有島重武
会議録に記録された「有島重武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,120 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○有島分科員 小沢厚生大臣が勉強がどうのこうのと言われると私は本当に痛み入ってしまうわけでございますけれども、八項目が原因であるということはどこにも厚生省の方ではおっしゃっておりません。それじゃ、そのことにつきましてはもう一遍検討を加えていただくということだけお約束くださいませ。 それで、もう時間がございませんから最後のことを言いますと、厚生省はお医者様に向かって指図をする立場ではない。ないけれども、厚生省所管の国立病院におきまして医薬…
第84回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○有島分科員 終わります。
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 第八十四回国会の文部大臣の所信につきまして、時間の許します限り質問をさせていただきます。いろいろと問題は多いわけでございますけれども、大ざっぱな基本的なことだけを確認申し上げておいて、自余のことは、これからもいろいろチャンスがあると思いますのでそのときにまたさせていただくことにします。 まず冒頭に、大臣が言っていらっしゃいますことの中で、教育、学術、文化は国政の基本であるということから始まっているわけなんです。この教育、学術…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 諸学校を運営するにおいても、これは生徒その人のためではなくて国家のためにするんだ、こういうようなニュアンスですね。いま国家そのものの概念が民主国家になって変わっているはずだ、そういった大臣のお話がるるあったわけでございますけれども、その点のところがやはり一つ問題であろうと思うのですね。そして、大臣はいろいろおっしゃったけれども、大体のニュアンスとして、残念ながらそのような体質が国民の各層の中にやや残存しているということは認め…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 私が一つ提起しておきたいと申し上げたことはこういうことを含んでいるわけです。行政という問題ですけれども、教育に関しては行政の立場というものは大変重いものである。ただ、行政ということを一般的に申しますと、行政に携わる公務員の方々は、ここに模範的な方々が大ぜいいらっしゃるわけですけれども、何よりも公平無私であるということ、ないしは責任が大変重いということ、したがって、管理、統制の一つの技術といいますか、そういったことをしっかり基…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 よくわかります。そのとおりだと思います。ただ、私が申し上げていることは、一つの教育的な価値観に向かっていくのが理想だ。たとえその理想状態になった場合にも、そこに親の立場、これは非常に個別的になり、どの子でもわが子と同じようにとは言うけれどもやはりわが子のことを優先するというような傾向は免れないということは、親自身が反省し、これを克服していこうということがなければならないと思います。それから、教師は教師という、確かにこれも奉仕…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 結構でございます。心と心のつながり、文部行政の中に血を通わしていくことのためには、文部行政そのものが持っている一つの性質あるいは陥りやすい欠陥、このことをよく見届けておいてかかっていただきたい、こういうことでございます。それがないと、せっかくの教育、学術、文化ですか、これが基本である、こうやられたときに非常に落とし穴があるんじゃないか、そういうことでございます。 そこで、やや具体的になりますけれども、年少者の非行あるいは自殺…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 いま局長からお話がございましたけれども、「精神的な適応に関する諸問題」生徒指導資料、中学校編、高校編、これは拝見いたしました。大変りっぱなものである。これは五十一年にすでにできておるわけなんですけれども、こうしたことによって効果があったのか、ないのかということになりますと、大臣のおっしゃったように、いろいろのものもできておるけれども、効果を上げるためには、これはもう一段、質の違った努力をしていかなければならないというようなこ…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 気になりますことは、なお一層の努力と言われると、いままであったものを延長していくということなんですね。大臣の先ほどのお話では、いままでの反省を踏まえて新たな分野を配慮していかなければならないのじゃないだろうかということのように私は承ったのですけれども、その辺のところがいつもぼくは心配なわけです。
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 実は、ぼくが先ほど、文部省から出されているものは大変りっぱなものであると申し上げましたのはやはり二面ございまして、これが徹底されたならば本当に大丈夫なんだろうかという点はこれはまた別の問題でございます。それで、むしろいまの行政として非常に個々別々なニュアンスのもののところに、やや基準化されたといいますか、そういったものが徹底されていくことが、それが効果が上がるものであろうかどうかということは、これはまたちょっと疑問である。そ…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 所信表明の中に「個人の創意と自主性及び社会連帯感を重視し、」その次のところですけれども「世界の平和と繁栄に貢献し得る知、徳、体の均衡のとれた情操豊かな日本人の育成」をしていきたい、こういうお話でございます。そこで、ここで世界の平和と繁栄に貢献するということについて取り上げておきたいと思うのです。 外交は、確かに二国間、三国間の交渉ということがいろいろ日常的なことでございますけれども、日本外交の基本は国連中心主義であることは当…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 日本人の学生ないしは若い学者の中で国際公務員のことを知っている人というのは、私が非常につき合う範囲が狭いせいかもしれませんけれども、一人もいない。こちらから教えて差し上げると、ああそういうことがあったのですかということになるわけです。これはPR不足ではないか。人材はいるのではないか。不熱心なのではないか。大体そこに幾らお金をつけて人探しをやっているのか、これはどういうことになっていますか。これは学術局になりますか。
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 そのできるだけの努力というのがどのくらいできるか。まあ努力にはお金がつきものなんですけれども、そういったことで動けないようになっているのではないか、これが心配なんです。大蔵省の方も来ていらっしゃるから、細かいことはここでは言いません。ただ、いま日本に割り当てられているユネスコの職員にいたしましても、望ましい職員数の範囲というのは五十九名からあるわけなんです。現在おりますのは二十名だそうですね。そういうことになっている。これは…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 大臣に申し上げたいのは、いま初中局長のお答えを伺っておりますと、まず時間数の問題がある、あるいは教える意識を少し変えていかなければならないというような問題もありました。それから教えるやり方なんかもありました。語学教育の中で、いまの学校教育体制になじむものと、それから実はもう学校教育の中には抱え込めないことがあるということを見きわめをつけるべき時期ではないか、そういうことを申し上げたいわけなんです。こちらもりっぱな公務員でいら…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 いま諸澤局長からちょっとお話が出ましたアメリカの教師を招いてということで、いまお話なかったけれども、恐らくそれは英語の教師をまた教えるというような場面も出てこようかと思うのです。せんだって、イギリスから百五十人大学卒業生を日本に送り込みたい、そういうようなお話があったように承っていますけれども、その受け入れ方についてはいまどのようになっておりますか。
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 これは前向きに検討してくださるそうでございますけれども、いま本場の英語というふうなこともございましたが、逆に、外国人が模範的な日本語の発音でもってペラペラやられたら私たちはむしろちょっと気味が悪いといいますか、奇異に感ずるのではないかと思います。ですから、百五十人の方々、積極的にこれから検討してくださるそうですけれども、その用い方が教師たちの発音をりっぱにしようだとか、そういうようなことに回るようなことではなしに、むしろいま…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 フランスでやり出したのは一九六〇年ですか、いま十五冊から十七冊ぐらいのものをつくろうという、そういうことでございましたね。それで、このために国立科学研究所の中に専門のフランス語法典研究センターというのをつくったというのですが、その予算が年間二百六十万フラン、約一億六千万円くらい、これは人件費は別だというようなけたでやっていらっしゃるようですね。大蔵省の方は来ていらっしゃいますね。辞書というものはそのくらいのけたがかかるんだと…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 これはその都度その都度私はまた御報告をいただくようにしてまいりたいと思っております。 それで今度は、順を追ってまいりますと、初中局の関係の問題になろうかと思うのですけれども、大臣が国民能力の基礎を培うというようなことを言っておられます。これは一体どういうことなのか。もう時間がございませんが、これは学習指導要領に要約されていると言えば言えると思うのです。それは知識量に関してでそういうことが言えると思うのですね。確かに、中学校三…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 ちょっと違うところがございますので……。生涯教育の基礎を培う能力、それからいま理解と暗記のことを言われました。これは、いまの大臣のようなお話が余り行き過ぎますとこれまたひずみが起こってこようと思うのです。小さいときにまる暗記して意味がわからなかったんだけれども、大きくなってから意味がよくわかってきたということもあってよろしいわけですね。古典の暗記であるとか、あるいは代数や何か、微分積分の計算なんかも機械的にはできるんだけれど…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○有島委員 一言釈明しておくと、私は実は古典の暗記、ないしは英語なんかでも詩や名文の暗記ですね、まるまるの暗記ということが非常に欠如しているのではないかということも感じているわけなんですよ。だから申し上げたわけです。結構でございます。 そこで、もう時間がなくなってきて非常につらいのですけれども、先ほどすでに高校の問題についてはさまざまな御議論があったようでございます。それで特殊教育のことを一言だけ触れておきましょう。 特殊教育の義務化の…