曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○曽祢委員 これはこれ以上追及いたしませんが、大蔵省のセンスがよかったか悪かったかは別として、やはりラウレル大使としても円満解決に努力するあまり、おみやげを持って行きたかったのでしょう。現実にどういうふうに話されたか知りませんが、むろん外務次官とラウレル大使が話されて金額がきまる問題ではありませんが、たまには、おとなだけではいけませんから、ぴりっとしたところを示して、この通商航海条約の批准というものは一挙にできないと思いますので、それま…
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○曽祢委員 私は、むしろアメリカが異存なきことを確かめたか確かめなかったかということに、細目に入らないほうがいいと思うのですね、これは平和条約は多数国条約であるから。それから、一ぺんやった第三条をいまさら殺せといったって、実際無理な話で、実際空洞化すればいいわけですから、実際第三条をあとで殺せという議論は別として、第三条で得た権利については、あるいは関係国に一種のクレームを言われるような感じがするかもしれませんけれども、現実の受益国と潜…
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○曽祢委員 その程度でよろしゅうございます。次に進みます。 第二条につきましては、これは第二条も、私は私なりに、沖繩に対する一つのいい先例という意味で、非常に重要な規定だと思いますが、結局、本土並みの安全保障条約の適用を受けるということになると思うのですね。そこで、一体、この協定の案文から見ますると、これは当然のことであるけれども、安全保障条約というものをはっきり特定化しているわけですね。つまり「千九百六十年一月十九日にワシントンで署名…
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○曽祢委員 わかりました。その点非常に明確でけっこうだと思います。 それから、防衛問題等について私質問したいのですけれども、これはやはり大臣が来られてから、こまかい点じゃございませんので、そのときまで留保さしていただいて、もう一つだけ、特に私が小さなようで大きな問題として取り上げたいのは、実は硫黄島の記念碑に関する問題でございます。 私は、かつて日本軍が中国大陸を、はっきりいえば侵略戦争をやっていたときに、日本の軍人さんと大げんかしたこ…
第58回 衆議院 外務委員会 第20号
○曽祢委員 私は、その現にできている記念碑なるものがどういうものかよく知りませんから、あまり詳しいことを申し上げることはできないのですが、何もそれをこわすとか、そんなやぼなことを言っているのではないけれども、できれば全体を、頂上を——ただアメリカ人から見れば、何かピュリッツアープライズの写真かどうかは知らぬが、星条旗を持っているマリーンが頂上にいる有名な写真がある。それをいつまでも思い出そうということは悪趣味だと思う。ほんとうはハイカラ…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 協定の問題に入る前に、一つだけ、先ほど三木委員から御質問のありました、佐世保港におけるアメリカの原子力潜水艦の寄港に際しての安全性の問題、放射能の検出の問題等について、科学技術庁長官から、この間からのやり方を反省していくというお話がございました。私は、もう少し具体的な御返答が得られれば望ましいと思うのです。 第一には、こういったような放射能から安全を守る問題、原子力潜水艦その他アメリカの軍艦の寄港に際する安全性の問題ですね。…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 アクシデントが起こったから外交交渉をやれというのではなくて、やはり海上のことですから、衝突とかいろいろな場合もあり得る。普通安全だといわれているけれども、まだ必ずしも十分であるかどうかわからない。しかも、海上交通のひんぱん等によってアクシデントの場合もあるので、そういう場合に外交交渉もあろうけれども、その前の国内体制として、すぐ外交問題に火のつく問題なのであるから、十分なる科学的な調査等をやって国民に安心を与えるということが…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 本件二つの協定の趣旨につきましては、われわれ考えまして、昭和五十年に稼働するわが国の軽水炉型の発電炉を耐用年数二十五年と計算いたしまして、大体その所要量の濃縮ウラニウムをウラン二三五の換算で計算して百五十四トン、これを確保する、その他若干の研究用の低濃縮以上の濃縮ウラン並びにこれまた研究用のプルトニウムを当面必要な量を確保する、こういう趣旨でつくった。特にこの日米関係の協定はそうだと思うのであります。したがいまして、はなはだ…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 いや、そうじゃないのです。それはポイントをはずれた答えです。私、しろうとだからよくわかりませんが、たとえば電力会社なり原電が、この別表に掲げておる発電炉を一応軽水型として、しかもGEかWHから買うということにして、それに基づいてこの濃縮ウランの提供を毎年幾らということで、大体三十年間の分を全部契約してしまう。それで、引き取りのあれも、契約それ自身のつくり方も毎年やるのか、五年ごとにやるのか、三十年でやらなければならぬのか、も…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 その点は、いままで何か契約があってやったのか、それとも今後つくる契約のひな型によってやっておられるのか。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 少し細目に入り過ぎるような感じがしますが、これは重要点でございますから……。 これを包括的にやってしまうということは極力避けるべきじゃないですか。たとえば、原電なら原電でこの中に出ている限りのものをやればいい。契約者はみな個々の企業者でしょう。ですから、包括的なんていうことはあり得ない。たとえば東電なら東電で、ここに出ている福島ばかりでなく、第二号、第三号まで一ときにやるというのですか。包括的というのはどういうのですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 それでわかりましたが、いずれにしても、現実には特に国が中心でなくて、個々の企業者が契約の当事者になりますから、何といっても先方の圧力が相当強いと思うので、そこら辺、将来のわが国の原子力発電あるいは原子力産業の技術のレベルに応じて、この協定によってサービスを受ける権利は確保しておくけれども、しかし、それによるところの義務は極力これを少なくして、不必要な——事情が変更になったら手かせ足かせにならぬような配慮がぜひ必要だと思うので…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 そこで、もう一つ私どもが心配な点は、政府全体の原子力平和利用に対する姿勢そのものについて、先ほど三木委員からも御指摘がございましたが、どうも言っておられることとやっておられることの間に相当の開きがあるように考えるのであります。特に本年の国会における総理大臣の施政方針演説の初めのほうは、実にすばらしい、レベルの高い調子で「まず第一に、二十世紀後半の人類は核時代に生きております。この核時代をいかに生きるべきかは、今日すべての国家…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 どうかそのことばがことばだけに終わらないように、われわれ国民にひとつ実行をもって示してもらいたいと思っております。 あとは午後になるそうですか、私は、査察の問題は非常に重要な問題だと思いますので、質問を続けさしていただくことにしたいと思います。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 午前の質問の際に申し上げておきましたように、私の質問の第二の点は、この二つの協定と核防条約との関係についてでございます。 この点についても、特に同僚石野委員並びに石川委員からの御質問がございましたが、両条約ともに、核防条約が成立した場合には、そして締約国がこの当事国になった場合には、核防条約に適合するように協議する、あるいは改正するということを附属の交換公文あるいは了解覚書きではっきり明記しているようなわけでございます。した…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 第一点につきましては、少しあなたのほうが誤解しておられると思うのです。それは現行協定から見ると、まあやや改善といいますか、査察に関して現行協定よりも変わった点がある、それは認めます。そうじゃなくて、ただ、そこへもってきて大きな変化があった。つまり、国際原子力機関による査察問題が核防条約で起こって、それについては、いろいろな観点からなるべく繁雑でなくしようじゃないか、いわゆる簡素化ということが大きくうたわれ、その結果、特に核防…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 外務大臣は非常に勢いよく言われましたけれども、この協定に関する限りは、あなたの負けで、私の勝ちですよ。これはどう考えても、できはよくないんですよ、アメリカとの関係は。だけれども、この協定にも予想しているごとく、核防条約ができ、日米両国ともに当事国になった場合には、これはもう付属の文書によって審議して、そして必要な改正を加える、そういう場合には、やはりどうもかっこうが悪いですね。それは重光国連局長の言うとおり、日米間の条約だか…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 もう一ぺん……。この設計の審査というのは、設計図面だけなのか、それとも施設そのものまで発展して審査をするのか。条約上の解釈はどうでございますか。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 それは間違いないですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○曽祢委員 だいじょうぶかね。これはがんばり通さなければいかぬぜ。