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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 どうも総理の今の御答弁は、施政方針の演説の中に書いてあることと、それからまた、あらゆる機会をとらえて十分に積極的に努力したいという、積極面が全然ないと思うのです。あなたまかせだ。もちろんそれは両巨頭が、米ソが中心でございましょうが、しかし必ずしも両巨頭だけの会談になるのか、東西巨頭会談と言いますから、もう少し幅が広くなる場合もありましょう。いずれにいたしましても、積極的な機運が醸成しつつあるということはいいことである、それと…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 これでは全くのれんに腕押しみたいなことで、はなはだ私は不満であります。各国の議会において、最近特に、たとえば西ドイツの議会において、これは直接にはあるいは逆な方向とみられるような核武装の問題等に結局はなったようでありまするけれども、いずれにいたしましても、四日間、三十八時間にわたって、与野党があれだけ熱心に、東西首脳会談に関連する重大な問題を論議している。わが国の議会において、総理のただいまの答弁では、これはわれわれは国民と…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 これは総理のお考えとも思えない非常に不思議なお説だと思うのです。あなたは、核非武装地帯を作ってみても、はっきりいえば、米ソあるいはイギリスを含めたこの大国で核武装を持っておる国自身がこの武装の禁止まで行かないから無意味だと、こう言われますが、これは私もアメリカの諸君、特にダレス氏の意見などにはそういうものがあることを知っておりますけれども、これは全く一つの詭弁だと思うのです。それならば、核兵器の全面的禁止が望ましいけれども、…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 この問題については、またあとで両陣営の兵力引き離しの問題に関連してさらに伺いますが、私は、この核非武装地帯を少くとも日本の付近に設けろということを提案するのは正しいと思う。それをやる前に、日本がどうしてもみずからでなし得ることとして、日本みずからは核武装並びにミサイル武装をしない。日本にミサイル、核兵器を持ち込まない、この点に関する明確な日本独自の宣言を発すべきではないか。これは絶対に心要だと思う。これは総理のしばしばの言明…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 この問題についての国際法的な問題については、さらに後に触れるつもりですが、念のために伺っておきます。しからば、かりに両院が日本は核武装しない、ミサイル武装しないという宣言を発するということは、これは総理のしばしばの言明に沿うゆえんであって、その趣旨は賛成であるかどうか、伺っておきたいと思います。

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 そこでもう一ぺん国際緊張緩和への具体的問題に返りまして、私が非核武装地帯等を作れということが、総理はあまり役に立たないと言われるのですが、私はそうではないと思うのです。何となれば、そういうことと東西の兵力が現に相対峙して非常に危険な地帯、これはもうドイツにもあります。それからベトナムにもあります。朝鮮にもございます。こういういわゆる相対立する両陣営の武装対峙の状態から、これは国際緊張の結果でもあるけれども、これを引き離して、…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 この問題は、後に日本にもっと直接関連する朝鮮のところでさらに御質問申し上げたいと思いますので、次に移ります。ただ、この点だけ申し上げておきたいのは、こういう両陣営の軍隊を、つまり外国軍隊、アメリカの軍隊あるいはソ連の軍隊を引き離し、あるいは中共の軍隊の場合もございますが、そうしてそこに軍縮の監視班を置くというようなことから、軍縮の問題に非常に厄介な査察制度に関する一つの実験をやっていくというところに、一つの大きな意味があると…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 この問題に関連して矢嶋君からも海洋法会議等における政府の態度についての御質問がありましたが、今一つ私が問題にしたいのは、きょうのジャパン・タイムスに出ておる記事でございますが、近く四月ごろに行われるであろうアメリカのエニウエトクにおけるいわゆるきれいな爆弾の実験をするから見せてやろうというので、国連の委員会のメンバーをお呼びするということが書いてあります。この問題について外務省筋では、かつてネバダの実験においてはアメリカから…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 正式に入っておるかいないか知らぬけれども、日本の新聞記事に出ているのです。外務省のソースでこういうことが問題になっていることは事実でしょう。これに対して正式に来ておろうがおるまいが、アメリカの大統領も招待するということを言っておるのです。これに対する外務省の考えがないはずはないのです。そういう形式的な御答弁では困ります。

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 この問題ぐらいの態度がきまらないはずがないと思う国連の科学的な委員会が呼ばれた場合に、科学的な委員会のメンバーである日本人がたまたま行く場合があると言うのか、そういう機会に日本のいわば政府の役人が絶対に反対している実験に、きれいな爆弾の実験だから見せてやろうじゃないか、じゃ行きましょうということが政治的にいいか悪いか、そのくらいのことについて右か左かの方針がきまらないということはありません。

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 総理に伺います。

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 私は科学的にあらゆる調査ができるような場合に、一科学者として行くということならば、一つの意味がある——現実的にそこまで軍事的な秘密を許すことはないと思う。そうすると、結局政治的な大きなマイナスになりはしないか、かように考えるので、私個人としては、この招待は受けない方がいいと思いますが、これは政府に対する要望として意見だけを申し上げておきます。 それから次に、相対立する軍事同盟、つまりNATOとワルシャワ条約体制あるいは日本の…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 不侵略条約だけでは足りないから、そこで全ヨーロッパ安全保障条約、あるいは日米中ソ四カ国を中心とするアジア極東の全面的な安全保障条約を両陣営にまたがって作る。これはなるほど理想論というあれがあるでしょう。しかしこういう問題も、だんだん積み上げることによって、さっきから羅列しましたような比較的実現可能性のある問題から積み上げていくならば、そこに到達するわけです。そういう意味で、こういう点についても、やはり巨頭会談の一つの題目とし…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 どうも私の考えばっかり申し上げているようで恐縮なんですが、やはり議題としてあと二つだけぜひこれを考えてほしいと思うのは、やはり分裂した国が統一しなければ——統一したといっても、外国軍隊のもとにおける統一なんかということはナンセンスですから、外国軍隊がいなくなるとか、あるいは統一は、自由選挙による、そうしてそういう国については、先ほど核非武装の問題もございましたが、やはりどっちの陣営にもつかない、こういったような三つの原則によ…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 これはこの個別的な話し合いから、いわゆる会議、いわゆる何といいますか、多角的な国際会議ということになるわけですから、そういう個別的な話もできないでしょう、これ否定しません。いきなりただ日本がスポンサーして実際上できないじゃあしょうがないのですけれども、ただ何かやります、やりますといっているけれども、事実は何にもしないで、巨頭会談を見送っているのでなくて、これは巨頭会談へのアジアの貢献というような意味で期待をいたしまして、これ…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 次に日米関係について、特に安全保障条約の問題に関連して御質問いたしたいと思います。岸総理は、渡米前には安全保障条約が根本的に改訂する時期に来ている、こういうようなお考えをしばしば述べておられましたが、どうもアメリカから帰って来られると、安保条約の改正は事実上断念している。これについて特に私どもが納得できかねるのは、保守党の立場からしても安保条約の一つの大きな危険といいますか、日本から見ての危険は、日本の安全のためにだけアメリ…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 これはまるで話が通じないのですけれども、一括してあとでさらに論議したいと思います。 いま一つ、最近防衛庁の非常に空軍を整備された結果だと思うのですが、領空侵犯に対してはもうアメリカ側のみにまかせないで、日本の自衛隊が出動してやる、なるべく一つ国外に追っ払うとか、あるいは着陸させるというような手荒いことはしない、いきなり実砲を打ったりなんかしないということを防衛庁長官が言っておられるようですが、また岡崎・マーフィ交換公文、領空…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 昭和二十九年当時と非常に武器の発達が革命的に変化があったことは御承知の通りであります。従って、当時実際の有効な措置というものは、まあ場合によって実砲を発砲するくらいで、機関砲ぐらいで済んだかもしれません。しかしこれは核弾頭も使わないと限らない。こういうことを考えれば、まああなたのお説によると、まだ防空は完全でないからアメリカに依存するということがあるようですが、かりにそういうことを前提といたしましても、実際の有効な措置という…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 次に、特にこれは総理にお伺いしたいのですが、実はけさも衆議院の内閣委員会において石橋議員の御質問があって、要するに核兵器等を日本に持ち込まない、あるいは持ち込ませないための理論的根拠、あるいは逆に言うなら、アメリカがそういう装備等について、日本に駐留する権利を持っている以上は、これはこの権利はあるのであります。これを縛るのは行政協定もしくはそういったようなものでやる以外にない、安全保障委員会で協議してもまとまらない場合には、…

日本社会党1958/03/28

第28回 参議院 予算委員会 第19号

○曾祢益君 この岸・アイク声明についての配備というものは、装備をも含むのだというなら、まだこれは政治論ですから、ああいう共同コミニュケは法律的なものじゃないと思いますからまだわかる。この安保条約についてそう言われるならば、一体行政協定はその配備の条件をきめるために作ったのですよ。どこに装備のことが書いてありますか、これをお教え下さい。一つでもございませんよ、装備のことは……。