有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1952/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第3号
○有田(喜)委員 この点もう少し明確にしておかないといけないと思いますが、電源開発調整審議会というものが設けられたということは、これは表面上ちよつと見ると調整の点をうまくやろうというように考えられておるようだが、実際問題からいいますと、関係大臣が六人もずつと出ておつてはたしてうまく行くか、おそらくこれは各省の権限争いの例をふむことになるだろうと思います。あれほど吉田総理ががんばつた行政機構の改革の問題についても泰山鳴動ねずみ一匹で、おそ…
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第3号
○有田(喜)委員 ちよつとわからないのだが、河川使用の関係から建設大臣だと言われる。開発計画それ自体はもちろん審議会でやられるのだが、しかし基本的の問題は、やはり主務大臣である通産大臣が計画を立てられる、こういうことになるでしようね。
第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第3号
○有田(喜)委員 時間がないからあまり申しませんが、とにかく主務大臣が明確であつて、関係大臣が協力するという態勢でないと、権限争いになつては電源の開発はできぬと思います。この点は野田建設大臣は幸い行政管理庁長官をやつておられるから、考慮されまして、この大事な電源開発がその官庁の権限争いの場となつたり、あるいは世間で心配しているようなある政党の食いものになることのないように、政府は一体となつて十分配慮せられたい。ことに開発会社の人事の問題…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第9号
○有田(喜)委員 私は改進党を代表いたしまして、ただいま議題となつておりますポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く経済安定本部関係諸命令の措置に関する法律案に対し、政府に警告を発しながら、賛成の意を表するものであります。 本法律案は平和条約の締結に伴い、当然に措置せらるべきものでありまして、まず外資委員会所管の二政令、すなわち外国人の財産取得に関する政令と、外国政府の不動産に関する権利の取得に関する政令の部分に関しましては、…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 私は最近の経済問題の重大と思われる二、三の点につきまして、周東国務大臣に若干の御質問を試みたいと思います。第一には、今日日本の経済の危機と申しまするか、あるいは世間ではいわゆる三月危機なんということがいわれておりますが、はたして危機かどうかは別といたしまして、ともかく御承知の通り、一昨年の朝鮮動乱以来の特需の好況に関連しまして、一にも二にも原材料の輸入促進ということが叫ばれて来ておる。そうして輸入の促進をはかつたのであ…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 安本長官のお考えごもつともと思いますが、そこでまた承りたいのは、先ほど堅実なる商社に対しては、金融の措置も続けるという言葉がありましたが、堅実と申しましてもいろいろ程度があると思います。小さいものに対しては今、中金とかその他があると思いますが、大よそどの程度を救うといいますか、三分の一程度とか、大体の見通しでけつこうです。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 私は日本経済に対する影響を心配するのでありまして、商社の個々の問題に対しては決してとやかく申さない。私の心配しておる以上で、そんなに心配せぬでもいいというお話で非常に心強うは思いますが、政府のおつしやること必ずしも当らないのでありまして、この問題は相当影響が大でありますので、十分の措置をやつていただきたい。と同時に、何と申しましても一時的に金融措置でつながるとしましても、これは日本経済の大きながんになつている、緊急措置…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 今の場合で、たとえば繊維に例をとります。やはり商況の改善ということがやらなくてはならぬ問題の一つだと思う。そこでまず商況の改善をやるについては、操短というこが考えられる手段でなかろうかと考えるのでありますが、こういうことに対して政府はどう考えておられますか。これは通産省関係かもしれませんが……。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 次に貿易の問題について若干お聞きしたい。先ほど来ポンド過剰対策について相当論議が重ねられておりますが、ポンド過剰対策として、ある程度の輸出制限、同時にポンド関係の輸入促進をはかる、これは一時的措置としてはやむを得ないかとも考えるのですが、しかし何と申しましても、輸出の制限ということは、輸出産業に甚大なる影響があつて、いわゆる縮小生産を来すおそれがある。しかも一方輸入促進といいましても、ポンドの通貨価値の関係からいたしま…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 今回のような消極的な措置はすみやかに改善され、大いに雄大なる積極的の貿易対策を講ぜられんことを強く要望しておきます。 次に先ほどお話がありましたように、ドル地域への輸出の促進です。何と申しましてもドル地域への輸出の促進をはからなければならぬことは当然ですが、そこで私一つ気になることは、物価の面からいつて、はたしてドル地域への輸出促進がうまく行くかどうか。御承知の通り朝鮮動乱の影響を受けて、アメリカは一時は物価の騰貴を見…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 価格の問題として設備の合理化をはかる、非常にけつこうなことですが、はたして設備の合理化が真に進むかどうか。これはどうしてもやらなくてはならぬことだが、今日の現状ではなかなか進みにくい。この前の朝鮮動乱のあの好景気におきましても、合理化がさつぱりお留守になつておる。それはもうかつておつて安閑と、しておるから合理化が進まない。そこで今のように野放しと言つてはお怒りになるかもしれませんが、こういうような手放しではやはり真剣に…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 私は決して干渉経済をやれというようなことを申すのではない。政府みずから干渉せよというのではない。しかしながら一つの目標と計画というものを立てて、むだのないようにやつていただきたい。せつかくの動乱景気という一つの恵まれた状態のもとにあるにもかかわらず、日本経済全体からいえば、これがむだになつたような今日、そういうあやまちを繰返さないように一つの目標と計画とを持つた行き方をしていただきたい。このことを要求するのでありますか…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 先ほど未稼動工場の利用と、日本の労力の活用によつてやつて行くのだというようなお話でありましたが、これは非常によいことだと思う。ただそこで問題になるのは、遊休設備の活用の範囲です。ちようど日米経済協力で、アメリカの要請されるものが日本の遊休設備の範囲内ならばけつこうだが、それがもつと多く要求される場合がある。もう一つは価格の点です。経済協力といつてもコマーシャル・ベースに乗ればよいが、日本の陳腐な遊休設備では、非常に機械…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 ちようど日本が今日タンカーの注文を受けて、造船所は最近相当活況を帯びて来た。こういうような造船能力が余つているときにタンカーの注文を受けたが、それが比較的随意だとなつているから非常にぐあいがよい。しかも価格は日本の船の方が高いが、船は割合早く建造できる。こういうような状況になつて来ると非常にやりやすい。けれども、ややもするとそれはアルミを何万トンよこせとか、日本の能力その他を無視した、より以上のものが来るかもしれぬ。そ…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 安全保障ではない、保障援助です。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 この問題についてはもつと論じ合いたいのですが、それはまたあらためて論ずるとしてこの程度にしておきます。ともかく政府は、支那との貿易についてあまり過小評価して言われておるが、今安本長官みずからも言われておるように、何と申しましても支那との貿易は大事であり、ことに四億何千万支那国民との相互提携ということは非常に大事でありますから、大いに御検討願いたいと思う。 最後に、一言お伺いしたい。政府は日米経済協力の推進を通じて、日本…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 努力しているというだけでは私は承服できない。いやしくも政府はこういう案を考えられて、外資がなくてもやると言われますが、今回の特殊の電源開発工事に対し、本年度にわずか百十億くらいの資金を投じては、ほんのちよつと調査に着手した程度のものであつて、それではほんとうに今日急を迫るところの電源開発の情勢には沿わない。どうしてもやるというならば、もつともつと莫大な資金を投じて、真剣になつてやらなければならぬと思う。政府、自由党みず…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第8号
○有田(喜)委員 百十億を投ずるからそれで何とか着手できるとおつしやるけれども、先ほど来言いますように、電源開発をほんとうに真劍にやろうと思えば、百十億くらいの金を投じたくらいではたいしたことはできない。御承知の通り一つの地点だつてそれくらいの金が一ぺんに飛んでしまう。そこでどうしても外資導入をしなくちや、緊急電源開発は非常に困難だと思います。法案が出るまでには何とか見通しがつくという話だが、それではその効力の結果の見通しは明るいか暗い…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 ちよつと木内さんにお伺いしたいのですが、私もドル地域に対する輸出、これはどうしても日本としてやらなければならぬと考えておるのですが、ただ一点気にかかつておるところは、朝鮮動乱の結果を見ましても、アメリカの物価の値上りというものは、わずか一割余りにすぎない。日本はもうたいへんな、五割、六割、あるいはそれ以上の値上りをやつておるわけです。ポンド地域は日本といたしましても、物価事情からいつて割合やりやすいところでありますから…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 この問題を続けて行くと、いろいろと時間がかかりますので、これ以上は言いませんが、私も今三百六十円をすぐいじれとは申しません。もちろんそのほかの方法によつて、ドル地域の輸出を振興できればこれに越したことはない。なるほど木内さんも、最近の日本の輸出が、ドルへ相当伸びておるというお話でありますが、しかしこれは私は今日の国際情勢の非常な特殊事情によると思うのであります。日本の将来の経済の自立を考えますと、もちもん国際情勢、最近…