曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 伺うところによると、政府が関与して推薦してそうして全部送っている、こういうことなんですか。
第28回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 それでは希望として、こういうことは非常に重要なことですから、十分なる責任がとれるような親切丁寧な人選をやって、これは将来ほんとうに両国間の友好の基礎ができるようなことに御努力を願いたいと思います。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 この外国人登録法の一部改正法律案の提案理由説明書に書いてありますが、指紋を押す義務を規定した第十四条と、罰則の第十八条第一項第八号の規定は、他の規定よりもおくれて、三十年四月二十七日から施行した、こういうふうになっているんですが、その理由を御説明願いたいと思います。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 いろいろ理由があげられたわけですが、実際問題としては、この法律の指紋の点を強く要求した根本的な理由は、何といっても、日本における朝鮮人、しかもこの密入国者の取締りを厳重にしようということが、実は外国人登録法の中に指紋をとることを強く打ち出したおもな理由だと思うのですね。ところが、法律はできたけれども、実際はそのおもなるねらいはいろいろな事情があったにせよ、三年間も実施ができなかった。それは日韓会談等の外交上の理由もあったろう…
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 まあ過去のことを言ってもしようがありませんが、今の法務省の説明だと、まあ延びたけれども、その間の説得等もあって、今じゃ完全に実施されたというふうに伺ったのですが、同時にまた、先ほどの御説明にもあったように、また、この説明書にもあるように、どうも三万人も実際は虚偽の登録証を持っている。すなわち、指紋の実施がうまくいっていないという例があるのじゃないのですか。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 そうするとどうなるんですか、完全にもぐっちゃってつかまえられない者は別として、一応指紋は押さした、しかし、押した指紋と写真、人名とが違っておると、こういうわけですか。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 そのケースとは別に、先ほどの法務省の説明にあったように、氏名偽称で登録証を交付してもらっているのもずいぶんあるのじゃないですか。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 それを直すのに職権で直すという方法でできるのか、それとも他の方法があるのか、そういう点はどうなんですか。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 そこでまあ政府のお考えによると、いろいろ過去三年間も施行ができなかったが、今日においては指紋法を、簡単に言えば指紋法ですが、指紋押捺の制度がようやく実って、そうして密入国の管理についてはかなり効果を上げているから、従って、今日外国人登録法を改正するが、そうして一カ年に満たないものは原則として指紋の押捺を免除してやるけれども、指紋押捺制度はやはり残しておく必要がある、こういうお考えのようですが、その通りかどうか伺いたい。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 そうすると、おもなるねらいは、やはり特に朝鮮人に多いところの密入国を押えるのがあれであって、先ほど法務大臣の岡田委員に対する御答弁にあったように、本来こういうものはない方がいい、しかし、日本と朝鮮との地理的な接近状態、あるいは朝鮮人が日本に流れてくるという傾向をいろいろの方面で押えきれないので、まあ異例であるけれども、指紋押捺制度を残しておかなければならぬ。当面、おもなるねらいはやっぱり朝鮮人を対象としておるのだということが…
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 私は必ずしも朝鮮人関係だけだとは申しませんが、先ほど法務大臣も言われたように、対外関係からいっても指紋制度なんかというものはなければない方がいい、これが原則だと思うんです。で諸外国の例、これはあとで伺いまするが、特別に外国人が潜入してくるおそれのある、たとえばアメリカにおいては移民の密入国が多いからというのがおもなる理由じゃないかと思うのですが、指紋制度をとっている国がある、しかし、これは各国の例として、国内における外国人か…
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 私はその点がどうもわからないんですが、もちろん第二次世界大戦後の今の事情とその前の事情とが違う点があろうと思いまするが、単に朝鮮人関係、量的に多い朝鮮人関係を除いて、日本におる外国人で指紋をとっておかなければ治安上ゆるがせにできないということが果して言えるのか、それよりもこういう制度は占領のどさくさとか、また、アメリカの制度をまねするとか、いろいろな関係から指紋制度が生まれたのであって、必ずしも日本――前の古い日本ですら必ず…
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 そこで、外務省でも法務省でも、どちらでもけっこうですが、諸外国の例、指紋をとっておる国、とっておらない国の概要について御説明願いたい。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 これから先は意見の相違ということになるでしょうが、どうも私の考えでは、朝鮮関係があるので、やむを得ず今直ちに指紋を免除できない、しかし、方向として各国の例から見ても、特に日本が、こちらは移民したい国なのであって、実は朝鮮から流れてくるので困るのですけれども、本来治安関係ということでいつまでも外国人から指紋をとるのだという、こういう理屈は私はおかしいのじゃないか。その点はお考えを直していただきたいと思います。 第二の点について…
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 これは各国の事例の数ばかりで考えるわけにもいかないと思うのですね。ことに、まあそう言っちゃ言い過ぎかもしれないけれども、中南米の国々のケースまで数において勘定するのはちょっとどうかと思う。むしろ日本の憲法と日本の民主主義制度の建前からいえば、やはり明文に設けて、そうして免除ができるという方が当然正しいのじゃないか。これは議論の余地ないと思う。かりに明文がなくても、これは国際通念として外交官等に免除するという取扱いが慣例上ある…
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 単なる法律論の意見の開陳ではなくて、本来ならばわれわれ立法府の方が法を出すのがほんとうかもしれませんが、政府提案でもけっこうですが、そういう点をお直しになって、はっきりと責任を明らかにする方が民主主義の原則に照らして正しいのではないか。むしろこの法律を作つて、原則はまあ当分指紋が要る、しかし、一年間に満たない者は免除する、さらにしかし、そのほかに特に免除する者があるということを明記して、はっきり法律から授権されて、しかし、そ…
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 私はそれがやっぱり法律軽視になるんじゃないかと思うのです。なるほど例外規定を設けるというと政治的に厄介な、何か突破口を開いたようにお考えになるかもしれないけれども、同時に法律の明文に書いておいてもそいつは別の例外をちゃんと認めておるんです、問題は。ですから外交官に準ずる待遇を与えるという点において非常に政治的に厄介な問題があるということは確かに認めます。しかし、少くとも国際法で確立している――慣例上も確立しているし、あなた方…
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 それで、具体的にはそうするとどういうふうになるんですか。話がきまって人が来るというときには、先ほど岡田君との質疑応答の中にあったように、香港での取扱いできまるんですか、それとも行政的な方法というのはどういうことなんですか。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 四・一・二に準ずる待遇をするものとすというような証明書を出すというわけですか、その場合には。
第28回 参議院 法務・外務委員会連合審査会 第1号
○曾祢益君 最後に……。大体そうい術的の問題は残っておるけれども、それから、出す範囲、これも先ほど議論があった運転手とかコックは別は別として。それからどうも政府の方じゃ一年経過しそうになったら香港に帰ることを期待しておるようですけれども、そこは民間の代表等の話し合いによっておのずと妥当な数字がきまってくると思うのです。従って、大体まあ公務員クラスの人については便法を講じてやると、そして指紋はとらない、一年間云々と、この法律の以外に、さら…