曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号
○曾祢益君 つまり二十六條の解釈は、この平和條約と同一若しくは実質的に同一の條件による平和解決を日本が義務付けられるのは向う三年間に限つて、その以後においては條件は変つても差支えない、かようなことが明らかにされていると思うのであります。そうして後段にある但書も、日本が若し個別解決の場合にこの條約に定める以上の利益を一カ国に與えたならば、そのことはこの平和條約の当事国にも均霑させなければならないという規定も、いわゆる向う三年間の義務期間の…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号
○曾祢益君 第一の点は、はつきりしていると思うのですが、つまり第二十六條に言つておりますように、日本がこの平和條約と同一若しくは実質的に同一の條件によらなければ個別的な平和はやつていけないということは、向う三年間に限つているので、その三年の期限が完了した後には日本としてはこの條約と実質的に異なる個別交渉をやつても差支えない、そのような平和交渉をやる義務もなければ、内容においても制限を受けない、この点が第一に明らかにされなければならん点。…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号
○曾祢益君 そういたしますと、私が今さつき伺つたと思う解釈とちよつと違うと思いますが、つまり向う三年間の日本の義務というものは、この平和條約と同一若しくは実質的同一の條件で日本と平和條約を結ぼうという申出があつた場合は、この交渉に応ずる義務がある。但しその交渉に応ずることは、必ずしも結果においてこの平和條約と実質的に同一でなくてもいい。従つてこの三年間といえども日本はこの平和條約と実質的に違う個別的な平和條約を結ぶことができるのだ。日本…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号
○曾祢益君 大体私の解釈だけではないのでありまするが、解釈が一致したと思うのですが、ただ、今最後に領土條項だけは、この日本に有利に改訂できないということを言われたのですが、私はその点は、政治的の問題は別といたしまして、法律的、條約的に言つたならば、今の局長の一般的な態度から見ておかしいのではないか。例えば第三條につきましては、事が、勿論全連合国の関心があることであることは疑いありませんが、元来この第三條の小笠原、沖縄に関しては、何と言つ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号
○曾祢益君 大体わかりましたが、ただあとからできる條約でありますので、仮に二カ国間にあつても、必ずしも私は人格の分裂にはならない。先ずその條約を、そういうようなものが仮にできるとすれば、それは作つたあとで、平和條約そのものが何らかの形で四十八カ国との間に修正されるということは、これは技術的には私は可能である。法律的には決して人格の分裂にならないと考えておるのであります。 最後に私が一つ伺いたいのは、平和條約の審議に当りまして、政府はこの…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号
○曾祢益君 そういたしますと、この議定書と二つの宣言は、憲法第七十三條に基いて、国際條約の国会における事前承認という意味でお出しになつたように、或いは宣言と議定書は事後ということになると思いますが、この七十三條に基く、條約に対する国会の承認として国会にお出しになつたのか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号
○曾祢益君 最後にこの宣言の中で、日本におきまする連合国人の墓地、記念碑等に関する問題があるのでありまするが、これは外務政務次官に伺いたいのでありまするが、私は墓地については、これはよくわかるところでありまして、戰争後も、平和回復後も、日本にある連合国人の軍人の墓地等について、これを永続的な形で保存して行きたいという連合国側の気持は、これに対応する日本側が、宣言の最後におきまして、日本側としても、連合国の領域にある日本人の戰死者の墓地等…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 私、通商産業大臣に御質問したいのでありまするが、第八條のこのサン・ジエルマン條約に関する日本の権利の放棄に関連いたしまして、御承知のようにコンゴー盆地條約に関する特権を放棄することになつておるのであります。そこで通商産業大臣に、今後このコンゴー盆地條約に関する特権の放棄に伴いまして、日本の輸出産業或いは通産上、一般的に如何なる不利不便が起るか。この点について伺いたいと存じます。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 第十七條の、日本の捕獲審検所の決定又は命令を再審査することに関しまして、一体第十七條の(a)項の規定によりますると、捕獲審検所の決定若しくは命令というものは、如何なる基準を以ちまして再審査されるのであるか、この点が一向に明らかにされてないと思うのでありますが、これに関しまする御説明を願いたい。これは外務省から御説明願いたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 そういたしますと通常の国際法、戰時国際法の原則に従つてやるということになりますると、多くの捕獲審検所の決定若しくは命令が恐らく再審査の結果、そう基本的に変えられることはないのではないかと思いまするが、政府のお考えでは、日本の戰時中にとりました捕獲審検所の決定乃至は命令というものは甚だしく国際法に反するような事例があつたとお考えであるかどうかをお伺いいたします。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 私、通商産業大臣が来てから御質問申上げたいと思いますので、ほかのかたに御質問がありましたら代つて頂きたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 私やはり順序を追つて、この前から通産大臣とそれから農林大臣に先に御質問をしたい、それでやはり準備の都合がございますから、今朝通産大臣がおいでになるということであつたので、まだ準備ができておりませんので……質問がないというわけじやないのですが、どうぞさように御了解願いたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 私、通産大臣からすでに同僚委員に対する御説明があつたやに聞いているのでありますが、事非常に重大でありまするので、この條約第八條に基きまするコンゴー盆地條約に関する日本の権利の喪失に伴いまして、一体如何にこれが日本の輸出に対しまする支障を来すのであるか、更に又これに対する政府の、通産省としての準備はどういうふうになつているか、この点を伺いたいと存じます。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 只今のお話によりますと終戰後の貿易におきましても輸出総額の三・五%を占めておるというような相当重要な地域でございまするが、現在においては別に日本のコンゴー盆地條約に関する特権の上に乘つた輸出ではなかつたものと思うのでありますが、そこで只今のお話のように、はつきりと特権を放棄した結果、如何なる障碍が予想されるかという点については、はつきりお答えがなかつたのでありまするが、そこで如何なる障碍が予想されるか、それに応じてイギリス、…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 これは勿論相手方の出方も見なければならないから、従つて対策においてもまだ具体的には立てられないという点があろうかとも思いまするが、すでにこの特権を失うという以上は、十分な対策を練つて只今から……どうせ通商航海條約の問題、或いは例えばイギリス本国との関係におきましては、御承知のように第十二條に基きまする先方からの協定上の最惠国待遇を與えることに反対しておるような障碍もあることでありまするので、これらに対しましては十分な施策を立…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 通産大臣が極めて率直に、コンゴー盆地條約関連地域はいろいろな各地域ごとに複雑な事情があるので対策を考えておる。併しまだはつきりしたものがないということを言われたのは、その率直な点は大いに諒とするのでありまするが、どうぞ十分にこの複雑な事態に対処する施策を作つて頂きたいということを申上げておきたいと存じます。 それから通産省と外務省との関係においては極めて円滑に行つておるというように言われたのでありまするが、これは当然にそうな…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 只今両者の責任者から、十分に相互に権限を尊重しつつ円滑に且つ友好的な連絡を遂げ、なかんずく交流人事を十分にやつて行くということを言われたので、どうぞさように現実にやつて頂きたいということを希望申上げておきます。 更に続きまして、先般第十二條の例外、内国民待遇の例外事項について外務省の御見解を質したのであります。これを要するに、この第十二條の例外は、大体内国民待遇の例外については三つのことが書いてございまするが、いわゆる一般通…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 通産大臣は結局においては楽観的な見解をお持ちのようであります。私自身は、非常に何と申しますか、閉鎖的な島国根性的な考えを持つておらないつもりでございますが、併しこの点はやはり十分に考えて参らなければならないと思う。そこで、最近、あれは外資委員会からの情報として或る新聞に出ておりまして、その細かい数字は忘れましたが、日本における外国人の日本の株式の所持の数字が出ておりましたが、決して今のところでは非常に大きなパーセンテージを外…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 私は第五章に関しまして大蔵大臣に御質問申上げたいと思います。 最初に第十四條の(a)に書いてありますように、日本は連合国に賠償を支拂うことがきめられているのであります。併しそのあとで、(a)の1によりまして、日本が賠償を支拂う相手方は、戰争中に日本国軍隊によつて占領され、又損害を與えられた連合国にして、日本に賠償を請求する国に限られているようにも見えるのであります。そこで先ず(a)項の初めに書いてありまする連合国、これは本條…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第16号
○曾祢益君 私の質問が少し不明確だつたかと思うのですが、私の伺いたいところは、現実に日本が賠償の交渉をなし、結局交渉成立によつて賠償の支拂いをなすことになるのは、(a)の1に基く役務賠償であり、且つその相手国というのは、1に書いてあります限定された連合国の一部であつて、日本が占領をして損害を與えた国であり、且つ向うからこれを希望する国だけに現実に限られるのか。それとも、それ以外の国に、(a)のほうの原則から言うならば、日本が賠償支拂の義…