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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
民主社会党1968/05/17

第58回 衆議院 外務委員会 第23号

○曽祢委員 何人も、必ずしも五十四年のパターンそのままで、構成国が全部そうであるという必要はないと思いますけれども、いわゆる永続的な国際保障ということか望ましいということになれば、どうしても中共の存在、それでできるならば積極的加入が必要である、これは議論の余地のないことだと思います。 そこで、もう一つの問題は、停戦及びその後の外国軍隊の撤退なり、相対立する軍事組織の引き離し、これは必ずしも北ベトナムとアメリカだけでなくて、いわゆる南ベト…

民主社会党1968/05/17

第58回 衆議院 外務委員会 第23号

○曽祢委員 日中問題については帆足委員も触れられたのですけれども、私も二点ばかり伺いたい。 第一は、いま申し上げたように、ベトナム平和解決を契機として中共が国際会議に出てくる、これは中共の硬直し姿勢を直すためにもいいことじゃないかと思います。そういう線も見えてきた。したがって、ことしの秋の国連総会では中国の代表権問題というものをほんとうに真剣に——いままではまるで手続問題、どちらの政府の代表者の信任状を認めようか、したがってこれが過半数…

民主社会党1968/05/17

第58回 衆議院 外務委員会 第23号

○曽祢委員 何も私は国連の場だけの問題だというのではなくて、バックグラウンドが非常に世界的である。したがって、ややもすれば日本と中共との話だけですぐにストレートに国交調整をやる、私は、そういうことば非常に至難であると思う。世界が頭を悩ましている中国の代表権の問題、中共の処遇の問題を、日本だけがあまりにも責任感を感じるような気持ちがあるもので、バイラテラルに解決するというきびしい考え方に間違いがある。たとえば国連という場を通じて前進的にか…

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 外務大臣お急ぎのようで、きわめて短時間に伺いたいのですが、何しろ一九五八年並びに六〇年の国際海洋法会議で、遺憾ながら公海における漁業の自由だけが認められ、接続水城についても、日本としては従来の主張はありながら、領海六海里、ただし接続水域六海里、そうして、その場合に従来の漁業の実績を認めるというならば、それでもよかろうというところまで妥協に応じるという態度をとったけれども、それすらできなかった。したがって、現状における外務省の…

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 これはむずかしいことはわかっているのです。ですけれども、そういう努力を積み上げてほしい。そうでないと、結局既成事実に押されてしまう。結局こっちは何といっても追いまくられますからね。また、関係諸国から見ると、日本の漁業があまり能率がよ過ぎるので、追いまくられるというセンスを持っているんでしょうけれども、この無秩序な状態を、日本だけの意思ではどうにもなりませんけれども、やはり国連等を通じてそういったようた国際的な漁業に関する秩序…

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 メキシコとの協定の第十条によって、一応一九七二年十二月末まで効力を有するとなっております。ところが、第十一条によると、第十条の規定にかかわらず、いずれか一方の政府も、との協定の効力発生の日から一年後には、いつでも六カ月の予告つきで廃棄することができる、かような規定がございます。私は、これはいろいろ苦心の結果がこういうふうになったと思うのですけれども、まことに、国際的な取りきめとしては異例中の異例じゃないかと思うのです。一応期…

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 それは答えになっていないと思うのですよ。どうしてこういうへんてこりんな協定をしたのですか。十条で五カ年間となっておる。大体五年間の協定ですが、実際上は、この協定の発効前にも、試験的にこういう取りきめ的なことをやっておる。十条でこういうことを言っていて、十一条で、一方的に通告すれば、効力発生の日から一年の期間後は廃棄できる、ほかにこんな条約をつくったことがあるでしょうか。もしこういうものをしょっちゅうつくっておるのだったら、国…

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 そうすると、私が申し上げた前提は、日本としては安定操業ができたほうがいいだろうというのでこういう協定ができたと思っているのに、いまの御説明によると、日本としては安定操業にならなくてもいいんだ、場合によったら、向こうで国内的な課税等を強化するような場合があれば、日本側から廃棄してもいいんだ、無協約状態でやるんだ、こういうつもりで協定したのですか。だったら、初めから協定しないほうがいい。

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 これは、ほんとうなら事務当局を責めるのはおかしいのであって、外務大臣に申し上げることなんですけれども、私どもは、こういうこともやむを得ないだろう。一応国際法上の権利である領海三海里だけはがんばっているけれども、現実には一つ一つバイラテラルな協定によって実際上それを曲げているのです。曲げてつくる以上は、せめて基本的にはシックス・アンド・シックス、ただ入り会い権を認めるというようなことで、なるべく国際的な海洋の原則に従った漁業専…

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 最後に一点だけ。これは、この協定をわれわれが承認するにあたっての希望みたいなものですけれども、御承知のように、一九六七年の四月以来、スペイン領サハラに領海六海里の接続水域を設け、われわれのマグロ漁業等に対する一つの規制が強く行なわれ、また、お隣のモーリタニアにおきましても、同年の三月十五日以来、非常にめちゃくちゃな基線を引きまして内水の範囲を広くし、加えて、新基線から十二海里まではさらに領海だという、まことにめちゃくちゃな一…

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 モーリタニアは……。

民主社会党1968/05/15

第58回 衆議院 外務委員会 第22号

○曾祢委員 先ほど私の発言の中で、マグロ漁業と言いましたが、これはいま水産庁から言いましたように、遠洋トロール並びにカツオ・マグロの漁業というふうに訂正しておきます。 それで、そういうわけですし、またインドネシアの問題もありまするし、こういったような国際漁業の問題、話を広げれば北洋のソ連関係もありますが、少なくともいまの西アフリカの問題、それからインドネシアの問題、これらの問題について大いに交渉を進めて、すみやかなる操業の安定をはかって…

民主社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○曽祢委員 本協定に関する最後の防衛庁長官に対する質問の前に、当面この委員会において私も二回にわたって取り上げました佐世保港におけるアメリカ潜水艦の放射能汚染の問題については、私は初めから、これは単に科学的な問題だけでなく、高度に政治的な問題であることを指摘いたしまして、外務大臣に対し、内閣全体の責任においてすみやかに対処することを要請しておきました。いろいろ政府の発表が二転三転する等の関係から、いま一番に緊急に最大の大きな問題は、まず…

民主社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○曽祢委員 ぜひそのようにお取り計らいを願いたいと思います。次に、本件に関連して防衛庁長官に伺いますが、いやしくもわが国の領土が日本に返ってくるのであるし、しかもその領土たるや、非常に遠い海の向こうにある島から成っておる領土でありますから、こういうかなり本土から離れた領土が日本に返ってくる場合に、この返ってくるわが国の領土に対するわが国としての自主的な防衛対策はどうあるべきか、これが基本であって、アメリカの基地をなくすとか引き受けるとい…

民主社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○曽祢委員 私はその最後のことばが聞きたかった。わが国に領土が返ってくるのだから、アメリカに頼むのではなくて、日本として、地理的には離れておるけれども、まず第一義的には、わが国の自衛隊の力でこの離れた領土を守る、この基本的観念のもとに立って、幸いにこの緊張の焦点から離れておるところであるから、通常、非常にヘビーな現地における自衛組織は必ずしも要らない、主として海上自衛隊及び海上自衛隊を補う航空力等を中心に緩急の体制を考える。その上の現地…

民主社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○曽祢委員 それとうらはら関係でございますけれども、ある意味では防衛上の一つの新たなる任務がふえたこと、同時にまた、わが国の特に海上自衛隊の主たる任務については、やはり一たん事あるときを含めてのなし得る限りの海上輸送の補給の安全確保ということにあると思うのですね。特に対潜水艦の防衛ということが主になる。そのために必要になる海上艦艇あるいは航空その他のいろいろな自衛に必要な装備等を持っておられると思う。ところが、そういう意味から言うと、南…

民主社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○曽祢委員 したがって、そういう意味で、南方の安全輸送確保の上から、やはり価値を認めてそれを利用していく、こういうお考えであるかどうか、その点を伺っておきたいと思います。

民主社会党1968/05/14

第58回 衆議院 外務委員会 第21号

○曽祢委員 重要な問題でいろいろ伺いたいこともあるのですが、前同僚諸君が熱心のあまり時間を使い過ぎてしまって、私がこれ以上やることはほかの諸君に非常な迷惑がかかりますので、私はこれでやめたいと思います。

民主社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○曽祢委員 本件の質問に入る前に、一昨日の本委員で私が質問いたしました、アメリカの原子力潜水艦の佐世保寄港にあたっての異常放射能の検出されたことに関連いたしまして、私ばかりではございませんが、各委員から、原潜あるいはアメリカの原子力艦艇の日本寄港に対する賛否の問題は別として、当面来ておる以上は、やはり異常放射能の問題等、こういったような安全問題については、もっと政府の体制をぴっちりして、臨機応変の体制をやる必要があるし、科学技術庁が中心…

民主社会党1968/05/10

第58回 衆議院 外務委員会 第20号

○曽祢委員 ぜひこれはすみやかに現実の行為において実績があがるようにやっていただきたい。特に科学的調査というものについてまだ足りないと思うのです。いろいろなカウンターなどの信憑度あるいは調査に当たる人の技術的レベルというようなことも非常に大きいと思うのです。厳正なる事実は、どんないやなことでもはっきりキャッチして、これに対処しなければいけない。科学的レベルが低くて、もしつまらない不安でもまき散らしているとすれば、これはまことに申しわけな…