 第15号
○政府委員(有馬元治君) 日雇失業保険につきましては、雇用が日々雇用でございますので、この日々雇用に応じた賃金に一般の失業保険と同じような保険料率を適用して日々計算する、こういう仕組みを一般に準じて考えるとするならば、これは非常に事務量も複雑膨大に相なりますし、また、労働者の側においても雇用主の側においても、その事務量の煩鎖ということは同じようにあるわけでございます。したがいまして、日雇いについても、この制度の発足当初以来、二段階の定額…