有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1951/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 おそらく公益事業委員会と、政府といいますか、安本と申しますか、その方との食い違いは、企業形態、ことに電源開発公社の問題だろうと思料するのであります。今松田政府委員を責めても仕方がありませんが、公益事業委員会側が、公社案に対して反対されるというか、おそらく現在においては反対だろうと思いますが、一番大きな根拠はどういう点でしようか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 えらい御意見を拝聴して驚いたのであります。民営々々とおつしやいますが、民営の一番長所は資金の問題です。資金ができなくて、政府のごやつかいになつて、そうして民営でやらねばならぬということに、大きな根本的な誤謬があると思う。なるほど日発は十分な運営ができなかつたであろうが、それでもあの戦時中の混乱期を、とにかく今日のような大失態を起さずして切り抜けて行つた。これは一つの日発の功績であつたと私は思う。もちろん十分な開発はでき…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 少し質問と的はずれの御答弁でありましたが、発電原価がどのくらいになるかということをあなたに聞いたのであります。それで大体今既存のものが再評価して水力が三万円、それから今からのものが十万円というようなお話でありましたから、それから発電原価はほぼ想像できるのでありますけれども、既存のものを再評価して三万円と申しましても、おそらく安本の料金の計画の上においては、償却部分は入れられるのだろうが、再評価に対する利子までもお加えに…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 私としても公社がいいとばかり言つておるのではないのです。現在あるところの專売公社とか、鉄道公社というものは悪い点があると思う。しかし公社もいろいろ方法がありまして、会計経理をもつとビジネス・ライクにやるような方法を取入れ、そうして運営を適正にやるというような方法もある。そういう問題はいろいろ検討しなければならぬと思うがあなたはあまりにも民営ということにこだわり過ぎておる。民営の長所は確かにあると思う。けれども民営はやは…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 それは外炭も入れての話でございますか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 そこでその石炭のカロリーはどのくらいのものでしよう。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 五千何百カロリーでやるならば、キロワツト・アワー何キロくらい出るのですか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 そこで発電所は何といいますか、発電所の停止率といいますか、事故あるいは修理のために多少休まなければならぬが、その停止率はどのくらいを考えておるのですか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 火力発電所が今まで下期においては全能力を発揮すべき時期でありますが、ややもすると修繕を怠つたり、まあ修繕を怠るわけではないが、今まで夏の異常渇水、また秋にかけての異常渇水によつて火力を酷使しておつて、この最も大事な一、二月という月に、火力が故障を起すというようなことがよくあることなのであります。その点はよほどよく注意されて、火力発電の全能力を発揮するように、ひとつ御注意願いたいと思います。それからここに送配電のロスとい…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第5号
○有田(喜)委員 今日の電力の危機は、もちろん異常渇水によることも事実でありますが、その他の面においても相当原因がある。昨年並びに一昨年の豊水期になれて、需用が相当伸びて来た。その甘い考えがあつたために、ことに新電力会社ができて、その新電力会社の成績をよくしたいという気持と相まつて、需給計画が相当甘かつたことも、私はその一因だと思います。今の送電並びに配電のロスのごときも、実際よりも低く見られて需給を合わされた。そうしていよいよやりくり…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第1号
○有田(喜)委員 いずれ日を改めてゆつくりと御質問したいと思いますが、ただ二、三関連して質問をやつてみたいと思います。 第一にお伺いしたいことは特定地域の指定について、十九の地域が近く正式に答申されるということでありますが、その地域の指定についての標準というか、目標といいますか、これはたとえば発電利水ということを中心とした指定、同じく総合開発と申しましても、発電水利を中心としてあるいは治水を考える、あるいは利水を考える、こういうような方…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第1号
○有田(喜)委員 方針はわかつておるのですが、私の聞きたいことは、あまりりつぱなことばかり唱えておりましても、現実の問題がただちに資金の問題を伴う。それで今日の日本出して、ことに講和後の自立経済を造成する意味で、何を最も根本にするか、そこに重点を置いた総合開発をやらないと、何もかにもやりたいということでは、ほんとうの実現性は私はないと思う。さような意味において、私は今回の十九の指定地は何に重点を置かれたかということをただしたい。ここに書…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第1号
○有田(喜)委員 十九の指定の方針はわかるのでありますけれども、同じくどこもかも平面的にやろうとするだけでは、これは実際できない。おのずから制限されたところの資金その他の面から申しまして、たとえば只見川の開発、あそこに電源開発の中心を置いてやる、こういう根本の方針だけでもたいへんな資金を要すると思うのだが、十九指定地域にはおのずから順序というものがあるだろうと思う。さような意味において重点を考えられて、順序を確定はしておらないであろうが…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第1号
○有田(喜)委員 事務当局にこれ以上お伺いしても無理だと思いますが、私の希望でありますけれども、かように十九の特定地域を指定されるということは、必ずしも反対ではありません。しかしこれはおそらくピンボケになるだろうと思います。こういうことをやるならば、むしろ日本は小さな国なんですから、全面的に全部やるという気持でもいいくらいに思う。しかしそうやつてはなかなか実現ができないから、かように指定されるのも悪いとは申さないが、もつと重点的な指定を…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第1号
○有田(喜)委員 そうすると、ただいま只見川なら只見川の開発に例をとりますと、政府がそこの総合開発の計画、しかもその実施計画をお立てになつて、それをだれがやるか、その計画に相応してやるものを選ぶ、こういう形になるのでしようか。
第12回 衆議院 経済安定委員会 第1号
○有田(喜)委員 府県が計画を立てるということは、もちろん小さいものについてはそれでけつこうでありますが、河川に一つの例をとりましても、数府県にまたがる河川がある。もつともつと大きな総合開発を樹立しなければならぬ場合が多いと思います。特に重点的に今後日本がやるべき開発計画というものは、そんな府県なんというようなちつぽけな考えのもとに計画を立てるのは不適当じやないか。もちろん小さいものは府県でよいのでありますが、たとえば国家みずからが、国…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第1号
○有田(喜)委員 もう一点お伺いしたいのですが、そういう根本的の計画が立てられて、たとえば民間団体がそれを実施するというような場合に、政府の投資といいますか、政府の資金との関連はどういうようになつているか、またどういうようにやるようなお気持でおられるか、と申しますのは、たとえば電源開発にある会社が当るとすると、電力の部分では採算が合うが、他の治水上の要請、あるいは農業利水あるいは工業用水の要請があつても、それまで会社が負担してはやつて行…
第12回 衆議院 経済安定委員会 第1号
○有田(喜)委員 最後に希望を申し上げておきますが、今日の日本といたしまして最も大事なものは、私は電源開発だと思う。日本は資源は乏しいが、唯一の資源は水力電気である。この開発をやるのが今日日本に課された最も重要な使命だと思うのであります。これは普通の今までのような考え方で進んでおつては、いつまでたつても真の電源開発はできません。そこで安定本部を初めとし、その他関係官庁におかれましては、十分電源開発を徹底的にやる腹をきめられて、まんべんな…
第11回 衆議院 本会議 第3号
○有田喜一君 ただいま議長からご報告に相なりました故衆議院議員吉田省三君に対し院議をもつて弔詞を贈呈し、その弔詞はこれを議長に一任するの動議を提出いたします。 この際、私は諸君の御同意を得て議員一同を代表いたし、つつしんで哀悼の辞を述べたいと存じます。 吉田君はかねて御病中と承つておりましたが、あまりに突然の計報に接し、異常な驚きに打たれるとともに、意義深い今国会の召集日当日に永眠されましたことは、われわれの、ことのほか痛惜にたえないと…
第10回 衆議院 人事委員会 第5号
○有田喜一君 ただいま議題となつておりまするところの町村は、すなわち兵庫県篠山町及びその近村の城北村外三箇村、同じく兵庫県の味間村、古市村、日置村、福住村並びに温泉町湯細田地区及び山口村、これらの町村に対しまして地域給の指定を仰ぎたいのであります。なるほど終戰直後の状況におきましては、これらの町村が京阪神地区と主食の点において多少の差異があつたのでありますが、最近の食糧事情から見まして、主食の価格もほとんど京阪神方面と差異がない状態に相…