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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1952/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 大体わかりました。しからば地域でいえばどの地域を先に手をつけるか、あるいは事業でいえば、電源開発とかどの仕事を第一目標にするか、そういうことをきめるのは政府でおきめになるのか。もちろん最後は政府の決定だろうが、開発審議会とか、そういうものの議を経て政府がおきめになるのか、あるいは政府が閣議でおきめになるのか、それはどういうお考えか、お聞かせを願いたい。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 次に少し小さい問題でありますが、第六峰の二でございます。特別委員会というのがありますが、この特別委員会の性格——総合開発審議会の一部であるようにも見えるし、またその外にあるようにも見えるのだが、一体どういう性格を持つておるのか。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 開発審議会の下部機構のようであるというお答えでありますが、どうもその点がはつきりしていないように思う。たとえばその特別委員会で決定した結果を開発審議会に報告するとは書いてあるが、その報告を受けた結果を開発審議会で再び審議するのか、そのままほつておいてもいいのか、その辺が少し明確になつておらない。下都機構ならば、まあ下の言うことは上のものが聞かなくてもいいというりくつにもなりますが、そういう性質のものではなかろうと私は思…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 そういうことはやろうと思えば政令でやれると思います。そういう考えがあるならば、もちろん案ぐらいはできておるだろうと思います。政令の要綱でけつこうですが、そういうものがあるとそういう点がおそらく明確になろうと思うし、他の委員もほしいだろうと思いますからそれを見せていただきたいと思います。 それから次にお伺いしたい。これは私の誤解があるかもしれないが、都府県の総合開発計画ができて、国土開発審議会に諮問する。そうして開発審議…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 そういうふうに中央と地方との間に意見の食い違いができたとすると、府県の審議会とかあるいは地方総合開発審議会というものが、中央の意見通りもう一ぺん審議をやり直すのか、そういうような審議会に何もかけずに、都府県は中央の意見通りそれを聞いてそれを実施に移すのか、その点はどうですか。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 この点は一番初めの私の質問にあるように、中央の総合開発計画がはつきりできれば、その基本に基いてやるのだからあまり矛盾撞着は起らないと思うが、今のところではやはりそういう現実問題が私は起るだろうと思つてそういうことをお尋ねしたのであります一 もう一ぺんあらためて聞きますが、全国の総合開発計画というものは、大体いつごろに完成する見込みか、その点を明らかにしていただきたい。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 上半期というと九月までには完成する、非常にけつこうなことですが、あまり急いでよいものができなければ困る、その辺は如才ないでしようが、ひとつ周到なよい計画を早くやつていただきたいと思います。 そこでそういう全国の計画が一応できて、そのできたものを、たとえば十年間の計画が一ぺんできたからといつて、それを少しもかえないというようなことでもないと思いますが、そういうものをもう一ぺん振り返つてみて、一旦きめた計画を変更されるよう…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 大体わかりましたが、方向としては変更は例外的にはやるにしても、十年計画を立てればそれをかえないという気持で進められておるのか。またそういう十年なんてえらそうなことを言つたところでどうせかわるのだから、まず二十七年度なら二十七年度着手分だけははつきりしたものをつくるが、あとは多少ラフでも、今から半歳一年かかつて、もつとしつかりしたものにしようとか、まだきまつていないでしようが、どちらに重点を置いて安本は考えられております…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 大体わかりましたが、港湾局長がお見えでありますから一言だけお聞きいたしたいと思います。 先般運輸大臣は、港湾行政の所管の問題についてはつきりした御答弁をせられた。港湾は船舶の利用その他の利用度に重点を置いてやるのだから、運輸省でやるとのことですが、私は運輸大臣の考え方は非常に正しいと思います。その問題は非常にけつこうだと思いますが、船舶その他の利用度の方面から考えますと、最近は貨物船にしても、タンカー、ことに大型のタン…

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 大体タンカーはデツト・ウエート三万トンくらいはつくりたいというのが、日本の海運界の要望のようですが、その程度のタンカーは日本の港湾ではどこどこに入るのですか。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 今港湾局と水産庁の関係は円滑に進んでおりますか。

改進党1952/04/22

13衆議院 経済安定委員会 第19号

○有田(喜)委員 円満に進んでおればけつこうで、さような問題で権限争いなどする必要はないと思います。しかしとにかく大体は大きな港は運輸省、小さな港は水産庁ということが常識的になつておるようですが、円滑にやられて港湾の整備強化ということに、ひとつ奮闘されんことを切望いたしまして、私の質問を終ります。

改進党1952/04/19

13衆議院 経済安定委員会 第18号

○有田(喜)委員 実は周東安本長官にお尋ねいたしたいと思つていたのですが、ちようど本日御旅行中のようでございます。幸い福田政務次官が見えておりますから、福田政務次官にお伺いしたい。福田政務次官はなかなか大政治家であり、大政務次官でありまして、特に吉田総理の側近でもあられるので、ひとつ政府の代表として明確なる御答弁をいただきたいと思うのであります。 まず第一にお伺いしたいことは、吉田総理がこの間の施政方針演説で、外資導入の必要性を非常に力…

改進党1952/04/19

13衆議院 経済安定委員会 第18号

○有田(喜)委員 この前の私の質問に対して周東安本長官は、電力外資の問題も、おそらく電源開発促進法案が出る前には、そのいずれかはつきりするであろうということを言われた。ところが御承知のように電源開発促進法案も出ておるが、一向外資の方は明るみに出ない。いずれそのうちとおつしやるが、いつまでたつても同じことを政府は繰返しておられる。もちろん相手のあることですから、何月何日とは私は言いませんが、いやしくも政府が外資導入の見通しが明るいとか、近…

改進党1952/04/19

13衆議院 経済安定委員会 第18号

○有田(喜)委員 政府を代表してというつもりで聞いたのですが、政務次官は総理や安本長官と相談した上でとおつしやる。それ以上無理に答弁しろとは申しませんが、しかし今まで政府が外資の問題について折衝されておるその経過を見ると、これはどうも私は明らかに失敗であつたと思う。アメリカの方でも日本政府の今まで要請した計画というものは、日本側の非常に甘い考えであるということで嘲笑しておるようです。どうもその間を取次ぐ人は、だめだということがわかつてお…

改進党1952/04/19

13衆議院 経済安定委員会 第18号

○有田(喜)委員 最後は総理と安本長官と相談の上で御答弁ということで、実は私も質問に困るのですが、これは委員長にも言つておきます。それではこの外資法の法律の通るまでに、これは福田政務次官からでけつこうでございますから、総理と安本長官とよく打合わされて、責任ある御答弁を願いたいと思います。 それから次に進みますが、先ほど来申しますように、一口に外資導入と申しましても、いろいろな形がある。しかし現在何と申しても一番問題となつておるのは、外貨…

改進党1952/04/19

13衆議院 経済安定委員会 第18号

○有田(喜)委員 どうも端的に表現されないものですから、はつきりつかめないですが、日本の個々の企業の立場から見るなれば、ただ必要資金を調達するために外資を入れようという場合があるだろうと思う。ところがその場合は、実は外資であろうが、国内資金であろうが、その個々の企業とすればそれはかまわない。どちらでもいい。資金さえ調達できればいい。またある場合には、国内資金を調達しようと思えばできないことはないが、金利負担を軽くするために外資を入れたい…

改進党1952/04/19

13衆議院 経済安定委員会 第18号

○有田(喜)委員 もちろん現在の国際收支は、特需その他の臨時收入によつて黒字になつておる。これはわかります。国際收支、ことにドル收支について見ると、貿易面ではおつしやる通り大きな赤字になつておる。しかも現在の手持ち外貨も、今後の国際收支から考えると、まだまだこれは十分でないとも言えるでしよう。従つてここに外資を大々的に導入して、外貨の手持ちをもつとふやして、そうして日本の産業の近代化、合理化を促進する。それはよくわかります。しかしともか…

改進党1952/04/19

13衆議院 経済安定委員会 第18号

○有田(喜)委員 それでは先ほど言いましたように、不日福田政務次官が、総理大臣並びに安本長官ともよく打合わされて、これらの問題を明らかにするということでありますから、その問題はこの程度にとどめまして、他日の発表を待ちます。他日といいましても、この外資法案が通る前の近い他日であります。 そこで今度問題は、少しこまかくなるがお伺いしたいのは、外資の入つて来ない原因です。それはわが国経済の安定がまだ十分でないからということが、一つの大きな根本…

改進党1952/04/19

13衆議院 経済安定委員会 第18号

○有田(喜)委員 その民間外資の問題ですが、民間外資がだんだん入りつつあることは私も認めるのです。しかしその民間外資がもつとしつかりと入つて来るというのには、ここに提案されておるように外資法を改正して、こういうように寛大な、外資を優遇するような措置を講ずると、どんどん入つて来る、というところに重点があるのか。私は日本の経済がもつと立直つて、企業が堅実になつて来れば、あまりこんな改正をせぬでも、もつと入つて来ると思うのだが、安本当局ではど…