有島重武
会議録に記録された「有島重武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,120 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 いま大臣がおっしゃいましたように、国際教育といっても、学術交流あるいは留学生の交流ということが具体的なことになりますね。 いま、留学生の話に限って少しお話をしたいのですけれども、中国側が日本に対して多くの留学生を送りたい意向を持っていたということを私聞いておるのですけれども、大臣もこれは聞いていらっしゃると思うのですね。ただ、これは当面の問題と中期的な問題、長期的な問題とあろうかと思うのですが、大体一万人ぐらいの留学生を日本…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 その詳しい詰めというのは、今後一つの委員会のようなものをおつくりになるというようなことでございますけれども、そうすると向こうの意向として、いろいろな数字は出てきたようだ、というのは、私もいまの二千人というお話もどこかで聞いたように思うのですけれども、とにかく留学生を方々に出したいという意向、そういった意欲は意欲として長期的に十分こちらが受け入れておかなければならない、その問題と、それからこちらの受け入れられる限度でございます…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 この辺の兼ね合いのことにつきまして、これは一つの国際マナーといいますか、民間外交といいますか、その一番初歩の段階のところにいま文部当局としては突っ込まれているというように私は思うのですが、日本の尺度をもって、向こうの学生さんがどの程度の実力があるか、何をやってきたかといっても、これは答えがなかなか出てこないと思うのですね。日本の尺度で推しはかるものではないということはあると思うのです。しかし、そうかといってまためちゃめちゃで…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 いまの大臣のお答えでもって、私は半分心配で半分安心しているわけなのですけれども、それは、向こうの要望というものを本当に探り探りだけれども、それにぴったり合うようにということをやりたい、これは大変いいことですよ。そのために万全の用意をしたい。万全の用意もいいのですけれども、それがいまの文部省流の万全というようなことになると、かえってぎごちないことになるのじゃないだろうかということをぼくは心配している。ということは、いま電気のお…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 次の問題に行きます。 宿舎の問題ですけれども、これも、向こうの人たちの生活慣習というのもございますね、そればかりを押しつけるのではなくて、やはり日本の習慣にもなじんでもらいたいということもございますね。その間のさまざまなニュアンスがここに起ころうかと思うのですけれども、いま中国の人に限ってというわけではございませんけれども、日本式のふすまといいますか、壁、窓、それから畳というようなものに非常になじまないという場合もいままでも…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 どうしてですか。
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 従来の留学生さんたちでもなかなかそうはいかなかった。いまもおっしゃった機関を通してのあっせんというのもなかなかうまくいっていないわけですね。そういった機関を通じなかったら何にもできないということよりも、かえってもっとフリーに、日本人並みといいますか、こういったところを開放することができればまた一つ新しい道が開けるんだと思いますもので、この際、そういった新しい方向を切り開かれてみたらいかがか、そう思って申し上げているわけです。
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 いま申し上げたことも向こうとの話し合いの検討ではない、こちら側の話ですしね。だからそれはお考えおきいただきたい。住宅事情は非常に悪いから、どこの公営住宅だってみんないっぱいですよと言うけれども、必ずしもそうじやない。大変あきのできている公団住宅もあるわけです。それは通勤距離の割りには値段が高いとか、そういったことでもってあるいは買い取りにしなければならないとか、いろいろな問題がありましてあいているところがあるわけですね。だか…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 そこら辺のところは、向こうが月に二十万円でもって来ている、一つのお金の枠で来ている、それならこれができる、向こうは十万円しか出せぬのだ、だからこれだけしかできない、そういうことにもなるわけですね。なるけれども、いままでの留学生はみんな住宅の問題で非常に不愉快な思いをしていらっしゃるということはもう御承知だと思うのですね。ですから、そういったような特例の道を開くといいますか、向こうが持ってきたお金というのがそんなに十分でなくて…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 私の言い方も、考え考え話しているからちょっと探り合いのようになって恐縮なんですけれども、留学生宿舎というのも一種の公費の宿舎でございますね。だから、留学生用の宿舎だというように決めないで、決まったものもあってもいいんですよ、だけれども、一般も使っている、日本人も使っている公費の住宅なんだ、そういうふうに、かきねをずっと開いてあげられるようにした方がいいのじゃないかという意味です。それならおわかりになりますか。——わかりにくい…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 わかりました。大臣がおわかりにならない点は、公団、公営住宅に外国人は入ってはいけないという規約があるということを御存じなかったから、その辺を少し御研究ください。 それから語学の問題ですけれども、これもわれわれ、かねがね申しておりますように、語学の専修学校をもっともっとたくさんつくらなければならないんじゃないだろうかということをこの際また強く御提案申し上げておきたいわけなんです。留学生が来る。大阪にも東京にも外語大がある。そこ…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 どこですか。
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 現在あるものを拡充していくということ、それは大変ありがたいことですけれども、もう一つ、その種のものをもっとたくさんつくっていく、そういうことなんです。だから、あるいはどこかの大学にある語学センターを他にも開放してあげるとか、そういうようなことが何か行われていかなければ、外国人に日本語を教える問題にしても、日本人が多くの国々の言葉を学んでいくことにしても、これをどこかの大学で抱え込む、各大学で抱え込んだりなんかすることはとても…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 その努力をひとつ具体的に、何か語学教育に関しての研究機関といいますか、そういったものでも御発想をいただいて、いましきりと東京、大阪の話が出るけれども、各県に一つくらいあってもいいわけですね。医学部ではないけれども、そのくらいの勢いでいったならばいいのじゃないだろうか。と思いますのは、一番最初に総論として大臣言われた各国ですね、全方位ですか、というようなことを考えますと、当然これは各国の言葉をわれわれが学ばなければならないとい…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 留学生問題、これは時間がもうなくなっちゃうからやめますけれども、ドイツなんかの場合ですと、夫婦でもって子供を連れて留学というようなことをちゃんと受け入れてくれる制度があるようでございますね。日本でもこういったようなことを、ということは、相当年輩者の学者を受け入れてあげるというようなことが今後考えられなければならないと思うのですが、いまは日本にはそういった制度はもとよりないと思うのですが、こういったことについてはどう考えていら…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 向かっていただきたい、そういうわけです。 これで留学生の方の話は切り上げまして、防災問題と教育というようなことで少し話をし合いたい。 中央防災会議の方、来ていらっしゃいますか。——最初に、大規模地震対策特別措置法、それかどういった前提でできているのか、ちょっと御説明いただきたい。
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 東海に関してでもいいし、関東についてでもいいですけれども、大臣、地震は来るかもしれないけれどもいつ来るかもしれないというふうなせりふがあるわけですね。逆に、いつ来るかもしれないけれども地震は必ず来る、こういうふうな認識の仕方がまず日本に住まっている限り前提になっていなければならないと思うのです。だから、文教政策の総帥でいらっしゃる大臣が、日本の子供たちは必ず来る地震の前にさらされているんだ、そういった意識を持っていただけるか…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 いつ来るかわからない。いつ来るかわからないけれども来るんだと仰せられるのか。大概いままではいつ来るかわからないで逃げちゃったわけです。いつ来るかわからないものに対して余り神経質になるのはばかばかしい、もっと当面の問題がございますということでいままで来たのだと思うのです。大規模地震対策特別措置法というのは地震が必ず来るという前提のもとにまず立たなければならないわけですけれども、さっきおっしゃった、いつ来るかわからないが必ず来る…
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 国土庁さん、いかがでしょうか、日本の国にいる限り、大地震は必ず来る、ということはないとおっしゃるのか、これは科学的に。大臣のいまのお答えをあなたに聞いては少し酷かもしれないけれども、国土庁としては、必ず来るという立場でもって対処していらっしゃるのでしょう。いかがですか。
第85回 衆議院 文教委員会 第2号
○有島委員 では具体的に申しましょう。関東に限って言います。大臣、どうお思いになるか。関東に限って言えば、大地震は必ず来ると覚悟しなければならない。関東にいる子供たちに対してはそうした覚悟でもっての一つのマナーを与えなければいけないと私は思うのだけれども、大臣、いかがですか。