有田一寿
会議録に記録された「有田一寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 381 件
- 直近の所属会派
- 参議院クラブ
- 直近の役職
- 臨時教育審議会第三部会長
- 直近の発言日
- 1978/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 381 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 第5号
○有田一寿君 御熱意はよくわかりました。それで、いろいろな難点が財政的にも、あるいは何を美術的と言い芸術的と言うかという問題についても、これはそれぞれの建築とか美術の分野でもセクショナリズム的なものがあると思います。しかし、いずれの国においても、そういうものを初めて法制化して実行していくという場合は、相当な論議を乗り越え、それから抵抗、エゴイズムを乗り越えて実施に移されておるわけであります。日本の場合も同様に、いろいろな面での我田引水的…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 通告申し上げているのもありますし、そうでないのもありますから、別に完全な御答弁をいただく必要もありません、それにつきましては。一つは先ほどから問題になっています入試並びにその前提としての学歴社会の問題、これについては歴代の文部大臣も国民各層の協力を得て、この是正を図っていきたいということを言われてまいっておるわけでございまして、砂田大臣も同様だと思うのです。ところで先ほど田渕委員の質問に対しても、指定校制度の追跡調査のこと…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 それも通告申し上げていなかったからそれで結構でございます。ただ、少し言葉を飾らずに私はあえてここで言いたいのは、学歴偏重、あるいは入試地獄だ、あるいは子供が自殺した、十五の春を泣かせるなとか、あらゆる文句でマスコミはほとんど連日のように入試激化、学歴社会を告発しております。ところが、なぜそういうふうに三月になって有名校、特に東大等の合格風景をテレビで流し、新聞で、写真で流し、その後フォローして各週刊誌で東大合格者出身県別一…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 よくわかりました。 それで、ここにちょうどけさ方切ってきたんですが、「東大合格者高校別一覧、都道府県別全氏名、速報・決定版」、それはここに京都大学、阪大、一橋大等数校挙がっておりますし、これはどなたも目を通されたことと思いますが、これはもう各一流週刊誌全部ですね。恐らくこれから二十日間ぐらいにわたって第二弾、第三弾が出てくると思います。この次に出てくるのは必ず間違いなくテレビで、合格した者が通った塾の経営者とそのとき当たっ…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 次に、幼稚園の園児、児童、生徒の保健体育のことについて若干質問いたします。 最近の子供たちの健康上、特に基礎体力の向上を図る上から問題点として浮上しているのが姿勢の悪化、肥満児、背骨の異常、背筋力の低下、骨折の多発、こういう戦前には余り見られなかったような現象が多く見られます。これに対してどういうふうな対応策があるだろうかということは、これは体育局長にお伺いするわけですが、お聞きしたいのは、こういう重大な影響力のある問題点…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 私が申し上げたいのは、いまの学校保健法施行細則に基づく健康診断の項目ですね、これは文部省から出された資料がありまして、昨年出された資料を拝見したんですが、いまは主な検査項目というのは、身長、体重、胸囲、座高、これに胸郭というのがいまのレントゲン撮影等のことと思いますが、入っておりますね。あとは目だとかずっとあれですが、私はこれにどうしても姿勢測定、それといわゆる形体計測という二つを入れる必要があるのではなかろうかと思うわけ…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 わかりました。 私も初めてこれ勉強してみたんですが、明治二十一年ですか、以後ずっと身体検査の変遷というものを遅まきながら見てみて、そして感じたことです。それで、現在児童の机、腰かけ、あれは私の見た限りでは九十度になっていると思うんですよ。それで腰かけの高さ等も学年に従って多少もちろんあると思うんですが、たとえば前屈の子供については、初めに小学校のときにぴしっと計測ができたならば、たとえば十度なら十度腰かけの背中を倒したもの…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 高等学校の問題について、五十一年度に四十二億の国庫補助の道が開かれました。その後が百億、次がたしか二百億だと思いますが、それがその後どういうふうに役に立っておるのか。それからその必要性、その緊迫度が多少緩和されつつあるのかなあということを、どうなっているかちょっと知りたいわけですが、そこをじゃお考えになる間私ちょっとこれ申し上げますが、五十年度に四百二十五万だったですね。それから五十五年度これに四百七十二万であろうと、それ…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 いまの問題は私が通告を申し上げなかったので、それで結構でございます。 もう一つ別の角度からお尋ねをしておきたいのは、学校格差に対する考え方でございまして、そのもう一つ背後にあるのは、能力に応じひとしく教育を受けることができるという憲法の——教育基本法にも書いてあったと思いますが、その文言。で、能力主義か平等主義かということで、いま高校全入全入と、まあほとんど全入できております。これは平等主義というもので押していったと思うん…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 職業教育のことについて、これは諸澤局長にお伺いしたいんですが、職業教育を今後どういうふうにしてこれを位置づけていくかと、みんな普通科、普通科、そして大学という中で、どういうふうにするかということですが、ここで二、三思いついたことだけをちらっと申し上げて御意見を伺いたい。 一つは、産業界が卒業生を受け入れるときに、職業コースを出た生徒の初任給を二、三千円は高くするということができれば、これも一つの方策ではなかろうかと、振興策…
第84回 参議院 文教委員会 第3号
○有田一寿君 終わりますが、最後に一つだけ。 いまのことですけれども、戦前学歴年数が同じであっても、大学の場合もそうだったし、専門学校の場合も技術コースを出た者は五円ないし十円高かったですね。われわれが七十五円のとき八十円ないし八十五円もらっていましたよ。だから高等学校段階でどうなるかわかりませんが、それは技術研修料として、私は考えられないことではない。これは日経連あたりと話してごらんになれば、私はできるんじゃないかなあとも思います。だ…
第84回 参議院 本会議 第5号
○有田一寿君 私は、新自由クラブを代表し、教育問題にしぼって福田総理並びに関係各大臣にお尋ねし、同時に、二、三の提言を申し上げたいと思います。 福田内閣は、内需の拡大と個人消費の刺激を大きな柱として不況からの脱出を図ろうとしておられます。いまや、消費は王様という風潮であります。これは先ほど山田議員も触れられましたように、これもまたわが国の経済を浮揚させるための必要な処方せんであると思っております。 一方、物を大切にする、あるいは節約の習…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○有田一寿君 私の持ち時間は二十分というきわめて短時間でございますので、問題を二点にしぼってお尋ねいたしたいと思います。同時に、二、三の提言をさしていただきたいと思います。第一は、わが国の国連大学に対する拠出金の問題についてであります。第二は、福田総理の財政経済運営に対する姿勢についてお伺いをしたいと思います。 まず、国連大学へのわが国の拠出金についてでございます。国連大学は、ウ・タント国連事務総長が昭和四十四年に提唱して、四十七年の国…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○有田一寿君 五十二年度予算でそれまで二千万ドルずつ計上されてきたものが一千万ドルにベースダウンされているというのはどういう事情でしょうか、外務大臣にお伺いします。
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○有田一寿君 私が申し上げたいのは、国際経済協力あるいは国際機関へのサービスという点において、私はよほどの腹構えをもって今後ともこれに当たらないと、今回の円高あるいは日本に対する羨望、やっかみ、憎しみ等、そういうものが背景にあると思っておりますので、この遠因はやはりわが国の姿勢にかかっているということを考えざるを得ないわけであります。二千万ドルを三回拠出いたしました、四十九、五十、五十一年と、今回、アメリカがまだ出していないからというの…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○有田一寿君 いまいきさつをよく知らないとおっしゃった総理はまことに私は正直だと思うのですけれども、あのとき日本に誘致したその前に国連の中で日本がどれだけこの大学が人類の未来の希望を開くものであるということを力説したか、それによって国連総会で決定したと言っても差し支えはございません。かつ、決定した後、日本に誘致するときのまことに情熱的なあの動き、これは官民一体となって誘致したことが成功した。最後には、カナダと競り合って、いわば優勝戦で日…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○有田一寿君 いまマイナス七億ドルのことにはお触れになりませんでしたけれども、まあそれはいいとして、私は、福田総理はそのときも大変重要視されたというふうに当時の新聞記事は報道しておりましたし、忘れもしませんが五月の十五日ですか、NHKの討論会で、鳩山外相も一緒に、私もそれに参加したときのいろいろ議論の記憶がまだはっきりしておりますけれども、そのときに不安に思ったのは、やはり六・七の成長率、これはむずかしいと、重荷を背負ったということと、…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○有田一寿君 はい。したがいまして、どうか福田総理にお願いしたいのは、やはり謙虚に、ひとついろいろな声に耳を傾けながらぜひとも運営をするようにしていただきたい、そういうことでございまして、保護貿易主義というのも、国内のそれぞれ失業問題を抱えておるその苦悩の中から保護貿易主義という政策が打ち出されてくるわけでありますから、これはわりに説得力があります。それで最初に国連の問題を例として申し上げましたけれども、アメリカが国連アレルギーを起こす…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○有田一寿君 私は、一つは麻薬、覚せい剤乱用からくる社会的な害毒が云々されておりますが、それと学校教育との関係、早く言えばどういうふうにして生徒を守るかということ、これが第一で、もう一つは国連大学のことについて、三番目に参議院改革が今後いろいろ検討されるわけですけれども、その場合における文教の位置づけと申しますか、そういうことについてお伺いと、二、三の提言をさしていただきたいと思うわけでございます。 第一の麻薬並びに覚せい剤の乱用がもた…
第82回 参議院 文教委員会 第2号
○有田一寿君 取り締まりの法律は四つあるようでございますが、その中で大麻取締法と覚せい剤取締法の二つで送致された者が圧倒的に多いということであります。その中でも特に覚せい剤というものに対する認識を深めていなければこれは危険だというふうに私は理解しておるわけでございますが、と申しますのは、これは犯罪につながる率が、これの方がはるかに多いと。それから、若年層に入る率は大麻よりもはるかに覚せい剤の方が多いということであります。これは、この覚せ…