曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 今岡田委員が触れられた問題なんですが、新国家ができるに当っては、当然旧国家、つまり新国家の構成分子であるエジプト、シリアと日本とのいろいろな条約上の権利義務あるいは貿易その他から起ってくる債権、国民としての債権の問題、債務の問題等の新国家による継承といいますか、そういういろいろな問題が起っていることと思うのです。そこで、今大体政務次官からのお話で、おそらく新国家としては、旧構成分子であったシリアとエジプトと日本との間の条約、…
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 そうすると、実際問題としては、シリアとの貿易協定、それからエジプトとの文化協定、これ以外に二国間の条約等がないのですか。
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 そうすると、それもエジプト地域・に関しては一応残っている。しかし、新国家を承認したら、そういうものを含めて、全統一国家の地域にどういうふうにこれをやっていくかということについてはあらためて話をする。エジプトとの支払協定も存続している、こういう解釈をとっているのですか。
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 これも鶴見委員が触れられた点に関連するのですが、このアラブ諸国のまあ統合ということが、一つのアラブ民族的な悲願だと思うのです。そこで、今度のシリア、エジプトの合併というものが、一体全アラブの統一という問題にいかなる影響を与えるか、その一部の現われであることは問題ないのですが、しかし、何といってもイエーメンが加わる問題についても、王国と共和国という問題も起っているし、いわんやアラブの中における国々の外交路線の違い等の関係から、…
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 今の御質問にも触れられていた点ですが、結局これは、新国家の外交路線がどうであるかということにかかわらず、一応承認すべきものであろうと、これがアジア・アラブの大勢でもあるし、日本の政府の外交方針もまさにそうだろうと思います。これはいいのですが、ただこの問題に関連して、まあ伝えられておったようなシリアの実質的な共産化、あるいはソビエト連邦に対する衛星国化というふうに、これはどの程度か真相はわかりませんけれども、そういう問題はどう…
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 大体わかりましたけれども、もしお答えが願えるのならば、つまり、そういったような積極的共存といいますか、中立ベルトというか、そういうアラブの行き方、大国のパワー・ポリテックスの材料になったり、軍事ブロックの道具になるような武器の供給とか売り込みとかいうことがいいのじゃないかと、そういうようなことでなく、アラブが育っていくということを希望するという積極的な意図をお持ちであるかどうか、この点を伺っておきたいと思います。
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 外務大臣が来られたので、きのうから問題になっておるソ連との沿海漁業の操業安全等の問題についていろいろ重要な発言もあったようですから、まあ質問をしたい委員もおありだろうと思いますが、まず外務大臣からでも御説明願ったらよいのではないかと思います。
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 初めに外務大臣に申し上げたいのです。当委員会は、特に近海の操業安全の問題については、昨年夏に、笹森、当時の委員長を中心として同僚委員がわざわざ北海道方面にまで調査に行きましてきわめて具体的な操業安全についての案を作ってそうしてこれを推進するというくらい非常に熱心にやったのが参議院の外務委員会、従って、きのう以来のああいうソ連からの提案といいますか、回答があった場合に、きょう外務委員会に進んで外務大臣が御出席になってそうして所…
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 先ほど来、外務大臣は、今後の方針について述べられたのでありますが、それが政府の統一解釈であるならばその点を明瞭にしていただきたいと思うのは、昨日の衆議院の予算委員会、外務委員会等の総理、外務大臣の御答弁あるいは官房長官の新聞等に対する発表は相当この重要問題について区々別々です。たとえば、総理は、この平和条約交渉、これはだれもソ連の言いなりほうだいに調印するということは国民は期待していないと思いますが、総理もそう言っていないの…
第28回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 それが政府の統一態度として承わっておきます。 最後に、これは岡田委員の指摘されたことなんですが、きわめて重要でありますから、特に希望を申し上げたいのは、領土問題の合理的解決、これは歯舞、色丹、南千島は当然のことでありますが、こういったものを推進するためには、ただソ連関係とアメリカ関係は別だというような考えではだめだと思うのです。だからやはり合理的な領土問題の主張は、北に対しても南に対しても、アメリカに対してもソ連に対しても、…
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 ただいまの杉原参員に対する外務大臣のお答えの中で、これは非常に大きな問題を含んでおるのですが、全面的にその点御質問申し上げる時間もございませんからそれは避けますが、一点伺いたいのは、私の、今の質疑応答によって得た印象によれば、中華人民共和国政府を相手とする貿易協定を結んでも、日本政府のこれは承認にはならない、法律的にいえば。従って、今、日本政府が、この貿易協定を民間協定に譲っておって、政府が当事者にならない理由は、いわゆる中…
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 ちょっとそれはおかしいんじゃないですか。法律的には承認にはならない、従って、それをやらないのは政治的理由である、この方が正しいのじゃないですか、議論としては、どうなんですか。
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 それで話がわかりました。それならば具体的に、これはある協定の内容によってはこれは承認になるかもしれない、協定の中に承認すると書いておけば承認になるのだ。そういう一般論じゃなくて、われわれ今問題にしているのは、これはひな形というものは御承知のようにあるわけだ。純粋に貿易に限ったもので、これは内容を一々申し上げなくてもお互いに知っているような、現に民間協定で作っている現在有効な協定、それを一つ例にとってみて、あの協定ならば政治的…
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 そうすると、先ほど言われた貿易協定ならば、即承認にはならないということが取り消されて 内容的には全然政治的なものじゃない、貿易協定であるけれども、字句のさまつまで調べて、いやしくも両国政府と書いてある以上は、これは政治的協定になる、だからやはり承認であると、こういうことに訂正なさるわけですか。
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 そうすると、その字句、内容をよく調べてからじゃないと危険だ。しかし、趣旨からいえば、そういうあなた方が心配されるようなものが全部、趣旨からいえば純粋な貿易事項に限ったものならば承認にならないで、しかも相手は向うの政府、こっちは日本の政府でやっても、承認には必ずしもならない、こういうことになるわけですね。そこで、そういう見方と、今外務大臣が言われた、どんな内容でもやはりこの政治的な関係もあるからやらない。やらない方がいいという…
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 それじゃ、何で政治的に避けたいか、そこをはっきり御説明願いたい。それが日本の国策上不適音だからというのか、それは自由諸国の連係というような見地から避けるというのか、その点を。
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 それはなぜ不適当か。
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 自由諸国との協力ということが政府の外交方針の一つなのですから、そのいい悪いは別として、一応そういうあれがあるようですけれども、しかし、それは貿易するからいけないというのじゃないでしょう、今の議論では。たとえば中華人民共和国に、自由諸国が実際に使っておるいわゆる純粋戦略物資を送ろうということを話しているのじゃない。平和的な貿易です。そのことは自由諸国にも関係がない。問題はだから中華人民共和国政府に対する政治的支援、すなわち、た…
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 私も条約論一点張りで言っているのじゃないのです。だけれども、条約論的にいえば承認にはならない。そういう場合に、それをしもはばかる必要があるのかどうか。そこまでいくと、バランスがかえって日本のために必要妥当なる線をくずして、ある国、一方の陣営に少しサービスが強過ぎるのじゃないか。だから、そこは常識的に、それはあるいは隣国を、つまり台湾政府等を、あるいはアメリカ政府等を百。パーセント考慮してやるとすれば、貿易もオール・ストップと…
第28回 参議院 外務委員会 第2号
○曾祢益君 これはこれ以上やっても並行線だと思いますので、時間がありませんから、一点だけもう一つ伺いたいのは、この間の参議院本会議の質疑応答で、要するにブルガーニン書簡の問題が何か未解決のようになっておるのですが、これは今議事録をここに持ってきておりませんが、多分あなたでなくて総理の返答だったと思います。ああいう書簡に答えるのも答えないのも自由だという、必ずしも答えなくてもいいのだ、こういうようなお答えだった。これは儀礼上答えるべきだと…