有田一寿
会議録に記録された「有田一寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 381 件
- 直近の所属会派
- 参議院クラブ
- 直近の役職
- 臨時教育審議会第三部会長
- 直近の発言日
- 1978/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 381 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○有田一寿君 乱塾時代という言葉がしばらく前にずいぶん論議されました。その後、塾が減ったとは思いません。自然淘汰されたことはあって、数はあるいは減ったかもしれませんけれども、人数としては減っているとは思わない。その当時も論議されたことですけれども、よって来るところは、学校がそういう才能の進んだ、あるいは勉強の進んだ子供に対して、これをほったらかしにするということ。それから、落ちこぼれ対策も必ずしも十分は行き届かない。したがって、その両面…
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○有田一寿君 自由社会の中で、社会主義的な理想を、ほぼ完全とは言わないけれども、その理想に近く実現されつつあるのは日本が唯一の国だという指摘もあります。私はこのよって来るところは、それはいろいろありましょうけれども、まあ目に映るものを見ただけでも、相続税の高さというのは日本は世界最高であります。むしろただのところかイタリアだとか、ブラジル等あるぐらいで、日本はひ孫の時代になったときはゼロになるように大体計算がなる。これほどの上に重く、下…
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○有田一寿君 最後に、これはお願いをしたいのですが、がらりと変わって、戦後こういうふうの社会が実現し、教育もそれに沿って改革されて行われてきたわけです。その中でいろいろ欠けたものもあったと思いますけれども、日本の国かそういう精神的な面においても、他国に必ずしも負けずここまでちゃんとやってきた。何も経済的な面だけでなく、それは島国的な民族だと言われながら、短所もずいぶん指摘もされましたけれども、何はともあれ、ニューヨークで行われていると言…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○有田一寿君 きょうは、国連大学のこと並びに褒章制度のこと、さらにもう一つ入学基準あるいは留年、卒業のこと、以上三点について、時間が短いわけですけれども、十分余りずつ質問をいたしたいと思います。 最初に国連大学のことでありますが、国連大学の負担金につきましては、日本はすでに五十二年度までに七千万ドルを拠出し、五十三年度予算で一千万ドルを計上しておりまして、これを支出するとすれば八千万ドル、それに対してほぼ同額を予定して今日までまいったア…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○有田一寿君 これに関しては、いろいろ紆余曲折があったようでありますけれども、結果的には、先ほど申し上げましたように、非常に危殆に瀕しているというのが現状であろうと思います。これに関しては、駐日大使のマンスフィールド氏が終始努力をして、今日まで至ったわけですけれども、同大使の見通しによっても、先行き暗いということのようであります。いずれ近々のうちに、恐らくアメリカの国会で最終的な結論が出ると思いますけれども、仮にこれがゼロだということで…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○有田一寿君 これにつきましては、文部大臣の方にぜひとも前向きに取り組んでいただきたいということをお願いをして、この問題については終わりたいと思います。 次に、賞勲制度のことについて、意見を交えてお尋ねいたしますが、これは一昨年予算委員会のときにも、私永井大臣にお尋ねしたことであります。もともとは賞勲局の方から来てもらってお尋ねすべきことかとも思いますけれども、その必要もないと思いましたので、文部大臣にお尋ねをいたします。同じ大学四年の…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○有田一寿君 ナポレオンが言ったとされている言葉に、人間はおもちゃを愛する本能がある、このおもちゃの与え方によって、人間をどうにでも動かすことができると。これはまあ恐らく軍隊のことから類推してのことだとは思いますけれども、このおもちゃとは何だ、これは勲章であるとはっきり言っております。だから、人間とは案外たわいないもので、すぐれた人はばかにしますけれども、位階勲等等も、この世にある限り、やはりこの運用については適切に、公平に、忘れられた…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○有田一寿君 ところで、いまおっしゃったことを敷衍いたしまして、次の質問をいたしますけれども、高等学校で、あるいは大学で、こういう生徒、学生に育て上げたいという一つの理想とする物差し、あるいは期待される人間像という言葉が以前ありましたけれども、やはりそういうものがあるんだと思うんです。あって教育というものは行われていると思いますが、その期待される人間像という中には、知識でこり固まったような我利我利勉強主義者で、エゴイストで、友人とも暖か…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○有田一寿君 これで終わりますが、一言だけ言い添えて私は終わらせていただきたいと思います。 実は能力主義と努力主義ですけれども、できないと一言に言う子供の中に、もう御承知のとおり、怠けるからできないのと、一生懸命にこつこつと積み上げて自分は努力もしている、それから友だちとも仲よくする、しかし点数としては上がらないという子供もおるわけです。その他にもいろいろおりますが、その努力は一生懸命にまじめに努力をする、それは悪い意味のエゴという意味…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 いま計画されておるこの新しい教員養成の大学の大学院に入学する資格でありますが、現場経験三年以上となっておりますが、これの三年以上とした根拠について伺いたいと思います。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 私は、三年でなくて、五年以上ぐらいの方が適当じゃないかというふうに考えておるわけですけれども、その論拠としましては、大学院に行こうと思う教員は、就職してから恐らくそのことを頭に置いておるだろうと思いますので、三年ということであれば、なかなか腰が落ちつかないんじゃないか。本当の意味の現場経験というものが充実しない。したがって、少なくとも五年。やはりそういう意味で、腰を落ちつけて経験をした、そういう意味の現場経験というものを経…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 戦前師範学校に専攻科というのが置かれておりましたが、あれの修業年限はたしか一年だったと思いますが、あの入学は現場経験何年以上であったか、何かございましょうか。別に予告しておったわけではございませんから、なければ結構ですけれども、わかれば教えていただきたい。
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 先ほどからの局長の御説明で、最低限を三年に決める、原則ではないということで、私それはわからないことはないわけですけれども、ただ、普通学部を出て、さらに学識を深めるためという目的であれば、学部から直結して大学院に進むというのが、これは普通でありまして、今度計画されている大学院の場合に、間に現職経験を置くという意味は、私がさきに申し上げたことをあえて否定して、そして、現職経験というものを踏まえたことの中に意味がある。そういう意…
第84回 参議院 文教委員会 第12号
○有田一寿君 二兎を追う者は一兎も得ずということがありますが、放送大学につきましては、もともと考えられたときから電波を利用して教育をするということであって、マン・ツー・マンの教育というようなことはもともと考えられていない。それの補完作用としてスクーリングというものが考えられる。しかしながら、どちらにしてもスクーリングによって、十分な補完作用が行われるというわけではありませんので、申しわけ的なスクーリングというものは最小限もうぎりぎりにと…
第84回 参議院 文教委員会 第10号
○有田一寿君 先ほどからいろいろ参考人の方々の御意見を伺っておりまして、実は正直なところ、私もわからないわけです。もちろんいまからつくる大学のことですから、こうだというはっきりした肯定判断があり得るはずはないと思いますけれども、やはり諸先生方の頭の中にもいろいろな意味の迷いがある、それは当然だろうと思いますが、実は私も非常にわからないわけでございまして、初歩的なことを一、二教えていただきたいということでお尋ねをいたします。 長尾先生には…
第84回 参議院 文教委員会 第10号
○有田一寿君 もう一つ、これが仮にできるとした場合に、あえてつけなければならないとした場合は何かありますか、いまおっしゃった以外に。思いつかれる名前。
第84回 参議院 文教委員会 第10号
○有田一寿君 終わります。ありがとうございます。
第84回 参議院 文教委員会 第9号
○有田一寿君 最初に、朝から論議されておりますこの教員大学の名称について私は適切でないというふうに考えますので、以下それについてお尋ねします。 先ほど大学局長が言われておりましたが、いろいろここに至るまでの過程において、それぞれの協議会等で出た名称を教えていただきたいと思います。
第84回 参議院 文教委員会 第9号
○有田一寿君 率直に意見を簡単に申し述べて、さらに御意見を伺いたいと思いますが、教員という名前は、これは法令その他でも使用されている半ば公式の名ではありますけれども、この教員に対して教育者だとか教師だとかいう名前がありますけれども、その中で教員というのには若干の尊敬の念も入っていないわけですよ、これは。それで、かたいということです。 それから、私が非常に割り切れない点は、教僕という言葉をお聞きになったことがあると思いますが、西洋の教育の…
第84回 参議院 文教委員会 第9号
○有田一寿君 いまおっしゃいました、国際社会、自由社会で望ましい人間像と、望ましい日本人像というものがあると思うんですが、それと、望ましい教師像というものは、私は七割まではオーバーラップすると思います。ただ、三割程度は専門職分野が強く出ていくべきであろうと思う。だから、少なくとも半ば以上は特殊の専門職だからこうだということでない方がいいのではないかということを考えるわけです。師範学校について長所を挙げずに短所だけを挙げてみますと、閉鎖的…