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参議院クラブ臨時教育審議会第三部会長参議院衆議院
総発言数
381
直近の所属会派
参議院クラブ
直近の役職
臨時教育審議会第三部会長
直近の発言日
1978/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 381 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

381 20 を表示
新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 具体的に申しますと、単位の他大学との互換制、それから講義方式でなく、ゼミナール方式をどの程度取り入れるかということと、それから他大学、他学科との交換教授方式というものが考えられておるのかどうかというようなことですね、それはどうなっていますか。

新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 できる限り工夫をして、広い意味の開かれた大学にしていただきたいというふうに考えます。 これは自分のことで恐縮ですが、私も十五歳で師範学校に入って、十七、八ごろのことですが、あのころその師範学校制度に反逆を試みた人がおるわけです。田渕巌という人で、「師父に弓引く者」というのを書いておられる。これはルソーの賛美者で、私もそれに全く共鳴してしまって、だから退学しなかったけれども、高等師範とか一切そういうところはもう行かずに、普通…

新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 もちろん女子で悪いとは言いません。粕谷委員から怒られるかもわかりませんから、私も口が重くなるんですけれども、あえてやっぱり言うことは言っておきたいと思います。それは父兄が現在小学校で、四年生以上になってきますと男の先生を望むという現象がこれはもう非常に強いわけです。どうしてそうなるということを女子教員の場合はちゃんと考えないと、やっぱり適当でないんじゃないかと。それを詰めていきますと、いわゆる入学定員は少なくとも半々でとめ…

新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 教員大学の長所を私は考えてみた、これはあると思うんです。いままで一遍社会に出て、何ほどかの経験を得て、もう一回学ぶということは理想だとされながら、日本の社会ではこれはなかなか行われにくかった。アメリカ等ではサンドイッチシステムというのが相当行われておりますね。だからこれのいい一つのひな形になるであろうということ。 それからもっと言えば、三年以上ですから、年をとって入っても、拒否しないようにこれはしないと、四十で入っても、四…

新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 いよいよこれ発足して修士課程の卒業生が出てみないと先のことはわからないことですから、ただそういうことをお聞きしておいた方がいいかなと思ってお尋ねしたんです。これは二年間月給をもらって勉強するわけですから、それに対する精神的な感謝の念だけでいいのか、あるいはもうちょっと義務が、二年間は教職を離れないとかいうことがあった方がいいのか、そういうことは今後やはり考えておかなければならないことではなかろうかと。それから学費、特に授業…

新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 それも大事な問題ではないかと思うんですが、この学費は同じでいいと、同じでいいけれども、教員人材確保法案のもとになった考え方が、教育界にいい人材をという考えがあったことは、これは争われない事実だと思いますが、それならばこの教員大学という名前を、自分が否定しておきながら使うのはおかしいけれども、まあもう洗脳されておるようですから私使いますけれども、この大学の場合、いわゆる奨学制度というものを少し大幅に取り入れるということはどう…

新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 そうですけれども、それは二十五、六とか二十七、八で仮に独身であって入る場合はわりに簡単だと思いますが、先ほど年齢制限のことをどうお考えですかとお尋ねしたのもそこにあるわけですが、仮に四十でこの大学に入るとした場合に、妻子を持っておる場合、出張旅費をそんなによけい支給することはないと思います。そうすると、生活は一方でちゃんと維持しながら、子供は子供で学校に通っている。その中であえて自分が、場合によっては別居してまた勉強しなき…

新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 給与のことですけれども、この大学院を出ても、給与上は特別なものは何も考えないということに答弁もなっておるようですが、ただ、私も給与のことは詳しくはありませんけれども、現行の給与体系からいうと学歴、勤務年数が基礎になって組み立てられておるようですが、この修士課程に二年間行って、さらに教職につくとした場合、その二年は現職派遣ですからもちろんそれは算入されると思いますが、ただ短大を出た、あるいは四年制大学を出たというので、給与差…

新自由クラブ1978/04/27

84参議院 文教委員会 第9号

○有田一寿君 結構です。

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 いただいた時間がわずかでありますから、別に質問についても私御通告は申し上げておりません。文部大臣の徳育の初歩的な問題について、お考えを伺いたいと思うわけでございます。 教育のことを英語でエデュケーションと申しますが、いわゆるエデュースというのは引き出すこと、だから人間の持っておる中のものを引き出すのが教育だと思うんですが、そのときに何を引き出し、何を引き出さないかという選別の問題が教育の始まりであろうというふうに考えますが…

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 基本的な考えの中にすべてを引き出すべきである。言いかえれば、そこに作為だとか、抑えつけておくものとか、そういうことをせずに、人間の持っておるものを正直にそのまま引き出すのがよいんだという主張もあると思います。ただ人間は社会的人間になるというのが一つの目標でありますから、社会的人間になるためには社会的なひとつの伝統、仕組みのようなもの、あるいはルール、エチケットのようなものがある。そうすると、これを子供のときからその社会に適…

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 そういう守則もしくは児童憲章というようなものを設けた方がよいか、設けないがよいか、また設ける必要がないかということですね。もっと裏返しにして言えば、いまの行われておる指導要領に基づく現在の徳育の体系の中で、十分とはいかずとも、これでお互いが考えておる徳育というものは行われ得るということであれば、これはもう私はどちらでもよいと思うんです。ただ私は、どうも指導要領にも盛られておる、ただしそれが実際に行われるところで、大臣が期待…

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 親、いわゆる親権者は、自分の子供を自分が教育するのがもともと本来の姿でありまして、ただ、だんだん世の中が複雑になってまいりますとともに、自分の職業を受け継がせるだけならともかく、子供が他の職業につく、そのためには他のことを知らなくてはならないとか、あるいは、集団生活の利点というものも子供に教え込まなきゃならないとか、いろんな理由があって、私は親権者はお金を出して、それを学校の教師に委託したと思うんです。したがって、親権者は…

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 私も詳細は知りません。ただ、一、二あるんですけれども、そこら辺をさらに正確なものを調査していただくとよろしいです。 イタリアは、これは昭和二十四年——一九四九年の七月に法律七一七というのが制定されておりますが、その中に、一カ条だけですけど、こう書いてあるようですね。「国の行政機関とその自治組織、ならびに管区、州、市区町村およびその他の公共団体で、戦争中に破壊された公共建築物を再建しようとするものは、その計画にかかわる予算総…

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 そういうことでしたら、それ以上ここでそのことについてお尋ねをすることはできないわけですが、それならば希望として申し上げることはできるかと思いますが、この多様化の問題につきましては、いまの高等学校の状況から見て、いまのコースでは不足だということは言えようかと思うんです。この間新聞にはホテル科というようなこともちょっと書いてありました。私は大いにそれは必要なことだろうと思う、ホテル科にしても、演劇科にしてもですよ。芸能科という…

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 高等学校の留年ですけれども、公立高等学校で留年ということはどの程度現在ありますか、調べられたことありましょうか。

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 ここまで進学率が上がってくると、やがて昭和六十年になれば九六%を超すということになりますと、実質上の全入が行われておるというようなことで、小・中までは義務教育ですけれども、高等学校の場合義務教育ではないと、ここで留年、早く言えば落第ということをどう考えるか。これは落第はさせないんだということでしょうか。いや留年ということもやはり考えるべきだというふうの方向を考えておられるか。いまはもう留年なし、怠けようと全部卒業させるとい…

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 単位制度と学年制度が併用されておるのが日本の高等学校で、それを単位制度に割り切って徹底すれば、留年ということはそんなにむずかしいことでもないし、体裁の悪いことでもない。足らない単位を後日取って追加していけば、半年後にその単位を追試で受けて、いわゆる特別卒業というふうになっておったものを、普通卒業に切りかえてもらうことができる。ただ、学年制が前面に出ておる限りは完全なる落第、留年という姿になりますから、なかなか一単位残した、…

新自由クラブ1978/04/25

84参議院 文教委員会 第8号

○有田一寿君 終わります。

新自由クラブ1978/04/18

84参議院 文教委員会 第7号

○有田一寿君 この国際条約に加盟することに伴って、国内的にはいろいろな義務が生ずると思います。大きなものとしてはもちろん海賊版の取り締まりということでありますけれども、一口に海賊版のレコードといいましても、あるいはテープといいましても、その中にいろんな種類があると思うんです。そういう条約締結することに伴う周辺の問題について、二、三だけちょっとお聞きしたいと思います。 最初に、外国盤レコードと一口に申しますが、先ほどの久保委員の質問に対し…