曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 それは、ベトナム政府といっても内容が違うのであって、今の南北に分かれたベトナム政府ではないと、私はこう思うのですが、しからば、サンフランシスコ平和条約の当事国だから認める、こういうわけですか。韓国はサンフランシスコ平和条約の当事国でないから、三十八度線以南の支配地域しか認めない。したがって、韓国と何をやってもその政治効果は全部三十八度線以南に限る、こういうお考えですか。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 それでは伺いますけれども、今度中国の場合ですね、全体の中国の場合、これは御承知のように台湾政府と平和条約を結んで、そうして台湾政府との平和条約の議定書によりまして、先ほど大竹委員も指摘されたように、台湾政府のほうは平和条約第十四条の賠償の請求権を日本に放棄しております。そうですね。ところが、平和条約の付属交換公文によりますと、この条約の効果は現に台湾政府が支配しておる地域に限るということになっておる。そういたしますると、政府…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 どうも非常に無理してつじつまを合わせているような感じがしてならない。台湾の場合には、もし賠償放棄の結果が中国本土に及ばないということになると、では戦争状態の終結宣言も本土に及ばないことになって、とんでもないことになるから、そういうふうにつじつまを合わせておられると思うわけです。なるほど韓国の場合には、国連の決議によって当時国連が監視団を出そうとして行かれなかった北鮮については、これは合法的政府として認められないという決議があ…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 意地の悪い質問ではなく、これは非常に重大な問題だと思うのです。先例はないことはない。ですから、こういうことはやはり筋を立てて解釈すべきである。今まで個人的債務だから北鮮関係は残る、これはいいと思います。そういう政治考慮はあっていいと思う。北鮮側の気の毒な人に韓国と何しても、それはそれでいいが、いやしくも国家対国家の関係ではそういうあいまいなものではいけないと思う。それは今のあなたの方式でやればどうしても現実問題としてやって、…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 不幸にして、私は当局者じゃございませんけれども、少くともこれがベストだということの自信がありませんが、もっと筋の通った解決があると思います。北鮮に関する個人的な債務など残しておいてけっこうです。国家的な関係は韓国だけおやりなさい。そうでなければ李承晩ラインの問題は解決しても、他の全部について、それではこの協定は、あるいはこの条約は全部三十八度線以南に関する条約だというふうに性格づけられる、それでは国交調整自身ができなくなる。…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 どちらがドグマであるか後世の史家の批判に待たなければいけませんけれども、私は筋は十分に通る。むしろそちらのほうが筋が通る。国と国との約束で、この国の支配権が事実上支配しているところに限るという解釈は間違っていると思います。そういうことは日韓国交調整条約に累を及ぼすことを心配いたします。しかし、これは残念ですけれども、私は請求権問題としてぜひこの点を私はもう一ぺんお考えになることを希望いたしておきます。 次に、きのう杉原委員が…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 心得ただけではなくて、ぜひその辺即応した外交交渉をやっていただきたいと思う。私は請求権問題については最後に、最初に申し上げたことになるのですけれども何といっても、金さんとの話し合いは、請求権で譲っても、向こうのやはりこれに対応するものを、ステーツマンシップの発揮によってほかの問題を打解する道が得られるということに大きな意義があると思うんです。それが今やそうでなくなったと断定はできませんけれども、まだ経過中ですけれども、少なく…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 大体の大勢として、非常に一般日本人より割合が多くこういう生活劣悪条件に置かれ、日本の社会保障の適用を受けているということがわかると思う。これとかなり関係は深いと思いますが、しからば、わが国の治安という関係から見まして、朝鮮人問題の特異性というようなことがあるか、一般的にどうなのかということを警察担当大臣からひとつお示しを願いたい。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 長官にもう一点伺いますが、それに関連して、これは必ずしも朝鮮人だけが悪いというより、やはり朝鮮人で本来ならば外国人として退去をすべかりし人がおる。そういうやはり前科者の割合が非常に多いんではないかと推定されるんですが、そういう点はおわかりでしょうか。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 そこで、国籍問題と送還問題というのは非常に重要になってくるわけです。そこで法務大臣から、この国籍問題と送還問題についての朝鮮人に焦点を合わしてお話を願いたい。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 大体、今いろいろお話し願ったような関係で。本来ならば、終戦後日本から独立したときに、みずからの決意で外国籍、朝鮮籍、その細分がまた南北いろいろやかましいですけれども、朝鮮人になって、したがって、そこで本来ならば内国民の待遇はできないわけでありますけれども、しかし、これは普通の場合と違うので、従来日本人であった朝鮮人の人には、他の外国人とは違った、いわば内国民に近い待遇を情義上与えてきたわけです。私はこれはいいと思う。しかし、…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 もう少し大体のラインをお話し願ったほうがよいのではないかと思うのです。ある程度、ある時点まで日本におった者、その一代限りでは特別の待遇を与えるとか、どの程度の外国人と違った内国民的な待遇が職業その他においても与えられるのか、アウト・ラインでもいいですから、もう少し御説明を願いたい。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 漁業問題については、きのう杉原委員の非常に適切な御質問があったわけですが、結論的に言いまして、やはり日米加条約のような、ああいう自主規制といいますか、そういうものを残しておくと、これは韓国に一つの言いがかりといいますか、主張根拠を与えます。そういうことをやめるということと、いま一つは、むろん相手のある交渉ですから、あまり無理なことは言えないと思いまするけれども、安易に、韓国の場合は特別だから十二海里までは専管漁業区域と認める…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 最後に、日韓会談の今後の見通しと、これに関連する政府の態度について伺います。まず、私どもの主張については、冒頭比較的正確を期する意味で、大体の私どもの文書を読みまして申し上げたのでおわかり願ったと思います。すなわち、現段階においては、やはり政治的折衝は実際問題として相手方が動いているのでありまして、今まで協定をやるべき相手方が、同時にある意味では、何といっても民政移管後もバック・ボーンに残るという、そういう一つの好条件を考え…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○曾祢益君 質問を終わります。
第43回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 議事進行。ただいま岡田君から、私どもの民社党の委員長と総理との会談に関する重要な事項について言及されたので、むろん質疑応答を岡田委員と外務大臣と続けてやっていただいてけっこうなんでございますが、外務大臣が答えられる前に、同僚委員の中に、民社党の言っていることの真意がもし伝わっていない、あるいは若干でも誤解があってはならないと思いますから、その点を明らかにして、その理解の上に立っての今後お答えになるならばけっこうでございますか…
第43回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 議事進行。私はもうこれ以上あまり申し上げるつもりはなかったんですけれども、同僚岡田委員が非常に断定的にわれわれの委員長の意図なり行動をおっしゃいますので、これもやはり訂正しておく必要があろうかと思うので申し上げます。これは笑いごとではありません。やはりそういう点は、御批判は別の機会にやるのはけっこうですけれども、これはやっぱり正確でないといけないと思います。われわれの委員長は、決して何でもかんでも政府のペースによる日韓会談を…
第43回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 外務大臣の岡田、森委員に対する御答弁を聞いていると、いかにも自信がないという感じを受けたのですが、これはある意味では、岡田委員あたりがいわゆる決裂というか、中断というか、大上段からかまえておられるので、なかなか政府のほうとしては店を閉じると言うことはつらいというところから、非常に逃げ回っておったような感じがするのですが、今羽生委員の御質問に対する外務大臣のお答えを伺っておると、店を閉じるわけにはいかぬ、外務省なんですから。交…
第43回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 一つだけ綿製品の問題で伺いたいのですけれども、大体どういう見通しを持っておられるか。やはり二国間の話し合いで相当妥結の可能性を認められておるのかどうか。これについてのお考えを伺いたいし、それに関連いたしまして、アメリカは、こういう問題については政府も労使もいわば一体ではないかと思うのです。だから、私ども考えまするのに、そういう政府、労使一体の日本品に対する壁を突き破るために、政府のほうとしてもお考えだろうと思いますけれども、…
第43回 参議院 外務委員会 第8号
○曾祢益君 航空局長に伺いたいのですが、この前同僚の森委員が非常に適切な質問をされておったと思うのですが、それはつまり、国際線の競争が非常に激しいわけですね。ただ、日本の航空は結局日航になるわけですが、どれが日本の航空機の、あるいは航空機サービスの長所であるか。これはよほどその長所を伸ばしていかないといかんと思うのですね。ただ、それが僕ら見ていると、森君が指摘されたと思うのですけれども、少しどうもムードにたより過ぎている。日航が非常にサ…