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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1950/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 この問題が電力再編成とどういう関係にありますか、私どうも了解に苦しむのであります。もし再編成と関係があるというならば、昨年どうしてこの見返り資金から出したのか、再編成を出されて電力開発のために見返り資金を出さなかつたということは、どうも合点が行かない。政府もおそらくそういう気持で折衝されておるのだろうと思いますけれども、どういうようなことを説明され、またどういうことをそういうことにからめて申しておるのでございますか。さ…

国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 過度経済力の集中排除ということは、表面的にはわかりますけれども、御承知の通り、電力は自然独占事業でありまして、これを分断しても、やはり一般の需要家に対しては少しもかわりがない。従いまして向うさんのおつしやることが、必ずしも私は至当であるとは思わない。ことに最近特需の関係から、電力は需要が非常に旺盛になると思います。しかるに分断をやるならば、電力の合理的融通ができなくなつて、いろいろな調査によりますと、やはり一割以上の水…

国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 これは経済安定の面からいいましても、相当重大な影響があります。もちろん私はこまかくこの警察の内容を聞こうというような、そういうやぼなことは申しませんが、大体七万五千、海上保安隊が八千、それに対して裝備費、ことに海上保安庁の関係においては、船の関係もあり、大ざつぱに私はやはり二、三百億はいるのではないかと見当をつけるのですが、安本当局としては、大体どのくらいの見当でやつておられるか。これは経済にも相当影響するという観点か…

国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 そこでお伺いしたいのですが、特需の関係で相当ドルの手持ちがふえて来た。今日二億五千万ドルあるいは三億ドルというようなものを、自分としては大体想定しているのですが、これを利用して輸入を促進したい。これは一面デフレの緩和というか、あるいはさらに進んで、インフレを起すおそれがある。今日日本としてはことに原材料が少い。これはすぐ日本の生産増強が行き詰まるおそれがある。輸入の促進ということは、きわめて重要なことであり、政府ももち…

国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 その方向で進まれつつあることは、至極同感でありますが、現実の問題はなかなかそう行つていない。そこに私は非常な不安を感ずるのであります。 そこでもう少し率直に伺いたいのでありますが、輸入が順調に進まぬその根本は、どこにあるか、ある人はこれは船舶の関係だと言う人もあります。またいろいろな国際関係の問題もあると思いますが、率直に輸入がうまく行かない理由——これは必ず減るのだ——希望じやなくて、ここまで確信をもつて関係方面と了…

国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 そう輸入が続々と出て来るとは、これはなかなかそう簡單には行かないのです。よほど政府は締めてかからないと、よほど努力されないと、私は非常にこの点を心配するのです。そこで大体の見通しとしまして、特需を含めてのいわゆる広い意味の輸出、それから今の輸入の見合いが、大体第三・四半期あたりでどういう程度になるか。第三・四半期がむずかしければ、第二・四半期でもよろしゆうございますが、大体どういうような見込になるか、それをちよつとお伺…

国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 よほど輸入に努力されましても、これは私見が入るかもしれませんが、特需を加えての輸出という面からいえば、これはよほど輸出超過になる。そうなれば、それだけ日本のものがなくなつて、——おそらく通貨は現状で今の政府はやつて行かれるだろうと思うので、この想像が違つておれば御訂正を願いたいと思いますが、そうなつて来ると、ここにデフレ緩和以上の、いわゆるインフレ傾向という懸念が多少ある。そこで私は今の外国為替特別会計の五百億、これが…

国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 小峯政府委員の実に名答弁でありますが、その通りやつていただければけつこうだと思います。ただそれが抽象的で、まるで雲をつかむようにも見えるのですが、要するに日銀からの借入れはあとまわしにするとか、あるいはやらない。まず預金部なり見返り資金を先にやるとか、その方向さえはつきりしてもらえば私の方もわかるのですが、どうも大蔵当局と日銀当局との見解が多少違うのではないかと思います。そこで安定本部といたしましては、ここで最も重要な…

国民民主党1950/07/28

8衆議院 経済安定委員会 第5号

○有田(喜)委員 先ほど来言いますように、特需の関係も加わつて輸出超過になつて、手持ちのドルが多くなる。それだけでインフレの要素が加わつて来る。しかしまあそのギヤツプは忍ぶにいたしましても、そのあとの外国為替特別会計の借入金を日銀券で借り入れるということになれば、これによつて倍のインフレ要素が加わつて来る。そこでその間の措置は、小峯さんもよく理解されて、万遺憾なきを期せられるものと私は信頼はいたしますものの、これが相当気になるのでありま…

民主党(第九控室)1950/04/25

7衆議院 通商産業委員会 第36号

○有田(喜)委員 私は民主党を代表いたしまして、ただいま上程の臨時石炭鉱業国家管理法の廃止に関する法律案に反対するものであります。その理由はいろいろございまするが、まず第一にあげたいのは、石炭国管法は御承知の通り、その第一條にも明記せるごとく、産業の復興と経済の安定に至るまでの緊急措置として、政府、経営者、及び従業者がその全力をあげて、石炭の増産を達成することを目的として、制定されたものでございまするが、遺憾ながらわが国の現状は、いまだ…

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 ちよつとただいま上程の案に対する質問をする前に、神田小委員長にお伺いしたいのですが、実はこの委員会におきまして、特別鉱害復旧の問題につきまして、小委員まで設けて、いろいろと対策を立て、全会一致をもつて案ができたことは御承知の通りでおりますが、その後小委員長におかれましても、関係方面と相当折衝を重ねて来られまして、その労に対してわれわれは多とするものでありますが、一応その後の経過はどうなつておるか。今日特別鉱害の地域にお…

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 それでは今の特別鉱害の問題は、そのぐらいにしておきます。 臨時石炭鉱業管理法の廃止案につきまして、まず提案者にお伺いしたいのですが、私たちの承知するところによりますと、本法は産業の復興と経済の安定に至るまでの緊急措置として、できたものであります。 〔有田(二)委員長代理退席、小金 委員長代理着席〕 ところがはたして現在のわが国の経済の実相が、経済の安定、産業の復興の段階へ行つているかどうか、これは言うまでもなくさような…

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 今の提案者の意見によりますと、経済はまだ安定していない、そういう、大体私と同じ考えを率直に申されたのでありますが、この臨時石炭管理法なるものは、いわゆるその当時提案された理由が解消されていないと思います。なるほど石炭は今日、ことに二十四年度は相当ゆるやかになつて参つたことは現実であります。しかしその現実であるところの二十四年度の三千七百万トンというものは、あの石炭管理法ができた当時の、二十四年度のいわゆる生産目標である…

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 ただいま御説明になりました昭和二十四年度四千五百万トン云々の計画は、これは過去の計画であり、ほんとうの計画でない。提案当時の計画は、二十五年度は三千八百万トンということになつておる。昨年は、これを私は政府に自主制がなかつたと申しますが、実は政府は、こんなに大きく計画されてなかつたことは事実である。ところがいろいろな関係で、こういうところへ持つて行かれたように私は承知いたしております。これはもう業界も四千二百万トンは無理…

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 そこで私思うのですが、二十五年度は四千万トンという計画を立てた。これは多少私も肯ける節があるのです。前の計画のように、四千五百万トンというような大きな数でなく、四千万トン、これは政府も多少は根拠を持つておられると思いますが、政府はこの四千万トンというものに対して、どういうような確信を持つておられるか、もう一度政府の御見解を伺いたいと思います。

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 そこでお伺いしたいのですが、この二十五年度の需要見込みというものは大体根拠がある、こういう政府の御見解でありますが、そうすると二十四年度のいわゆる産業別の需要実績は、どういうようになつておるか、それを御説明願いたい。

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 ぜひ二十四年度の需要実績をお示し願いたいと思います。私は政府のこの案は、二十五年度は相当根拠を持つておられると思うがゆえに、それを裏づける意味において、二十四年度の実績を見て、はたして需要見通しが四千万トンであるかどうかということの見通しをつけたいのでありますから、ぜひこれは明後日でも御提出を願いたい。ところが、かりにこの四千万トンの需要見通しが、まあ正しいと是認いたしまして、はたしてこのままほうつておいて二十五年度に…

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 どうも御答弁を承つておると非常に心もとないのです。ほかの産業からの需要が多くなつたならば、あるいは増産ができるかもしれないとか、石炭の増産を期待するとか、政府も提案者もあるまいな態度であつて、あまりしつかりした自信を持つておられない。私は石炭業というものが普通の産業ならばほかの産業に追従して行くという消極的態度でいいと思うけれども、言うまでもなくこの石炭は電力とともにわが国の重要な基礎産業である。その基礎産業において事…

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 私は現在の管理法が完全なものとは考えていない。しかしながら要は運用であります。ところが議会が常時開かれておるから、必要があればすぐ法律をつくるんだ、こうおつしやいますが、なかなかそう簡單なものではない。いよいよ石炭が足らぬというようなときに際会して法律をつくり、議会を通過せしめるについ半年もかかつてしまう。普通の産業ならば、多少それが遅れてもかまわぬが、石炭は重要な基礎産業である。基礎産業の面からそれがくずれて行くとた…

民主党(第九控室)1950/04/22

7衆議院 通商産業委員会 第34号

○有田(喜)委員 政府にお尋ねしたいのでありますが、どうもこの法律の運用については、いろいろ手心を加えなければなりませんが、しかしこれを全部廃止しまして、資源庁ははたして石炭の現状を把握することができるかどうか。どうも私は資源庁として考えても、一方電力の問題がある、電力ももちろん性質は多少違いますけれども、この石炭と同じく基礎産業であります。電力におきましては再編成をやられるということでありますが、これはあくまで政府決定か、少くとも認可…