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参議院クラブ臨時教育審議会第三部会長参議院衆議院
総発言数
381
直近の所属会派
参議院クラブ
直近の役職
臨時教育審議会第三部会長
直近の発言日
1978/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 381 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

381 20 を表示
新自由クラブ1978/04/18

84参議院 文教委員会 第7号

○有田一寿君 そこで、三十六億の外国盤輸入に比しまして、約二十倍の洋盤レコードが国内で生産されておる。しかしながら、これは全部相当なギャラを海外に払った上で生産されているという実態があるわけでございます。それで、輸入と輸出の比率は、この音楽に関しましては、一対九九というふうに考えてしかるべきものと思うんです。ところが、資本自由化によっていまはフィフティー・フィフティーということで五〇%、外国も日本の市場に出資してよろしいということに現実…

新自由クラブ1978/04/18

84参議院 文教委員会 第7号

○有田一寿君 私も調査はしていないんです。資料も持ち合わせがございませんけれども、恐らく先ほどちょっと非公式に大蔵当局にも言ったんですが、そう詭弁を弄してもらっては困る。項目にすれば大変たくさんの免除規定の項目がありますけれども、これを金額に換算したら恐らくもう微々たるものだろうということを申し上げたわけです。 それから、みみっちい話ですからここで言うにふさわしいかどうかわかりませんけれども、物品税をレコードから取るのはもう大変取りやす…

新自由クラブ1978/04/18

84参議院 文教委員会 第7号

○有田一寿君 結構です。生テープには再販価格がありません。したがって、いまは千円で三本というのが大体の実態じゃないかと思います。最初は一本六百円ぐらいで売れていたようです。ですから生テープというものは非常に安いわけですね。それに音を記録した途端にこれが価値が生ずるというわけです。それで、海賊版というものが非常に普及する理由はそこにあるわけです。したがいまして、この救済措置としてたとえば西ドイツ方式のように、西ドイツは機器にかけるわけです…

新自由クラブ1978/04/18

84参議院 文教委員会 第7号

○有田一寿君 レコードが日本で年々売り上げが増加してきた、五十二年度は逆にダウンしたようですけれども、それまで増加をしてきたと、それからカセットについても同様でございますが、その理由というものは、どういうところにあるとお考えでしょうか、文化庁長官。

新自由クラブ1978/04/18

84参議院 文教委員会 第7号

○有田一寿君 簡単にできると言ってもそれは海賊版の話でして、会社がつくる場合はなかなか簡単にはできないわけですね。ですから、これはいろいろあると思いますけれども、ふところが豊かになったということもあると思いますし、それから小学校のときからの音感教育が非常に定着してきたということも言えると思いますし、あるいは文化的な雰囲気が高まってきたということも言えましょう。それと、やはり機器が普及してきたということですね、レコードにしても、カセットに…

新自由クラブ1978/04/13

84参議院 文教委員会 第6号

○有田一寿君 昨年の四月だったと思いますが、本委員会で海賊版のこと並びにテレビ、ラジオ、レコード等からの私的複製の問題について文化庁長官以下に質疑をしたわけでございますが、そのときの考えは三点あったわけでございまして、現在も変わるところはございません。 第一点は、文化的構利というものに対して権利意識がやはり大事だが、現在日本では薄い。物を取ればこれはもう刑法で盗難とはっきり規定されますし、また罪の意識がありますけれども、目に見えない、あ…

新自由クラブ1978/04/13

84参議院 文教委員会 第6号

○有田一寿君 早く言えば脱法、脱税をやっているわけで、金額から言えば、ざっと考えてみても、法人税の脱税だけでも、これは大蔵省当局に言うべきことてすけれども、数千億——五、六千億の脱税だと私は思っているわけです。 それはそれとして、レコード協会側からは言いにくいことのようでありますから、一言私の方から誘導的に、御返事がなければ私のひとり言ということで申し上げますが、実は、レコード企業というものは隣接権はありますけれども、著作権をレコード会…

新自由クラブ1978/04/13

84参議院 文教委員会 第6号

○有田一寿君 それ以上のことはちょっとお答えしにくいと思いますので、次に移ります。 先ほどの三十年から二十年になった隣接権のことですけれども、レコード会社の場合は、歌手は専属制度を大体とっておると思いますが、作家の場合は、昔はみんな作詞家も作曲家も戦前は専属が多かったが、現在は専属でないフリーの作家が多いということになりますと、先ほど亀井参考人が言われた、作家が専属であるから二十年たってもまだ厳しくそれを履行されることはないということは…

新自由クラブ1978/04/13

84参議院 文教委員会 第6号

○有田一寿君 次に、先ほどの私的複製にもう一度戻りますけれども、テレビあるいはラジオ レコード等からとる私的複製もありますけれども、このごろやっておるものの中に言いかえればサントラ盤と称しまして、サウンドトラック盤、たとえばキャンディーズだとか、いろいろ非常に人気のある歌手が大劇場で公演をする。そうすると、そのときにカセットテープを持ち込んでおけば、いわゆる臨場感のあるそのままのものがそのテープにとれる。そうすると、これは東京におるから…

新自由クラブ1978/04/13

84参議院 文教委員会 第6号

○有田一寿君 それから、洋盤のギャラ、言いかえれば、製品を輸入するのではなくて、こちらで洋盤を生産する場合に、向こうに払う洋盤のいわゆる契約がありますね、ギャラ、それは大体平均どれぐらいになってますか。

新自由クラブ1978/04/13

84参議院 文教委員会 第6号

○有田一寿君 その一五%から仮に二〇%を払うというと、この一五−二〇というのは大変な数字でありまして、これをなしに海賊版というものがこちらでつくられていくということになれば相当なものであります。それは二千円のものであっても四百円を向こうに払うということは、もうこれは大変なものでありまして、その意味ででも海賊版と簡単に言いますし、それから消費者の立場から言えば、なるほど安いものが、聞きたいものが聞けるから、まあ一見大変便利なようであります…

新自由クラブ1978/04/13

84参議院 文教委員会 第6号

○有田一寿君 これはどの方式がいいということは一概に言えませんけれども、西ドイツ方式は有力なる一つの方法であると思うんです。それで、機器メーカーの方もだんだんその声が強くなってくるということはもうよく承知しておりますから、私は話し合いに応じると思うわけです。ですから、どうか一遍話し合いをなさる必要があろうと、あるいはどこかを仲介人にしてでもなさったらいかがであろうかと思います。 最後に一つお聞きしておきますが、実演家の問題なんですけれど…

新自由クラブ1978/04/13

84参議院 文教委員会 第6号

○有田一寿君 まだ二、三分あるようですから、これを最後にいたしますが、このレコードが生まれるまでのことですけれども、先ほども議論があっておりましたが、専属歌手というものが一つのレコード会社に少なくとも百人以上、多いところはもうそれよりはるかに多いいわゆる専属の歌手を抱えておって、ヒットしている歌手というのは各社二、三人ぐらいのものであろうと思うわけですが、一両の機関車で何十台かを引っ張っているようなことで、レコードの売り上げ枚数にしても…

新自由クラブ1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○有田一寿君 私は、きょう審議いたしております、この義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正そのものについては触れませんが、これの延長線上にある高等学校の施設のことについてお尋ねしたいと思います。 最初に、小学校の生徒がピークになるのはいつか、中学校の場合はいつかということをお尋ねしたいと思います。

新自由クラブ1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○有田一寿君 高等学校の生徒がピークに達するのは何年になりますか。——結構です。実はおたくの事務の方から伺っている数字がありますから、多分同じだと思いますから、時間節約のために私の方から申し上げますが、多分六十五年だと思いますが、いま私が調べたのと一年違うようですから、六十四年とあるいはおたくの方に載っているかもわかりませんが。

新自由クラブ1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○有田一寿君 そういたしますと、進学率の上から見まして、五十五年ですでに全国平均で九五・七%に多分なるだろう。で、九八%以上の進学率になっているところが、もうすでに東京、山梨、和歌山、香川、高知等、そのほかにあるいは抜かしたのがあるかもわかりませんが、そういうところはすでに九八%になります。それが六十五年ということになりますと、これが下がるか上がるか、どういうふうに見通していらっしゃるか。おわかりであれば伺いたいんですが。

新自由クラブ1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○有田一寿君 ただ、ここに一つ資料があるんですが、これは五十年度にいろんな資料を使って推計をされた。これによりますと、五十六年に高等学校の生徒の数が四百八十七万七千。ところが、それから四年後の六十年になりますと五百四十六万四千と、まあ大きくは狂わないこれは推計であろうと私は思うわけですよ。さらに、これが五十六年になるときどうなるか、これはわかりません。けれども、私が申し上げたいのは、すでに五十五年で九八%になるところが相当出る。まして六…

新自由クラブ1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○有田一寿君 いろいろ質問があれこれして恐縮ですが、いまおっしゃった三百九十校、あれは知事会の方では四百十五校ということで出ておったと思います。もちろんそれは多少水増しというか、甘く考えて知事会の方では出した面もありましょうから、三百九十校が実質的な数字であろうと思います。仮にそうだとした場合に、五十一年から五十五年までに三百九十校ということになります。三分の一の補助ですね、校舎と屋内運動場、それと寄宿舎、あわせてそれの三分の一。だから…

新自由クラブ1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○有田一寿君 そういうことであろうと思いますが、結局この義務教育諸学校の場合も急増地域について補助率を五年間延長するということ、高等学校について見ても、この前の委員会のときも論議になりました東京、中京地区、近畿地区というような三圏が人口急増地区であって、そこに七五%が集中している。三百九十校の中の恐らく七、八〇%はその三つの圏であろうと思うわけです。それで結局地方財政については国と地方財政とのかかわり合いであって、その中にいろんな種類の…

新自由クラブ1978/03/30

84参議院 文教委員会 第5号

○有田一寿君 結局いま申し上げたような国々も、フランスのアンドレマルローがつくった法律には及びませんけれども、大体それに近いようなことでやられておるようでございます。別に他の国がやったから、やらないからということではなくて、私は、やはりそういうことが今後必要だろうと、そして、十年、二十年、そういう建物の芸術的装飾に触れる間に、無言のうちに子供、あるいは出入りする父兄、一般の人々等がこれで文化的な雰囲気になじんでくるようになると、これが島…