有島重武
会議録に記録された「有島重武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,120 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 主に経済的な理由だということはわかりました。この問題は後にまたやります。 かつて石油ショックのときにわれわれ日本国民は、日本経済というものが世界につながっているのだという事実を肌でもって実感した、そういったことがありました。いま、このたびの教科書問題で国民全体が、日本の教育のあり方というものがやはり世界へつながっているのだという事実を肌で感じておるのじゃないかと私は思いますけれども、大臣どうでしょう。
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 歴代の文部大臣が、国際社会の中で世界平和に貢献できるような日本人の育成が大切だということをたびあるごとに言っていらっしゃいました。小川文部大臣もそのとおり言っていらした。平素、このような指導助言の立場で言っておられました国際人の育成といいますか、成長、これはいままさに文部当局が国際的に問われておる、そういうふうに受け取れると思うのですね。また国内から言えば、二百万人の教職員の方々もいる、あるいは三千万人を超える児童学生もいる…
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 たとえば、昨晩会ったと伝えております王暁雲公使に対して、謙虚に耳を傾ける、こういうようなことは、これは国内的には余り通用しない話だといって議論はございましたけれども、国際的にも余り通用しないことなんだ、そういうことも痛感なさったのじゃなかろうかと思うのですね。 そこで、以下問題になっております、中国政府からの抗議をめぐっての論議にいまなっておりますから、本当は広い国際的な視野の問題であると思いますけれども、これを一つの例とし…
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 私が伺っているのは、文部大臣、責任をとるのですか、とらないのですか。
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 七月二十六日に中国政府が中国外務省の肖向前第一アジア局長を通じまして、日本国政府にあてて抗議文が来た、この中身は、一つは、検定について事実に反する改ざんを行ったのではないかということが一つございました。もう一つは、明らかに中国侵略の歴史的事実の真相を歪曲しておる、こういうことですね。これは検定の不公正さというようなことについて触れておることもある。その結果として、いま日本国民に教育されている教科内容、これが全部であるか一部で…
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 もう一遍聞きますよ。それが旧日本軍による侵略行為であったというふうに認めていらっしゃいますか。また、帝国憲法のもとに正義の御旗を掲げていった日本軍が非人道的な大規模な残虐行為をしてしまった、これはお認めになりますか、大臣個人としても。
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 正当化できる戦争もあるというようなお話ですか。
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 弁解の余地なく侵略であった、残虐行為であった、そういうことですか。
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 日本軍が大陸に進出をいたしました。進出していったのは旧帝国陸軍であった、こういうことでございますね。日本軍司令官としては、わが軍は大陸に進出せい、進攻せい、攻撃せい、占領せい、こうなるわけです。ところで、わが軍は何々を侵略せりとは言わなかった。この侵略ということは悪いことだ、こういうことですね。進出せり、これはおめでたいことだ、そういうことです。昨今、平和憲法のもとに日本の産業が海外に進出しております。これは産業界にとっては…
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 「進出」と書いて、これは全般的に読めば、現在行われておる学術、文化の進出なんという場合とは違ってこれは不正義の進出であったということはほかの個所を読めばだんだんにわかってきます、それは判読することだというような態度をとるのと、侵略——先ほど大臣がお認めになったのですよ、侵略の事実があった、これを「侵略」として記載するのとどちらがわかりやすいのでしょうか。
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 大臣、どっちがわかりやすいのですかと聞いたのですよ。——では、いいです、宿題にします。こんなことは小学校の先生に聞いても、中学校の先生でもわかることだ。こういうことでもってもたもたしたということが、これがまた教材になるだろう。嘆かわしいわ、これ。 次に行きます。 わが党は、これはもう申すまでもなく過去の過ちは過ちとしてこれは認める、事実は事実として認める、その反省の上に立って世界の平和に貢献する。こんなことは本当に全国民の態…
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 反省ですけれども、その事実の認識だけではだめなんですね。それはそこに判断を下さなければならない。どういう判断を下したか。そうした評価については何か基準が必要なわけでございまして、帝国憲法のもとではこれは正義だったのです。正義と評価されたわけです。現在の日本国憲法のもとでは、これは過悪である、悪いことであると評価される。この評価をしましたというその決断、政府の決断の上に立って日中両国の共同声明もあった。平和友好もいま広がりつつ…
第96回 衆議院 文教委員会 第17号
○有島委員 では、あと一問でやめます。 さっき歴史のことについておっしゃいました。私は、歴史教育というのは過去の事実を、なるべく正確だな、全部を正確ということはあり得ないでしょう、あるいは記載に身びいきということもあるでしょう、なるべく正確。だから、そういったなるべく正確な事実認識を、それだけほうり出すということではないのですよ、やはり一つの歴史観に従ってこの価値判断をする、評価する。それで取捨選択もするわけですね。これは載っけよう、こ…
第96回 衆議院 文教委員会 第14号
○有島委員 私学共済の年金の問題につきまして例年ここでもって審査するわけでございますけれども、ことしのことにつきまして年金の支給一カ月おくれで五月にした、このことについて、ただいま湯山委員の方から大変詳細な御質問がございまして、私もほぼ同趣旨になるので詳細は省略いたしますけれども、私もほかの年金とのバランスということもあろうかと思いますけれども、事教育に関する、特に私立学校に関しての問題でございますから、これはなお別建てに考えてみる余地…
第96回 衆議院 文教委員会 第14号
○有島委員 私立の大学、短大、それから高専、合計いたしますと五百六十九法人あるということになっておりまして、この財団にこのうちの五百十七法人がすでに加入したというふうに私は聞いているわけなんですけれども、そうすると、残り五十二法人はどうして加入しなかったのかということが一つ。 それからもう一つは、私学共済に未加入というか非加入というか、五十九法人あったわけですね。これも去年この席上でもって質問をしたところなんですけれども、これと関係があ…
第96回 衆議院 文教委員会 第14号
○有島委員 この退職金財団、設立するとどんなメリットがあるのかということですけれども、第一番目に退職者が多い場合、法人側の危険負担が減るというようなこと、それから退職者側が非常に安定してくるというようなことがあろうかと思う。それからもう一つは、五十七年度から掛金に対して国庫補助が一〇%出るというように伺っております。これは私学振興助成法に基づいて掛金に対する国庫補助が出るということになっておるように聞いておりますけれども、いまの加入しな…
第96回 衆議院 文教委員会 第14号
○有島委員 細かい話になりますけれども、さっき目的のところでもって、今度の新しい財団法人は私立の大学、短期大学及び高等専門学校ということに対象がしぼられておるということですけれども、逆に都道府県の方でやっている高等学校、中、小、幼ですかというようなものがこの財団に入ってくるというようなことはあり得るのか、そういうことはないのか。
第96回 衆議院 文教委員会 第14号
○有島委員 この辺は少し研究していただかないと、いま言ったように確かに法人としては整然としておるかもしれない。しかし学校側といたしましては、とにかく私立が一貫教育をやるというようなこともあるわけでございますね。文部行政全体としても私立学校が一貫教育をやっていくこと、これは望ましいことであるというふうに考えていらっしゃるのであろうと思うのですけれども、そういったことはなお考慮の余地があるのじゃなかろうかと思いますが、その辺はいかがなんです…
第96回 衆議院 文教委員会 第14号
○有島委員 大臣にお願いいたしますが、こういった問題があろうかと思いますので、ひとつ幅のある御検討をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
第96回 衆議院 文教委員会 第14号
○有島委員 それで、加入教職員の数が十二万から十三万人いるということですね。俸給月額の千分の六十が掛金、これが二百億円の掛金収入になるというふうに承りております。それで、年間に七千人から八千人の退職者が見込まれるというようなことになります。ところで、具体的に退職金支払いの方法はどうなるか。大体これは学校側がまず支払って、後から財団に請求するというふうになっておるようですね。それで、その退職金の額というのは各法人によって恐らく大変まちまち…