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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 そういたしますと、先ほどの農林大臣の言われた正式の條約の効力発生は、平和條約の効力発生と同時、若しくは後ということとは、どういう関係になるか。例えば占領中に正式の署名をしない、併し今度の会議で話が進んでいよいよ大体のこれでいいという案文ができたならばそれはどうする。例えば仮調印でもしておいて、そうして改めて平和條約の効力発生と同時、若しくは後に改めて正式の署名をして更に批准をする、かような手続を取られるのであるか。そうでない…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 どつちになるのですか。

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 それで大体その手続がわかつたのでありますが、只今の交渉によつて実質的の協定が両政府の間にできた場合に、取りあえず仮調印をしておく、そうして本調印は平和條約の効力発生と同時、同時といつても同時以後になるでしよう、そのときに改めて正式の調印をし、更にその批准をする、かような順序になるかどうか。その通りに解釈してよろしうございますか。

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 どうも最後のところが少しぼやけちやつて……、農林大臣の言われたことは非常に明確であり、仮調印をして本調印は平和條約の効力発生と同時にやる、或いは同時以後にやる、その後で更に批准をやる、こういうふうに承わつたのですが、まあ、その点については外務省のほうが主管でありましようから、外務次官のお話を一応前提とすると、最後につまり仮調印の後に正式調印が、平和條約の効力発生の前か後かわからない、必ずしもわからない、これは一体どういうわけ…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 どうも直接のお答えになつていないのですが、只今おつしやつた点から行きますると、いま一つの疑問が起るのであります。申すまでもなく、仮調印というものは、やはり両国の政府を代表いたしまして、これ以上字句の修正をしないという一つの国際的な約束と言いますか、慣例になつておると思うのです。技術的な部面が多々あることは我々も承知しておりますが、併し技術家だけに任し得ない非常に大きな日本の生存権の問題に関連する問題でございますので、従つて私…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 予備会議の結果に必ずさような仮調印するということが普通であるか、その点を伺います。

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 国際慣例について十分御承知になつておる條約局長がそう言われますけれども、いやしくも仮調印である以上は、ただ單に会議の議事録にイニシアルをする、私はそれ以上の意味を持つておるのが通常の仮調印であると思う。会議の議事録が正確ならば、それはイニシアルをして正確なることを証拠として残すのは当り前であります。それ以外に、只今農林大臣からお話を承わつたように、一応仮調印をして、そしてそれは技術家の会議だから、もう一度政治家の会議を持つ、…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 それでは農林大臣は、このアメリカの提案による附属書に盛つておるような、この第一條からの結果として、附属書のような、恐らくこれは一定の地域を限つての立入禁止という考えでありまするが、このアメリカの提案には公海自由の原則から反対である、こういう御意向であるかどうかを明らかにして頂きたいと思います。

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 農林大臣、非常にお忙しいことは私もよく承知しております。殊に最近特にお忙しようでありまするが、(笑声)これは漁業会議のいやしくも議長であられるのであつて、又必ずしもテキストを見なくともどの新聞にも相当大々的に報道されておるわけであります。私は非常に率直に申上げまするが、このアメリカの提案、これを、案文そのものを見て、この提案が絶対的に保護地域設定方針になつておるとは私は申しません。そうであるかどうかわからないのです。かような…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 はつきり伺つて結構でありました。それから先だつての水産庁次長との質疑応答におきまして、今一つ科学的な検討を加えた結果、魚族の保存のために、或いは公海におきましても或る種の魚族の保護のために、この漁護の制限をするというふうなことは、原則的には考えられる。併しその検討は飽くまでも科学的なものでなければならない。殊に日本はこの点においては非常に今まで、占領下にありますし、外国と言つては悪いのですが、公海でもマツカーサー・ラインを外…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 そこで、それは專門家の片柳委員からのお話だつたと思いまするが、かような漁獲の制限を例外的にやる場合におきましても、特定の魚族について、特に沿岸国が養殖しておるような場合は十分に考慮する、併し他の魚族についてはさような制度を加えないということを、或いは漁獲の制限の方式についても、この期間で限る、或いは漁撈の方法で限るとか、或いはいわゆる稚魚を保護するといつたようないろいろな方法があると思うのでありまするが、詳細を伺うつもりもあ…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 第六章の紛争の解決に関連いたしまして、御質問申上げたいのですが、この第二十二條の規定は、この條約の解釈に関する、或いは実施に関する紛争が生じたときには、要するに国際司法裁判所に提訴ができるようにして行くということにあると思うのでありますが、例えば御承知のようにこの領土の問題につきましても、條約第二條の歯舞、色丹、二條には直接出て来ないのでありますが、二條に関連いたしまして、歯舞、色丹等をソヴイエト・ロシアがこれを占拠しておる…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 只今の政府の答弁によりますると、先ず第二十二條は連合国と日本との間の條約に関する紛争問題の処理方法をきめてあるのである。然るにソヴイエト連邦はこの條約の当事国でないから二十二條が適用できない。こういうことと、いま一つは、二十二條にも書いておりまする、いわゆる義務的裁判管轄権の受諾をソヴイエト連邦がしておらないから、日本が平和條約によつて、この国際司法裁判所の義務的管轄権を受諾しても、相手国側がそうでないから、日ソ間に特別の合…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 只今條約局長のお認めになつているように、この問題は勿論法律問題でございまするが、非常に大きな政治的な問題でもあるわけであります。そこでアメリカの代表であつたし、而もこの條約のいわば生みの親とも言うべきダレス氏、このかたは勿論法律家でもあるわけなんですが、この人が現に相変らず歯舞、色丹問題について国際司法裁判所に提訴の方法をサジエツシヨンしておる。この事実に鑑みますると、條約局長の御解釈は或いは極めて正確な解釈、いやしくも紛争…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 それで、その場合、政府の只今の見通しでは、何カ国くらい批准をするとお考えであるか。

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 次に(b)項について伺いたいのでありまするが、この(a)項のいわゆる十一カ国のうちのアメリカを含む過半数の批准が不幸にしてないような場合でも、日本の批准書寄託後九カ月に達したならば、平和條約を批准した国は、その国と日本との間にこの條約の効力を個々に発生させることができるという規定になつておりまするが、この場合は、字句から言うならば、アメリカ合衆国の批准は問題になつておらないように考えるのであります。従つてさようなことはないと…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 條約文上からはと言われる意味は、アメリカ合衆国の批准が遅れる、まだできておらないということは、実質的に政府としては想像できないことであるけれども、併してこの條約の規定は儼として、アメリカ合衆国の批准の有無にかかわらず、(b)項の規定によれば、一国と日本との間にも効力を発生することになつておるんだと、この点を確認されておるわけなんですか。

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 次に二十五條でございまするが、この二十五條の規定によりますれば「この二十一條の規定は留保の下に、この條約は、この連合国でないいずれの国に対しても、如何なる権利、権原、又は利益も與えるものではない。又日本の如何なる権利、権原又は利益も、この條約の如何なる規定によつても連合国の一国でない国のために減損され、又は害されるものと見なしてはならない。」かようになつておるのでありまするが、この規定は、例えば日本が南樺太、千島を放棄するこ…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 この二十六條におきましては、この條約に参加しなかつた国との間に、日本は同一の又は実質的に同一の條件で二国間の平和條約を結ぶ用意が向う三年間なければならない、こういうことになつておるのでありまするが、然らば三年以後におきましては、日本としてはさような義務はなくなるわけでありまするが、例えば第二十五條との関係におきまして、一例を先ほどの例にとりまするならば、向う三年間に日本とソヴイエト連邦との間に個別的な、この條約と実質的に同じ…

日本社会党1951/11/13

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第17号

○曾祢益君 そういたしますると、三年後においては、日本はもうこの條約と同一の若しくは実質的に同一の個別的平和條約を結ぶ用意の義務は解消するわけです。併し勿論日本としては、その後におきましても、この條約に加わらなかつた国との国交調整に努むべきことは間違いありません。そこで、仮にできたといたしまするならば、その條約の内容によつていろいろこの問題がどう処理されるかは、その條約の内容に待たなければならない、併しこの平和條約の條項に関する限りは、…