有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1952/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 電気通信委員会 第6号
○有田(喜)委員 大臣は公の席で、政府が出した予算であるから、それを譲つてもいいとは言いにくいでしよう。しかし公社の財政の許す範囲において、あるいは大臣の許可権にかかる問題、あるいは行政上の処理の問題でできる点が多々あると思いますが、そういうことについては大臣は積極的に、いやしくもこの調停案の妥当性を認められる以上は、できるだけその調停案に近づける、できるならば調停案通りにやる、こういうお考えを持つていただきたいのであります。それからや…
第15回 衆議院 電気通信委員会 第6号
○有田(喜)委員 大臣のそのお気持、わからぬわけではありませんけれども、しかしせつかく公社となつて、しかもいたずらに従業員の待遇がよければいいということばかり申すのではありませんが、今のように生活の不安に陥れられる、ああいう調子では、第一能率が上らない。勤労意欲が上らない。そこで公社の職員に対して、せめて今回の調停案にまで持つて来るように最善の努力をしたい。これも私の考えです。大臣もその妥当性を認められる以上は、それに対して最善の努力を…
第15回 衆議院 電気通信委員会 第6号
○有田(喜)委員 大臣は私の言つた趣旨に沿うように努力する、こうおつしやいましたので、それ以上この問題に対しては追究いたしませんが、どうか今申しましたような見地に立つて、最善の御努力と大臣の政治力をこの際非常に発揮していただきまして、われわれの言わんとするところのこの要望を満たしてくださるようにお願いする次第であります。 そこでもう一点伺つておきたいのでありますが、公社も最近できたばかりで、急速に能率を上げて経営の合理化をやることは、お…
第15回 衆議院 電気通信委員会 第6号
○有田(喜)委員 梶井総裁のお考えを承りまして、私も非常に同感する点が多いのであります。せつかく公社となつたのだから、一人の従業員が二人力、三人力を出して大いに働いてもらう、そのかわりに普通の国営のものと違つて働けば働くほどそれだけ報酬も多くなる、そうして能率を上げて行く、こういう態勢にしたい。いつまでも郵政職員がこうだから公社の職員もその通り、悪い方に右へならえするというような態度であつては、せつかく公社ができましても公社の能率は上ら…
第15回 衆議院 電気通信委員会 第6号
○有田(喜)委員 あなたが同様のお考えを持つておるというお答弁で私は満足するのでありますが、しかし大臣にお願いしておくのですが、大臣は通産大臣も安本長官もおやりになつて、経済、財政、金融方面に非常に明るいのであります。政府も今までのドツジ・ラインというものを多少反省しておるのでおりますから、ひとつ閣内において大臣の政治力を大いに出していただいて、そうして電話の建設改良、もつとたやすく建設公債が発行できるように大いに御奮闘あらんことをお願…
第15回 衆議院 電気通信委員会 第6号
○有田(喜)委員 福利施設につきまして、医療施設は相当進んでおるとのことで、非常に当局の御努力を多といたしますが、しかし私の見受けるところによりますと、住宅などは非常に電電公社が劣つている。のみならず国鉄はとにかく足代がただなものですから、購買施設その他が非常に発達しておつて、直接給与以外の面において、電電公社の職員などに比べて恵まれている。第一、家族パス、通勤。ハスはもとよりのこと、パスだけでも他の従業員一の方々から見れば非常にうらや…
第15回 衆議院 電気通信委員会 第1号
○有田(喜)委員 理事の互選はその手続を省略して、その数を五名とし、委員長において御指名あらんことを望みます。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 日本の経済自立達成のために貿易振興の必要なことは、今周東長官のおつしやつた通り私も同感でありますが、問題はいかにして貿易を振興するかという具体方策にかかつている。先ほど来企業の合理化をやる、あるいは金利を低下する、あるいは安くてよい品物をつくると言われるが、りくつはその通りであります。しからばいかにして合理化をやり、いかにして安くてよい品物をつくるかということが私は大事な問題だと思いますが、それらに対する具体的方策をど…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 どうも方程式ばかり承つておつてもわれわれは承服できないのであります。そういうことは大学の学生が学校の講義を聞いておればよい。政治はそういうものではなくて、やはり政府が新経済政策として貿易振興を唱える以上は、いかなる処置を講じ、いかなる方途でやるかという方針なり、そういうものがなければならないと私は思います。具体的に問題はないとおつしやつてもわれわれは承服ができない。一つの方策というものがあるに違いない。どういう品物がど…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 東南アジア開発の問題は、大分前からの問題だが、これは過剰ポンドの利用方策ともあわせて相当進められておるとは思う。これはイギリス方面との外交的な問題もあると思うが、そういうような問題は円満に進んでおるのでしようか。別に政府に向つてどうのこうのというわけではないが、これは問題が長くなつておつて、なかなか具体化しないように私は見受ける。その辺外交問題もいろいろあると思うが、円滑に進んでおるのかどうか。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 こちらから押しつけるわけにはもちろん行かないのですが、向うからそういう具体的な要請が、口先だけでなく、実際の内交渉でもあるのか、そういうことを今運びつつあるのかお伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 もう一つ伺いたいのですが、貿易振興に関連して、海運というものはきわめて大事だと思う。ところが御承知の通り最近の国際海運市況は非常によろしくない。日本はまだ海運は復興していない。最近新造船ができておると言いながら、まだ二百万トンに達しないきわめて貧弱な状態です。といつて今の運賃事情から言えば、新造船は船主の意欲がありましても、金融その他の面から言つて相当困難な事情もあるので、これらに対して政府は何らかの方策を持つておるは…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 わが国が年にわずか十八万トン程度の新造計画では、なかなか追つつかない。少くとも日本の船腹量は、戦争前だつて六百万トン以上あつたのだから、今の二百万トン足らずのような海運の状況で、一年に二十万トンやそこらつくつておつてはいけない。政府は本年度は少くとも三十万トンつくるという計画であつたが、先ほど来言いますように、海運界の市況が最近非常に悪い。普通に放任しておいては、船腹の増強はなかなか困難だと思う。世界どの国を見ましても…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 安本長官も、貿易振興のためには、金利の低下ということが必要だということを言われた。これはその通りであります。ことにわが海運は長期低利資金が必要であつて、金融の安定ということが、海運を安定せしめるもとだと私は思う。この点は安本長官の意見も同様だと思うのだが、要は、これを具体化してもらうことだ。ことに日本の貿易振興のためには、海運をよほどしつかりつちかつて行かないと、貿易はほんとうに起らない。従つて日本の経済は、自立できな…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 なお、くどいようでありますが、一般の産業に対して低金利で行くということはけつこうだが、海運というような仕事、ことに日本の経済自立のために貿易振興ということを考えたときには、重点的に考えなければならぬと私は思う。ことに国際競争の影響を深刻に受ける企業でありまして、日本はこの際海運が伸びて行かないということになれば、日本経済はいつまで経つても自立できぬので、ひとつ重点的に考えていただきたい。世界のどの国だつて、海運に対する…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 私も決して日本にインフレが起つてもいいから、どんどんやれと言うのじやない。あまり行き過ぎたかたちというものは適当に是正すべきである。これは主観的の意見の相違になるかもしれませんが、私は今の形というものがまだ行き過ぎだと思う。やはり国土開発を大いにやつて、そうして国内的には有効需要を喚起して、もつと国民が希望を持ち、明るく行けるような積極政策が私はこの際必要であろうと思う。 なお小さい問題であるかもしれないが、最近この国…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第35号
○有田(喜)委員 この問題についてはもちろん通産委員会でそういうことをきむべきだが、何と言つても、経済安定本部というものが日本の経済を総合的にやる元締めである。それで動力資源の開発というものはきわめて大事である。これは安本長官も今言われた通りである。ところが今の復元法というものを見ると、いかにも重複設備というものがまた出て来る。 それから私は、電源の開発と並んで電力政策で大事なことは、料金問題であると思う。安本長官も農村の問題については…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第27号
○有田(喜)委員 今回経済安定本部が廃止されまして経済審議庁が設置されることに相なつているようでありますが、この審議庁設置法を見ますと、各省でやつたことの跡始末といいますか、問題の起つたときにそれを総合調整をする跡始末的な仕事が大部分のようでありまして、日本の経済の基本を立てて行くいわゆる根本的な基本政策の企画立案というような面が欠けておるように思うのであります。今日の日本の経済の実情を見ますと、実に底の浅い日本経済でありまして、今日の…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第26号
○有田(喜)委員 私は改進党を代表いたしまして、ただいま上程されておりますところの国土総合開発法の一部を改正する法律案に関し、修正案に賛成し、修正部分を除く他の原案に賛成するものであります。但しこの際若干の希望條件を付してみたいと思います。 今回の改正案は国土総合開発計画の実施を促進するということが一つのねらいであります。確かにこの点は一つの進歩であると思うのでありますが、依然としてまだ絵に描いたぼたもちの感が抜けないのであります。結局…
第13回 衆議院 経済安定委員会 第26号
○有田(喜)委員 今回の事業者団体法の改正は、従来不必要に諸般の活動が制限されておつたものが一部緩和されたのでありまして、まことにけつこうなことであります。しかしこの法律は相当むずかしい法律であつてこれが適用の上に多少の疑義が存する点がありますので、この際具体的の例をあげまして二、三質問を試み、その疑点を明らかにしていただきたいと思います。 御承知のことかと思いますが、たとえば財団法人で日本海事協会というものがあります。これは船舶の船級…