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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 そうすると、香港についてはむしろ日本側の立場から、このままじゃちょっと不安な点もあるからという日本側の主張が主ですか、香港の特別扱いというのは。

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 それからこの条約と、日本が自由化するにあたっての、一般的に日本の自由化、日本の産業の保護という観点から、やっぱりいろんな問題がありはせぬかと思うのですがね。大体今度の条約は日米条約よりも、先ほどの追加御説明にもあったように、内国民待遇、ただし特定の制限業種は別だが、一般的には内国民待遇を与えるというようなことでなく、最恵国待遇でやっていこうというので、ある種の相互に認め合わない事業はやらせなくてもいいということに一応はなると…

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 条約上の関係はわかりますが、実随問題として、先ほど岡田委員も、たえとばイギリスの毛織物のことについて心配しておられたけれども、日本がだんだん自由化しなければならない場合に、イギリスのウイスキーのはんらんも個人的には安くなっていいかもしれないけれども、やはり国産品の保護からいうとあまりありがたくないたとえば、その次に今度は日本の乗用車がどうだということになると、なかなか法律論だけでいかない問題がありはせぬかと思う。そういう意味…

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 それは僕らも基本的には貿易、為替の自由化、それから東西貿易の障害なんか撤廃するというのが基本的には正しいと思っているのです。二国間の自由化の交渉をガットの場でやる。これは何といってもあまりあこぎな主張を相互にできなくするためからいってもいいと思うのです。問題は、そういう自由化の方向をとりながら、まあこの条約全体の意見はあとで述べますが、かりにそういう意味でこの条約をジャスティファイする、正当化するとしても、やはり外に対してそ…

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 セーフガードは、むろん形の上からいっても双務的になっておりますから、そういう伝家の宝刀も抜き得るわけです。そのいい悪いは別として、しかし、センシティヴ・アイテム以下の——以下と言ってもなかなか自主規制などしてくれないでしょう。簡単に言えば、ネガティヴ・リストといいますか、この点については別にこの条約上向こうに念を押しているのではないでしょう。おれのほうもやるということは、議定書にそういうことは書いてないじゃないですか。

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 権利を持っているというのは、自分のほうで言っているだけであって、向こうはそんなものは約束しなかったと言えば、結局それまでのことになると思う。ただ、日本の国策としても、国別のネガティブ・リストがいいか、いろいろそこにはむずかしい問題があると思う。政府の方針だってまだきまっていないが、はたしてグローバルということでネガティヴ・リストを作って完全に自由化するのか、場合によっては国別主義をとるか、いろいろあると思いますけれども、何と…

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 それから本条約のニナ九条ですか、日本から分離する地域に関する適用留保なんですが、これは今ちょうど日韓の問題とも非常に関連があるので、日米通商航海条約についてこれに該当するような最恵国待遇からはずすということがここに書いてありますね、何条だったかに、これに相当向こうとの間に、こんな包括的な適用除外で現実に済んでいるのか。それとももっとも具体的にどれほど——これは実際上は朝鮮の人たちのための特別処置ということだろうと思います、現…

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 その英連邦のほうですけれども、いろいろ関税上の特恵もあるでしょうけれども、いわゆる居住のほうですね、入国ばかりでなく。職業の選択、その他相当な特恵になっているのですか。その点はおわかりなんですか、どの程度。

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 職業も見由ですか、原則は。

民主社会党1963/03/26

第43回 参議院 外務委員会 第14号

○曾祢益君 一応その程度で終わります。

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 私は日韓問題を中心として、おそらく時間の関係で日韓問題に限られるかと思いますが、総理並びに政府の御所信を伺いたいと思います。 第一、日韓問題に対する私どもの考え方を念のために申し上げておきたいと思います。 私どもは、日韓会談につきます基本的な態度といたしましては、わが国が平和条約によって朝鮮の独立を認めた以上、国連の承認した韓国政府との間に一切の懸案を解決して正式に国交を開くことは当然であり、南北朝鮮の平和的統一を望むが、統…

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 まさにお答えのとおりだと思います。したがいまして、交渉の相手というものは、私は、懸案のある種のものは北鮮当局とやってもいいものがあると思います。これは、見解のあるいは相違になるかもしれませんが、経済問題あるいは人道的な在日朝鮮人の北鮮帰還問題、これは事実上北鮮当局とやっていると思います。しかし、懸案の解決にとどまらず、いやしくも平和条約で独立を認めたこの朝鮮の正統政府として、その国と国交を開くということが目的であるならば、当…

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 そういたしますと、むろん今交渉中ではありまするが、交渉が妥結した際を想定いたしますと、当然に、大体日韓間の国交調整並びに懸案解決に関する国際取りきめの形、取りきめの骨格と性格というものがはっきりあると思うのであります。つまり、言いかえますると、このでき上がるであろう協定なるものは、請求権の問題はこう解決する、竹島はこうだ、文化財産はどうだ、在日朝鮮人の法的地位の問題はどうだ、個々ばらばらに懸案を解決したそういう協定だけではな…

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 外務大臣、もう少し技術的にわたって御説明願いたい。

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 この点については、さらに請求権の問題の関連においてもう一ペん触れると思いますが、大体政府もむろん、交渉の途中であるから、条約の形から字句までおっしゃれないと思いますけれども、大体の御趣旨から言うならば、私が申し上げた、単に個々の懸案の解決のばらばらの文章でなくて、その上にかぶさる一つの一種の基本条約的なものがある、それで初めて国交調整条約になると思うのですが、そういうものをお考えのものと、大体その方向は承知してよろしゅうござ…

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 大体その方向について意見が一致しているように思います。 次に、請求権問題について伺います。まず第一に、私どもの基本的考えというと、口が少しはばったいようですけれども、むしろ国民の良識とでも申しましょうか、それによれば、やはり懸案の一括解決と、それから、筋道の通った、あとくされのない解決を請求権問題に関してやっていただきたい。これが国民の声だと思います。ところが、現実には、遺憾ながら政府は、難問題であるがゆえに、動機としては無…

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 私は、何も外務大臣のやられたのを秘密外交だと言っているわけじゃありません。ただ、しり抜け外交じゃないか、先にお譲りになるのも一つの交渉のテクニックだとは思いますけれども、残念ながら相手方がいなくなったのでは、せっかくのしりが抜けやせぬかということを心配するのです。 いま一つは、お言葉を返すようでたいへん恐縮ですけれども、請求権問題が解決すればいいのではなくて、やはり解決する仕方が日本国民の感情に合うか、むろん韓国の国民の感情…

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 政府は、そうすると、公的の債務も残るというんですね。

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 政府は、野党の質問に対して、たとえばベトナムの問題を考えるとおかしいではないか。ベトナムの場合には、南ベトナムに賠償を——これは賠償ですけれども、やはり国家的な債務を払えば、北ベトナムには払わない。しかも、北ベトナムと南ベトナムとは支配地域が違うのである。南ベトナムは、国際的な約束によって、単に事実関係だけでなくて、十七度以北には支配権を及ぼしていない。にもかかわらず、この場合には南ベトナムのみが賠償支払いを受ける資格がある…

民主社会党1963/03/05

第43回 参議院 予算委員会 第6号

○曾祢益君 外務省の条約局長に伺いますが、南ベトナム政府がサンフランシスコ講和条約の当事者よりほかないと思うのですが、その点を明らかにしていただきたい。