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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1952/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
改進党1952/05/20

13衆議院 経済安定委員会 第26号

○有田(喜)委員 非常に明快な御答弁で、海事協会が船舶の損傷あるいは船価の鑑定をやることは、この改正法律によつて認可も要せずしてやれる、非常にけつこうなことと思います。そうしますと、同時に海事協会がやつておる溶接工の技術の試験であるとか、あるいは輸出するエンジン——機関、鋼材の検査というようなこともやつておるのですが、これももちろん問題はないことと思いますが、念のために明らかにしておきたいと思う。これも同断に解していいか御答弁を願いたい…

改進党1952/05/20

13衆議院 経済安定委員会 第26号

○有田(喜)委員 非常に明確になつてけつこうだと思いますが、この団体法によりますと、事務所なんかの賃貸は禁止されておつたように思うのですが、海事協会では、自分の事務所を持つておるか、ただいま部屋かあいておるのでそれを他人に貸す場合がある。ちようどわれわれの家で余裕住宅があると他人に貸して住まわすということがある。そういうような意味で、事務所の賃貸をしたりあるいは海事協会が船名録をつくつて発行するということをやつている。これも違反にならな…

改進党1952/05/20

13衆議院 経済安定委員会 第26号

○有田(喜)委員 もちろん営業行為ではないと思います。ただ事務所を貸すと修繕費的なものとして、家賃というか、その対価をもらう。また船名録を発行すると、それに対する実費手数料をもらう、こういうことは営業行為でないことは明らかだが、ある程度のその対価をもらうことは、問題ないと解してよろしゆうございますか。

改進党1952/05/20

13衆議院 経済安定委員会 第26号

○有田(喜)委員 非常に明確になつて、この点はけつこうだと思います。 なおお聞きしたいことがありますが、きようは時間もないので、この点だけを明らかにして、また他日に質問を留保したいと思います。 —————————————

改進党1952/05/20

13衆議院 経済安定委員会 第26号

○有田(喜)委員 ちよつと関連して……。野田大臣に伺いたいのですが、先ほど志田委員からの質問に対しまして、たとえば金融は大蔵省でやる、あるいは貿易は通産省、あるいは食糧は農林省、あるいは造船は運輸省、こういうように各省大臣が責任を持つてやる、これは非常にけつこうだと私は思います。しかしただ一点疑問に思うのは、おそらく一つの貿易計画、貿易政策を立てられても、これは外務省も加わつて来ると思うが、経済関係省のほかにいろいろなものが加わつて行く…

改進党1952/05/20

13衆議院 経済安定委員会 第26号

○有田(喜)委員 これは野田さんも御経験があると思うのですが、国民所得とか日本の全体のことは、もちろん各省でもわかつておりますが、各省がそれぞれ責任を重んじ、自分の職責が一番大事だと思えばこそ、どうしてもその方に熱中して、そうしていわゆるセクシヨナリズムというものが出て来る。それは悪いと言えば悪いが、熱心のあまり出て来る場合があるのです。各大臣が責任を持つてとおつしやるが、閣議一つを見ましても、予算のぶんどり合いが始まるというようなこと…

改進党1952/05/20

13衆議院 経済安定委員会 第26号

○有田(喜)委員 同じことを繰返してもしかたがないのでありますが、私は各省が責任を持つてやるということはよいと言うんですよ。大蔵省が金融に責任を持ち、運輸省が輸送に責任を持ち、農林省が食糧に責任を持つてやられるということはけつこうだが、その食糧なり、動力、輸送、金融というものは、互いに相関連して来ておるのです。その関連するところの基本的のものを、まずこういう経済審議庁で立てて、そうして各省が責任を持つてやることが必要です。日本の国力はお…

改進党1952/04/23

13衆議院 経済安定委員会 第20号

○有田(喜)委員 先般福田政務次官に、外資の導入に関するその後の経過等を聞いたのでありますが、福田政務次官は安本長官並びに総理大臣とよく相談をした上で、政府としての答弁をするということでありました。幸いきようは周東安本長官が見えておりますので、安本長官から先般の私の質問に対する御答弁を願いたいと思います。

改進党1952/04/23

13衆議院 経済安定委員会 第20号

○有田(喜)委員 本改正法律案は、民間外資の導入を容易ならしむる趣旨から出ておるものでありまして、私は改進党を代表いたしまして、わが国経済自立の上において相当貢献するものと考えこれに賛成するものであります。 しかしながら今回の改正法律案は、外資を優遇し過ぎておるというきらいもあります。すなわち乘りかえ承認やあるいは送金保証の優遇で、外人の投機活動をはげしくするおそれもあり、また外国の資本参加によつて、国内産業があるいは外国に牛耳られるの…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 私ほかに用がありまして本委員会を少し欠席しておりましたので、私の質問があるいは誤解に基くことになるかもしれませんが、その点は御了承の上御説明願いたいと思います。 この法案を見ますと、全国総合開発計画、都府県総合開発計画、地方総合開発計画、特定地域総合開発計画の四つにわかれております。私の見たところでは全国の総合開発計画というものがあつて、それを基本としてあとの三つの計画ができているようにも考えられます。またちよつとほか…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 ところが先般の御説明によりますと、全国総合開発計画はまだできていない、おそらくそれができるのは本年内か、あるいは本年度中か、とにかく九箇月か十箇月先のこと、そうすると今何ら都府県総合開発計画、あるいは地方総合開発計画、あるいは特定地域の総合開発計画が全然ないかというと、そうでもない。やはりあるようにも考えられる。だから私どもがさつき言いましたような疑問が出て来るわけでありますが、今の今井田君の御説明によりますと、七條第…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 どうもわかりにくいのですが……。そうするとまだ全国の総合開発計画というものは完備していない。それを待つに少し時間がかかるからとりあえず地方計画をさせておる、こういうことですか。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 その一応の基準とおつしやるのは、全国の総合開発計画の基準ですか。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 たとえば電源開発と国土開発との関係は、一体どういうようになつておるか、今自由党から電源開発促進法案というものが出ているが、あの計画は、まだ全国総合開発計画はできていないのだが、今おつしやられた四條かなんかの基準によつてできているのですか。あの電源開発は国土開発計画とは全然無関係ではないのかどうか。そういうことは実際問題としてどうですか。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 わからないから聞くのですが、先ほど多田委員からの御質問に対する御答弁によりますと、何でも特定地域の総事業費が一兆億円、こういうお話でしたが、あの特定地域というのは、いわゆる電源開発もその中に入つているのでしようか。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 そういたしますと、あの中で一兆億と言われたが、その他調査地域というものがある。そうすると私の記憶が違うかもしれませんが、あなたの方のこの計画によると、琵琶湖の開発のごときは、この調査地域の中に入つていると思うのですが、電源開発計画の方を見ますと、あれはたしか第二期計画に入つている。そうするとあなたの御説明によると、一兆億というものは十年間とおつしやるが、電源開発の第二期計画は、十年間もかからない、もつと早くできることに…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 それがわからないのです。と申しますのは、さつきから言いますように、特定地域の計画は十箇年計画とおつしやると、調査地域はまだ十箇年の外にあるわけですね。そのあとだと思う。ところが電源開発計画の方は第二期計画ですから、五年先になるか六年先になるか、とにかく十年以内の方に入つておる。そこであなたの方から見ますと、あれは調査地域だから、この十年間の外だとおつしやるが、電源開発計画を見ると、とにかく第二期計画だが、二十九年か何年…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 調査地域が今から特定地域にされる可能性はある。特定地域にされて、必要であるならばその計画の実施ももつと早く繰上げることがある、これは今の御説明によつてわかりました。そうすると、これはまたさつきの質問に帰るわけですが、全国計画から、あるいはまた特定地域の総合計画から、この電源開発なんかも含まれておる、こういうお話ですが、抽象的には含まれているかもしれぬが、具体的にはやはりまだそれほどコンクリートになつていないのですね。そ…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 そうしますと私の想像ですが、今まではおそらく経済安定本部としても自信も十分でないし、全国総合開発計画を初めからつくるといつてもなかなかうまく行かない。とにかく地方からいろいろな資料を集めながら積んで行かれた。しかし根本的に考えると、全国総合開発計画というものが立つて、その基本方針に基いて地方の開発計画を立てるのが至当であろうというふうにお考えになつてこの法案も改正される。今、今井田さんのおつしやつたのは、これからやらん…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 その点はわかりました。そしたら多少の食い違いがあるのはしかたがないことだが、これからこの法案に基いて、全国計画にあたつて特定地域、あるいは地方総合計画、あるいは府県総合計画がだんだんと具体化する、かように解しておきます。 そこで次にお聞きしたいのは、先ほどもちよつと質問がありましたように、国土総合開発計画の実施促進ということに今度の法律のねらいがある。これから全国計画がだんだんと立つて行くのでありますが、とにかく総合開…