有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1952/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 先ほど来二十七年度の総合資金需給についての御説明を聞いたのですが、その中に外資の関係が一つも触れられておらないのです。政府は外資導入について相当工作をされており、しかも相当望みがあるようにしばしば聞かされておりますが、外資導入に対してその後どういう見通しになつておるか、また現在どういう折衝を重ねつつあるか、その点をお伺いしたい。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 この問題は相当大きい問題で、政府委員に聞くことは無理かとも思います。また場合によれば秘密会でもやつてもらうような必要があるかもしれませんが、われわれがこの資金需給の見通しをつけ。あるいはまた産業資金の問題を論ずる際に、この外資の問題に触れなくてはほんとうに意味をなさない。かような意味におきまして責任ある大臣の御出席を求めて、この点をできるだけ明らかにしていただきたいということを要求いたしまして、きようは質問を留保いたし…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 先般大体の質問をしたのでありますが、少し違う観点からお伺いしたいと思います。 日本の今後の電源開発ということはきわめて重要なことであります。そこでまず伺いたいのは、わが国の包蔵水力というのは、今どの程度あるか、その中で経済的に行ける包蔵水力はどのくらいありますか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 今の数字は政府の方で調査して相当根拠を持つた数字でありましようか、大体の見当から来られたものでありますか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 大体の見当は困るのであつて、日本の唯一の天然資源は水力資源であります。政府はここに観点を置いて、水力調査なり、こういう未開発地域に対する御調査が続けられなければならぬと思うのでありますが、今どういう水力調査の方法をやつておられますか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 大分調査をやつていらつしやるようでやや安心するのでありますが、その水力調査の際に、根本的に考えていただきたいことは、何と申しましても、水力を開発する上においては、治水並びに河水統制との調節ということを考えながらやつて行かなければならぬ。つきましては、もちろん電気を根本に置いて調査をしなければなりませんが、治水関係の、あるいは工業利水あるいは農業用水といつた他の方面の水理調査と合せて、総合的にやらなければならぬと思います…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 私はこの問題は今後の日本の自立経済並びに産業の発展の上から行きましても、政府としてはよほど真劍な態度でやつてもらわなければならぬと思います。政府もそこに目をつけて大いにやるというふうに伺つて、意を強うするのでありますが、口先だけではなしに、ただちにこれを実行に移されるよう、真劍な態度でやられるように重ねて念願いたす次第であります。 〔多田委員長代理退席永井委員長代理着席〕 それから今国土総合開発計画のお話がありましたが…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 私は国土総合開発は非常にけつこうなことと思います。しかしこの間の答申によりますと、もちろんけつこうなことには違いないが、あまりに幅が広過ぎて、はたして日本の今日の国情からかようなことができるかどうか、相当疑問を持つのです。目標をお立てになるのはけつこうだが、單なる机上計画であつてはつまらない。そこで今日日本の国土開発においては、何と申しましても電源開発が根本だ。せつかく国土総合開発をやられるならば、この際電力開発という…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 現在府県知事が水利の許可をやつておる。ここに私は問題があると思う。電源の開発がただ單に県の範囲内のものであつたならば、あるいは簡單に行くかもしれませんが、今後の電源開発は数府県にまたがるところの電源開発をやらなければならぬ場合もあるし、またそれほど大きなものでなくとも、たとえば五万キロとか十万キロ程度のものでも、河川が数府県にまたがつておる関係上、県の立場を越えたいわゆる国家大の立場からやらなければならない場合もある。…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 今の問題は、もうすでに研究の域を通り越して、今にも電源開発をやらなければならぬ日本の現状なのですから、小峯政務次官のお考えを私は信頼しておりますが、真剣にひとつこの問題を実行に移すように、大いに検討して、すみやかに何らかの方法を講じていただきたい、かように存じております。 それから次に電気料金の問題について少し聞きたいのでありますが、電燈料金と電力料金を比較しましたときに、原価的にいつてどういうことになつておるか。私の…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 政策料金をやらないというお話でありましたが、原価的に見れば家庭用電燈の電気の方が少し高いと思うのであります。これはやはり産業政策を考えてさようなことにされておるのではなかろうかと思うのですが、そういうことでなくして、原価的にやはり総括原価から配分してそうやつておるというのならば、これは産業用電気の料金をかえなくちやならぬ。やはりこれは政策料金でそうなつておるのではないでしようか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 私も産業政策なりその他の政策が加わつて決して悪いとは思いませんが、しかし公益委員会の方では政策料金は考えないのだとあまり強く世間に言われ過ぎておつた。需用者はそうは知らぬですから、そうかなあと思つておるのです。しかし実際調べてみると電燈料金は非常に高いのです。これは大きな意味の見地からいつて、日本の産業ということ考える上から、その産業料金が割安になつておることは、これは悪いとは思いませんが、それならば良心的に、やはり政…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 現在のところではあまり十分ではない。公益事業委員会では加味されていると言われているかもしれないが、実情から言いますと、従来の料金から非常に割高になつている。今後大いにその方面に配慮するということを聞いて私は安心しておりますが、近い改訂の機会において、農村の電化のため特別の関心を持つて、できるだけ料金が低廉に行くように行政をやつていただきたいと念願しておきます。 それから今日のような電力の非常に足りぬときにおいて、割引制…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 最近の電力の使用の内容でございますが、大体非産業用電力というものは、私の見当では、従来は全体の電力の中の一五%ないし二〇%程度であつた。最近非産業電力の使用が非常にふえておる。戰後電力の余つた時代に他の燃料が不足であつた。そのゆえに電力を代用した。その余弊がまだ残つておるように思います。電力が十分あるときには、非産業電力も大いに使つた方が、多々ますます弁ずでありますけれども、今日のような電力の不足時代におきまして、非産…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 節電なり、また産業用電力をできるだけ食わぬようにするような国民運動を起すとか、いろいろな手を打つ必要があると私は思いますし、また一方使用の合理化というような点も必要があると考えますが、何と申しましてもそういうことの中心となつて動くものは、今日の形態でいえば電力会社がやらなければいかぬ。ところが電力会社は何と抗弁されようと、やはり株式会社である。営利組織なんです。公共用事業で暴利をむさぼることは取締られるかもしれないが、…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第6号
○有田(喜)委員 別に議論するわけではありませんけれども、融通の点から申しますならば、公益委員会はもはや融通命令のできようはずはないのだ。そこでしかたがないものだから、各電力会社を集めて、日発当時の連中を利用されておる。言葉をかえて言えば、これは日発当時の方が電力の融通がうまく行つておつたという証左です。分割したら融通ができないから、やはり旧日発当時と同じような機構をつくつて、同じようなやり方をする。そうしてあとに残つたものは料金問題で…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 きようは大臣がお見えになつておりませんから、事務的のことをついでに若干お聞きしたいと思います。 まず最初にお伺いいたしたいことは、下期の電力の需給対照表というものが出ておりますが、今安本の方から御説明になつたものと、公益委員会から出ておるものとの間に、数字の違いがあるのですが、どちらがほんとうですか。また開発計画につきまして、安本から提案された案がございますが、一方また公益委員会から五箇年計画が出された、ちよつと内容も…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 それでは需給対照の方は公益事業委員会の方を、中心としていいのでしようか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 その点は了承いたしました。 それから電源開発の方はもちろん現在案のようですから、はつきりしたことはわかりませんでしようが、大体の方向としては、この安本案の方向で進みつつある、こう了解していいのでございましようか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 事務当局を責めても仕方がありませんから、責めませんけれども、いやしくも委員会へ案なるものが出て来て、それをわれわれが審議する以上は、もちろんはつきりしたことは言われないにしましても、私どもとしては、公益事業委員会の案と両方出て来て迷惑でありますので、政府としては固まつておらないけれども、大体安本案というものは、いやしくも事業形態はこうして行くのだと考えられている以上は、公益事業委員会の方でも、大体それに調整せられたもの…