曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 これは苦しい御答弁だと思って同情はしますけれども、そういう不明確なことで、非常に政治的な岸・アイク共同コミュニケに配備を相談するということがあるから、まあ装備も含むのだというようなことでいくと、それじゃこの核兵器みたいな重大な問題で行政協定をなぜ作らなかったか。行政協定といっても、特定の今の行政協定という意味でなくて、これは条約でなくて、行政府間で協定する。だから、高碕・アリソンが当時に核兵器は持ち込まないということも、これ…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 いかに仲のいい同盟国であっても、米英の問でも、御承知のように、アメリカのIRBM基地をイギリスに置く場合には、核弾頭はアメリカ持ち。しかし、それを発射する基地はもちろんイギリス。その発射については、両国それぞれヴィートを持っております。それくらいのことは明確にすることは当りまえです。これは、あなたとアイゼンハワーとの政治的の気持ということは、これはわかっても、そういうことによってこういう問題をあいまいにしておくことは、これは…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 石橋議員との質疑応答は私も傍聴しておりましたが、総理が、日本の防衛のためには、いかなる場合においても、核兵器を使って、あるいは持ち込んでまで防衛してもらうのはむしろごめんだ。非常に悲壮な決意をされたことは、国民が支持することと思う。しかし、言うまでもなく、アメリカは、日本における、日本にあるアメリカ軍といえども、日本の防衛のためにのみいるのではないですから、その点については総理も明快な答弁をされていないと思うのです。それから…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 これは総理に申し上げますし、また外務大臣にも申し上げますが、やはり専門的に見れば、どうも不明確な点があるのです。だから、政治的なハイ・レベルの会談の場所ですけれども、こういう問題は、私はおそらく条約の専門家にお聞きになれば明瞭だと思うのです。私は専門家じゃありませんけれども、半しろうとの見地から申し上げれば、こういうものは明確にしておくべきなんです。 そこで、沖縄の問題について簡単に御質問いたしますが、最近の引き続き行われた…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 ソ連関係について、これまた簡単に時間の関係で御質問いたしますが、われわれ、基本的には岸内閣が対米外交、追随的な対米外交、特に沖縄問題等に対する明確な態度がない。南方の領土に対する明確な態度なくして、そうして北方領土に対する進展は、これはあり得ない。そういうところから、平和条約については、実際こちらから逃げ回っておるというところにおいて、外交の転換が根本だと思います。しかし、同時に、ことに北洋漁業等について一々平和条約の問題、…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 このオホーツク海を含めての問題が、公海の漁業自由、双方が納得する科学的根拠によって妥結する、あくまで妥結を目途として最後まで交渉を粘っていただくように、いわゆる自由出漁ということを言うことは非常に誤まりだと思うのですが、そういう場合には、最後の妥結の線と国内の出漁の準備とのずれというものがあり得るわけです。そういう場合に、いよいよ船団の組み方、あるいは独航船の隻数等において、妥結したために準備したものが入り切らない場合には、…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 次に、中国問題について簡単に御質問いたします。私は、基本的には岸内閣が中国北京政府は承認しない、貿易だけでやりたい、この問題がもはやそういう二元性では行けなくなったというのが、最近の実情だと思います。しかし、それはそれといたしまして、この第四次民間貿易協定に対する台湾側の最近の交渉は、これは元来は与党内部あるいは政府与党間の意見の不統一、代表団が出る前から、国旗問題がどうのこうの、外交特権がどうのこうのということを、与党内か…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 不統一であったことは事実なんです。しかし、それは過去のことですが、大切なことはこれからの問題だと思います。ですから、政府がいわゆるよろめけばよろめくほど、かえって火の手を大くするのではないか。かえって内外に対する信を失することを、非常に国民は憂える。でありますから、政府が一貫した方針を持っておられるなら、その一貫した方針が社会党の考えと違っておっても、少くとも民間貿易協定はこれを支持し、これに協力するという基本線は曲げないで…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 法務大臣に伺い、またあわせて総理、外務大臣にも意見を伺いたいのですが、国旗問題ですが。これはわれわれとしても、台湾政府を不必要に刺激するということは得策でないと思います。しかし、同時に、台湾政府に対する気がねのあまり、また、この国旗問題は、両方とも非常に感情がからまるような、国家の威信の問題です。従って、あまりに台湾政府に対する顧慮をやり過ぎて、今度は北京側にはね返るということの危険は、これは当然に考えておかなけりゃならぬ。…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 私、時間がなくなりましたのでまだ質問することがありますけれども、これで終ります。
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 それじゃ、これだけはワク外で願います。(「委員長、親切だ」「親切だよ」「非常にいい」と呼ぶ者あり) 大蔵大臣に伺いたいのは、この東南アジア開発協力基金の出資金です。どうも私はこれはわからないのです。東南アジア開発協力のための国際的な機構に対する出資等のために必要な投融資の財源、これは出資なら出資で、投資になるのじゃないのですか、融資ということは。大体この五十億で何をするのかということについては、いろいろと同僚議員から御質問が…
第28回 参議院 予算委員会 第19号
○曾祢益君 せっかくの御答弁ですが、非常に私は苦しいと思う。誘いの水とすれば、貧者の一灯でお五十億円は非常にひど過ぎる、ドルというものがいるのです。しかし貧者の一灯でもいいですから、先に誘いの水で出すならば、これはむろん明確に国際機構ができるまでは使わない、それなら話は通る。そうでなくて、国際機構ができた場合に、そちらから出すであろうところのものを予定して出資する、これはバンカーのあなたにも似合わないことで、先に日本が出資したあとで肩が…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○曾祢益君 私は、農業労務者のアメリカ派遣問題について、若干質疑をいたしたいと思うのです。これは私、昨年、非常に短かい期間でしたけれども、カリフォルニア、南カリフォルニアの方で実情の一端を見せてもらったようなわけです。非常に興味を持った問題で、——興味というのは、非常に、これはうまくいくならば、日本の農家の二三男対策といたしましても、また日本の農業に新しい知識を導入する点からいっても、さらには、これは移民ではないかもしれませんが、何とは…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○曾祢益君 そこで、若干の労務者、いわゆる協定書の改訂が行われた基礎においての本年度の送り出しの問題が、アメリカの経済問題等の関連で、まだいつごろ送致するかわからないけれども、一応準備はできたというお話なんですが、そこで私が得た印象から言うならば、どうもこのいわゆる短農の送り出しの問題は、根本から相当、問題がはっきりとした線が出ないままに実行されたところに、根本的な欠陥があったのではないか。 というのは、これを簡単に言うならば、送り出し…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○曾祢益君 この問題については、きょうは参議院の予算委員会ですけれども、お出になっている方は、かなり参議院の外務委員会の諸先輩が多いんですが、非常に関係がある。大体派米協議会のトツプは、これは最も尊敬する同僚石黒委員、それからこの問題について——この問題だけじゃありませんが、戦後のアメリカに移住あるいは渡航した日本人の実態について、これは参議院外務委員会調査室に、当時の笹森外務委員長の非常にりっぱな口述されたレポートがある。われわれは、…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○曾祢益君 私は、あと二、三点だけ質問さしていただきたいと思います。私が触れようと思っていたことで、いわゆる外地における世話でありますが、この問題については戸叶委員から詳しく述べられたようですから、簡単に申しますと、要するに、私の先ほど来申し上げたいわゆる短農の問題については、送り出された諸君は不適格な人もあるけれども、これは本人が悪いというよりも、つまり制度的に、あるいは制度上の運用のまずかった点もあるので、非常に気の毒だと思う。こう…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○曾祢益君 この点については、私の申し上げたのは、農業の専門家はむしろ内におって計画する方で、現場に行って世話するのは、これはもう農業も何も要らないので、気軽に英語ができる人が飛び歩くことが必要である。それだけの予算を、人間を配置することを希望いたします。 最後に、労働関係から私は取り上げたいのですが、最初に私も申し上げたように、アメリカの労働組合の方からいろいろな苦情が出る。私も向うに行ったときに、カリフォルニア・ステート・フェデレー…
第28回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○曾祢益君 最後に。いろいろありましたが、少くとも苦情処理の問題と福祉資金の問題に関するものは、これはアメリカ側から文句が、栽培業者の方からも文句が出るはずがないと私は思う。しかも、この問題は、移住局長の話からもあったように、アメリカが特にアメリカの不景気、失業から、非常に労働問題としてのウエートが多くなりました。そういう意味からいっても、向うの労働組合から文句を言われるような、古くさい日本は労働慣行でやっているのだ、直していく方がスム…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 簡単に一点だけお伺いしたいと思いますが、いよいよ赤城代表もモスクワに行かれまして、北太平洋の公海漁業の本年度の漁獲量の問題について、最終的なと思われる交渉に入るわけですが、これは国民としてひとしく日ソ漁業条約の精神に従って、あくまで双方が納得する科学的な根拠に基いてそして今年度の規制すべき漁獲量というものが定められなきゃならないと思うのです。で、われわれの考え方は、そういう意味におきまして、もとより基本的には先ほど森委員から…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○曾祢益君 ただいまの御答弁で私は了承いたします。特に申し上げるまでもなく、日ソ漁業条約に基いて、これは公正な基礎に基いて、科学的根拠に基いての持続的生産のために規制するのです。規制をすることはこれはもう条約上の義務なんです。もし向うがこの条約に怠たるところがあるならば、たとえば、科学的根拠に基く共同調査をやらない点は大いにつくべきです。その立場にある日本側から、政府筋から、いわゆる自由出漁を云々するに至っては、これは全く言語道断であっ…