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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1969/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1969/09/09

61衆議院 内閣委員会 第45号

○有田国務大臣 私たちがかりに、治安出動なんと言ってはまた誤解を招くかもしれませんが、万が一そういうことがあった場合に、間接侵略のときはもちろんのこと、またその他のこれに類するような、たとえば外国の教唆扇動がなくても大規模な内乱的といいますかあるいは騒擾、大きな騒擾が起こったとき、しかも警察力でもって十分に対処できないというときには、これはやはり法の命ずるところによって出るときがありますから、これは間接侵略があるから出るんだとか、そうば…

自由民主党防衛庁長官1969/09/09

61衆議院 内閣委員会 第45号

○有田国務大臣 それは平時もいろいろな情報がございます。それを定例的に情報の交換というわけでございませんが、しかし政府としましては最後は総理大臣の判断によるわけですから、やはり下部機構として、そういうものがあれば情報というものを参考にするということは間違いないと思うのです。私たちとしてもこういう場合には、御承知のとおり待機命令といいますか、待機をさせなければならぬ場合もありますが、ことに私たちは警察とは綿密な御連絡の上に立って万が一に備…

自由民主党防衛庁長官1969/09/09

61衆議院 内閣委員会 第45号

○有田国務大臣 御承知のとおり、治安出動の場合といわゆる武力出動といいますか、本来の自衛隊の使命による出動、これはやはり区別があるわけですね。そこで、われわれが武力出動というときには、これはアメリカも安保条約によって共同責任がありますから、したがいましてそういう関係は、防衛庁と米軍との間に平時から密接な連絡をとっておくことが必要であると思っております。 それから治安出動のときには間接侵略、これは米軍とは関係がないわけですね。したがいまし…

自由民主党防衛庁長官1969/09/09

61衆議院 内閣委員会 第45号

○有田国務大臣 私は常時と言いましたけれども、一定の日をきめてという意味じゃありませんけれども、やはり米軍とわれわれの間には意思の疎通をはかっておかなければいけない。別に担当はごうごうということはいまきめておるわけじゃございませんけれども、意思の疎通をはかっておかなければならぬという、そういうような意味で、国際情勢なりその他につきまして、やはり話し合いといいますか、連携といいますか、そういうことをやっておるということを申し上げたわけです…

自由民主党防衛庁長官1969/07/24

61衆議院 本会議 第64号

○国務大臣(有田喜一君) 本年の六月二十二日に米上院外交委員会が公表したといわれる資料によりますと、アメリカは、GB、VX、HD、BZ、CN、CS及びDMの七つの種類の化学剤を保有しておるといわれておりますが、わが日本におきましては、四百六部隊とか、あるいは朝霞の技術研究所でBC兵器でも開発しておるのじゃないかというようなお尋ねがありましたが、そういうものはやっておりませんということをはっきり申し上げます。 なお、わが陸上自衛隊の化学学…

自由民主党防衛庁長官1969/07/24

61衆議院 本会議 第64号

○国務大臣(有田喜一君) 米海軍機が岐阜県下におきましてミサイルを誤って落としたことにつきましては、先ほど楢崎議員にお答えしたとおりでありますが、ただ一点、なぜあれを武装しておったかということであります。これは米軍に問いただしましたところ、武装をしておって、そのとき岩国から三沢までにどのくらいの燃料が要るだろうか、また武装した場合の時間はどのくらいかかるだろうか、そういうようなことを目的としてやっておったようであります。 その他の点につ…

自由民主党防衛庁長官1969/07/22

61衆議院 内閣委員会 第41号

○有田国務大臣 新聞には憶測記事でしょうがいろいろなことが書いてあります。実は私のほうも迷惑しておるわけなんですが、私は水戸射爆場というものを何とか早く移転しなくちゃならぬ、この気持ちはただいまも持っております。といって、ここで申したように、いま三沢にそれを持っていくというようなことは毛頭考えておりません。また新島につきましてはこれはいままでの距離の関係なんかいろいろな制約がありまして、とりあえず新島ということに一応はなっておったのでご…

自由民主党防衛庁長官1969/07/22

61衆議院 内閣委員会 第41号

○有田国務大臣 実は青森県の知事も先般私のところへやってまいりました。そのときにもやはり新聞報道のことを言われておりましたけれども、これは私は新聞記者の諸君にもあまり罪なことを書くじゃないよ、こちらが考えているんならともかくも考えてもいないようなことを、というようなことも言うたのでありますが、これは全く新聞記者の憶測記事でありまして、私からそういうことは全然申しておりませんから、この点はひとつはっきりしておきます。

自由民主党防衛庁長官1969/07/22

61参議院 本会議 第34号

○国務大臣(有田喜一君) 今回の自衛官の増員は、さきにも総理大臣がお答えになったように、第三次防計画に基づいた防衛力整備の一環として行なっておるものであります。特に陸上自衛官六千人の増員は、第一次防計画以来の整備目標である陸上自衛隊十八万人体制の実現をはかろうとするものでありまして、決していわゆる治安対策などというものではありません。また、今回の増員は、沖繩の返還を前提としたものでないということも明らかであります。治安の問題は警察力をも…

自由民主党防衛庁長官1969/07/22

61参議院 本会議 第34号

○国務大臣(有田喜一君) 自衛隊のシビリアンコントロールに関連いたしまして、すべての計画を国会で明らかにするために資料を出してはどうか、こういうお尋ねでございますが、自衛隊は国民とともに存在するものでありまして、広く国民に理解され、その支持を受けるものでなければならぬと考えます。この意味において、国会を通じて自衛隊の実情を明らかにし、国民の理解を得ることが望ましいことでありますので、国益に反せざる限り、資料の提出についてできるだけ進めて…

自由民主党防衛庁長官1969/07/22

61参議院 本会議 第34号

○国務大臣(有田喜一君) 昨年の暮れの日米安全保障協議委員会で協議された約五十カ所の在日米軍施設の返還等がその後どうなっているかということでございますが、御承知のとおり、これの具体的処理は日米合同委員会にゆだねておるのであります。合同委員会も非常に精力的に検討、調査を行なってくれまして、その結果、現在までに返還等が合意されておるものは二十一の施設でありまして、その残余につきましては、過般の安保協議会におきましても、その促進方を促しまして…

自由民主党防衛庁長官1969/07/22

61参議院 本会議 第34号

○国務大臣(有田喜一君) 防衛二法のねらいは、わが国の安全と平和を維持するためのものでありまして、岩間君の考え方とは全然違うことを遺憾に思います。 また、治安出動につきましては、先ほど総理の述べられたとおりでありまして、自衛隊に課せられたる重要な任務の一つでありまして、万一の場合に備えまして、必要な装備を整え、訓練を行なうことは、むしろ自衛隊の責務というべきであります。これらをとりやめる考えは全然ございません。 また、治安行動教範を作成…

自由民主党防衛庁長官1969/07/22

61参議院 本会議 第34号

○国務大臣(有田喜一君) 御承知のとおり、わが国は石油とか鉄鉱石等の原材料についてはもうほとんど海外に依存しておるような状態でございます。したがいまして、海上交通の確保はわが国の存立上きわめて大事なことと考えております。わが国に対しまして侵略がかりにあった場合における海上における交通の破壊の様相は多種多様であろうと思われますが、その対処の方法についてもいろいろの面から検討する必要があるのはもちろんでありますけれども、護衛艦、航空機等をも…

自由民主党防衛庁長官1969/07/17

61参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(有田喜一君) 私どもは、しばしば申しておりますとおり、自衛隊の治安出動というものはきわめて慎重な態度でやっていかなければならぬ、軽はずみに出動はしない、したがいまして、普通の警察がちょっと足らぬから自衛隊をそれじゃすぐ出動させると、そういうような安易な考えは持っておりません。しかし、先ほども言いましたように、いろんな事態があると思いますが、その鎮圧に対して警察を全部動員したらそれはやれるかもしれぬが、そんならあとの治安といい…

自由民主党防衛庁長官1969/07/17

61参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(有田喜一君) 決して私はこだわりも何もいたしておりません。したがいまして、自衛隊の治安出動というものは、あくまでも慎重な態度でやるということを言っておりますが、先ほど私の申したことは、あるいは誤解があるかもしれませんが、支援後拠的なことを、全警察官を動員すれば、たとえば東京都におる警察官を動員すれば、それは支援後拠的なことはできるかもしれません。しかし東京の治安を少しも顧みぬというわけにはいかぬから、非常に大きな暴動によって…

自由民主党防衛庁長官1969/07/17

61参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(有田喜一君) われわれが武器を持って自衛隊を治安出動に出すようなときは、これこそたいへんなときですよ。しかし、そういうことがなくても、こういう例もあまりないかと思いますけれども、あまり量的に全国的に暴動が起こっておる、そうなってきますと、どうしても一般の治安というものがやはり乱れがちなんですね。そういうときに、理屈からいえば警察官を全部動員すれば、あとの治安のことは心配せずとも、その暴動に対して全部行けば行けるじゃないかとい…

自由民主党防衛庁長官1969/07/17

61参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(有田喜一君) 先ほど来防衛局長も言っておりますように、この協定の頭には、当然たいへんな事態じゃなければ出動しないという大きなシャッポがかぶっているわけですよ。その範囲内の行動ですから、それにしても直ちに武器を持っていくよりも、むしろそういう事態でも支援後拠として、警察官が第一線に立って、自衛隊が支援後拠の立場で行ったほうが、やはり御心配のようなことがないだろう。考え方は前川さんと同じ考え方に立って出てきているんですが、もしも…

自由民主党防衛庁長官1969/07/17

61参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(有田喜一君) 私どもは、自衛隊の治安出動に対しましては、内乱あるいは大騒擾的なものを一日も早く鎮圧する、しかも自衛隊はそう簡単には出動しない、きわめて純粋な立場から考えていく。したがいまして、もうすでに過去の例によって明らかなように、防衛庁はこれはもう事務当局、政府を通じて、非常な治安出動に対しては真剣な慎重な態度でいかなくちゃならぬという方針が確立しております。したがいまして、いまの大事な治安出動がかりにあるというような場…

自由民主党防衛庁長官1969/07/17

61参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(有田喜一君) 前川さんもよくおわかりくださったと思うのですけれども、やはり競合するといいましても事態の様相によって違う場合があるのですね。したがいまして、これは必ずしも七十八条でやりますとは、これはどういう事態で地方庁の要請によってやらなければならぬ場合が出てくるかもしれませんから、東京都なんというのは、いまの現実からいえば、知事が要請するときはたいへんなときであると思うんですよ。しかし、かりにいま静岡県知事からこういう要請…

自由民主党防衛庁長官1969/07/17

61参議院 内閣委員会 第30号

○国務大臣(有田喜一君) 競合する場合には、七十八条でいくべきだというときにはもちろん七十八条でいきます。